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そうか、今週末は選挙とオリンピックが重なるから「豊臣兄弟」はお休みか。人質になって梯子を外された藤吉郎の運命やいかに、てゆうか松尾諭さんの次郎左衛門はどうなる、の話は再来週に持ち越しです。ところで、「どうして、信長の妻の帰蝶(濃姫)が一向にドラマに出てこないの?」と、界隈がザワついていますが。帰蝶は、「豊臣兄弟」には、出ないでしょう。だって、そのぶん「お市(宮崎あおいさん)」の出じろを増やせるから、です。今年のお市は、あきらかに、普通なら信長の「妻」がやるような役割を担っています。こ
おお?これは斎藤道三の兜ではないか!?私、これ見て、なんか涙が出てしまいました、少年時代を思い出して?「国盗り物語」はもう五十年前ですが。私が初めて熱中して見た大河ドラマでした。司馬遼太郎先生の原作小説も読みふけりました。主人公松波庄九郎が、盗賊まがいの浪人から一代で出世して、ついに美濃の守護代斎藤氏の名跡にまで上り詰めた(つまり国をを盗った)、そのときに自分で製作したのが、この「波」の家紋です。家紋というより、斎藤道三個人の紋章でしょうか。「左右の波濤が二つと三つなのは、世の中には割
映画「燃えよ剣」歴史文豪司馬遼太郎の名作多々ある作品で土方歳三の演者も多々いたが岡田准一は私の一番好みであり一番お似合いと思うでも残念な事に台本も脚本も平均的な土方歳三仕方ないのかな〜幕末のヒーローは兎角カッコよくか…(笑)殆どの作品、勤王倒幕藩士も本当は苦し紛れ的存在の新撰組も実像とは違い綺麗にカッコ良く描き過ぎる傾向がある実際の汚い性分や汚い血を描く作品が出ないかね(笑)でも岡田准一君はカッコいいわ〜岡田君の作品はいつ
歴史小説作家・司馬遼太郎の「街道をゆく」と「坂の上の雲」を読んで、いつかは訪れてみたいと思っていた壱岐・対馬へ、3/22~4/7の17日間で車中泊しながら一人旅をしてきました。1日目は、岡山県の自宅から山口県まで移動して、道の駅「きららあじす」で車中泊2日目は、九州に入り、博多港から対馬行きフェリーに乗船3日目は、対馬・厳原中心部を観光して対馬グリーンパークで車中泊4日目は、対馬・中央部の古墳、神社、遣唐使・日露戦争の史跡を見学して対馬グリーンパークで連泊5日目は、対馬・続日本10
「関ヶ原の戦い」と言われますが、実は戦闘は東北から九州まで、全国各地で起きています。伊達政宗も上杉景勝も黒田如水も、それぞれの場所で(それぞれの思惑で)戦っています。毛利輝元だって、関ヶ原にこそ来なかったものの、毛利軍は西国方面で結構積極的に動いています。輝元が「天下を取りに来ていた」のは事実です。王将が無闇に前線に出るのはヘボ将棋です。毛利輝元が大坂城にどっしり構えて、全国の戦闘を指揮しようと考えていたとすれば、さほど理に合わないことではないでしょう。関ヶ原が「決戦場」になるというのは、
1月26日月曜日大河ドラマ「豊臣兄弟」主要登場人物簗田政綱(金子岳憲)簗田政綱(やなだまさつな)戦国時代の武将。織田氏の家臣。名は広正とも伝わる。尾張国の人で、春日井郡九之坪城主であった。来歴は不明だが、永禄2年(1559年)領内に十所神社を建立した記録が残っている。織田信秀・信長父子に仕えたという。「簗田政綱」の名は、『三河後風土記』の桶狭間の戦いの条に見られる。通称は出羽守で、桶狭間の戦いに織田方として参戦した武将として名前が挙がっている。
