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オヤジも以前は良く…あぁーまた裏切られたぁーとか!嘆いてましたが…過去は戻らず!振り返り何故そうなったか考えるコトは大事やけど、それよりももっと大切なコトがある!たまに名言的なコトを発するオヤジの高石です(笑)こんばんは🌇今朝は寒かったねぇー!そろそろジャケット🧥が必要やなぁーなんて思いながらスマホのカメラロールを整理してたら出て来た1枚…過去にも何度か投稿したかもですが…好きな言葉なので再登場!決してネタがないとかやないで(笑)信じてた人に裏切られると心苦しくなるよね!で
現在までの訪問国は55ヵ国。女一人旅フラッシュパッカーです。世界には「へぇ~、それ面白い!」がたくさん!世界のあの町この町で見つけた面白いモノ、人、エピソードをつづります♪♪♪時々、英語ネタが登場します(*^^*)↑ジャンル変更直後のため、しばらく載せさせてください。*****今日は久しぶりの英語ネタいってみたいと思います「死ぬときに後悔すること」なんていうタイトルの本があったかと思いますが、人生の幕を閉じる頃に後悔することTOP10みたいなランキングは海外でも見かけます
1972(昭和47)年刊。開高健といえば、『ベトナム戦記』のごとく、ベトナム戦争の報道を皮切りに、世界での体験をルポルタージュにした作品を数多く発表したことで有名。本作はフィクションなるも、アジアから欧州まで、広い舞台で体験しないと書けない内容ばかりだ。ベトナム戦争の前線から帰還し、「静」に入った後、の静・動、まるで二部構成のような構成になっている。静:ベトナムを離れ、第三国で過ごす動:ベトナムへの再出発「静」は作品全体の9割を占める。飲む、喰う、寝る、ちょっとし
1910(明治43)年、鷗外58歳時の刊行。表紙の作品説明にあるとおり、「漱石の『三四郎』と並称される」、青春小説。『三四郎』は2年前の1908年の刊。私には、「並称」というより、かなり『三四郎』を意識(対抗?)して描かれているような気がする。というのも、両作とも、田舎から上京した世間知らずの若者が年上の女性に一方的に恋い焦がれるが、大人の男の存在を知って、失恋を知るというストーリー。『青年』には、漱石と思われる小説家が演壇に立つ場面に加えて、『三四郎』のシーンの一つの再
にほんブログ村労働経営者をラットレースから抜け出させる専門家ビンボー病クリニック総院長お金の専門学校学長のしんのすけです♪====今日の金言====人は目標を持たなくても生きてくことが出来るでも本氣で目標を目指した人にしか得れないことが無数にある==============人間っていうのは目標を持たなくても生きていける。ただ生きてくだけなら…ただ歳を重ねるだけなら…そんな人生を望んでる?本氣で目標を目指した人だけがその過程
「真剣にやれよ!仕事じゃねぇんだぞ!」今週は、ご存じタモリさんの名言。毎週月曜日は、心に残った名言を紹介して私なりに考察していこうと思います。飽きたらやめます。真剣にやれよ!仕事じゃねぇんだぞ!…ん?遊びじゃねぇんだぞじゃないの?タモリさんいわく、「好きな遊びに全力になれない奴が嫌いな仕事に全力になれるわけない」ということだそうです。趣味や遊びの約束をしてて集合時間に遅れたりする人には、そんなふうに怒るんだとか。なるほど、理にかなってますよね。たしか
No.0721(酬恩庵一休寺)今日のテーマは『日本語倶楽部』ご一緒にちょっと素敵な日本語を楽しめたらと思います。(^^)以前の日本語倶楽部から一歩前進して、単語に拘らず、言葉、諺、名言格言、懐かしい言葉など紹介しつつ進めていきたいと思います(ᴖ·̫ᴖ)第二百五七回の今日はしたたか今日はこの言葉なんですが、なかなか説明に苦労する言葉なんです💦。「したたか」とは「ずるい」や「ずる賢い」などネガティブな意味で使われていますが、「とても強いさま」のようにポジティブな意味
こんにちは!りゅうです相田みつをさんは、日本の詩人です知っている方も多いと思いますたくさんの名言を残しており、僕は美術館に足を運びました感動するものばかりで、お土産に日めくりカレンダーを買って愛用していますそんな相田みつをさんの名言を今日は紹介します「一生勉強一生青春」-相田みつを-出典:http://www.mitsuo.co.jp/museum/sp/info_exsp95.php心にぐっときますね一生勉強して、たくさんのことを吸収していく
私はあなたの愛に値しないと思うけれどあなたの愛は一切を無視して私をつつむ高村光太郎(彫刻家・詩人)にほんブログ村にほんブログ村
愛とおカネの違いは何か。一定の量を持っていたとして、人にいくらかあげてしまうと、おカネは減る。しかし愛をあげたときは、その逆になる。つまり、愛は増えるのである。ジョージテンプルトンにほんブログ村にほんブログ村
人が天から心を授かっているのは、人を愛するためである二コラ・ボアロー(フランスの詩人・批評家)にほんブログ村にほんブログ村