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はあい!基本的に邦画は観ないカイルです。映画に「非日常」を求めるので、基本はSF、ファンタジー大作、そのほか、アカデミー賞系の映画が好きです。ですが、さすがに話題になっていたのと、なんといっても米国アカデミー賞の外国語作品賞に日本作品として選出されたので、状況が変わってきました。もしかしたら、米アカデミー賞の作品賞にノミネートもあるかも!…ということで、感想です。凄かった…原作もすごいのでしょうが、歌舞伎の世界を・映像化・それを演じた役者が凄い…観客
小説『国宝』「最後が気になる・・・」小説『国宝』のラストシーン、芸に魂を売った喜久雄は最後にどうなった?未回収やった伏線を途中までは書いておいて、最後は解釈の余地を残す吉田修一。上手いですね…読まれた方、どう思いますか⁉あの2人は会えましたか?映画化で割愛された要素歌舞伎役者に焦点を当てられた映画版3時間の尺に収めるためバッサリ切られた名脇役1.徳ちゃんと弁天「敵討ちの後、徳次どーなった⁉」って思いませんでした?原作の小説では喜久
やっと小説を読みました。こちら映画と小説ネタバレを含みます。映画は観たけど、小説はまだという方はこちらをご覧ください。小説『国宝』の衝撃、映画との違い~小説未読の方向け~映画『国宝』公式サイト吉田修一作家生活20周年記念作品『国宝』公式サイト私は映画の「この世ならざる美しい顔をもつ喜久雄」というキャッチコピーが好きですが、小説には出てきません。初めて映画『国宝』見たとき、こちらのブログで、高畑充希さんが演じる喜久雄の幼馴染の福田春江がむかつくと書きました。映画『国宝の異次元』
小説『国宝』(吉田修一/朝日文庫)Audible版についての追記です。▼Audible版の感想文はコチラ『『国宝』Audibleが絶品すぎる』2025年下半期話題沸騰の映画『国宝』原作小説を読了後に聴いたオーディオブックについて。Audibleの朗読は尾上菊之助(当時)今年5月の襲名を経て現在は…ameblo.jpAudibleには特典として本編終了後に続くかたちで「特別音声版」が収録されている。▼Audible作品ページの説明特典音声として、
皆様、本日もお忙しい中お立ち寄りいただき、いいねやフォローも、有難うございますやっっっと『国宝』の原作の感想です‼️といって、別に待ってる人はいなさそうなのが笑っちゃうんですがすみませんちょっと書いておかせてくださいー今夫は名古屋ですからね今朝は自由にのびのび書いております『ブログの存在を家族に内緒にしている人の朝と(笑)、トムジェリフィギュア♡・:*+.』皆様、本日もお忙しい中お立ち寄りいただき、いいねやフォローも、有難うございます昨日もはもう、ほんと〜にとっ散らかったブロ
今、話題の映画『国宝』中学生の娘と一緒に観て参りました上映時間3時間🕐って長いな〜と観る前は思っていましたが観始めると映画の中の世界に完全に惹き込まれてしまい役者さん達の魂を感じる演技にあっという間のエンドロールでした歌舞伎役者さんが原作の作家さん?って思うくらい歌舞伎の世界の描写がリアルで何でかな?って思ったらやはり作者の吉田修一さんご自身3年間歌舞伎の黒衣を纏っていらっしゃった‥との事で喜久雄の子供時代を演じた黒川想矢くんって『怪物』に出ていた
映画が大ヒット中です。であればと、文字派の私は迷わず原作を手に取りました。歌舞伎役者「花井半二郞(本名立花喜久雄)」の少年期から古希を過ぎて人間国宝に認定されるまでを描いた大河ドラマ。人生は順風ではありません。むしろ逆境の方が多い。それから立ち上がる生き様が美しい。歌舞伎の竹本(語り手)のように、作者が「~なのでございます」という文体で場面の変わり目や演目の由来などを説明してくれます。その上品な文体が目に心地よく、ハードな場面をもどこか穏やかに読ませてくれます。それに加えて、小
映画で大ヒットしている「国宝」の原作を読みました。最初の任侠場面から面白くて止まりません。任侠から歌舞伎役者へと続き、ライバル登場、二人の対決と進みます。作者は、「悪人」の吉田修一です。本の解説は以下の通りです。「1964年元旦、長崎は老舗料亭「花丸」――侠客たちの怒号と悲鳴が飛び交うなかで、この国の宝となる役者は生まれた。男の名は、立花喜久雄。任侠の一門に生まれながらも、この世ならざる美貌は人々を巻き込み、喜久雄の人生を思わぬ域にまで連れ出していく。舞台は長崎から大阪、そしてオリンピッ
