ブログ記事2,454件
タイム・アフター・タイム「タイム・アフター・タイム」吉田修一幻冬舎何歳でコレを読むか?で印象は変わると思う主人公と同世代なら自分の過去の記憶が鮮明過ぎて気持ちが揺らいでしまうかも?私の年齢で読むと、キラキラしていた自分の青春も思い出されるけどそれは夏の遠い浜辺を見ているようなぼやけた輪郭で現実味も薄い記憶の中の風景は素敵なCMの様よ🩷今更、あの時の誰にも会いたくもない(笑)ので何も揺らがない2人の眩しい青春のひとときの記憶に
本離れな世の中だけど、どうしてもタブレットではなく紙で本を読みたいので、ブックオフには大変お世話になっている。お盆中20%オフになっているので行ってきた。特に欲しい本もなかったのだけど、原作の「国宝」は、映画より話が複雑らしいので、この本だけ購入してきた。未だ、人気のある本らしく金額が元々高かったため、20%オフでも1000円超えてしまった。昨晩から読み始めたが、今まで吉田修一の本は読んだことのないので、まだ文体になれず何度も読み直すとこもあったり。
[タイム・アフター・タイム]読了。恋愛小説なんだろうけど私的にはちょっと違うかな。心の痛みや後悔、人の優しさが細やかに描かれている。情景描写が素晴らしいので、厚い本だけど物語に入り込めてサラサラと読み進められた。読後は心が温かくなり、少し切ない感じに…。大切な人と過ごした時間はキラキラとして夏の海のようだ。真夏に読んでよかったなと、思えたさわやかな一冊です
水曜日に図書館から借りた「その糸を文字と成し」を昨日読み終えた。この小説は日経新聞の書評で見たものだが、今年読んだ小説の中では「空、はてしない青」と並んで一気に読めた本だった。それは面白いというより、読んでいる内にその物語に引き込まれる感じだった。明治時代初期、五日市の養蚕業小谷家の奉公人である少年種吉は、跡取り息子定正の子守り役でもあった。小学校に迎えに行ったある日、自由民権運動の演説会に遭遇し、その壮士の主張を聴いて興奮を覚える。そんな時に同郷の幼馴染で山林業深沢家の奉公人で
アロマなど自然療法の教室を主宰するまるまるアロマパンダ3号のブログですブログ内容は…自然療法・芸術鑑賞・地球にやさしく・食が主。基本毎日更新。はじめましての記事はこちら井口理主演映画ですって!『逃げろお嬢さん』10月2日公開【井口理】井口理2作目となる主演映画『逃げろお嬢さん』が2026年10月2日(金)公開決定📢『逃げろお嬢さん』予告編⏩https://t.co/o3WyUoWBnh『逃げろお嬢さん』公式サイト⏩https://t.co/opJac4mLTt#井
表題のものを読んだ。文藝春秋2026年9月号【電子書籍】楽天市場これだけの選者が揃っていながら、揃いも揃って腑抜け戯け共だとしか思えなかった。特に川上未映子に至っては受賞作を歯牙にもかけていない様子である。さすが、永井某の弟子である。三島の再来と呼ばれた平野啓一郎ですら、ソレについてまったく言及していないところを見ると、保守誌である文藝春秋編集部から圧力でもかかったのだろうかと疑いたくなるほどで、これは高市政権が米国やイスラエルやロシアと協調してるからだろうか
井口くん主演映画『逃げろお嬢さん』公開決定です『逃げろお嬢さん』10月2日(金)公開井口理(KingGnu)×吉田修一(『国宝』)×伊藤ちひろ監督(『ひとりぼっちじゃない』)人生を支えてくれた推しに今、僕が、できること―『逃げろお嬢さん』10月2日(金)公開nigeroojosan.com【井口理】井口理2作目となる主演映画『逃げろお嬢さん』が2026年10月2日(金)公開決定📢『逃げろお嬢さん』予告編⏩https://t.co/o3WyUoWBnh『逃げろお嬢さん』公式サ
