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たら子、参上∠(˙-˙)/吐き出しですもち子がNICUにいる理由を知ってしまいました。というか、今まで知らんかったのかって話だけど。笑出産してすぐNICUに入ったもち子。私は意識朦朧としていたので病状説明や同意書関連は旦那がやっていて。その時に入院診療計画書も渡されていたみたいで。昨日、書類整理のためにもち子用のファイルを買って整理してたら、入院診療計画書が目に入って、病名を見たのです。新生児薬物離脱症候群の疑いそう記載されていました。それ見た瞬間、あ、私のせいだって思いがと
みなさんは口を閉じているとき舌がどこについていますか?上顎についているのが普通だそうです私は下につきがちです舌筋が衰えるそうです上に付いてるときもあれば考え事をしているときなど大したことは考えてない下側につきがちです舌っ足らずみたいな話し方になります気がついたときは上側につけるようにしています顎関節症の人もなりやすいということで私も顎関節症だったのですが歯医者で噛み合わせをしっかりしたら治りました向精神薬のせいもあるかと思ってしまいます何でも向精神
こんにちはもふですハム太郎(←我が家のひまわり)は、ペットボトルのお手製植木鉢ですくすく成長し、四葉になってます。植物の成長が愛おしいです久々にまいてみてはどうでしょう?さて、今回はだるくてだるくて仕方ながないけど、多少のだるさならいつも通りにやらないといけない時って多くありませんか?もふは急にお休みすると迷惑をかけてしまう職場構成なので、永遠のテーマなんじゃないか?(大げさ)とまで考えています朝起きて「だる重〜」ってCMでも見かけますよね?もふは若い頃から血圧低めなので、しょっ
医師に限らず、病院に勤める人のメリットの1つは、院内薬局の薬を処方してもらえることである。例えば降圧剤だけ服薬し安定している人は、他病院に通院する時間が省ける。近年、精神科入院中の患者さんが高齢化しているが、職員の高齢化も半端ない。うちの病院では、ここ10年ほどで師長で退職した人は全員、呼び戻されて働いている。ただし、師長で退職した人も師長の役職ではなく、平社員になっている。その方が運営的には良いのであろう。したがって師長当時よりはるかに影が薄い。職員が高齢化すれば持病を持っている人
向精神薬を飲み始めて23年。最初は眠れない・食べれない・激しい疲労感が2~3年続き体重も40kgを切り生きてるのが辛かったですがまだ子供達が小さかったので頑張れました。そんな時ひょんな事で精神科を受診しました。精神科で出された睡眠薬・抗うつ剤を飲んだら食べれる・眠れる・体が楽になり魔法の薬でした。この体験が薬への依存の始まりだったかも分かりません。長期に渡る服薬によって認知機能や喜怒哀楽などの感情が少しづつ衰えていきました。具合が悪くなると増えていく薬
2024年1月7日(日)今日で向精神薬ベンゾジアゼピン系薬の薬害に気付き減薬を開始してから、ちょうど6年となります。今日現在も薬害に苦しみ闘い続けています。無知な医師による向精神薬の多剤大量長期処方で心と身体は破壊されました。特に石川県のK大学病院の精神神経科の医師の診断や向精神薬の処方は酷いものでした。精神神経科以外の一般診療科の医師も人権無視の酷い対応で、患者を死においやるくらいの対応でした。現代医療は生命、健康、人権を踏みにじり成長を続けているサービス産業となっていないかを考える必要
木漏れ日や日差しの輝かしい季節となりましたいかがお過ごしでしょうか。私のブログにいらしてくれるような方はメンタルが弱っていたり、薬の副作用に苦しんでいたり、はたまた離脱症状で苦しんでる人が多いかもしれません。少しでも良くなりますように今日は、8年ほど前に飲んでいたデパスについて書きたいと思います。精神的に弱ってた私は、知人の医者にデパスとリーゼを処方してもらいました。デパスは飲むと、頭がグルングルンしてきて、お酒に酔ったようになり眠くなる薬でした。なので仕事がある
