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熊本県山鹿市にある国指定重要文化財の“八千代座”ここで2025年6月21~22日たつみ演劇BOX特別公演が開催されるでござんす6月21日は津軽三味線奏者の吉田良一郎(吉田兄弟兄)がゲスト出演予定詳細は決定次第その都度発表される様でござんすチケット発売は2025年2月から(予定)
那谷寺で撮影して庭園はss1/25秒のスローです。#那谷寺#奇岩遊仙境#三重塔#本堂#護摩堂#鐘楼#書院#庫裡庭園#金堂華王殿#大悲閣#十一面千手観世音菩薩#国指定重要文化財の書院#国指定名勝の書院庭園#三尊石#琉美園#金堂華王殿ふくい総合グリーンセンターの紅葉です#ハピラインふくい#521系#全面ラッピング車両#フルカラーLED#HF16編成#混結#4両編成#福井#HAPI_LINE#FUKUI#坂井市#HF09編成
那谷寺の琉美園Mr./Ms.ofmyfollowers,thankyouforwatching.#那谷寺#奇岩遊仙境#三重塔#本堂#護摩堂#鐘楼#書院#庫裡庭園#金堂華王殿#大悲閣#十一面千手観世音菩薩#国指定重要文化財の書院#国指定名勝の書院庭園#三尊石#琉美園#金堂華王殿#福井県鯖江市#桜町#西山公園#イルミ#日本庭園#動物園#展望広場#芝生広場#噴水広場#芝生公園#大噴水#結びの広場
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東博の展示に戻ります。本館3室としましたが、正確には3-1室なのかもしれません。国の重要文化財としては伝源頼朝坐像、不動利益縁起絵巻が、重要美術品に愛染明王像がありました。これは私が見学に行った時の展示で、現在は変わっています。詳しくはホームページを参照下さい。不動利益縁起絵巻は、よく目にする「身代わり不動」の伝承絵巻のように感じられました。絵の前に現代語で説明があるのでわかりやすいです。重要文化財伝源頼朝坐像鎌倉時代・13~14世紀、木造、彩色、玉眼重要文化
昨日、午前予報に反して快晴午前中は仕事だったのでお昼食べてひと休みしてから最後になるであろう紅葉狩りへ🍁結局、出かける頃は曇りになっちゃった青空ならもっと綺麗だったと思うけどでも、雨じゃなくて行けて良かった!国指定重要文化財渡邉邸の分家『東桂苑』です🍁桜の時期も3パグ親子でお散歩へ行った場所🌸めいの次女ルナとも時々待ち合わせて4パグでもよく遊びました🐶🐶🐶🐶これは、2020年の11月めいママと三姉妹の4ショット左から…次女ルナ、長女くう、めいママ、三女うめママ16
こちらは福島県喜多方市に鎮座されている新宮熊野神社さん😊今年の4月に参拝しました。1055年に源頼義が勧請したとされているそうです。田園の広がるのどかな場所に、こんなに素敵な神社があったのですね。こちらはほとんどの建物や宝仏が重要文化財に指定されているため、社務所で拝観料を支払って参拝します。料金内で宝仏殿も観覧できるのはたいへんありがたかったです😊素朴な手水舎。参道をまっすぐ進んでいくと、正面にはご神木の大銀杏と国指定の重要
訪問ありがとうございます。こんにちは、miyaです。今回は岐阜県関市にあります【日龍峯寺】へ行って両面宿儺に会ってきました。しばらくお付き合いくださいませ。新刊が出る度、ホクホクした顔で旦那が買ってくる呪術廻戦。まるでその顔は初めてジャンプを手にした13歳の少年のようで意外と可愛くもあります。「全巻あるんだから読めよ。」といわれるんですが難しそうで…。やっぱり私は鬼滅派ですね。呪術廻戦には両面宿儺という悪者が出てくるんですが、その両面宿儺発祥の地が岐阜県飛騨地方と言われています
