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おはようございます😃以前の記事の中で台湾に向精神薬を持ち込む方法を投稿してましたが台湾に向精神薬(○向)は持ち込む事が禁止されていて持ち込む事が出来ませんまた、一包化でも持ち込む事が出来ませんまた、必ず税関カウンターに自己申告してください密輸に問われる可能性がありますありがとうございます『台湾旅行で向精神薬を持ち込むには?事前に知っておきたい注意点と手続き』まず、台湾では、向精神薬の持ち込みには厳しい規制があります。日本で処方された向精神薬を持ち込む場合は、事前に台湾の衛生福利部
精神科病院に入院した体験のある3名の方の座談会の記事を読む機会がありました。3名とも精神科病院を退院して、そのうち2名は断薬もして精神医療と完全に縁を切ってる。しかも社会復帰してる。ちなみに、3名とも入院してた時の病名は統合失調症です。3名の入院体験記はなかなか興味深く読ませていただきました。その中で印象深かったのが、20代男性Sさんのお話し。退院は主治医がすごく反対したけど、面会に来た母親が「こんなところにいたら息子がダメになってしまう、自殺したっていいから出してくれ、
2019年3月中旬頃に毎晩3,4錠飲んでいた睡眠薬のサイレースをザクザク減らして、結局面倒くさくなり、主治医も一気にやめてもいいよ〜なんて呑気に言ってたこともあり、もうやめちゃえ!みたいなノリでやめてしまいました。私は自分が治療で飲んでいた向精神薬について全然知識がなく、治療するために必要なお薬と思ってました(大バカ)膀胱炎になった時に飲む抗生物質、頭痛が酷い時に飲む頭痛薬。そんな気持ちで飲んでました(超愚か者)でもあまりの不調に、自分が
🍀m(__)m🍀先日こちらのブログを整理していたら下書き保存したままのブログ記事の中にこれは投稿してみたほうがいいかもと思えるブログ記事をみつけたので投稿してみようと思います。(私の体験が参考になれば幸いです)私の場合うつ病という病からきたものなのかそれとも服用していた向精神薬の影響によるものなのか本当のところは私自身もよくわかりませんがもう私には未来はないかもと絶望するほど認知能力の衰えを感じていた期間がけっこう長く続いていました。読書をはじめテレ
ひびきゆうさんのこの記事を引用させていただきました。リブログだと文字数がオーバーしてしまったので、一部抜粋させていただきました。************************病気とは、やらない理由に凄く使える言い訳だと思う。私も精神病を言い訳に、あらゆる事から逃げていた。そう言ってる内は、本当にずっとずっと私は病気のままだった。その頃の私は病気を盾にして、弱い自分を守りたかったのかもしれない。「病気が治ったら、〇〇したい」って、いつも言っていた。何があっても、精神薬を辞め
近年、向精神薬で思わぬ眠さが出たり、嘔気が激しい、あるいは著しい違和感などで薬物治療が続かない人が増えている。昔はSSRIやSNRIがまだ発売されてなかったが、そういう印象を持つことはなかった。重要なのは、古典的抗うつ剤よりSSRIやSNRI、あるいはトリンテリックスの方が副作用が少ないとされていることである。少なくとも、副作用が少ない薬が多く処方されているのに、逆の印象を持つのである。抗精神病薬も同様で、リスパダールはおろか、エビリファイ、ジプレキサ、ロナセンくらいでも服薬が
私の向精神薬のスタートはデパスとリーゼ。約8年前になります。当時職場でストーカー被害にあい、人事課で聞き取り調査されたり職場の人達が面白おかしく噂話してるのでは?とか、実際に相手の男性も同じ職場で見かけるし、私は少し精神的にバランスを崩してまいってしまいました。そんなとき知人の医師が、いい薬があるよ!とデパスとリーゼを処方してくれました。不安が和らぐし、気持ちが楽になるよ!とのとでした。当時の私は向精神薬なんて言葉も、もちろんベンゾジアゼピンなんていう言葉も