3月に図書館予約し、順番が巡って参りました。ネタバレあります。とんちんかんな感想かもしれません。個人の感想というか、印象です。まあ、大した感想ではないので、ご承知ください。上巻よりも、読みやすかったような~読みにくかったような~大団円とか、輝かしい結末とは言えない(*T^T)この本の中の歌舞伎界は、キクオと共に滅びそうな危うさを感じました(;∀;)もう誰も、キクオとは同じ世界にはいられない。真の意味で共演することが不可能。そんなことあるのか!?キクオがそういう境地に至
KingGnu井口理、吉田修一原作『逃げろお嬢さん』で2作目の映画主演“推し”の元アイドル役に深川麻衣https://news.yahoo.co.jp/articles/a9ace57585d62178e4c45cad5dd16f4810106fa4
国宝吉田修一長崎の任侠一家に生まれ、ヤクザ同士の闘争で父を失った喜久雄。歌舞伎役者・二代目花井半二郎(後の白虎)を頼り、半二郎の一人息子・俊介とともに精進し、二人道成寺で脚光を浴びる。しかしその後、俊介の出奔、白虎の死、戻ってきた俊介をも失うなど、運命に翻弄され、何があっても舞台に立ち続け、芸を極め、人間国宝まで上り詰める。その喜久雄に見える世界とは…芸に生き、大切な人を失い、ときに辛酸をなめまがら、それでも舞台に立ち続ける。芸を極めることに貪欲で、極めたら孤高の人になってしまう。で
この手のフレーズって使いたくないんですが、でもそれでも分かり易さというのを意識してしまうと使わざるを得ないんですが、……というわけで、『国宝』の原作者でご存じの吉田修一の作家デビュー30周年記念作品として日経新聞にて連載されていた作品『タイム・アフター・タイム』を読了。『国宝』の前だと、やっぱり『悪人』ってことになるんですかね?『悪人』もそうだし、『パレード』もあるし、『怒り』もあるし、『東京湾景』もあるし、『さよなら渓谷』だって『湖の女たち』だってあるし、
2026年8月6日映画『国宝』通常版Blu-ray【Blu-ray】[吉沢亮]楽天市場5,040円${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見るすごく楽しみにしていたんですが正直原作を読んでいない私には映画の良さがわかりませんでした💦主人公の喜久雄を取り巻く3人の女性、春江、藤駒、彰子をもっと詳しく知りたかったので映画ではあまり深掘りされなくて残念でした😔
きょうは広島の原爆投下の日。恐ろしい核兵器で亡くなった方の魂を慰めます。昨日読んだ吉田修一さんの「ミス・サンシャイン」も長崎に原爆が落とされた史実がストーリーの基調にありました。広島、長崎、この二つの街は全世界で核兵器が落とされた史上特別な場所です。原作者である吉田修一さんも福山雅治さんも長崎出身で、夏休みの宿題は原爆投下のことばかりだったそうです。他の県とは違うって。広島県の隣の山口県も原爆犠牲者が多いのですが、どんな平和のための運動をしても戦争が、核兵器を持つ国がなくなら
こんばんは。突然ですが、田舎に来ています。ゆっくり、のんびり、何もしない事が、回復するにはいいかな、って。電車に揺られて2時間。見て見て!ホームの椅子が可愛いでしょ?オレンジと水色。数日間、ママをお休みします。なーんにもする事がないから、早速、古本屋さんに行ってきたよ。2冊購入しました【中古】おかえり横道世之介/中央公論新社/吉田修一(文庫)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}スーパーマーケットでは人生を考えさせられる(幻冬舎文庫)[銀色
吉田修一の『タイム・アフター・タイム』は、読み始めると物語の世界に深く引き込まれ、読み終えるのが惜しくなる一冊だった。高校時代の初恋と四十歳での再会を軸に、現在と過去が丁寧に交錯しながら、それぞれの人生や後悔、希望が少しずつ明らかになっていく。単なる恋愛小説ではなく、人とのつながりや人生の選択、時間が奪うものと残してくれるものを静かに描いた作品である。特に印象的だったのは、登場人物たちの心情描写と情景描写の美しさだ。長崎や沖縄の海、東京の街並みが鮮やかに描かれ、その風景が登場人物の感情と