エビリファイはうつ病の治療の際に少量追加が認められている。以下は添付文書から。うつ病・うつ状態(既存治療で十分な効果が認められない場合に限る)通常、成人にはアリピプラゾールとして3mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、増量幅は1日量として3mgとし、1日量は15mgを超えないこと。また使用上の注意として、本剤は選択的セロトニン再取り込み阻害剤又はセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤等と併用すること。(うつ病・うつ状態に対して本剤単独投与での有効
「非倫理的で危険」と学会声明子どもへの頭部磁気治療で(共同通信)-Yahoo!ニュース日本児童青年精神医学会は4日までに、18歳未満の子どもや若年層に対し、頭部を磁気で刺激する「経頭蓋磁気刺激治療(TMS)」を施すことは「非倫理的で危険性を伴う」と批判する声明を発表した。発達障害のnews.yahoo.co.jp「非倫理的で危険」と学会声明。子どもへの頭部磁気治療児童精神医学会は頭部磁気治療(TMS)を非倫理的で危険と認め、声明を発表しました。頭部磁気治療(TMS)は形を変えた電
私の息子は「薬物依存症」でした「薬物」と言っても、覚醒剤や大麻を使っていたわけではありません。最初は、ごく普通に薬局で市販されている薬を本来の目的や方法から逸脱した使い方をしていました。きっかけはSNSで知り合った友だちとのトラブルのようでした私の知らないところで、今まで経験したことの無い苦しみや悲しみからただ逃れたいという安易な理由から手に入りやすい「市販薬」に手を出してしまいました。いわゆる薬の乱用が始まりました。それに加えて自分の性への悩みも重なり同じ時期に「ホルモン薬」
近年、向精神薬で思わぬ眠さが出たり、嘔気が激しい、あるいは著しい違和感などで薬物治療が続かない人が増えている。昔はSSRIやSNRIがまだ発売されてなかったが、そういう印象を持つことはなかった。重要なのは、古典的抗うつ剤よりSSRIやSNRI、あるいはトリンテリックスの方が副作用が少ないとされていることである。少なくとも、副作用が少ない薬が多く処方されているのに、逆の印象を持つのである。抗精神病薬も同様で、リスパダールはおろか、エビリファイ、ジプレキサ、ロナセンくらいでも服薬が
夫からDVを受けている奥さんは、離婚ないし別居しない限り、それから逃れることなどできない。またDV夫を精神科病院に連れていくことはもっと困難である。DV夫が奥さんを殺すとか、誰が見てもDVによる大怪我と見なされるくらいのことが起こればやっと警察が介入する。DVは民事的な事例と思われているのかもしれない。事情を聴取された際に、奥さんが夫から受けた怪我と言わないこともあるからである。DV夫は社会的には成功していて、世間からの評価が高いことも稀ならずあり、いわゆる外面が良い人物だった
犬猫が高齢になってくると今まで、できていたことができなくなったり見えていたものが見えなくなったり聞こえていたものが聞こえなくなったり匂いがわからなくなることで犬猫も不安になる。見えにくくなったり聞こえにくくなったり匂いがわからなくなることで今までは、遠くから近づいてきているのがわ
赤ちゃん頭の骨を折る大けがの衝突事故、覚醒剤だけでなく大量の睡眠薬も摂取して運転か…32歳のシングルマザーは争う姿勢も、知人らに当日「ミンザイ、全てビールで飲んだ」などのメッセージ(HBCニュース北海道)-Yahoo!ニュース去年8月下旬から9月4日にかけて、覚醒剤を使用した罪だけでなく、新たに薬物の影響下で運転して事故を起こし、同乗の赤ちゃんに重傷を負わせた罪に問われることになった32歳の女の裁判…検察は、女が当時、news.yahoo.co.jp向精神薬を服用して、朦朧としたりボーッ
最近はめっきり暑くなりましたね☀️酷い離脱症状が出始めて15ヶ月経ちました。まだ離脱症状も残ってるし、不眠も残ってますが、精神的にはとても落ち着いてます。普通に暑さでバテてますちょうど4年前の今頃の話です。4年前の3月頃から鬱病の治療を始めました。お薬はアモキサン(抗うつ剤)セロクエル(抗精神薬)メイラックスレキソタン(ベンゾジアゼピン)当時私は銀行で働き始め、研修を頑張ってました。覚えなくてはいけないことがたくさんあり、毎晩夜中まで勉強してまし