私より先にすでに断薬された方のSNSでの発信をご紹介します。そこに書かれてることは、私も激しく同意できる内容です。この方は、約10年間も向精神薬を飲み続け、約10年前に断薬された人です。私は飲んでたのは頓服的な飲み方をしてた時期を入れたら6,7年間。毎日飲むようになってからは3年間半ほどで減薬断薬を決意しました。それでもギリギリだったと思ってます。私の年齢で10年間も飲み続けてたら、もう再起不能だったに違いないです。というか、多分この世にいなかったかもしれません。
「薄汚い」という言葉がぴったりだろう。精神医療業界、とりわけ向精神薬ハイエナビジネスに群がる医師達のことだ。国が多剤大量処方(日本だけらしい)の規制に乗り出すまでは、散々これで儲けておいて、今度は「減断薬やります」クリニック流行時代。減断薬へと潮目を変えたのは他でもない、「被害者達の犠牲」である。我々から見れば、ただ看板をすげ替えただけで、向精神薬を手段にし、一儲けも二儲けもしようという連中に過ぎない。要するにどちらも、「人の弱みにつけ込んで・・・」
犬猫が高齢になってくると今まで、できていたことができなくなったり見えていたものが見えなくなったり聞こえていたものが聞こえなくなったり匂いがわからなくなることで犬猫も不安になる。見えにくくなったり聞こえにくくなったり匂いがわからなくなることで今までは、遠くから近づいてきているのがわ
2024年4月29日(月)今日の北陸金沢は暑い一日でした。今年のGWは特に予定もなく、家でのんびりと過ごしています。明日からは仕事で、特に大型連休と言う感じもせず、いつもと変わらない日常を送っています。毎年のGWであれば、能登の実家に帰り春祭りを楽しみにしているのですが、元旦の能登半島地震の影響で今年は帰る事はしません。帰っても実家が被災し休む場所もありません。この先、どうなるのか…今のところ先が見えてないのが現状です。減薬は順調とはいきませんが、予想通りとなっています。ジアゼパムで10m
今回は不眠について書きます。不眠と言っても普通の不眠ではなく、向精神薬を減薬断薬することによって起きる反跳性不眠です。離脱症状の一つです。睡眠薬や抗不安薬であるベンゾジアゼピン薬を一定期間以上服薬していると、脳のGABA受容体は、ベンゾ薬により人工的に大量のGABAを浴び続けるので、脳がGABA受容体を減らし(ダウンレギュレーション)防御します。脳のGABA受容体が減ってしまってるので、ベンゾを断つとGABAが足りませんから不眠になり不安も強くなります。
変ちくりんな離脱症状シリーズです。目に起きたいろいろな症状です。これは変というよりは、シビアな症状で悩みました。と、いうより深刻でしたね。目は結局後遺症として視力低下を残しました。これは薬害でしょうね。ベンゾによる眼瞼痙攣も有名ですし。⑤目に次々と異変が起きる!!目に異変を感じたのは、離脱症状が始まり半年経ったころからです。私の場合は、急性期の離脱症状としてでなく、ある程度経ってから時間差で出てきた離脱症状でした。離脱症状は時間差で出てくる症状も多
最近、急激にレボトミンが不足しており、当院の院内薬局には50㎎錠が20錠しかない。25㎎錠は200錠以上あるが、やがて枯渇するのは時間の問題である。レボトミンは古くから発売されているフェノチアジン系の定型抗精神病薬で、ヒルナミンという商品名でも併売されている。いずれも先発品。このような古い抗精神病薬は、薬価も安すぎるためかジェネリックもない。製薬会社も利益がどうとかではなく社会的責任で販売しているのである。ところが、レボトミンが品薄になっている原因は、サイバー攻撃だったらしいの
本を読みました。新・医療ビジネスの闇"病気産生”による日本崩壊の実態(2013)崎谷博征著2013年発行の本ですが、タイトルと目次に惹かれて手に取らずにはいられませんでした。著者は医師ですが、まず背景がユニークです。脳神経外科医であり、ガン研究者であり、臨床心理士であり、総合内科医であり、アメリカの医療にも明るい。こんなバックグラウンドを持つ人は中々いません。コロナパンデミック騒動で、漸く日本でも西洋医学の欺瞞とまやかしが指摘され始めまし