私が歌舞伎を観始めたのは"平成三之助ブーム"の頃でした。その三人の御子息である"令和の三之助"が、今年揃いました。そして、娘と同世代である『染、團、辰』が人気を呼んでいます。3月京都南座4月名古屋御園座5月大阪松竹座7月東京歌舞伎座今年は、各地の劇場で歌舞伎を楽しむ機会に恵まれています。映画「国宝」を切っ掛けとした歌舞伎への関心の高まりは、どの劇場に赴いても肌で感じています。特に若い世代が、伝統芸能に興味を持つのは、なんか嬉しい。名古屋御園座で
暑さ疲れで昨今ダラダラしています。3日(月)は39度と気温が上がって危険な暑さです。きょうも36度ありましたね。もう、いや!土曜日に妹と会って、ちょっとゆっくりしゃべる時間があって、愛読書はなに?とか好きな映画はなに?とか言い合って♡妹は「枕草子」が愛読書、らしい。え〜っ!て驚いていたら「枕草子」は清少納言が中宮定子の死後書いた文章で〜と蘊蓄(うんちく)を聴き、ぜひこの本を読んでと言っていたので図書館で借りてきました。第一章を読んでたらちょっと泣きたくなりましたー。月曜
「国宝」を観た⇒公式サイト映画『国宝』公式サイトBlu-ray&DVD2026年12月2日(水)発売!kokuhou-movie.comアマプラで観たう〜ん確かに美しい映像だったけど…長崎人としては初めの舞台「花月」とか長崎弁とかが感じられるのは親近感はある先ず立花喜久雄の高校生までを演じた黒川想矢という若い俳優さんを知ることができたのは収穫田中泯さん演じる国宝が舞う「鷺娘」までが自分としてはすごくよかったと思っている吉田修一さんの原作を読んでないので何とも言えな
国宝•上/吉田修一映画は観に行ってなくてアマプラもまだ観てないんだけどおもしろい!!下巻読んでからアマプラか…先にアマプラか…怪しい人々/東野圭吾短編集なので読みやすかったです先日の訃報にはとても驚きました
吉田修一氏の「悪人」は自分にとっても名作で、違うのも読んでみたいと思っていた。上下巻で少し長いが、本作をオーディブルで聞いた。言い訳になってしまうが、複数人の朗読者を起用するのは大変いいのだが、ランニングをしながら聴いていたせいもあって、音量をMaxにしても聞き取れない声で朗読している箇所が多く、全体のストーリーを完全にフォローできぬまま聞き終えることになってしまった。ただ、本作のテーマである、人が人に対して抱く、心の底にある何かを探ろうとしているところに魅力を感じた。
先日、地下鉄銀座一丁目駅のすぐそばのポーラ・ミュージーアム・アネックスで束芋さんの「国宝」展をみてきました。●1階入り口ポスター2017年から18年にかけて、朝日新聞の朝刊に連載された吉田修一の小説『国宝』。この作品は文庫化され、さらに映画にもなって大ヒットしましたね。その新聞連載の束芋の描いた挿絵、全500点が前期と後期に分かれて展示されます。前期は8月9日(日)まで。後期は8月11日(火・祝)から8月30日(日)まで。🔳展覧会風景
吉田修一著『国宝』(朝日文庫・上下巻)を読み終え、その後AmazonPrimeで映画も観た。私はこれまで本格的な歌舞伎を一度も観たことがない。この国宝を味わって、様式美につつまれた歌舞伎の世界を知っていたら人生はもっと豊かだったかも知れない、と少し思った。ただ、いまからこの分野に踏み込んで推していくには遅すぎたかな、という感想を持つ。この作品を通して、歌舞伎という世界が単なる古典芸能ではなく、人間が一生をかけて芸を極めようとする壮絶な生き方そのものであることはよく理解できた。
原作は『朝日新聞』連載(2017.1~2018.5)後加筆修正され出版された小説『国宝上青春篇』『国宝下花道篇』(著/吉田修一朝日新聞出版2018)。李相日監督による映画化は『悪人』(脚本/吉田修一、李相日監督/李相日2010)、『怒り』(脚本/李相日監督/李相日2016)に続いて3作目。さて、ブンガクがわからない私の苦手とする女性作家代表を金子ひとみさんとすれば、男性作家では平野啓一郎さんや吉田修一さんかもしれない。確かに凄い物語なのだが、『悪人』でもいろ
