合掌造り

御宿結の庄の宿泊記、続きです御宿結の庄（共立リゾート）楽天トラベル温泉を堪能し、湯上がりサービスを楽しんだ後は『2022.8名古屋・白川郷⑥御宿結の庄宿泊記：温泉〜湯上がり編』御宿結の庄の宿泊記、続きです御宿結の庄（共立リゾート）楽天トラベルお部屋のクローゼットの中に、湯かご(というか不織布のトートバッグでした)が用意されて…ameblo.jp館内を探索することに大浴場からフロント側に向かいますフロントのすぐそばには売店がミニチュア合掌造りが可愛

エントランスでございますね〜。こういう感じ、飛騨の宿は多いね。館内は畳敷なので気持ちがいいです。ふんだんに使われている木は神代杉、吉野杉などで、合掌造りのロビーだそうです。天井が高い！正面がフロントでその横にちょっとだけお土産品がある感じなので。買い物がしたい場合は花扇の方へ。あいさん、あいさん。婦人画報、家庭画報は置いてありませんでした。ということは、高級宿のカテゴリーにあらず？笑まっぷる、るるぶでございます。

富山に行く途中で寄ったSA皆さんは鱒ずしと云うと駅弁で有名な「源」ですが、富山に行くと、とても沢山の鱒ずしが売っています。寧ろ、富山では「源」を探す方が難しいですね。そして宿に着きました。宇奈月温泉延対寺荘実はこの宿、6年前にも泊ったホテルでした。宇奈月温泉で最も眺望の良い場所に建つ宿で、四季折々の移ろいがパノラマとなって目を奪います。黒部峡谷の入り口、四季折々のダイナミックな峡谷美が眼前に広がります。部屋に入って（和室。我家はベッドが良いんだけれど）部屋で一杯飲んで、それから

2019年6月2日＝虎哲生後3846日の記録記事の6です。富山県南砺市の世界文化遺産、菅沼合掌造り集落の続きでしゅ。観光客が増えてきましたよ。江戸時代の住居、吉野ヶ里遺跡の弥生時代の住居と、大して変わりませんね～。江戸時代のままの風景。真冬はこの辺、雪の壁でしゅ。合掌造りの妻面。村のお寺も茅葺き屋根でしゅ。望遠レンズで見た本堂。更にズームした、本堂の入口。ここも実際に生活されているのです。屋根が急勾配なのは、豪雪地帯の証拠です。長閑な田舎道。日本

下呂温泉明日から師走！最近平日もてんてこまいで、あっという間に過ぎていきます年末年始でリセットできると良いですが、果たして…？どうにかこうにか下呂温泉に到着した後は、少し休憩を挟んで宿の近くの温泉寺などの散策へ。結構な階段…立派な枯山水の庭園もありました宿に帰って温泉であたたまった後は、お楽しみのお夕食！小さい子供用の食事も飛騨牛が使われていて大満足大人用のコースは食べ切れないくらいのボリュームでしたが、どれも大変美味しゅうございました

2019年6月2日＝虎哲生後3846日の記録記事の5です。富山県南砺市の世界文化遺産、菅沼合掌造り集落の続きでしゅ。合掌造りの古民家と笑顔。笑顔大サービスでしゅ。こういう風景は落ち着くね。この古民家は、資料館になってるよ。こちらは普通に生活されておられます。江戸時代まで実際に生活していた住居。冬はさぞ寒いでしょうね～。マーガレットと茅葺き屋根。合掌造りの連発。日本昔ばなしの風景でしゅ。日本の原風景でしゅね。田舎道でおすわり。電柱と電線が地中化され

日本が誇る世界遺産、白川郷世界遺産の建物の中に、現在進行形で居住し、生活されている方がいる他に類のない場所であり、日本人なら一度は立ち寄りたい場所です。今回ご紹介するのは午前または午後半日、およそ3時間ほどで白川郷を周るルートについて。我々はバスツアーで参りました。※バスツアー詳細はこちらへ⇨【濃飛バス定期観光バスツアー参戦レポート】世界遺産白川郷・五箇山菅沼舞台は、紅葉真っ盛りの白川郷で〜す☆雪の時はまた違った趣きがあるのでしょうね

台風、久々に近畿内陸直撃コースですね。ピークは金曜日の晩〜土曜の朝でしょうか？我々バー業界にとって最悪の曜日ですが、今は関係無し。仕事もプライベートもこんなに台風に左右されない一年は初めて、鈴木です。今日も旅行記です。2020年10月に訪れた二泊三日・下呂温泉。その二日目！予定通り昼まで惰眠を貪り、眠気まなこで温泉に飛び込み目を覚ます。うん、贅沢だ。完全ノープランで宿を出ます。勿論、徒歩。今回の旅テーマは『のんびり』ですからね、車は使いません。取り敢えず旅館裏のラーメン屋さ

世界遺産・白川郷へ子供とお出かけ大渋滞の後、ようやく到着まずは、手打ちそば処そば道場へ肉そばざるそば風情がある店内〆は、お団子🍡合掌造り民家園へタイムスリップしたみたい合掌造りの民家が集められています昔の写真の展示があったりお花と合掌造り水面と合掌造りおたまじゃくしが沢山いたり外国人観光客も多い合掌造りの街並みを楽しみました子供とお出かけ楽しかったです

白川郷のライトアップはまさにロマンのような存在です！真っ白な雪で覆われた雪で覆われた小さな家の2つ伝統的な家夜空の下で広がる暖かい光の調和は本当におとぎ話のシーンのように素晴らしいです。白川郷のライトアップについて詳しく見てみましょう！白川郷のライトアップ2025日程白川郷のライトアップは毎年定められた期間のみ行われるのでスケジュールチェックは必須です！白いジャケットと黒いズボンを着た男が昼間に雪に覆われた地面に立っています。2025年は1月13日、1月19日、

富山旅の帰り道、最後の観光地に選んだのは、五箇山相倉合掌造り集落です。国道304号の相倉口バス停から路地を南へ500m程の場所に合掌造りの山村風景が見られます。少し前に1８きっぷの列車旅でバスに乗り継いで来たことがあります。その時はあたり一面雪景色でしたが、今は草木が青々としています。世界遺産雪の相倉合掌集落が見たいっ！！2016-12-15←その時のブログです田圃も青々としていて夏の相倉集落もいい雰囲気です。補修している合掌つくりの家も見