腰痛復活&リハビリで今週も軽く走りに行きました京都方面(50km以上)は無理なので今回も短距離で抑えつつまた訪れて見たかった「日本民家集落博物館」へ行ってきました早朝に軽く食べていたのですが携行食が切れていたのと、小腹が空いたので途中のスーパー(イズミヤ)に寄って売れ残り割引食品を朝一から漁って食す*バナナは久方ぶりですがやはり近年の新しい品種ははっきり言って旨くない・・・そして2人半ぶりのい再訪「服部緑地」*服部緑地とは1941年「防空緑地計画
山口旅行の続き山口旅行2日目スタートー先ずは旅館で朝食おもてなし朝食上から夏みかんジュース季節の珍味3種盛り辛子明太子・イワシ煮付け・さつま揚げふぐの塩から・生湯葉だし巻き玉子・ふぐの味噌汁(彦島みそ)焼き海苔・香物そして焼きふぐしっかり朝食を戴いてチェックアウトお世話になりましたありがとうございますそして向かったのは楽しみにしていた唐戸市場🐟朝から大勢の人で賑わっておりまする美味しそうなお寿司がいっぱい🍣朝食を戴いて間もないけれど…いただきます海を
■名古屋市役所(名古屋市中区三の丸三丁目)1933年(昭和8年)竣工で国指定重要文化財。尾張名古屋は城で持つというが、現代の名古屋城にもきちんとしゃちほこがのっかっている。見事な帝冠建築だ。設計は平林金吾。愛知県出身で、東京高等工業(東工大)で建築を学ぶ。宮内省技手となり、高橋貞太郎の子分というか部下みたいな感じに。でまあ、大阪府庁舎の設計コンペを勝ち取ったあと、地元名古屋のコンペにも勝利した。本人曰く、名古屋城の天守をイメージしたという。
11/10(日)・11(月)と一泊二日のバスツアーで白川郷~飛騨高山~上高地へと行って来ました。群馬からは信越自動車道を使うコースが最短距離のようですとは言え、集合場所のららん藤岡の高速バス乗り場から目的地の白川郷までは6時間かかるようです。自宅を6時に出て集合場所に6:45到着。有料駐車場に停め、時間よりやや早く来たバスに乗車ほぼ満席のバスは予定通り7:10に出発藤岡ICから長野方面にバスは走り、トイレ休憩に横川サービスエリア・梓川サービスエリア平場バスターミ
11/10ミニトイままさんから素敵なプレゼント🎁ワンダフルライフ(*☻-☻*)withダックスミニトイままさんのブログです。最近の記事は「クリスマスモード(画像あり)」です。ameblo.jp羊毛フェルトのメリーとリュウを送って頂きました。メリーが病気になって落ち込んでいる私を元気づけようとお手紙と一緒に。キーホルダーだからバックにでもと言われましたが、とんでもない、壁に飾らせて頂きました食べないメリーに、いろんなアドバイスも頂いて慰めて頂いたうえに、本当にあ
昨日、紅葉で有名な雷山仙如寺大悲王院へ小雨が降ったり止んだりのあいにくの天気でしたが沢山の人出でした観光バスも乗り付けていました今年は、夏の暑さで、紅葉の見頃は、例年より1週間ほど遅れているそう樹齢400年、県指定天然記念物の大楓イロハカエデお庭側から↓(上の写真の裏側から)お堂へ向かう縁側から↓紅葉は7、8分ほどかな?お庭と楓を見学だけの人は、入山料100円が必要です(11月のみ)お堂内見学には、拝観料400円を払います僧侶のガイド付き本尊の木造十
人気コスプレーヤーえなこ(30)が15日、インスタグラムを更新。熊野の神様のお使い八咫烏(やたがらす)をイメージした衣装を纏った姿を披露した。【写真】えなこ、着物に黒い翼えなこは「和歌山県那智勝浦町の『デジタル住民NFTアンバサダーカード』が発売されます。地域創生アンバサダーとしてカードの絵柄になったよ!オリジナルのコスプレ衣装で撮影したので是非チェックしてね」とつづり、黒い翼を付け、着物のようなデザインの衣装のシングルショットを披露した。そして世界遺産で御本
