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もうすぐ夏休みも終わり、学校に子ども達が戻ってきます。現在の私は、戦争と平和の本のコーナーを整備中です。小学校では各学年で、戦争についての単元がありますよね。「ちいちゃんのかげおくり」や「一つの花」など、印象に残っている話もあると思うんですが、私は「一つの花」がものすごく記憶に残っています。「一つだけちょうだい」が口癖の小さな女の子と、そのお父さんが出征に行く時のお話なんですが。今でもはっきり覚えているので、当時その話を読んだ小学生の私からしてみても印象深い話だったんだと思います。実
私が新人司書の頃、小学校の図書室に「鬼滅の刃」の小説があったことに、軽く驚きました。2023年のことなので、その頃にはもう「鬼滅の刃」の人気は少し落ち着いてきた感じでした。その中の一冊にこれを発見↓鬼滅の刃ノベライズ~遊郭潜入大作戦編~鬼滅の刃ノベライズみらい文庫版(集英社みらい文庫)Amazon(アマゾン)遊郭潜入編、これも普通に図書室にありました。小学生は遊郭の意味はわかってるんだろうか…。好きな子は漫画も読んでるだろうし、アニメも見てるだろ
うちの小学校では、あまり伝記の貸出がよろしくない。漫画の伝記はまあまあ借りられるものの、文章だけの伝記の貸出率は本当に低い。漫画でもいいから、もっと読んでほしいなあ。私は小学生時代、図書室にあった伝記をほぼ読んでいます。人の人生というのは面白いもので、是非とも小学生には自分のこれからの人生の参考にして欲しいなと思うんですが…、そんなこと言われてもわかんないよね。私は大体の伝記を読んだと書きましたが、内容を覚えていない人もたくさんいます。伝記の一部分、衝撃的だった部分だ
『学校司書1年目のお話②どちらが仏かわからなくなった』前回からのお話の続きです『学校司書1年目のお話①仏と地獄』私の学校司書1年目は、本当に大変でした。ストレスで謎の病気にもなったし、何故か体重が増えた普…ameblo.jpとにかく、学校司書というのは孤独なんです。図書室にいつも1人でいます。1人で仕事をするのは楽です。でも、その分、責任はのしかかるし、職場は学校なので中途半端なことはできない。赴任前の研修では「先生方とのコミュニケーション」についての話を、た
だいぶ前の話ではありますが、タイトルその通りを言われたことがあります。「学校司書の人って、変わってる人が多いですよね」何でそんな話になったのかはわからないですが、気さくな先生だったのでサラッとそんな話が出たんですが。「僕が前にいた学校の司書さんは、超真面目な人で、ものすごい本好きで、本の話しかしないのよ。それ以外の話を振っても無言になる面白い人だったよ」と、いい意味で変わってる人という感じで紹介してくれた。その司書の方は、私も知ってる人なんですが、本当に本が好きな人なんです。元々、市
全く返ってこない本が何冊もある。12月に督促状を渡しているけども、返ってこない。そういう子は図書の授業では、何も借りずただ本だけを読んでいる。それはそれで、ストレスが溜まるであろう。こちらで気付いたら、事情を聞いて返却処理をしてあげることもある。「もし家で見つけたら、返却してね」と、一言添えて。だって、ずっと本を借りられないのはかわいそうだ。とはいえ、借りた本は返すべきだ。学校によっては、弁償をしてもらうこともあるらしいです。私の勤務校は、弁償してもらったこと