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ブログ更新4175回目好きなことばってある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようココ・シャネル99の言葉/徳間書店¥2,980Amazon.co.jp「成功は、多くの場合、失敗が不可避であることを知らない人によって成就される。」「今もなお、最も勇気のいる行動とは、自分の頭で考え続けること。そしてそれを声に出すこと。」「かけがえのない人間になるためには、常に他人と違っていなければならない。」(ヤフー検索より)☆私の大好きな憧れの「ココ・シャネ
No.0689(酬恩庵一休寺)今日のテーマは『日本語倶楽部』ご一緒にちょっと素敵な日本語を楽しめたらと思います。(^^)以前の日本語倶楽部から一歩前進して、単語に拘らず、言葉、諺、名言格言、懐かしい言葉など紹介しつつ進めていきたいと思います(ᴖ·̫ᴖ)第二百五三回の今日はてんやわんや「てんやわんや」とは、大勢の人が秩序なく動き回ってごった返すことや、予想外の出来事などのために、大勢の人が動いて混乱する様子をいいます。テンヤヾ(°ω。ヽ≡ノ°ω。)ノワンヤリズム
1972(昭和47)年刊。開高健といえば、『ベトナム戦記』のごとく、ベトナム戦争の報道を皮切りに、世界での体験をルポルタージュにした作品を数多く発表したことで有名。本作はフィクションなるも、アジアから欧州まで、広い舞台で体験しないと書けない内容ばかりだ。ベトナム戦争の前線から帰還し、「静」に入った後、の静・動、まるで二部構成のような構成になっている。静:ベトナムを離れ、第三国で過ごす動:ベトナムへの再出発「静」は作品全体の9割を占める。飲む、喰う、寝る、ちょっとし
1910(明治43)年、鷗外58歳時の刊行。表紙の作品説明にあるとおり、「漱石の『三四郎』と並称される」、青春小説。『三四郎』は2年前の1908年の刊。私には、「並称」というより、かなり『三四郎』を意識(対抗?)して描かれているような気がする。というのも、両作とも、田舎から上京した世間知らずの若者が年上の女性に一方的に恋い焦がれるが、大人の男の存在を知って、失恋を知るというストーリー。『青年』には、漱石と思われる小説家が演壇に立つ場面に加えて、『三四郎』のシーンの一つの再
にほんブログ村労働経営者をラットレースから抜け出させる専門家ビンボー病クリニック総院長お金の専門学校学長のしんのすけです♪====今日の金言====リスクも取らないでリターンばかり求めてる人が本当に多い世の中の原理原則はトレードオフなのになぁ==============リスクも負わずにリターンを求める。大した努力もせずに結果ばかり求める。仲間のために行動もしてないのに仲間からしてもらうことばかり期待する。世の中の原理原則はトレー
にほんブログ村労働経営者をラットレースから抜け出させる専門家ビンボー病クリニック総院長お金の専門学校学長のしんのすけです♪====今日の金言====お金が全てじゃないと言ってる人ほどお金のために多くの時間を奪われてるお金も時間も大切だよなぁ==============お金について学ばずに経済的に苦労してる人ほどお金が全てじゃないと言う。お金が全てじゃないなんて当たり前なのにその言葉で必死に自分を慰めようとしてる。お金も時間も健康も家族も仲
オヤジも以前は良く…あぁーまた裏切られたぁーとか!嘆いてましたが…過去は戻らず!振り返り何故そうなったか考えるコトは大事やけど、それよりももっと大切なコトがある!たまに名言的なコトを発するオヤジの高石です(笑)こんばんは🌇今朝は寒かったねぇー!そろそろジャケット🧥が必要やなぁーなんて思いながらスマホのカメラロールを整理してたら出て来た1枚…過去にも何度か投稿したかもですが…好きな言葉なので再登場!決してネタがないとかやないで(笑)信じてた人に裏切られると心苦しくなるよね!で
「現状維持は衰退である」最近、歴史上の偉人や著名人の本を読んでいて何度も見かけたことば。表現方法は違えど、同じ内容のことを語っている。時代、職業に関わらずずっと語られていること。真理なんだと思います。調べていたら、たーくさんありました。自分の備忘録のために書いておきます!☑️現状維持は後退の始まり【松下幸之助】"人間は変わることに恐れを持ち、変えることに不安を持つ。しかし、全てのものが刻々と動き、一瞬一瞬にその姿を変えつつあるこの世の中。「うまくいっているから
「真剣にやれよ!仕事じゃねぇんだぞ!」今週は、ご存じタモリさんの名言。毎週月曜日は、心に残った名言を紹介して私なりに考察していこうと思います。飽きたらやめます。真剣にやれよ!仕事じゃねぇんだぞ!…ん?遊びじゃねぇんだぞじゃないの?タモリさんいわく、「好きな遊びに全力になれない奴が嫌いな仕事に全力になれるわけない」ということだそうです。趣味や遊びの約束をしてて集合時間に遅れたりする人には、そんなふうに怒るんだとか。なるほど、理にかなってますよね。たしか
「時を守り場を清め礼を正すこれ再建の三大要訣なり」森信三(もりのぶぞう1896~1992)は愛知県出身の教育哲学者(以下一般社団法人実践人の家HP「日本の覚者森信三」より)覚者とは、人生の真理を悟り、自らの人格を完成させ、世に大きな感化を及ぼす人のこと。人には迷いがあります。森信三の若い時代も迷いの連続でした。しかし、真摯な取組みで人生の真理の解明にあたり、独自の人間哲学、教育哲学の道を切り拓いてきました。膨大な著作、中でも「修身教授録」は大ベストセラーと
こんにちは!りゅうです相田みつをさんは、日本の詩人です知っている方も多いと思いますたくさんの名言を残しており、僕は美術館に足を運びました感動するものばかりで、お土産に日めくりカレンダーを買って愛用していますそんな相田みつをさんの名言を今日は紹介します「一生勉強一生青春」-相田みつを-出典:http://www.mitsuo.co.jp/museum/sp/info_exsp95.php心にぐっときますね一生勉強して、たくさんのことを吸収していく