2026年7月。土曜休みの午後、U-NEXTで映画『楽園』を鑑賞。原作は、最近では『国宝』でさらに知名度を高めた吉田修一氏。私はこれまで22作品を読んでいますが、2年前に初めて読んでハマった作品が、本作の原作でもある『犯罪小説集』でした。吉田修一氏の作品は、『国宝』『怒り』『悪人』『さよなら渓谷』など、映画化された名作も数多くあります。映画『楽園』の感想は、正直なところ、原作を読んでいなければ難解で消化不良に感じたかもしれません。それでも、役者陣の演技は見応え十分。佐藤浩市さん、綾野剛さ
7月20日に梅雨明けした途端、元気なセミの声が響くようになりました。でも不思議に思うことがあります。早朝からミンミン、シャーシャー、ジージーと騒がしいのに日中まったく聞こえなくなるのです。ちょっと調べて見ましたらセミは気温が33℃〜35℃を超えると体力温存のために木陰で休む習性があるようです。セミは地上に出てからは短命。少しでもせみ時雨を聞ける気温の日がありますように。吉田修一著「国宝」上・下巻をようやく読みました。昨年夏、映画と原作の両方を楽しんだ友人から一読を
オッソーと久遠とてもまぶしすぎる二人の愛の物語。20年ぶりに東京で偶然再開。タイム・アフター・タイム(幻冬舎単行本)Amazon(アマゾン)一途で純粋な愛若さゆえに突っ走る。大人が決めた常識という枠から飛び出す。若すぎる二人には乗り越えられないのか。沖縄の離島で過ごした人生のわずかな時間。これが彼らの人生の基盤となったのでしょう。社会常識のレールに乗ると安心。でもね、それが幸せなのか?自由に生きろと言うけれど相反する価値観長い物には巻
昨日は新潟出張でした。暑かった~!それでも新潟は海が近いから風はありました。エキナカでお腹をいっぱいにしてエネルギーチャージで会議に参加。少し早くに到着したのでの会場建物内の生協で本を購入。(今どき現金か生協カードのみしか使えないって驚きです)購入した本は2冊。『横道世之介』(吉田修一文春文庫)『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(フィリップ・K・ディック早川書房)今読みたいというよりはキープですね。ところで、みなさんのブログを見ていると、かき氷を食べる
昨日今日は、連休です。金曜日に図書館でたくさん借りてきました。すごい以前に、買おうかなと思ったエンタメ娯楽本や、目に付いたのを手に取り、作者が誰かで選んできました。並行読みして、まぁ読み散らかしています。家の中にいれば涼しい。それと、昨年映画で観た「国宝」吉田修一原作の本も読み終えました。映画より分かりやすくて面白かった。なぜかと言うと、映画では春江と彰子を演じた女優の顔を識別できず、ストーリーの転換を見落としていたりしたのです。歌舞伎の筋を、文字だけで説明するのは難しいですね
吉田修一さんの『国宝』を読みました。血族で継がれていく芸の道。極道に生まれながら秀でた才能をさらに磨き上げる者と、梨園にて生まれながらにその任を背負いながら磨き続ける者。目まぐるしく変わる取り巻く環境、人、場所のなかにありながら、使命に導かれるように芸の一本道を切磋琢磨しながら生きる。隅から隅まで脈々と血が通い、なんて生々しくて美しい。宿命と運命と。悪戯か采配か。幸にも皮肉にも巻き込まれし縁の強さたるや。背負う重きを華麗に咲かせる鯔背かな。翻弄を逆手にとって気丈に生きる奥方たちも
3連休2日目。特別なことは何もなく、ただいつもよりはゆったりと時間が流れてる感じ。とはいえ、とにかく課題を仕上げないと気持ちが休まらない。と一生懸命頑張ってはいるものの、調べ物をしたり、やっぱり違う表現を使おうとか。気持ちだけは焦るけど思った通りに進まない。パワポもね、あまり苦労しないで作りたいものが作れる様にはなったけど、手間がかかる。3分の2ぐらいまでは出来上がったので、後は明日しっかり仕上げてしまおう。できれば夕方前に完成させたいな。1日こもっていたので、夕食は外食。ちょっと