2024年4月6日(土)北陸金沢は暖かくなり、桜も開花してきました。今日から来週にかけて見ごろになります。暖かくなると気持ちも上がります。このブログを始めた約6年半前は向精神薬の薬害には気付いていませんでした。ただ、ひたすらドクターショッピングを繰り返し、仕事も休職の繰り返し、普通の生活が出来ずに生きることに疲れ果てていました。医療の嘘と薬害を知ってからは人生が一変しました。子どもたちのためにも生きることに執着し始めたのです。最終的には某大学病院の精神科と循環器内科で大量の薬が処方されて身
早いもので減薬を始めて1年が経ちました。酷い体調不良の為転院したら(令和5年2月)医師から薬が多すぎて体調不良が起きてると言われ減薬を始めました。このクリニックには6か月通いました。服薬状況は以下の通りです。転院前今現在トラドゾン50mg3錠→50mg1錠(減薬中)フルニトラゼパム2mg1錠→0.7mgデエビゴ10mg1錠→
とても大事な事なので、2022年の記事を再投稿します!実は、日本の社会の闇は深いです。食品添加物の事もそうですが、日本の精神病入院患者の死亡退院の数が、1か月で1500人って知っていましたか?https://agora-web.jp/archives/2025840.html日本人は、薬が大好きですよね。病気になっても、その病気になった原因を考えず、「効く薬さえあれば・・・」と考える人が、何故か多いのです。マスコミの洗脳でしょうか?今日は医師の細川ひろし先生
「精神科の薬がわかる本」より。この本の第2章は「睡眠薬」と「抗不安薬」がわかる。ハイ!ベンゾジアゼピン系薬に関する章です。まずこう書かれてます。睡眠薬や抗不安薬について誤った情報が発信され、適切な使用に支障が生じている。睡眠薬と抗不安薬のなかのベンゾジアゼピン系薬剤は、依存を形成しやすい薬であるのは事実である。だが治療薬として存在するのには意義がある。ただ処方を避けるのではなく、依存を生じさせない処方計画を立てて慎重に処方を考えることに注力すべきである。けっ!理想論ほざ
教職員「精神疾患で休職」が過去最多の6539人、学校と企業の決定的な違い|東洋経済education×ICTここ数年、年間5000人台で推移していた教職員の精神疾患による休職者数が、ついに6000人を超えた。学校現場の休職者数が高止まりしたまま、なかなか改善に至らないのはなぜなのか。そして教職員のメンタル対策には何が必要なのか。企業向けのメンタルヘルス対策支援で成長し、教職員向けの支援もスタートさせたメンタルヘルステクノロジーズ社長の刀禰真之介氏に話を聞いた。toyokeizai.net
私の向精神薬のスタートはデパスとリーゼ。約8年前になります。当時職場でストーカー被害にあい、人事課で聞き取り調査されたり職場の人達が面白おかしく噂話してるのでは?とか、実際に相手の男性も同じ職場で見かけるし、私は少し精神的にバランスを崩してまいってしまいました。そんなとき知人の医師が、いい薬があるよ!とデパスとリーゼを処方してくれました。不安が和らぐし、気持ちが楽になるよ!とのとでした。当時の私は向精神薬なんて言葉も、もちろんベンゾジアゼピンなんていう言葉も
私は多剤大量処方で体調が酷くなり2月に転院して医師に薬が多すぎるので減薬しましょうと言われ減薬して倦怠感はほぼなくなりました。が、急減薬で離脱症状が色々でました。今の医師では減・断薬は上手くいかない(殆どの医師がそうだと思います)今7種類の薬を飲んでいて何から減らせば良いかも分からず減・断薬を指導してくれる医師は居ないかと検索してたら減・断薬を10年やってて有名な増田さやか先生が名古屋市内の病院で木曜日の午前中だけ診察をしていると知り昨日診察を受けてきました。紹介状
境界性パーソナリティ障害の世界研究と治療の進歩から対人関係の謎を解明筆者は医学博士で精神科医のジェロルド・J・クライスマン。と、心理学専門家のハル・ストラウス翻訳本になります。2023年6月出版の新刊本になります。境界性パーソナリティ障害について詳しく最新の情報、その対処法、治療法が載ってますので、ご興味のある方はぜひ。日本では、境界性パーソナリティ障害は薬では治療できない、とされてると思うのですが。(そりゃそうよね。性格だもん)ただ、この本にも書かれてますが、
