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昨日も充実した一日でした昨日は身の回りを整えたり,体調を整えたりする一日にしました古新聞や段ボールをまとめたり,ゆっくり風呂に入ったり,身の回りの整理整頓をしたり・・・・すっきりしました(感謝)ライブの練習をしたり,尺八の練習をしたりしました作詞の推敲もできました(感謝)司馬遼太郎の「竜馬がゆく」も読み進めることができました(感謝)気になる仕事にも手をつけて終わらせることができましたクール宅急便で長女夫婦から,「鰻のかば焼き」が父の日のお祝いで届きました粋なプレゼン
前代未聞の「都知事選」、、立候補者が50人以上だそうで、そのなかでも、あの、選挙と言えば「騒ぎ」を起こしているようにみえる『NHKから国民を守る党』とか言っている党、なんでも24人もの候補者を出す予定だとか、、。今は党の名前が変わっているのかな。知らないけど。私は別にNHKに何の恨みもないし、むしろ、民間のテレビ局の面白くないのは、もうずっと続いていてあまり観ない。NHKには、視聴料を払っていても、やはり面白い番組を作るので別に不満があるわけでもない、だから「守って」もらわなくて
中2息子のタイガ、読書&歴史好きで、最近は司馬遼太郎の本を読んでいます。夫が司馬遼太郎のファンで、ウチにあった『坂の上の雲』全8巻を読破してました。期末テスト前なので、テスト勉強しろよ、と言いたいところをグッとこらえて、読書=国語と社会の勉強にもなるし、机に向かって勉強していなくても、まぁ、いっか、と見守っています。坂の上の雲(一)(文春文庫)Amazon(アマゾン)私も試しに1巻の最初のほうだけ読んでみました。めまい症再発で、本を読むのがツ
34番目の作品は「凛として疾風の中」これはある会社の社長に頼まれて書きました。ネームもストーリも描くのもすべて私がやりましたが、原作者として名前だけは載せてくれと言われてそうしました。その社長は幕末の志士たちの心酔者出でした。今はもうお亡くなりですが、これを読むたびにあのしわがれ声を思い出します。ある意味永遠の少年でした。心惹かれます。。時代劇ファンでなくても読んでみてください。智香さんみずがめ座で実は歴史もの大好きで吉川英治と司馬遼太郎は全部読ませていただきました。おもろいので
まだ産まれません。親戚関係も「まだか、まだか」と電話をよこします。ムスメ本人も1週間も待たせて産まれたことだし、そういうものなのでしょう。今日の仕事日記。マグロを売ってきた。1匹丸々。何かで見るような何百キロもあるようなものじゃなく細いやつですけど、1人では運べず、お店の人に手伝ってもらいました。Y部長が「だいぶ仕事に慣れてきたようだな」と褒めてくれました。体重が順調に減っていて嬉しい。腹八分目は辛いけど効く。今日は雷のため、ウォーキング中止。残念。植物観察は庭で。家の
歴史と伝統、最先端を併せ持つ希有な日本日露戦争勝利の40年前は、まだちょんまげで、国を守るのはお上の仕事と庶民は思っていました。勝海舟が造った海軍伝習所その師範でもあったオランダのカッテンデーケが、あまりに無防備な日本に来てある日本人に尋ねたら返ってきた答えが上の台詞でした。これは、司馬遼太郎著『明治という国家』にある話です。「明治」という国家Amazon(アマゾン)その取るに足らないといわれていた日本が、大国ロシアを破ったことは、
多忙な第2水曜日である。午前中エッセイ教室、午後からフラダンスの日だった。残念なことに今日でエッセイ教室が終了となる。受講生の減少により、このカルチャー教室を経営していたコープカルチャー事業所が、徐々に閉鎖されることになったのだ。まあ、仕方ないことである。ちょうどコロナの頃、2021年からエッセイ教室に通い始めたので、丸3年経過したことになる。講師のN先生、80歳、男性(故郷が同じ大分県で驚いた)にたくさんのことを教えていただきながら、楽しんできた。月1回、2時間の教室だけでなく、その
