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司法書士法人トラスト代表の関です。先週は、産休の2名のスタッフから元気な赤ちゃんを出産との報告がありました。おめでとうございますさて「スタッフが成長しているなあ」と感じるとき経営者として嬉しい気持ちになります。今年4月入社の新卒2名も順調に成長し、案件を担当し貴重な戦力となってくれています。リーダーたちも自主的に研修を受けたいとのことで、忙しい合間を縫って研修、課題と奮闘しています。「社員の成長なくして会社の成長なし」
司法書士法人トラスト代表の関です。先週末、産休に入る2人の壮行会が行われました。とてもおめでたいことですね世間では少子化が問題となっておりますが、トラストでは毎年出産ラッシュという状況です。将来の新潟、日本のことを考えると「子供」は大切な「財産」!私たちは、「出産」「育児」と「仕事」が両立できる職場を目指しており、今後も出産を躊躇することのないよう更に体制を整えてまいります。また2人のスタッフ
司法書士法人トラスト代表の関です。YAHOOニュースを見ていたら「ゆるブラック企業」の記事が「成長できそうにないので辞めます」若者が去る「ゆるブラック」職場とは?【キャリアカウンセラーが解説】(まいどなニュース)-Yahoo!ニュース総合人事・人財サービスのアデコ株式会社が2024年5月に公開したアンケート調査によると、現在勤めている会社がホワイト企業であると答えた若手社員・職員の4割以上が、勤務先が「ゆるブラック」であると回答news.yahoo.co.jpパワ
令和2年8月1日から、改正司法書士法が施行されます。主に以下の点が改正されています。1、司法書士の「使命」を規定2、司法書士一人だけでも法人化が可能に3、懲戒処分の制度が少し変更される個人的には、上記2の”司法書士法人”の規定変更に注目しています。「登記業務」等の業務は、”司法書士”にだけ認められています。法人として、これらの業務を行うには、”司法書士法人”を設立する必要があります。司法書士法が改正される前までは、司法書士法
秋田の相続は秋田市の司法書士おぎわら相続登記事務所秋田、司法書士荻原正樹です。(当事務所のホームページはこちらです→司法書士おぎわら相続登記事務所秋田)今日のお話しは、よくわからない司法書士法人の「使用人」です。魔法のボタン↓↓↓まもなく施行される改正司法書士法により一人法人が認められるようになります一人法人とは社員が一人の司法書士法人ですところで司法書士法人には社員と使用人という異なる肩書をもつ司法書士が存在