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同じクリニックにパニック障害で通院していた友人が「認知行動療法」をしてくれるところに転院したとの情報がありクリニックのHPを何度も見て悩んで2020年7月にFクリニックに転院しました。ここでかなりの急な減・断薬・変薬をされるのです。ちなみに認知行動療法が出来る人は居なかったです。2回目の診察でロラゼパム(ワイパックス)を1日2錠だったのを1錠に念の為頓服で多めには出して貰いましたが飲まなかったと思います時々軽く胸がソワソワする日も・・・ロラゼパム減薬による離脱症状だった
小6の息子5年生の夏休み明けから不登校。児童精神科で不安障害と診断されています。リスパダール、ワイパックス服用中。現在、児童精神科で入院中。短い期間でしたが、精神科病棟での入院辛かったです…。救急車で運ばれ、医療保護入院でした。特に、保護室での3日間はしんどくて辛かっです、カメラでずっと監視され、鍵をされて、携帯持ち込めない、ナースコールないとかやし、ほんまに辛かった…。退院の条件は、通院をすること、無理をしないと医者と約束し、何とか退院させてもらえました。
2012年に叔母(旦那さんがアメリカ人)の遺骨を納めに従弟たちとハワイに行った時に飲んでたロヒプノールはアメリカでは禁止薬だったので別の薬が処方されました。(薬剤名は覚えてません)一気変薬です。よくぞこの時離脱症状が出なかったものだと思います。2009年に増薬されてから酷い症状は一時的には改善されたもののまた、少しづつ悪化していきました。年月をかけて本当に少しづつ・・・再開していたジムにも行けなくなり人と話すのも億劫になり頭も働かず
今日、私よもぎは民間療法を止めました勿論、栄養療法や運動などは引き続き行いますが、民家治療家に相談するのは止めることにしました。これまで2年以上、整体や鍼灸、よもぎ蒸し、ヨガやレイキという怪しげなスピリチュアル的療法など様々な民間療法を受けてきました😥しかし、今もパニックは残ったままです。整体や鍼灸、よもぎ蒸しについては過去の記事で書いたため、今回はヨガとレイキについて書きたいと思います。ヨガ今年の9月、このアメブロ内で見かけたパニックを克服すると謳ったヨガを体験で申し込みました体験だけで
小5息子☆(夏休み明けから不登校)児童精神科で不安障害と診断されています。リスパダール、ワイパックス服用中。現在、児童精神科で入院中。息子が、児童精神科で入院して6日目。先週の水曜日に入院してから一度も息子に会えていません…。お医者さんから、息子の心が折れないように、今は面会はしないほうがいいと言われています。携帯も、まだだめって言われて病院から息子の携帯返されました…。木曜日は看護師さんから、金曜日はお医者さんから電話で、息子の様子を聞いて、今日は、
「暗い気持ちに耐え切れない」せき止め薬20錠を一気飲み、オーバードーズに溺れる若者#令和の子(毎日新聞)-Yahoo!ニュース目の前の快楽を求めれば求めるほど、将来への希望はなくなった。市販薬を過剰摂取する危険な「オーバードーズ」(OD)から抜け出せない若者たちがいる。高揚感が得られ、「つらい記憶を思い出したり、面倒なこnews.yahoo.co.jp新聞やTVなどのニュースでも時々目ににしてました。咳止め薬などのオーバードーズ、ODが一部の若者の間で流行ってるって。新宿歌舞伎町つ
パキシルの離脱症状が出た時パキシルを元の量に戻しましたが改善されず安定剤が追加処方されました。ほぼ間違いなくベンゾでしょう薬剤名は覚えてません大分楽になりました。薬はあまり飲みたくなかったので自己判断で止めては具合が悪くなり飲んでは止めてを繰り返していたら胸がソワソワ・ザワザワしてきました。倦怠感もその時は台湾旅行を控えていたので何とか体調を万全にとの思いが強く薬を増薬してしまったのです。レンドルミン前回と変わらず増えたのが睡眠薬(不明)→サイ