↓OKで買い物して、7%JALマイル『リボった』↓OKで買い物して、7%のマイルをもらおう『リボる?』↓JALマイル7%還元のつよつよカード『ポンタへの道』↓食料品で13%還元『お酒とかアイスとか…ameblo.jp無事に追加のポイント付与約5600円利用して728ポンタ(=436JALマイル見込)JALカードで4.3万以上利用しないともらえないポイントが激安スーパーで5600円買い物しただけでもらえるなんてやっぱりすごい。この還元率はスシローとかも
また予約投稿を間違えて、今日アップ予定だったのを、昨日上げてしまっていましたつーこって、書き掛けだったコイツを本日アップ。ココさんや雅さんが記事で触れていた、映画『国宝』。『映画「国宝」』映画「国宝」を観ました。予告編を映画館で観てから、ずっと観たいと思っていた映画でしたが、約3時間という長さを全く感じさせず、最初から最後まで食い入るように観て…ameblo.jp『うちヨガで座りっぱなしが多い方へ!腰痛改善ヨガを受けてみた』「国宝」を観てきました一晩経って、やっぱり吉沢亮スゲー
「映画『国宝』がいいですよ」と私に教えてくれたトモダチは、なんと、もう5回も映画館に足を運んだそうです「『国宝』ですか?原作は誰なんだろう?」と調べたら吉田修一だというではありませんか!!それはみないわけにはいかないよね?好きなんですよね〜、このヒトの人間の描き方が!!で、私も本日、二度目の映画館となりまして原作も読み終わりまして映画「国宝」についてほんの少し書いてみようと思います。あ、ネタバレはあるかもしれませんので、悪しからず。ともかく大人気のこの映画
~~本日は、長文です~~このブログでは『今読んでいる本』の紹介をいくつかしていますが、意図的に読後感想文は書いていません理由は、簡単人によって感想は違うし、ネタバレになるし、書いたらめちゃくちゃ長くなるので。基本、私の心に留めることにしています(アガサ・クリスティの感想はいくつか書いた気はする。)が、今回はちょっとだけおやっと思ったことがあったので感想文ではないのですが、感じたことを赴くままに。(ネタバレあるかもしれませんので、もしこれから読まれる方は注意です。
吉田修一著「国宝(上・下)」は歌舞伎を題材にしているだけに、歌舞伎用語が多く、そうでない言葉も含めて分からない言葉が沢山ありました。ですので、ある程度ピックアップして調べてみました。「婀娜」「あだ」と読み、女のなまめかしく色っぽい様子。「晒木綿」「さらし」と振り仮名がありましたが、「さらしもめん」が一般的なようです。小幅の生木綿地を漂白したもの。「薄鼠地」「うすねずじ」と読み、薄い鼠色の生地。「関の扉」「せきのと」と読み、歌舞伎の演目「積恋雪関扉(つもる
今日も全力で「まいにち綾野剛っ!」「綾野剛の病」をたのしむやちゅはぴです今日も遊びに来てくださってありがとうございます会津若松への旅のために『八重の桜』を何度も、何度も、何度も、反芻していたので、自称[綾野剛(病対応のため敬称なし)]の病でありながら1ヵ月以上ぶりの新たな[綾野剛]作品となりました『八重の桜」『『八重の桜』を【綾野剛さん推し目線】で語る✨』今日も全力で「まいにち綾野剛っ!」「綾野剛の病」をたのしむやちゅはぴです今日も遊びに来てくださってあり
もう10日前の14日の土曜日、巷で話題の吉澤亮と横浜流星の「国宝」を観て来ました。3時間の上映時間があっという間に感じるほど、歌舞伎の世界にのめり込んで観ていました。吉田修一の上下二巻の分厚い小説は、読み切れずに図書館に返してしまったという苦い経験もあり(笑)観に行こうか迷っていましたが、あまりにもネットの評判がいいので、いても立ってもいられず・・・。そして観終わってすぐ「もう一度観てみたい」と思った映画は、久しぶりでした。任侠の父を抗争で亡くした喜久雄は、その才能を見込まれ、歌舞伎の名跡、花