今日初めて、ドラマ「坂の上の雲」の第1話をツタヤで借りて観ました。けっこう前のドラマ(2010年くらい)ですが、最近の大河ドラマに納得できず、主題歌が大好きな森麻季さん、主演が本木雅弘さんということもあって、ずっと観て見たかったドラマです。でも蓋を開けると日露戦争に勝利した物語といいます。日露戦争といえば、この戦いで勝利したことを追い風に、日本は真珠湾攻撃をおこない第二次世界対戦に突入していったという黒歴史付きのお題目です。一瞬観るのを止めようかとも思いましたが、なんと原作があの司馬遼
おはようございます!旅は天候も悪化していよいよ雨が降り出しましたそんな雨の中バスに乗って風頭公園へJR長崎駅からはバスで20分程度だったと思うつづら折りの坂をバスが登って着いたのは長崎市伊良林の「風頭公園」公園は山の上にあって長崎市の市中が一望できます晴れていれば夜景は稲佐山より美しいのではないかと思います何故ここへ来たかと言えばこの方に会うため「坂本龍馬」様そして、、「司馬遼太郎の石碑」司馬遼太郎の「龍馬がゆく」の龍馬が
江戸時代創業、200年以上続く東京下町の谷中・根岸にある『吾輩は猫である』や正岡子規、司馬遼太郎の作品など多くの文学作品に登場する和菓子店🔴羽二重だんご(煎茶付き)2本税込660円+あんこ1本税込330円🔴漱石セット(煎茶付き)焼き1本・漱石もなか1個税込742円【羽二重団子】昔ながらの生醤油の焼き団子と、渋抜き漉し餡団子の二種類🟠焼き団子焼き色が綺麗でお餅は弾力強め香ばしい醤油が効いてる甘くない、生醤油のつけ焼きは、東京でも類を見ない2度焼き2度浸けの工
5月中旬、岐阜県郡上市八幡町にある郡上八幡城に行ってきた。現在の天守は、大垣城を参考に1933年(昭和8年)に木造4層の模擬天守として建設され、隅櫓2基と築地塀も整備された。模擬天守としては全国的にも珍しい木造で、現存する木造再建城としては日本最古とのこと。作家司馬遼太郎氏は、その著書『街道をゆく』の中で、「日本で最も美しい山城」と称えているらしい。ワーグマン水彩紙厚口F6中目
◇Piascore楽譜ストア『StandAlone』~坂の上の雲より~久石譲が購入されました!作詞:小山薫堂作曲:久石譲編曲:彦坂恭人https://store.piascore.com/scores/48086
昔から弘法大師空海に惹かれていた奈良国立博物館で「空海密教の世界とマンダラ世界」が開催されると知り旧友との旅行を兼ねて奈良へ司馬遼太郎の「空海の風景」上巻だけなんとかかろうじて読んだでも少しでも読んでおいて良かった空海は確かに昔この日本に存在していた人なんだ博物館は見応えたくさんで内容も大満足少し挙げるだけでも仁和寺・善通寺・金剛峯寺・室生寺などなど日本のみならず海外からもやってきている壮大な展示品そのなかでも私が一番感動したのは神護寺所
滋賀県の日野町のご家庭で2泊お世話になりました。日野町役場www.town.shiga-hino.lg.jpハウスで稲の苗に水やりをする道中、鬼室神社に連れて行っていただきました。鬼室神社-Wikipediaja.wikipedia.org司馬遼太郎の著作などで、滋賀県に渡来人の足跡が多く残されているのを知っていたので、訪れることができてよかったです。(司馬遼太郎はこちらには来ていない)平安時代以前の歴史や民俗学に興味があるので。二日目の夜、雲がなくてよく晴れていたので、おじさん
令和6年6月7日(金)19時から池袋で陸上自衛隊中央音楽隊定期演奏会この内容は後日・・・・。5日に続き、発熱を心配、とっくんを預かることになった。とっくんがいることで一日の動きがまるで変わる。長い一日だった・・・・。さて画像は5月23日の長岡市の栄涼寺。この日は悠久山、さいわいプラザと回り、最後の見学地河井継之助の墓を確認。確かに墓石の表面が削り取られていた。人物評価が、司馬遼太郎の「峠」から変わった。発刊までは、市に火をつけた悪い人と学校で習