【速報】4歳次女を殺害容疑で両親逮捕次女体内からは有毒物質「エチレングリコール」と大量の向精神薬「オランザピン」成分検出東京・台東区|TBSNEWSDIG去年3月、東京・台東区の自宅マンションで、4歳の次女に人体に有害な物質「エチレングリコール」などを摂取させて殺害したとして、警視庁が両親を逮捕しました。殺人の疑いで逮捕されたのは、台東区の会社役員・細谷健一容疑者(43)と妻の志保容疑者(37)です。2人は去年3月、台東区今戸の自宅マンションで、4歳の次女・美輝ち...youtube
2022年12月パパの病気が分かりました闘病中は自分の心を整理する為にそして健忘録の為にブログを書いていましたパパは約8カ月の闘病の末旅立ちましたいま振り返ってみると書いてなかった出来事や症状もあると思うので記憶にあるうちに振り返りながら書き留めておきたいと思います2022年12月13日喧嘩して不思議な事を言いだして薬を止めるよう伝えたけどその後はいつも通りだったこの日は次男の誕生日で次男は外食を希望した皆で車に乗り出発寒い日だったのですぐに車の窓が
エビリファイはうつ病の治療の際に少量追加が認められている。以下は添付文書から。うつ病・うつ状態(既存治療で十分な効果が認められない場合に限る)通常、成人にはアリピプラゾールとして3mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、増量幅は1日量として3mgとし、1日量は15mgを超えないこと。また使用上の注意として、本剤は選択的セロトニン再取り込み阻害剤又はセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤等と併用すること。(うつ病・うつ状態に対して本剤単独投与での有効
4月13日~23日㈫マイスリー断薬は順調に進んでいると思います。漢方薬の煎じ薬「柴胡加竜骨牡蛎湯」を続けて服用していますがお陰で寝つきが良くなって、11時に目を瞑ると15分以内に入眠できます。最近まで1~2時間で覚醒していましたが、昨夜は3時間連続で眠れて再入眠もスムーズでした。6時半に目が覚めて、7時間睡眠を確保できました。今日は、耳閉感は強いものの、身体は遠方にお出かけできそうなくらい元気です。通院している漢方医(松本医院)は、向精神薬・睡眠薬の断薬の相談もしているようです。
断薬のきっかけおはようございます!両手両足激痛ですが頑張っています利き手(右)が使えるだけマシですね⸜(*´꒳`*)⸝私の断薬のきっかけは叔母が行き始めた整体が良くてそこを紹介してもらって行き始めたのが第一歩!そこの先生が、薬は身体に毒という考えの方。その先生に読んでみて〜とオススメされた本が私の人生を変えるきっかけになりました。精神科は、今日もやりたい放題有名ですよね(˙▿˙)☝実はこの本は、数年前叔母の家に行った際に見つけていたのです。読んでみたいな〜と思
前回のブログではリストカットという生々しいお話をしてしまい申し訳ありませんでした。その後、心療内科で漢方薬のみを処方されて、時に鬱々としたり落ち込んだりもしながらも、元気に平穏に過ごしてました。二人の子供の高校受験・大学受験と時は流れていきました。私は当時勤めていた職場を任期満了退職し、大学の臨時職員として働いてました。3年程勤めましたが、家庭の事情で退職し1年ちょっと専業主婦をしてました。ちょうど娘の大学が決まり、私もまた仕事をしようと就職活動を始めてま
Spotify以外の配信は【こちら】からお願いします。さてさて、2022年が始まりましたね。今年も、例年通り、大変な事が、てんこ盛りかなまぁ何とか乗り越えますか。30年前の話ですが、妻に禁止されていた事、それは、外出時の子供の肩車です。世間の皆様にいい父さんアピール、ウザい、なので、自宅で子供の肩車をしてましたよw私も、一応、家事を行う旦那で、時々、料理も作り、妻には好評であります。正月お節雑煮も、私がサクッと皿盛りです。
今日は、実家近くの整骨院のk先生に久しぶりに会いに行きました。ついでに電気を当ててもらい、頭首肩をマッサージしてもらいました。電気と言っても、脳に電気ショックを流したわけではありません。脳に電気ショック怖いですね。知人の脳外科医がそれだけは絶対にやめた方がいい!と助言してくれました。取り返しつかないことが起きる可能性あると。実家で療養中、整骨院には毎日のように通いお世話になりました。離脱症状中は頭痛が本当に酷くて、頭が痛い痛いとよく訴えて頭をマッサージし