①基本情報(場所・アクセス・概要)坂の上の雲ミュージアムは、司馬遼太郎の長編小説『坂の上の雲』の世界を体感できる博物館。松山出身の秋山兄弟(好古・真之)と正岡子規を中心に、明治という激動の時代をわかりやすく紹介している。•所在地:愛媛県松山市一番町3丁目20•開館時間:9:00〜18:30(入館18:00まで)坂の上の雲ミュージアム•休館日:月曜(祝日の場合は開館)愛媛県の公式観光サイト【...•観覧料:一般500円、高校生250円、中学生以下無料愛媛県の公式観光
月日は百代の過客にして、行きかう年もまた旅人なり。ご存知の俳聖・松尾芭蕉『奥の細道』の書き出しの言葉である。わたしも最近は、ようやくそう思えるようになってきた。月日は永遠にとどまることのない旅人であって、やってきては過ぎ去る年もまた旅人である。と、いう。私は、その人が亡くなったとき、我が師父を失ったと大袈裟でなく悲嘆にくれた。30代前半だった私は、明日から何をよりどころにして生きていけばよいのか自問自答してみたが、答えがでなかった。あれから30年が経つ。その人とは、司馬遼太郎。
神魂神社(かもすじんじゃ・松江市)先月下旬から今月6日までの約2週間に渡って書いた記事で「出雲と大国主命」について、意外な事実と妄想を繰り広げました。出雲王朝や出雲の歴史が気になるところですが出雲に関して記紀は、神話として物語っているだけです。※記紀=古事記・日本書紀出雲の歴史に関しては「出雲国風土記」があります。貴重な情報はあるようなのですが、敷居が高いと言うか神話的性格が強くここでご紹介出来るほど読み込めていません。須
突然ですが。実は、こんな本を持ってます。高校から大学にかけて、惑溺すると言ってもいいほど夢中で読んでた司馬遼太郎作品でしたが、お小遣いが少ないこともあって、ほぼ全て文庫本を購入して読んでました。ところが、なぜかこの「播磨灘物語」だけは、贅沢にも単行本買いしてて・・。今では、そのはっきりとした理由は覚えてないんですが、いずれにせよ、相当司馬作品に入れあげてたことだけはわかりますよね。笑奥付けを見ると。昭和50年8月第1刷発行。そして、早くも、その翌月9月には第3刷が出てたということに
今、三巻を読んでいるが、一巻から三巻までは征韓論を通じて、維新の志士たちが維新後にどのような国家感を持っているかを紹介し、西郷隆盛と板垣退助と江藤新平が、大久保利通&岩倉具視&三条実美、そして伊藤博文の反征韓論勢力に負けていくという過程を表しています。司馬遼太郎はこの作業にてこずっているように感じます。元々、司馬遼太郎は経済的合理性を重んじる傾向があると思っています。織田信長も、その勢力を伸張した理由は斎藤道三や父の持っていた地盤から引き継いだ経済的な合理性にあるとしているし、坂本龍馬
斎藤龍興、死なず!少年龍馬だった濱田龍臣さん演じる斎藤龍興、生きてました、てゆうか、なんか逞しくなって復活してきました!嬉しい!正直言って、龍興は「豊臣兄弟」にこれまで登場したキャラのなかで、私が最も共感してしまうキャラかも知れません。無能な三代目と家臣からも侮られ、虚勢を張って強権的に生きて来た美濃国主時代。しかし、負けて逃亡し、守るものがなくなったことで、なんか解放され、逞しくなって帰ってきたような気がします。いいなあ、龍興!こういう裏番キャラが、大河には必須なんですよ!機転が
先日焼いたりんごケーキ!アーモンドプードル入りでしっとり美味しかったです。また作ろうかと思っていたら、もう林檎がだいぶ高い・・・久しぶりに司馬遼太郎氏の作品を読みました。豊臣家の人々新装版(角川文庫)Amazon(アマゾン)おそらく最後に読んだのは10年以上前、功名が辻だったと思います。秀吉本人が主役ではなく、この天下人に巻き込まれた人々の評伝です。この歳になるとなぜか、ホラー映画や敗者側の物語というのが精神的にキツくなってきました。初っ端の二章が、とち狂った