いや、今では「昭和も遠くになりにけり」なのか。昨日は手足ケアが出来て調子に乗っていたら、たったそれだけなのに今朝はもうグッタリ怠いやら痛いやら相変わらず寒いやらでまた固まっていました╭(๐_๐)╮やっと這いだして薬を飲んで📱に辿りつきました。て。もう夜じゃないかと、ピロンと玄関の防犯カメラからのアラート。珍しく確認してみると、母だった。歩行器で買い物に出たようだ。(ー'`ー;)ムムッいつものことながら、誰か甘えられる人の前に出ると、もう倒れる寸前如くヨロヨロになるのに人の目が
この続き最終回です。『この本ぜひ読んでその3』この続きです。『この本ぜひ読んでその2』下記の続き『この本ぜひ読んでその1』日本滞在中にテレビとか雑誌とかムックとかで日本の伝統文化をちょこっと紹…ameblo.jp二つ目の「応答」は雅亮会@拠点が実家に対して。本書の最後に「先輩諸師への御恩報謝の思い」を示すために置かれた司馬遼太郎のエッセイ集『十六の話』に収められた「大阪の原形ーー日本におけるもっとも市民的な都市」からの引用。それは、140年来、この会を運営し
おはよう昨日は強烈な睡魔に勝てず9時半に寝てしまったので、早起きしてこの記事仕上げてるよ先週から行ってる洞窟探検(直径7m以上、延長3km以上の水路点検)も今週が後半戦初日の昨日は現地に午後イチ集合なので、現地到着まで車で30分くらい手前にある店で腹ごしらえここ、2年前にも来たことあるんよ『ルートサイド竹の子村』さっき行って来たよ初訪問鳥取県は日野町にある【ルートサイド竹の子村】日野町の名物とされる【日野ちゃんぽん】を食べさせてくれる店チャーシューのせを注文したよ…ameblo
実家に戻る途中で明治維新の立役者の1人、大村益次郎墓に寄りました。大村益次郎墓…山口市鋳銭司(すぜんじ)駐車場🅿はありますが原っぱという感じ…大村益次郎(1824年〜1869)幕末から戊辰戦争で活躍、新政府で西洋兵学を反映し軍の近代化を進めました。山口県には吉田松陰、高杉晋作、木戸修など有名ですが大村益次郎は家業が医者でしたが後に兵学の翻訳を始めその知識から長州藩士の道に進みました。お墓には夫人と並んで祀られています…🙏明治維新以降、軍制改革があまりにも新しすぎた為、反対者も多く大
はい、10時間も睡眠したUp主です。4時ごろに気絶して、気が付くと14時!何たるおそるべしな展開。やはり相当体にダメージ喰らってますね。電撃のせいだけじゃないと思いますが、先月は本当にストレスフルな毎日でしたので。そして、問題の防電シートは何と売り切れ!発注依頼をかけた時には、もう急に売り切れてしまいました、と。しかも入荷自体が難しくなりつつあるようで、価格も高騰中だそうです。日本全国、ビリビリモードでしょうか?電磁波遮蔽の問い合わせが多く来ているので投稿します。電
「浅田次郎新選組読本(文春文庫あ39-8)」浅田次郎著浅田次郎新選組読本(文春文庫あ39-8)Amazon(アマゾン)1〜6,804円巻頭随筆に「筋金入りのファンである」と書いてあるのが好きなんです。私は歴史もの、時代小説が好きで、幕末、特に新選組、土方歳三が大好きです。何故かは分からず、過去世で幕末に生きていたとも思えないです。。。幕末好きのきっかけは、20年以上前、自己啓発書として「竜馬がいく」(司馬遼太郎)を読んだことです。坂本龍馬の生き
海洋と感じる海釣り①を書きたい。前回川釣りとしたので、少し話が飛ぶ景色となる。その前に、ブランド化した魚の話を書く。アメリカでは地域のブランド化した魚は聞かなかった。食べて旨いか旨くないかそれが答え。マグロ釣りは大間が有名で美味しい。津軽海峡は黒潮が日本海に流れている。大昔太平洋に墜落したヘリコプターの残骸が秋田にて発見された例から正しい。大間のマグロは大間港で水揚げされたので大間マグロのステッカーが貼られブランド化した。青森県民は大間のマグロはごく一部でし
新撰組副長土方歳三が生まれたのが1835年の今日5月31日(旧暦5月5日)。箱館戦争で戦死したのは1869年6月20日(旧暦5月11日)・・・私の誕生日。「歴史というものは変転していく、そのなかで、万世に易らざるものは、その時代その時代に節義を守った男の名だ。」100回以上読んでいる司馬遼太郎の『燃えよ剣』は永遠の愛読書です。【スタッフ募集中】勤務内容は店舗での接客販売、包装、城崎町内への商品配達となります。明るくて接客がお好きな方、大歓迎です。ご希望の方は履歴書に必要事項記入