今回のかこさんのブログ精神医療の真実フリーライターかこのブログフリーライターかこさんのブログです。最近の記事は「『厄介で関わりたくない精神科患者とどうかかわるか』」です。ameblo.jpで、「成瀬暢也」という精神科医の書いた本についてとりあげていたのですが、私この人知っているので、この先生についての感想を書きたいと思います。著書の『厄介で関わりたくない精神科患者とどうかかわるか』という本も購入して読んでみようかと思ったのですが、高かったし、かこさんがブログ内で「読んでて
こんにちは。未来です。今日で、向精神薬を断薬してから1年と11ヵ月になります。今の状況を報告しますね。睡眠ほとんど問題なく入眠できて、たまにトイレに起きることもあるけれどまたしっかり眠れるので、睡眠に関しては問題なし。(先月と同じ)胃腸症状食欲もあり、問題なく食べられる。便通はあまり順調でなくて苦慮している。お通じがあると、症状が悪化してぐったり。身体症状眼が開けづらいから、眼が開かないに逆戻り。それに伴って頭の締め付けや頭重が辛い。外出時のめまい
昨夜からレキソタンを6mg→5.853mgに減薬しました。パキシルは3mgのままステイ状態です。レキソタンもパキシル同様に5%減(5.7mg)で行こうか?とも悩みましたが、やはり恐怖心が先立ってしまい、今回は特に念には念を入れていつもより慎重に行おうと決意。※既にご存知だと思われますが念の為記載※繰り返しの減薬、断薬は1度目の断薬到達より断薬へのリスクは上がるそうです。例によって私も、レキソタンは1度断薬済みから数年後(その時の症状も吐き気のみ)の再服薬&このブログを始
知っている人は知っている、知らない人にはショッキングな話ではありますが・・・。日本の闇を追うようになって、色々なことが分かって来ました。世界中に配備されている米軍基地そこは犯罪の温床です。日本の米軍基地も例外ではありません。日米地位協定/日米合同委員会の密約によって、米軍関係者の犯罪を日本は事実上取り締まれません(治外法権)⇽昔から犯罪し放題日本に持ち込まれる違法薬物は、米軍基地からCIAによって全国の893に流され市場に出回るのだそうです。(ニュースで摘発される、海上経路の
2024年4月6日(土)北陸金沢は暖かくなり、桜も開花してきました。今日から来週にかけて見ごろになります。暖かくなると気持ちも上がります。このブログを始めた約6年半前は向精神薬の薬害には気付いていませんでした。ただ、ひたすらドクターショッピングを繰り返し、仕事も休職の繰り返し、普通の生活が出来ずに生きることに疲れ果てていました。医療の嘘と薬害を知ってからは人生が一変しました。子どもたちのためにも生きることに執着し始めたのです。最終的には某大学病院の精神科と循環器内科で大量の薬が処方されて身
前回の子どもの問題同様、薬に関して痛ましくてずっと心に残っている事例があります。向精神薬を服薬した人の中で、「筋肉の減少」「筋肉の萎縮」「痩せ」「老化現象」といった症状を訴えられる方がいます。メールでコンタクトを取られた方の中には、服用前と断薬後の、ご本人いわく「変わり果てた」写真を送ってきてくれた方もいます。このような症状が出るのは、多くは服薬中というより、減薬がきっかけに(あるいは何らかの事情で知らぬ間に断薬状態)なっているようです。さまざまな症状に不安になり、専門科を受診して検
今日はメンタルクリニックでした。ベンゾを減薬してないのに足裏・足指・脚の痺れ・痛み・灼熱感が酷くなってる事を伝えたらトラドゾンを減薬すると何故か分からないけどベンゾ減薬の離脱症状が出ると言われました。トラドゾンの減薬の中止を言われましたが私は向精神薬を沢山飲んでるし歳で先も短いのでそのままトラドゾンの減薬する様に処方してもらいました。前にも書きましたが私の処方箋はとっても細かくて時間がかかるので薬局では今回から自宅に郵送してくれることになりました。