2024年7月26日(金)久しぶりのベンゾジアゼピン減薬についての記録になります。抗精神病薬1剤、抗うつ薬1剤、ベンゾジアゼピン2剤の長期服用から減薬を開始し、最後の1剤の減薬中です。過去のブログには減薬の詳細を投稿してきましたが、最後の1剤であるメイラックスの減薬に苦戦しています。ありとあらゆる減薬に挑みましたが、30%くらいの減薬で離脱症状が酷くなり減薬は中止、1.0mgから2.0mgに増薬するしか手段がなくなりました。向精神薬の減薬の基本は漸減です。しかし、その漸減での減薬でも大きな離
Twitterラインのオープンチャットブログ含めSNSなどで見かける減薬・断薬関連情報や体験談。離脱症状含め窮状の訴え。目にするのは何故かベンゾジアゼピンばかり何故なんでしょう?精神科に通院して投薬治療して、減薬断薬を考えてる人達って、ベンゾジアゼピンしか処方されてないのでしょうか?抗うつ剤は?抗精神薬は?気分安定薬は?抗てんかん剤は?私はほぼ全種類の薬を飲みました。確かに離脱症状はベンゾジアゼピンが強烈でハッキリとわかりやすく、キツイけど、でも
小5息子☆(夏休み明けから不登校)児童精神科で不安障害と診断されています。リスパダール、ワイパックス服用中。きのう、担任の先生から電話がありましたいつものように、「大丈夫ですか、どうですか」から始まり、息子がかわらず病んでて、自傷をして、腕に傷があったこと、壁に頭を何回も打ち付けることなど話しました。「辛いやろな、学校に来れてないだけでも辛いのに」と先生。「今週、児童精神科の受診があるので、お医者さんに相談してきます」と私。「病院今週でしたね、また病
減薬方法は人それぞれ、着実に正確に減らせればいいと思っています。でも私の場合は悪名高いリボトリール、ジアゼパム換算20倍、少量の誤差が大きな誤差に繋がります。減薬を始めて1年10ヶ月を振り返ってみると、自分の必死さが蘇り、自分が可哀想だったな〜と思わず自分でウルウルしちゃいます(笑)特に安定するまでの半年くらいは本当に生き地獄状態、よく耐えられたと今考えると不思議なくらいです。錯乱状態の果て、全く眠れない日を延々と過ごし、そこから感情を無くし、涙も出ない状態になったので、ある意味耐えられ
この本の第4章のタイトルは【薬を飲むと寿命が短くなる】です。ちなみにこの本では、ちゃんと薬が必要な病気もある。薬でしか命を救えないケースもある。と、書かれてます。別に薬を全否定してるわけではありません。命がかかってる場合は、毒を持って毒を制す必要があるのです。でも、お薬大好き日本人は、そのような必要性がない場合にも、処方されたというだけで素直に気楽に薬を飲む国民です。そして、サリドマイド事件のような薬害が繰り返されるわけです。さらに、日本では単なる薬の副作用
4年前のちょうど6月頃、家族の元を離れ関西の実家に行き、病院も変えて、SSRIジェイゾロフトと抗精神薬セロクエル、メイラックス、睡眠薬などでうつ病の治療を始めました。体質的に薬に弱い私は(当時は自分が薬に弱いという自覚はありませんでした)早い段階で様々な副作用に見舞われ、外来の度に副作用を訴えて、この薬を飲みたくない!みたいなこと言ってました。しかし主治医に、薬を飲まないとうつ病治らないよと言われて、頑張って飲んでました。病気なのに、副作用に根を上げ
ここに来る理由なんて、「そんなこと」でいいんです。「そんなたいしたことないこと」でも気軽に精神科医に相談しましょう!という精神科へのハードルを下げるドラマです。3話で終わりましたね。第一話は「不安症」「パニック症」第二話は「双極症」第三話は「境界性パーソナリティ症」最近は、精神の病名に「障害」という言葉を使わないようにしよう!という流れがあるようです。響きと印象が良くないですからねぇ。精神医療の歴史をみると、精神病患者への偏見差別をなくすため。精神病へのイメージを少しで
小6の息子5年生の夏休み明けから不登校。児童精神科で不安障害と診断されています。リスパダール、ワイパックス服用中。現在、児童精神科で入院中。児相からの連絡で、息子、熱が下がってもすぐ上がるらしく、まだ熱が高いと聞いた。ご飯もまた食べれてないから、点滴してるみたいです。また不安も強くなってるみたいやし、心配やけど、母親やのに今、何もしてあげられなくて、息子に申し訳ない気持ちでいっぱいです。今私、病院の先生から、エビリファイ、基本は12mで、調子が悪いときは、24
