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2024年5月31日(金)今日で5月も終わります。頑張ろうと思って挑んだメイラックスの減薬、あまりの離脱症状の酷さに元の量まで戻しました。ただし、細粒のままで錠剤には戻していません。ランドセンを断薬したのは昨年の5月、その後メイラックスの減薬から274日となります。27%の減薬まで進めたのですが、日常生活に支障が出始め中止しました。錠剤には戻していないので、細粒への置き換えが原因で離脱症状が酷くなっているのかも知れません。やはり、仕事、家事、介護、それに地震の対応など、たくさんやらなければ
おはようございます木曜日、父と義母に会い、ODしたことを話した時の父と義母の反応を見て私には身内はいないなと悟りました私に何かあったときだけ出しゃばって身内アピールするのかなと正直そう思いました。父と義母に会ってたくさんグサグサきた結果過食→ODしました。向精神薬5錠風邪薬約20錠アレルギーの薬20錠市販薬ばっかなので金曜日ほぼまるまる1日と土曜日の午前中くらいまででそのあとは回復しました。痙攣もなかったしただ眠くてだるくて仕方ないだけでした。金曜日ふら
「毒」と「薬」の不思議な関係より。筆者は化学畑の専門家、斉藤勝裕氏。この本、なかなかサイエンス本として面白いです。ニュートンとかサイエンス雑誌も好きなんです。ところで、向精神薬の薬害にあいながら、西洋薬には嫌悪感が強いような人でも「漢方薬なら安全」!と言う人もいます。なわけないんですけどね笑。天然物を医薬品として用いたのが漢方薬。原料は植物、動物、鉱物とあらゆるものに広がっている。合成医薬品である化学物質じゃないから、天然だから地球上に自然に存在してるものだから、安
発達障害の定義は、誰が決めた?医師が勝手に決めたものではないのか医療の「あいまいな定義」に殺され続けるADHDの子どもたちと、他の子どもたち-InDeep医療の「あいまいな定義」に殺され続けるADHDの子どもたちと、他の子どもたちindeep.jp(記事より)ADHDの「子どもへの投薬」の問題は、おそらく主要国全体に広がっていることだと思います。最近スウェーデンのメディアで(記事)スウェーデンで、注意欠陥多動性障害(ADHD)の子どもの数
医学は果てしなく進む何だか薬剤を取り巻く状況が、むしろどんどん悪くなっていることを日々知りますが、今日も、すい臓ガンについての記事を見ました。著名人や芸能人などが、次々とすい臓ガンで亡くなったり、あるいは闘病したりしているという話から始まり、最新治療法へと話が移行するのですが、その「期待の最新治療法」は、「すい臓ガンのmRNAワクチン」なのでした。正確には「個別化メッセンジャーRNAワクチン」というものらしいですが、それはそれとして、この記事で、このこ