ブログ記事582件
今日は、午後9時に、16時間前の投稿に気がつきました。相変わらずの微妙な遅さですね(笑)1枚目は、以下有難うって入っている様に、2日目18日公演の終わりに、指揮のジョナサン・ノットさんとの2ショットですね。今日もいただいた1輪の花と共に、何の花なのかな?ヴァイオリンは、グァルネリ・デル・ジェズなんですね。2日目は、初日と変わって赤いドレス姿。私が初めて妃鞠ちゃんを見たのが、あのシェルクンチク国際音楽コンクールの一次予選チゴイネルワイゼンの演奏動画なので、自分的には、妃鞠ち
本日というかピッツバーグの時間では、昨日27日にピッツバーグ交響楽団定期公演デビューを果たした妃鞠ちゃんですが、11月27日の当ブログに、ピッツバーグ交響楽団のホームページに載る、妃鞠ちゃんの英語でのインタビュー部分のリンクをつけていたのですが、ここを見てくださって、インタビューを聞かれた、aapple851207さんから、コメントをいただいて、大変なことがわかりました。頂いたコメントが以下インタビューの最後に私が一番気になったことがあって、HIMARIさんが「私の琴をグァルネリ・
12月15日に、このブログで、妃鞠ちゃんのスイス公演が、録画されて配信されると書いたのですが、早速18日には、聞きましたというコメントを頂いていて、更には、そのURLを教えて頂いておりました。コメントを下さったroberto-tomoyukiさん。URLを教えて下さったaapple851207さんにはこの場を借りてお礼申し上げます。私は、当初映像で公開されるのかなって思っていたんですが、そうではなくて、音声での公開です。但しね、太っ腹なんですね。ここは、お金がかかるんのでなく
9時ちょっと前に気がついたのが、21時間も前の投稿でした。いつもながらのギリギリでしたね(笑)初めのが以下妃鞠ちゃんの所属事務所、kd_schmidのインスタグラムからです。これともう一つの写真が、以下のもの。kd_schmidのインスタグラムにはこう書かれています。HIMARI(@himariviolin.official)が今週、スイス・ロマンド管弦楽団との2公演でスイスデビューを果たす。ジョナサン・ノットの指揮のもと、ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番を演奏。プログラ
今日は午後2時過ぎに8時間前の投稿に気が付いたのですが、ちょうどこれから昼ご飯だったので、遅くなってしまいました。🙇今日のは、動画です。キャロル・オーリーさんとういう、ライフファシリネーターの方が上げたものを妃鞠ちゃんの公式が載せたものです。最後のご挨拶のところの動画ですが、素晴らしい!っていうコメントと、クリスマスベルのイラストが入っています。ライフファシリネーターって何?って思ったのですが、何やら、人生に関わる相談を受け、助言を行う専門家の方だそう。これは動画なん
相変わらず安定の気がつくのの遅さ、13時間前の投稿でした。上段の写真は何か見た感じが?昨日のマイケル・シャハムさんのあげたやつなのかな。2日目の妃鞠ちゃんです。左下の写真は、楽屋で、第一コンサートマスター、クシシュトフ・ポロネクさんと握手を交わす妃鞠ちゃん。楽しそうな顔してますね。右下の写真、妃鞠ちゃんを抱きしめているのは、おそらく、第2ヴァイオリン奏者のエヴァ=マリア・トマシさん。今日の写真は1枚だけだったので、ここで、休憩時間の間に流れた妃鞠ちゃんのインタビュー
妃鞠ちゃんの、公式ホームページ、インスタグラム、今は静かに怒涛の展開を見せていますね(笑)なんかあの3月の記憶が甦る。ズービン・メータさん体調不良による降板の衝撃を感じさせないほどの情報のアップがあったのを思い出してました。また今回もですかって感じです(笑)1枚目は、これは、昨日の続きですね。もう23時間も前のだった。消える寸前でした。昨日の、サントリーホール大ホールで行われた公演の、カルリス・ブコフスキさん体調不良降板の代役を勤められた、反田恭平さんと。ちょっと紫がかったドレス姿
また安定の18時間前の投稿というのに、やっと気がつきました。だんだん気がつくの遅くなっているのか?愛媛新聞に、妃鞠ちゃんの記事が載りましたっていうお知らせです。イェーイって、妃鞠ちゃん書いていますね。バイオリニストHIMARIさんベルリン・フィルと共演13歳超絶技巧で世界魅了っていうタイトルで、初めの部分は、13歳の日本人バイオリニスト、HIMARIさんが3月ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期公演にソリストとして初登場した。指導してきたバイオリニストがた
