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新聞小説「国宝」(11)9/15(251)~10/9(275)作:吉田修一画:束芋レビュー一覧1234567891011121314151617181920全体まとめのあらすじはこちら感想順調に復帰の道を歩む俊介に対して、スキャンダルまみれの喜久雄。竹野の策略とはいえ、今まで丹波屋を支えて来た努力が報われないのが辛い。その事を幸子、春江は判っていても口に出せない。それにしても、歌舞伎の
新聞小説「国宝」まとめ2017/1/1~2018/5/29(1~500)作:吉田修一画:束芋レビュー一覧1234567891011121314151617181920朝日新聞朝刊で連載されていたもの。世襲が一般的な歌舞伎の世界で、ヤクザの息子から人間国宝にまで上り詰めた男の人生を描いた。全体感想ヤクザの家系に生まれ、数奇な運命で歌舞伎の世界に入り、世襲の壁を越えて「人間国宝」まで昇り
新聞小説「国宝」(4)吉田修一3/19(76)~4/13(100)作:吉田修一画:束芋レビュー一覧1234567891011121314151617181920全体まとめのあらすじはこちら感想最近、家事多忙でちょっとご無沙汰。半二郎の厳しい稽古を、全く辛いとは思わずどんどんのめり込む喜久雄。半二郎が喜久雄と俊介に見出した女形の素質と、小野川万菊との出会い。ずっと喜久雄を見守って
新聞小説「国宝」(20)5/4(476)~5/29(500:最終回)作:吉田修一画:束芋レビュー一覧12345678910111213141516171819全体まとめはこちら感想辻村の告白と、最終章を締めくくる演目「阿古屋」の描写。中国大陸に渡って成功した徳次は、結局皆の前に姿を見せることなくドラマが終わった。父、権五郎を殺した仇でもあった辻村。だが辻村自身は喜久雄の親代わりとして、彼の大事な
怒るのは勝手やけど、他人巻き込むな!怒りDVD通常版4,104円Amazon殺人事件を犯して逃げた犯人。何処かに消えた犯人は、人混みに紛れて暮らしてる。3人の男に、スポットライトがあたり、犯人はお前だ!八王子で夫婦が惨殺される事件が発生。現場には、血で書かれた「怒」の文字が!血文字で書いて受けるのは「平気」だけじゃよ~?ワクワクBOY。(このネタ誰にわかるのさ)犯人の山神一也は逃走したまま、消息を絶ちました。★出会い★槇洋平に
新聞小説「国宝」(18)3/14(426)~4/7(450)作:吉田修一画:束芋レビュー一覧1234567891011121314151617181920全体まとめのあらすじはこちら感想順風満帆に歌舞伎道を進んで行くと思われていた一豊の起こした事故。怖くなって現場から逃げたのは言語道断だが、松野を替え玉にしようとした春江も相当なもの。気が動転すると、人はとんでもない事を思いつく。一豊がすぐ現
新聞小説「国宝」(17)2/17(401)~3/13(425)作:吉田修一画:束芋レビュー一覧1234567891011121314151617181920全体まとめのあらすじはこちら感想両足を失った俊介の、壮絶な復帰への執念。だが結局力尽きる。中盤で戻って来た俊介の描き方を読んで、主役はどっち?とも思ったが、結局喜久雄、か。しかしこのまま話が続いても、長いばかりで最近は疲れる・・・・
吉田修一さんの『横道世之介』を読了しました。PickItem横道世之介(文春文庫)[吉田修一]楽天市場880円${EVENT_LABEL_01_TEXT}横道世之介【電子書籍】[吉田修一]楽天市場785円${EVENT_LABEL_01_TEXT}吉田修一「横道世之介』大学時代、私が所属していた箏曲部に「ナオミ」という名前の女性がいました。(ナオミには漢字があてられていましたが、それは伏せさせてください)名前じたいはものすご
作:吉田修一画:束芋1/1(1)~1/26(25)レビュー一覧1234567891011121314151617181920全体まとめのあらすじはこちら感想吉田修一氏については「悪人」「さよなら渓谷」「横道世之介」などの映画、ドラマ等の原作を書いている中堅作家。ただ、まだ作品を読んだ事がない。今回の作品は「お知らせ」によれば題材が「歌舞伎」との事。まず読み始めで、のっけからヤクザの話。朝