こんにちは長崎市の世界遺産を見て来ました♪長崎市には18個もの世界遺産があるそうですすごいですよね!!その中の5つをみてきました1:端島(軍艦島)2:軍艦島資料館海の波にも負けない人工の壁!!この壁が世界遺産に登録されていると教えてもらいました3:ジャイアント·カンチレバークレーン船の上から見て撮ったのですが、キレイに撮れませんでした4:大浦天主堂5:グラバー園グラバー園の中にある国指定重要文化財の旧グラバー邸です!長崎市内にあった建物を移築して復元されているそうです
東京駅は1914年12月20日に開業してから今年で開業110周年を迎えます東京駅といえばやはり丸の内駅舎シンボルであるレンガ造りの丸の内駅舎は国指定重要文化財にも指定されています東京駅は交通機関としての機能のみならず「東京駅が、街になる」というコンセプトのもとオフィス・商業施設・ホテルなどが集約された一つの大きな魅力的な街へ記念イベントとしていろいろなグッズはもちろん東京駅開業110周年記念弁当《数量限定》も販
住まいの周囲には昔ながらのへんろ道があるが、立冬を過ぎても白装束姿が行き交う。ふと思いつき、風光明媚の地に建つ四国霊場第52番札所「太山寺」に足を向けた。その寺院の起こりは遠く!400年の昔に遡る。▼豊後の国(大分県臼杵)の真野(まのの)長者が瀬戸内海を航行中、船難を免れ、信仰していた観音様に報恩謝徳のために「一夜建
11月9日東京都庭園美術館建物公開のつづきです。建物公開2024あかり、ともるとき|東京都庭園美術館|TOKYOMETROPOLITANTEIENARTMUSEUM本展は、1933年(昭和8)に竣工した旧朝香宮邸(現・東京都庭園美術館本館)の建築としての魅力を存分にご堪能いただくため、年に一度開催している建物公開展です。www.teien-art-museum.ne.jp新館では灯りの調度品の展示がされていました。庭園も散策しま
東京国立博物館本館11室の続きです。写真撮影可能な、本館11室の重要文化財はこれが最後です。説明文引用します。「密教において大日如来は森羅万象の根源であり、あらゆる仏はその化身とされます。仏の王とされるため、如来としては珍しく王族の姿で表されます。本像の細身の体つきやなだらかな衣文は平安時代後期の特色で、台座の大部分も像と同じ時期に作られたと考えられます。」続いて仏像情報と写真です。大日如来坐像平安時代・11~12世紀、木造、漆箔次回は重要文化財以外の本館1
画像神戸北野異人館ラインの館先日投稿した神戸旅行の続きです。神戸北野異人館へ行ってきました。国指定重要文化財の風見鶏の館(旧トーマス住宅)は、2025年春まで耐震改修のため長期休館中(予定)。休館は仕方ないので、無料で入館できる画像のラインの館(旧ドレウェル邸)へ。✴︎神戸北野異人館ラインの館HPラインの館|ラインの館公式サイト|神戸北野異人館神戸北野異人館街の神戸市の認定伝統的建造物旧ドレウェル邸「ラインの館」公式サイトです。ラインの館は明治時代の神戸北野の洋風建
今回は長野県長野市鬼無里に鎮座します白髯神社です。境内入口駐車場は道を挟んで境内隣にあります。由緒境内社拝殿覆屋に覆われていて見れませんが本殿は国指定重要文化財です。御朱印は松巌寺で頂けます。
箸蔵寺は御本尊様が山号宝珠山院号真光院本尊金毘羅大権現開山弘法大師宗派真言宗御室派ロープウエーで山頂に向えます。山頂駅に到着お練りの準備中おねり今回はスマホを片手に女性軍が占拠大般若経典コロナ関連で5年中断していた法要あと福もち投げが復活二個入りと三個入りが投げられ紅白2個入り袋に景品の木札字が記されてます。我家は3個入りを5袋授かりましたこのお餅が東西に投げられます。と言うより怪我をしてはいけ