行くところがないから当院への受診が増えるここのところ新規の患者さんを積極的に受け入れている為、よく目にする訴えをまとめてみました。多い訴えの一つは視神経症です。視神経症は視神経が様々な原因で損傷を受けてしまった状態で、有名な虚血性視神経症や視神経炎にのみならず、聞いたこともない難病が原因で発病することもあります。そして非常に多いもう一つの訴えが、今回話題にする羞明(しゅうめい)です。羞明とは普段何ともない光が非常に眩しく感じることで、眼科では原因不明だと言われる
デパスを飲まないと家から3分の病院にも行けない。外に出られないし、何もできない。日常生活を行える最低限のQOL確保のために飲んできました。脳脊髄液減少症の治療が頭打ちになった15年前からは、近くの内科で薬をもらい続けた結果・常に不安がある状態(パニック症は髄液を検査で抜いてから顕著に出たので髄液漏由来と思い込んでいた)・自己否定が強く,心が苦しい・毎日嚥下障害で食べ物が飲み込めなくて、酷い時は食パンの耳やりんごが胃の入り口で引っかかって大量吐血・頚椎が常に痛くて痛み止めを打ちに通う
2019年6月飲んでいた炭酸リチウム400mgを減薬し始めました。減らし始めて10日間もすると、身体に色々と離脱症状で異変が起き始めました。身体の症状は、もう覚悟を決めてましたが、7月上旬ぐらいから突然希死念慮というか自殺衝動のような気持ちに襲われるようになりました☠️それでなくても身体も酷い状態です。「死んでればよかった。。。。」「自殺未遂して助かったけど、あの時死んでればよかった」「死んでしまいたい」そんな気持ちに突然襲われるようになっ
食べ物には「食べ合わせ」というものがあり、例えばうなぎと梅干や、スイカとてんぷらは相性が良くないと言われる。上記は2006年のパンフレットでやや古いが、参考になると思ったのでアップしてみた。リスパダール液はそのまま服用するか、水かジュースに入れて飲んでも良いと使用法に書かれているが、混ぜない方が良い飲料水もある。上の一覧表を見ると、特に紅茶とウーロン茶はかなり効果が落ちるので相性が良くないといえる。日本茶も良くないが、紅茶、ウーロン茶ほどではない。表を見ると、紅茶は入れた直後から
精神科には実に多くの問題が存在しています。処方の問題、薬一つ一つの問題、入院に関する問題、人権の問題、医師そのものの問題etc.。これまで私も私なりにこうした問題について考えてきましたが(批判、非難含めて)、ここ10年を顧みて、少しでもよ良い方向に向かっていると言えるでしょうか。改善すべき点を指摘しても、(いくら指摘しても)、改善されたという感覚を持てないでいます。確かに、一昔前のような「殺人的な処方」は減ったかもしれません。少し前までは、それこそ多剤大量(抗精神病薬3種、抗うつ薬3種、
メイラックスを1/8錠にしてからの様子を書きますね。現在の様子はメイラックスとデエピゴは飲まないで過ごせてます。寝る時のお薬はレクサプロを1/6錠だけあと山田養蜂場のローヤルゼリーキングを飲んでます。娘が私の不眠を心配して送ってくれました😭500粒も😭😭😭こんなに高い買い物をさせてしまって親なのに申し訳ないです。でももしかしてこれのお陰でお薬が減らせたのかも?とも思います。【山田養蜂場】【送料無料】酵素分解ローヤルゼリーキング袋入500粒(100粒入×5袋)ローヤルゼリー
初めまして。雅子と申します。8年程前に精神科以外で処方されたデパス、リーゼを飲んでました。毎日でなく不調なときに頓服で。その後心療内科に通い、そこの医師に、デパスは危険ドラッグだからやめなさいと言われ服薬をやめ、しばらくは漢方薬を飲んでました。漢方薬を飲みながら元気に過ごしてましたが、4年ほど前に転職や人間関係で抑うつ状態になり、抗うつ剤・メジャートランキライザー・ベンゾジアゼピンを服用し始めました。その後、抗うつ剤でアクチべーションシンドロームをおこし、閉