前回のブログではリストカットという生々しいお話をしてしまい申し訳ありませんでした。その後、心療内科で漢方薬のみを処方されて、時に鬱々としたり落ち込んだりもしながらも、元気に平穏に過ごしてました。二人の子供の高校受験・大学受験と時は流れていきました。私は当時勤めていた職場を任期満了退職し、大学の臨時職員として働いてました。3年程勤めましたが、家庭の事情で退職し1年ちょっと専業主婦をしてました。ちょうど娘の大学が決まり、私もまた仕事をしようと就職活動を始めてま
ベンゾ(睡眠薬)をもらう前に言っておきたいことがある。かなりきびしい話もするが、ワシの本音を聞いておけ。睡眠薬を飲んで寝てはいけない飲んでしまったら突然やめてもいけない減薬は上手くやれいつも離脱症状に耐えろできる範囲で構わないから忘れてくれるな断薬もできない人間に健康を守れるはずなどないってこと精神科医は薬を処方するしかできないから、それ以外は自分で黙って減薬しろあ、一応さだまさしの関白宣言の替え歌です😅50代半ばにもなって、こんなバカなことしてるなんて向精神薬の
とても分かりやすいです「薬に頼らずうつを治す方法」、カスタマーレビューより私自身も長年うつを患っており、不眠症歴20年以上です。藤川先生の本は去年症例集を読ませて頂き、低糖質、高タンパク、サプリメントを実践した所、4種類の向精神薬を断薬出来ました(ドグマチール、エビリファイ、レクサプロ、ベタナミン)。不眠症はまだ改善しませんが、以前のような寝起きのダルさが無くなり、朝から活動的に動けています。仕事が苦痛で無くなりました。この本は適切な投薬と食事管理、サプリメントの服用で多くの精神の病が改善
去年の11月、女優の松原千秋さんが亡くなったというニュースがありました。64歳でした。再婚相手と離婚した2009年頃から不安定な状態が続いており、その後心療内科で薬をもらうようになったようです。お酒と一緒に精神薬を流し込むというようなこともあったとかで、一説には死因は向精神薬の過料服用ではないか、とも言われています。薬の種類や量がどのくらいだったのかということはわかりませんが、お酒と合わせて飲んだことで、死に至ってしまったのかもしれません。先週の土曜日、私と同じ年(56歳)
がびーん(´゚Д゚`)昨日から一時間くらいしか寝てない💦うーん次に薬剤師さん来るのは木曜日耐えるのみ‼️メニエール病だからと甘えて睡眠導入剤に手を出しまくってたせいで足りなくなりました(´⚰︎`°。)嗚呼2日まで我慢ですあかんねとりあえずブロナンセリンは飲んで寝ますぐだぐだすぎる!メニエール病はストレスと疲れが良くないとかとにかく寝ようとした自分の罪です⚾️☝️(눈_눈)デスボールッみー坊反省(´๑•_•๑)とにかく歩けるようになりたい🥺足腰鍛えなお
外来診察で「最近、あまり調子が良くない」という話から始まり、結局、処方変更せずで終わることが良くある。僕はわりあい処方変更が多いタイプだと思うが、それでも変更しないことが多い。僕が処方変更が多いタイプだと思う理由は、転院してきた患者さんが時々そんな風に言うからである。処方変更する判断だが、調子が悪くなった状況(規模)や、特にその人の病歴(処方変更の履歴も含め)が大きく影響する。さんざん処方変更の歴史があり、ある程度満足できるレベルが維持されているのであれば、少々の「調子が良くな
4月13日~23日㈫マイスリー断薬は順調に進んでいると思います。漢方薬の煎じ薬「柴胡加竜骨牡蛎湯」を続けて服用していますがお陰で寝つきが良くなって、11時に目を瞑ると15分以内に入眠できます。最近まで1~2時間で覚醒していましたが、昨夜は3時間連続で眠れて再入眠もスムーズでした。6時半に目が覚めて、7時間睡眠を確保できました。今日は、耳閉感は強いものの、身体は遠方にお出かけできそうなくらい元気です。通院している漢方医(松本医院)は、向精神薬・睡眠薬の断薬の相談もしているようです。