閲覧ありがとうございます暗いうちから家を出て4時前には会社を出発向かう先は岐阜県白川村そう、あの世界遺産の白川郷がある村雨がチラホラ降っていて☔️路面は濡れているし落ち葉も多い🍂気をつけなければと思いハンドルを握る目的地手前30分のコンビニに到着まだ6:20だちょっと早過ぎたかな時間指定は9:30だから途中、濃霧注意報が出てるってぐらい所々霧がかかっていて見にくくはないが幻想的でよそ見をしちゃうぐらい9時前に電話をしたら『良いよ』の一声ラッキーって事で荷下ろし完了
おはようございます、kikoです11月5〜7日2泊3日岩手一人旅1日目バスに乗って移動盛岡バスセンター前で下車バス停からバス通りを少し戻ると赤レンガ作りの建物重要文化財岩手銀行旧本店本館建物内に入れるのですが残念ながら火曜日は休館日なので外から眺めるだけ岩手銀行旧本店本館から少し歩くとこちらの建物がありますもりおか啄木、賢治青春館国指定重要文化財旧第九十銀行本店本館カフェもあります中には石川啄木、宮沢賢治の作品や直筆の手紙などか展示されてます青春館
西阿知の熊野神社さん拝殿に向かって、何気に右を向くと見事な三重塔…国指定重要文化財です塔内にご本尊として、金剛界大日如来さまをお祀りし、参拝は塔周囲を真言を唱えながら御砂踏みする本当に美しい三重塔ですそしてこの三重塔を有するのが遍照院さんです正式には、瀬戸内三十三観音霊場浅口三十三観音霊場真言宗御室派神遊山神宮寺遍照院ご本尊は、十一面観音菩薩熊野神社のすぐ隣にあり、神宮寺ということは別当寺でかつて神仏習合だったということ本堂横に名残の熊野権現のお社がありました
ブログに書いたのは2015年10月だけですが、何度参拝したか分からないくらい複数回行ってます筑前一之宮:住吉神社福岡県福岡市博多区住吉3-1-51およそ1,800年以上前に遡ります。全国に2,129社ある住吉神社の中でも、最初の神社と云われており、古書にも当社のことを「住吉本社」「日本第一住吉宮」などと記されています。特に現在では大阪の住吉大社、下関の住吉神社、そして当社が日本三大住吉と云われております(HPより)御祭神底筒男神(そこつつのをのかみ)中筒男神(なか
今回から、三井記念美術館で開催中(会期=9月14日~11月12日)の特別展「文明の十字路バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰―ガンダーラから日本へ―」で拝観して来た仏像を取り上げる。まず、大阪は羽曳野市の野中寺に伝来した金銅弥勒菩薩半跏像だ。※写真は、現地で購入した図録より本像が伝来する野中寺は、聖徳太子が建立したという48の寺院の一つとされる古刹。台座には、「丙寅年、栢寺(かやでら)の知識が、天皇の病に際して請願した、弥勒像である」(大意)との銘が刻まれている。このタイプの半跏思惟像が
東京国立博物館本館11室の展示に戻ります。今回は国指定重要文化財・大黒天立像です。福袋を持ち俵に乗った大黒天像で、国の重要文化財に指定を受けているものは初めて観ました。まだまだ勉強が足りません。作った人と時代が明確で、中世の手入れの行き届いた像という事でしょうか。まず本像の紹介文を取り上げます。「本像を納めた厨子の銘文によれば、道俊房という僧が三重・伊勢神宮を訪れていたとき、夢に伊勢神宮の神と同体とされる大黒天現れたため、この像を霊木で作ったといいます。また貞和3年(1347)に仏
本年7月~9月に東京国立博物館(以下、東博と略記)で開催された特別展「神護寺―空海と真言密教のはじまり」で拝観した仏像をピックアップするシリーズ。最後となる今回は、前回紹介した神護寺の御本尊、国宝・薬師如来立像の脇を固める日光・月光の両菩薩像である。※写真は、現地で購入した図録より現在でも、御本尊を納める厨子の両脇に置かれているようだが、かなり昔から、脇侍像として御本尊と共に安置されていたと考えられているらしい。ただ、制作年代は御本尊よりやや下るようだ。平安時代・九世紀の制作と推定され