「ボケない人」の習慣、ぜんぶ集めました。筆者は医師である工藤孝文氏。誰しもが「ボケ」たくない。この手のタイトルの本は本当に多いです。年をとってもボケない人の共通するポイントは、脳をいかに刺激し、血流を促して活性化させるか!記憶力が衰えない人は、3日前の食事を思い出す訓練をしている!ヤバ、私2日前の食事も思い出せないかも!脳のトレーニングは大切ですね。家や部屋の片付けもボケ防止の良いトレーニングになるそうです。他にも日常生活で脳を活性化させる習慣はたくさんあります。
お久しぶりです。今日は久しぶりに朝からへこんだので離脱症状のお話日光アレルギーの症状が昨年からで始めていましたが日頃から日傘などを使って生きていたのでまぁたまに気を抜いた時にいつのまにか当たっていたところが痒みが強くでて大変だったり目に光が入るだけでものすごく痒くなってしまって目の周りが腫れたりと。今朝も日光浴をしていたら目に光が入ってものすごく痒くなってしまって目が腫れて久しぶりに凹みました今日は午前中は紅葉を見に行こうとしていたからです。目に日光が入
筋萎縮が進行する最中、最近、いろいろな症状がでてきて特に困ることがある😰全身の筋肉の痩せにより、素足で歩くことや浴槽に浸かるとあちこちの骨があたり痛すぎる😱箸を持つと指の筋肉の痩せにより、食べ物を掴んだり、口元に持ち上げるのに指の骨が痛すぎる😱椅子に座ると筋肉が死んでしまったかのように張りがなくフニャフニャに痩せているせいで、坐骨や尾骨が直接あたり痛すぎる😱息苦しさも増えてきて、酸素が足りないような気がしてしんどい😱特に就寝時の息苦しさは半端なく、ほとんど睡眠が取れない日もある😱近い
メンタルを安定させる「3つの軸」それは、精神科・心療内科に通院すること!精神科医と親しくなること!向精神薬を延々と飲むこと!というのはブラックジョークです。メンタルを安定させる「3つの軸」として、有名な精神科医である大野裕氏がビジネス雑誌に記事を載せてました。大野裕医師は現在では「認知行動療法」の一人者として有名です。かつては雅子皇后の主治医でもありました。そして、20年以上前には「抗うつ薬SSRI」の大流行の火付け役として活躍もされた方です。抗うつ薬SSRIは、ほと
depressionうつ病うつ病は辛い。気持ちが落ち込んで何もやる気力がなくなり、食欲もなくなる。全てが停滞してしまったような状態になる。思えば私はメンタルは強くはないのでしょう。人生の中で何度か「うつ状態」になったことがあります。最初は大学生になり、実家を出て一人暮らしを始めた時。寂しくて少し鬱状態になりました。でもそのうち友達もでき、大学生活に慣れ元気になっていきました。社会人になり、東京で一人暮らしをして働き始めた時も、寂しくて弱っていきま
私は、子供2人と夫と4人家族で関東で暮らしていました。うつ病の治療を始めて、闘病生活に突入したわけですが、次第に料理や家事ができなくなり、日中も不安定なことが増え、昼間に1人で家で過ごすことができなくなり、夫に実家に行くように言われました。そして関西の実家で療養することになりました。幸い母親はちょうど68歳まで働いてましたが退職した後で、父親も退職生活しており両親も健在だったこともあり、そのような恵まれた環境で治療することができました。大阪の個人の心療内科で、
偽の精神疾患(全く病気では無かった)ある患者は長年、向精神薬を服用していたどうしても、ストレス解消できる環境では無かったようだ親からも厳しいしつけを受け、絶えず自立するように育てられたとのことそれはそれで良いとは思うのだが、自立することが大切と思い下宿生活をずうっと長い年月続けていたそうだ!しかも都会生活なので、隣近所とも一切の交流はなかったようで友人もほとんどいない状態で大学を卒業後も一人の世界での仕事であった最初は気分転換で一人酒で自宅のみを
こんにちは。未来です。向精神薬の影響は、人それぞれ、体質や様々な要因によって個人差があることを踏まえて。断薬後の体調が、思ったよりも芳しくなく「こんなはずじゃ・・」と思い続けて2年以上の月日が経ったわけですが。ここにきて、これは「私だけ特別」なことじゃないのだという記事を見つけてしまいましたベンゾジアゼピン断薬マニュアルそれは、こちらの記事です。ベンゾジアゼピン断薬マニュアル-InDeepベンゾジアゼピン断薬マニュアルindeep.jp