新聞小説「国宝」(12)10/11(276)~11/4(300)作:吉田修一画:束芋レビュー一覧1234567891011121314151617181920全体まとめのあらすじはこちら感想俊介の復活劇の後に語られる喜久雄の話。焦った喜久雄が、彰子の愛情を利用して千五郎に取り入ろうとしたのが裏目に出て、進退極まったところで、何とか新派への道が開かれる。一方、俊介の闇だった部分も回想の形で語
超絶繁忙期中だったので時間をかけずに読めそうなものを探していて、本屋の文庫本の棚に刺さっていた薄い本書がたまたま目に留まり、手に取った。この作家の小説は「横道世之介」シリーズの2作だけ読んでいて、エンタメ寄りの作家だと思い込んでいたけど、本書の著者紹介で第127回芥川賞を受賞していたのを初めて知った。主人公の若手サラリーマンの男が、地下鉄の車内で勘違いから30前後の見知らぬ女に話しかける場面で物語は始まる。男が昼休みに毎日通う日比谷公園で、その女とその日のうちに偶然再会。しかも女も以前から
新聞小説「国宝」(14)12/1(326)~12/26(350)作:吉田修一画:束芋レビュー一覧1234567891011121314151617181920全体まとめのあらすじはこちら感想バブル期に活躍する喜久雄と俊介。お互いの得意な演目で、どんどん活躍の場を広げて行く。かつて喜久雄を厳しく扱った鶴若の凋落ぶり。徳次は喜ぶが、複雑な気持ちの喜久雄。長年、俊介たちを支えて来た源吉の衰えも
新聞小説「国宝」(16)1/22(376)~2/16(400)作:吉田修一画:束芋レビュー一覧1234567891011121314151617181920全体まとめのあらすじはこちら感想俊介の復活に手を貸してくれた、小野川万菊の死。喜久雄の側は綾乃の結婚、出産とめでたい事づくめだが、俊介の側には悲惨な試練が重なる。両足を無くして、果たして歌舞伎役者を続けることが出来るのか。それにしても
新聞小説「国宝」(10)8/20(226)~9/14(250)作:吉田修一画:束芋レビュー一覧1234567891011121314151617181920全体まとめのあらすじはこちら感想出奔して生死も定かでなかった俊介の出現で、ちょっとダレていたドラマに流れが戻って来た。必死で丹波屋を支えて来た喜久雄とは裏腹に、俊介の復活劇演出のため、喜久雄を悪役に仕立てる計画が着々と進む。しかし
新聞小説「国宝」(19)4/8(451)~5/3(475)作:吉田修一画:束芋レビュー一覧1234567891011121314151617181920全体まとめのあらすじはこちら感想歌舞伎の世界にどんどんのめり込んで行く喜久雄。ようやく人間国宝のワードが出て来た。喜重の火傷で吹き出す綾乃の心の闇。錦鯉に例えられた喜久雄の精神状態は、次第に崩壊を始めている。この小説も、来月で一年半。
今、やっと読み終えました!!吉田修一(著)『国宝上・下』朝日新聞出版(2018/9/7刊)今はまだ陶然としていて、感想文が書けるはずもなく、歌舞伎の舞台から、この役者が見たであろう吉野の桜、龍田の紅葉、更科の月、越路の雪…、が私の眼の奥に広がって、ただ涙……。この役者とは、三代目花井半二郎。いやいや、最初からこの名跡ではなく、長崎の極道の親分の子として生まれた、喜久雄、喜久ちゃん。そして、その盟友で、ライバル、関西歌舞伎の二代目花井半二郎の御曹司、俊介、俊ちゃんが登場します。
あまり日本の古典芸能に興味がなかった私ですが、先日、初めて新開地にある喜楽館で落語を聞くことができました。落語よりWAHAHA本舗の女優さん、ヴァチスト太田さんの昭和歌謡の方に大爆笑してしまいましたが…(笑)『初落語!新開地「喜楽館」とヴァチスト太田』新開地に行くたびに行ってみたいと思っていた「喜楽館」で、人生初めての落語を聞いてきました。落語家さんも言ってましたが、私にとって落語=笑点。でも、そういうイメ…ameblo.jpそして、最近読了したのが小説「国宝」。歌舞伎役者が
※※この本を読んで一言※※若者による群像劇で、5人のキャラクターが立っていてその関係性がとても面白い。そして切ない!普段はミステリ読みの私には新鮮でした。※※※※※※※※※※※※※※※吉田修一さんの作品を読むのは「湖の女たち」に続き2作品目です。この作品は「湖の女たち」とはテイストは違いますが、人間というものを鋭く描いていると思います。良介→琴美→未来→サトル→直輝の順番で視点(主人公)が切り替わり物語が進行していきながら、時間も同時に進行しているので、新たな出来事