今日は、仕事なので、すっかりコンサートのチケット発売のこと忘れてて、家に帰って、7時過ぎに見たら、チケットは予定枚数終了でした。やってしまった。昨年に引き続き逃してしまった。おそらく転売屋が、高値で出してくるんだろうけど、転売屋からは買わないのです。配信で見ようかな。大切なことなので、今日も書いておきますけど、妃鞠ちゃんが演奏するのは、アントン・アレンスキーのピアノ三重奏曲第1番ニ短調作品32です。演奏時間は28分くらいだそう。アレンスキー:ピアノ三重奏曲第1番ニ短調作品32
微妙に早いかな?4時間前の投稿に気づきました(笑)午後の4時過ぎの投稿のようですね。妃鞠ちやんと一緒に写っているのは、チェリストの水野優也さん。でもなんなんだろう。関係性がよくわからないのです。おそらくここは京都だと思うんですが。京都というと、8月23日土曜日に、荒井里桜ちゃんが奨学生のロームミュージックファンデーションのスカラシップコンサートVol.54があったのですが、その時のプログラムのとりで、G.フォーレ:ピアノ四重奏曲第2番ト短調Op.45より第2.3.4楽章が披露され
まあ相変わらずの安定の気がつくのの遅さ(笑)15時間も前に上がっていました。上がっていたのは以下の写真3月19日(水)午後10時から、10時45分まで、NHKBSプレミアム4Kで、「ヴァイオリニストHIMARI~13歳の現在地~」が放送されます!ぜひご覧下さいっていうお知らせでした。これは、昨年の大晦日にフィラデルフィアで行われた、チケットソールドアウトのマリン・オールソップ指揮のフィラデルフィア管弦楽団デビューの時の写真が使われていますので、その時の映像を中心に番組編成される
私にとって、今年初めてひまりちゃんを見られるのが、25日の大賀ホールでのDUOコンサートでした。5月の初めでなくて、後半の23日からが私にとっての真のゴールデンウィークだったのです。まあそれで、凄く楽しみにしていたのですが、報道ステーションで見た、一緒に卓球をしていた同級生が、体調不良による降板というアクシデントもあったのですが、代役に片田愛理さんを迎えて、無事にコンサートは開催されたのでした。そして今回は、昨年末のデビューリサイタルツアー以来の、物販。ノート、ボールペン、トートバッグの1セッ
2025年3月22日午後8時過ぎベルリン・フィルハーモニー指揮者:セバスティアン・ヴァイグレ管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ヴァイオリン:HIMARI曲目ヴィエニャフスキ-ヴァイオリン協奏曲第1番嬰ヘ短調op.14第1楽章終了後の拍手にこたえる演奏終了で弓を振り上げる第2ヴァイオリン首席の伊藤真麗さんが微笑んで成功を喜んでいた。日本人最年少のベルリン・フィルデビュ-で3/20、3/21、3/22の3回の演奏会が開かれた。2023年
今日は、2時間前の投稿に、11時半過ぎに気がつきました。まあ休みだからね。妃鞠ちゃんのファーストEPから、エイミー・ビーチのロマンスの流れる中で写っているお二方。妃鞠ちゃんと写っているのは、昨日15日のインスタグラムにも載っていた、ピアニストのチェルシー・ワンさん。このところ妃鞠ちゃんのインスタグラムによく出てこられるのですが、まあいつもどこで写真を撮ったのかわからないって嘆いている私なのですが(笑)今日はいよいよどこで撮られた写真なのかわかるのか?妃鞠ちゃんはドレス姿で
新年明けましておめでとうございます。今年もどうかよろしくお願いします。5時間前に新しいのが上がっていたのでのんびり見ていたら、その後怒涛の更新ラッシュに入っていて(笑)5時間前のやつこれは、マリン・アルソップ指揮、フィラデルフィア管弦楽団との共演の、ニューイヤーズイヴセレブレーションのゲネプロの様子ですね。会場は、VerizonHallattheKimmelCenter(キンメル・センターのベライゾン・ホール)2500席の大箱です。今夜が待ちきれませんって書い
昨日18日に、妃鞠ちゃん所属事務所から、英国の名門レーベル「デッカ・クラシックス」との独占契約のニュースが、日本のみならず世界中を駆け巡ったわけですが。その時は、5月23日に、デビューEPを出すと書いてあったのですが、その記事を引用した、ヴァイオリンチャンネルでは、こういうふうになっていました。https://theviolinchannel.com/violinist-himari-signs-to-decca-classics/ひまり、デッカ・クラシックスからデビュー・アルバム