こんばんは😊本日1話目ブログのHickeyです😊今日は2話の予定だからサクサク行くよ❗️いきなり1話目の本題です❗️テーマは【創作】です❗️【Hickeyの今日は何の日?🤔】今日(5/30)は【沖田総司が病死した日】慶応4年(1868)5月30日新選組一番隊組長であり撃剣師範でもあった沖田総司が労咳で病死したんだ😔労咳っていうのは今でいう肺結核…さて先日も我々が知っている歴史の話というのは実は創作が多く史実とは違うって話をしました❗️⬇️⬇️⬇️『ワレ海軍記念日ノ
名前の通り、司馬遼太郎先生の小説『坂の上の雲』をテーマにした展示や催しを行っています。建築家の安藤忠雄氏の設計で、地下1階、地上4階建てのミュージアムです。松山城周辺の歴史や文化を意識して考えられ、周囲の自然環境に配慮した外観と安藤氏がイメージする『坂の上の雲』を表現した空間となっています。通りから見る城山の緑をさえぎらないような構造になっているのだそうです。ガラスカーテンウォールには、城山の緑が映し出されています。坂の上の雲ミュージアムは、松山のまち全体を屋根のない
街道をゆくも35巻にきました。今回は、オランダの旅です。土地が低いオランダ。歴史が浅いオランダフランスやドイツに囲まれたオランダ。こういう風に書くと、ずいぶん苦労が多い国に思える。フランダースの犬は、どうも日本だけであれだけはやったようである。司馬さんのオランダ紀行の後半の主役は「ゴッホ」である。フィンセント・ファン・ゴッホである。生きているうちは、まるでダメな人のように多くの人から毛嫌いされた画家。実際に絵が認められたのは、死後。自分の耳を切り落として、女性に贈る
昨日から旅がスタートする予定でしたが仕事が夜まで終わらず、今日からのスタートになった。予約していた格安新幹線をキャンセルしたら半額を取られてしまった。仕方がない。一日目は熊本に行って駅前のスーパーホテルに泊まる予定だった。キャンセル料金を払うべく電話をかけたら、キャンセル料金は不要ですよ!と言われた。客の心を掴んできますね。さすがスーパーホテル。スーパーホテルがますます好きになった。熊本から船で島原に渡って島原を観光してから長崎に向かうつもりだった。しかし予習とし
司馬さんの家事手伝いさんの直木賞候補作第170回の直木賞候補作だそうです。(候補止まりでした。)当市の図書館でも5冊準備されていますが、かなり待ちました。それにまだ後ろに40人ほど待っておられています。大急ぎで読んで、後ろの方に回しました。この作家さんの本を手に取らせてもらったのは初めてだと思います。wikiで調べると京都大学法学部卒業の後、会社勤務を経て、なんと司馬遼太郎氏の家事手伝いになったとあります。へぇ~ですね。司馬さんの家事手伝いって何をするんだろう?と思ってしま
何気なくBSをみていたら、新街道を行くー肥薩のみちーをやっていた。その中で、15代薩摩焼の沈壽官氏が祖国の陶芸技術を学ぶため韓国の大学院へ留学しようとした際に、面接で試験官に「大学院で400年の日本の垢を落としてください。』と言われて、留学をしなかったというエピソードが紹介されていた。以下のブログの記事は、このBS番組とは無関係だが、この留学の際の話と司馬遼太郎からの手紙で書かれていた「トランス・ネーション」について触れている。『陶工の心に響いた、トランス・ネーション』鹿児島
秀吉がじじいになってからできた子が亡くなって気持ち弱ってしまうシーンでまるでその瞬間にその部屋にいたかのようなリアリティを感じ泣きそうになった…子種ができぬ体と言われやっと出来た神からの贈り物。世界一の宝を失った悲しみ。秀吉さんほど戦国歴史上で興味深い人もなかなかいない気がする。足軽から上り詰めていくサクセスストーリーはサラリーマンの出世物語みたいだし。以前読んだスピ系の方の墓巡りで秀吉さんの墓行った話で寂れていて人気がなく秀吉さん、寂しそう