私が3番目に好きな(現役的という意味で言えば2番目に好きな)小説家である吉田修一の最新刊『続横道世之介』を読み了えましたよ。この本が店頭に並んでいるのを見つけるまで、続編というその存在を一切知らず、店頭で「え、マジで?!」となって以来、ずっとずっと早く読みたかったものの、中国語試験なり他に読んでいた本なりがあったせいで読み始められず、故に先日ようやっと読み始めたらもう没入度がヤバイヤバイ。著者からのメッセージつきでございました。私は吉田修一作品の中で
本日2回目の更新です。吉田修一さんの『国宝』上下巻を読みしました。分厚い上下巻なので、1日では読みきれません。だけど何をしていても早く続きが読みたくてたまらず、最後は朝4時半まで起きて一気読みしてしまいましたよ。国宝上青春篇[吉田修一]1,620円楽天国宝下花道篇[吉田修一]1,620円楽天戦後の長崎。任侠立花組組長の権五郎は、新年会の席で、敵対する組の襲撃を受け、命を落とす。一人息子の喜久雄と幼なじみの徳次を引き取ったのは、
愛に乱暴吉田修一の小説「愛に乱暴」を実写化したサスペンスドラマです。威圧感がある義母や自分に無関心な夫への不満を振り払うかのように丁寧な暮らしを送ることに固執する女性に、不穏な事態が次々と降り掛かる。とっても面白かったです。何だかそこら辺にありそうな不幸話なのですが、その分、リアリティーがあって、「あらら、こうなっちゃうよねー。。」みたいに思いながら拝見していました。うまく行かない時は、何でもうまく行きません。また、うまく行かない人は、何やってもうまく行かないという面
国宝(上)青春篇1,620円Amazon国宝(下)花道篇1,620円Amazonあらすじ:任侠の一門に生まれた立花喜久雄は、15歳で故郷長崎を後にし、大阪の歌舞伎役者・花井半二郎に弟子入りする。喜久雄はそこで半二郎の息子・俊介と出会う。2人は浮き沈みを繰り返しながら、芸の世界で数多の歓喜と絶望を享受する。そして頂まで登りつめようとする先に、何が見えるのか・・・・?朝日新聞連載時から大きな反響を呼んだ、著者渾身の大作。おすすめ:★★★★★
それは怨嗟でもなく愛でもなく…さよなら渓谷[DVD]4,104円Amazon幼児殺害事件が起きた、とある田舎で、その男女は暮らしていた。激しく求め合う二人だが、実は…。今日人類が木星についたYO~、それはさよなら人類!我が子を殺すというセンセーショナルな事件が起きた、山あいの村。我が子を殺害したと思われる母親が逮捕されていかはる。このシーン、コントラストが非常に鮮やかで、あの秋田の事件を思い出させつつも、あの事件とは違う色合い…み
私が3番目に好きな小説家である吉田修一が四年前に書いた長編小説『湖の女たち』。この本の感想を書いたのが上記の記事なんですが、その時にも書きましたけど、まあ世の中は本当に吉田修一の映像化が好きですね!!オリジナリティないのかね!!とも思いがちなんですが、でもまあ、そうそうオリジナリティを発揮できるわけもないので仕方ないんですがね。というわけで今日のお休みは地元の映画館の遠くにある方で『湖の女たち』を見てきましたよ。このイオンシネマ、郊外にポツンと
橋7年前に行きたいと思った橋ついに渡れた奥多摩の「もえぎ橋」さよなら渓谷[真木よう子]|中古DVD【中古】楽天市場1,510円映画「さよなら渓谷」でラストの印象的なシーンのロケ地と聞いたので…すごく景色の良いところだなと映像見ただけで行きたくなったこの映画は万人にオススメはしないけど私は、吉田修一の原作を含めて好み。吉田修一の小説には、一時、すごいハマって読み漁ったのでさよなら渓谷(新潮文庫新潮文庫)[吉田修一]楽天市場539円さよ
2019年公開日本監督瀬々敬久嘔吐表現有り注意箇所は、杉咲花さんの幼馴染男性の入院にお見舞いに行ったところ。治療の副作用でトイレで。なので、お見舞い場面見なければなんとかなるかも。もうひとつは、佐藤浩市さんが、土を食べるところ。ここは目をそらすと、後の話につながりにくいので無理しないといけないかも。吉田修一著「犯罪小説集」の中の「青田Y字路」「万屋善次郎」をミックスしたストーリー。少女失踪事件と連続殺人事件が描かれています。限界集落での、偏見や差別、大人のいじ