毎日楽しみにしていた、日経新聞の朝刊小説「タイムアフタータイム」、今日で終わってしもた。高校生のときの恋愛、初恋の終わりを迎えた後の人生、まさかの再会…どのシーンもドラマチックだったな。もっと詳しく描写してほしいと思いながら読んでました。再会した後の二人がどうなるのか、もっと知りたかったなぁ。Timeaftertime(何度も)が、この話のどこに掛かるのか、読み手の感想なのかな。大切な人には何度も出会える何度失敗してもまた頑張れるそんなふうに思いました。私には、人生を精一
話題の映画見てきました。『国宝』うわさに違わず、凄い作品でした。若い頃、数年間東京勤務だった時があるんですが、ハマってしまい、毎月歌舞伎座に通っていました。なので、映画に出てくる演目にも馴染みがあって。その中の人達をクローズアップしてる映画らしいとは知っていたんですが、上演時間の長さに恐れを抱きテレビ放送まで待とうか?と思っていたんです。が、映画館で見て良かったと思える作品でした。3時間という長さを感じないほどの没入感。のっけから永瀬正敏さんの迫力にビビり少年期の喜久雄役の黒
吉沢亮&横浜流星が上方歌舞伎の世界で舞う吉田修一の同名小説を、吉沢亮主演で映画化した人間ドラマ。抗争で父親を失った任侠一門の息子が、上方歌舞伎の名門当主に引き取られ、歌舞伎の世界で出会ったライバルの御曹司と成長していく。監督は李相日。脚本は奥寺佐渡子。共演は横浜流星、高畑充希、寺島しのぶ、渡辺謙ら。撮影は『アデル、ブルーは熱い色』のソフィアン・エル=ファーニ。ジャンル人間ドラマ日本映画製作年・国2025日本配給東宝ヘッド館TOHOシネマズ日比谷公
吉田修一国宝下花道篇国宝下花道篇(朝日文庫)Amazon(アマゾン)先日読んだ上巻に続いて、先が知りたくて止まらないという感じで下巻を読みました。『吉田修一国宝上青春篇』吉田修一国宝上青春篇国宝上青春篇(朝日文庫)Amazon(アマゾン)歌舞伎の物語らしいと知って読みました。映画も観るために予習も兼ねて。Amaz…ameblo.jp読んでいると、どうしても主人公の喜久雄、東一郎に感情移入してしまうので、俊介が歌舞伎界に戻ってきて、引き立てられて舞
映画「国宝」見てまいりました。もともと原作が大好きで上映を心待ちにしていたのですがなんせド田舎、映画館がない!封切りされても見に行く時間がなくもどかしい思いでしたがようやく昨日高速1時間飛ばして(あぁ田舎)行ってきました。本当に素晴らしかった!ストーリーや演技の凄さは他の方がたくさん書いているのでそちらを見ていただくとして私がハッとしたのは丹波屋の付き人「源吉」出てきた瞬間に思いました。げ、源造さんっ!あなたなぜここに!?源造じゃなくて源吉ですよmiakkiさん
映画「国宝」を鑑賞してきました映画『国宝』公式サイト大ヒット上映中|ただひたすら共に夢を追いかけたーkokuhou-movie.com先月に原作も読了↓『読書備忘録』最近読んだ本は、来月に映画公開のこちら。国宝上青春篇(朝日文庫)Amazon(アマゾン)国宝下花道篇(朝日文庫)Amazon(アマゾン)吉田修一さんの、「…ameblo.jpいやぁ〜、素晴らしかったです!序盤から引き込まれました。3時間という長丁場ですが、その時間を感じさせないほどの、歌舞伎世界への圧倒的没入感
原作の上巻を読んだ後で、映画を観てきた。日曜ということもあるだろうけど、400席以上あるシアターのほとんどが埋まっていた。舞台が美しかった。姿も、踊りも、切ない台詞も、そして意外にもロックな魂を感じた音楽も。***原作は文庫上下巻合わせて800頁を超える分量だから、映画で1時間40分かかった上巻の内容も、その実かなりダイジェスト。おまけに大事なキャラの徳次が、冒頭の場面以外全カット。徳次なしに喜久雄は存在し得なかったのに。でもまあ、その他の大筋は
映画『国宝』を観るにあたって、原作を再読した。初読同様に、冒頭の料亭花丸での『積恋雪関扉』のシーンから圧倒され、ひたすら読み耽った。特に舞台の場面、まるで自分が舞台の中心にいてそこから歌舞伎を観ているような錯覚に陥る。いちばんのライバルであり友であり理解者であり、そして敵でもある御曹司と部屋子。「血」があるが故の苦しみ、「血」がないことへの哀しみ。才ある故の、芸を追究せずにはいられない、さらなる高みを目指さずには生きられない役者の性。誰を失ってもひとりになっても芸の道をひたすらに進み