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台北旅行記@西門から十分へ!バス&電車旅台北での滞在先は「ソラリア西鉄ホテル西門」。このホテルの立地は、バス停が徒歩2分の所に位置しておりバス利用が便利だった。だったらバスで移動しよう。【2025年夏台北旅行1日目】西門町にあるバス停。大きなバス停で目につきやすい。バス移動は少し不安だったが、次から次へとバスが来て、非常に便利だった。たぶん庶民の足になっているのだろう。*今回の旅は地下鉄以上にバスを利用。瑞芳駅から徒歩5分の場所にある「瑞芳龍巌宮」。この目の前のバス停で下車。次
台北旅行記@九分でランチ【九分心食堂】散策していると、だんだん腹が減ってきた。食べ歩きもいいが、落ち着いて食べたい!お手洗いも借りたい!と思った。目に止まったお店に入る事にした。九分心食堂。オープンな入口と分かりやすいメニューが決め手だった。1階は満席だったが、2階は空いていた。最終的には満席になったけど。九分という観光地にしては安い価格が嬉しい。小籠包が120元、ルーローハンが50元。九分で有名なお茶屋さんで茶菓子セット注文するより安いのだ。蒸したての熱々!湯気が凄い。ルーローハン
台北旅行記@西門町で「本願豆花店」台湾グルメはつきない。初日は到着から夜までず~~と食べている感じだった。宿泊先の西門町で若者達に交じりながらデザートを物色した。ちゃんとリサーチしてからお店を厳選する性分なのだが、早朝に成田を出発してから動きまわっていたので、正直、疲れた。ホテルから徒歩3分程度の場所にあった「豆花(トーファ)のお店へ。お店の近くに西本願寺があるので、店名は「本願豆花店」なのかもしれない。お店の周辺には、超有名B級グルメ店が多数あり大行列していた。そんな中、ひっそりと
台北旅行記@鼎泰豊(台北101)で行列せずに人気メニューを制覇台湾訪問時に必ず立ち寄る<鼎泰豊>。「やっぱり<鼎泰豊>が最高!!」って今回の旅行でも感じた。料理の味・店内の清潔度・店員さんのサービス/ホスピタリティーとどれをとっても素晴らしいと改めて感じた。本当は最終日の晩餐に<鼎泰豊>と考えていたが、な!なんと!恐れていた事が起りそう。この時期特有の事情で覚悟していたが、台風11号(ポードル)が発生し台湾直撃しそうな進路。ネットやニュースの進路だと8/13午後に台北に接近して8/14頃
台北滞在1日目、「梁山泊小籠湯包」でランチ桃園国際空港から宿泊予定のホテル(西門町)まではタクシー移動(約4,800円)。大きな荷物もあるし、家族3人なのでMRTより便利と判断した。事前予約しておいたタクシーに乗り約50分でホテルに到着。ホテルに荷物を預けるや否や、お目当ての店(梁山泊小籠湯包)まで歩いて移動した。いきなりイメージ通りの台湾な風景が我々を楽しませてくれた。この雑踏感がいい。以前台北訪問した際には、たぶん無かったお店。最近、SNSで検索すると頻出度の高い店だ。梁山泊小籠湯包は
台北旅行記@ソラリア西鉄ホテル西門の朝食ブッフェ(1日目)台湾旅行を計画した時、ホテルは素泊まりがいいね!と思っていた。なぜなら、台湾の朝食文化を屋台みたいなところで食べたいと考えていたからだ。そして、朝食の有名店も多数ある。しかしながら、予約時、1泊3人でプラス900円で朝食付きプランに替えられたので、300円/人の朝食ブッフェなら文句なしと思い朝食付きプランで予約した。【2025年夏台北旅行1日目】チェックイン時に朝食券を頂いた。合計4日分。朝食会場は広い。満席になることは
台北旅行記@2025年夏LCCで行く家族旅行5泊6日の台北家族旅行から昨日戻ってきた。長いようであっという間。2025年の夏休みも終わってしまうと思うと寂しい。今回は、就職して家を出た娘ポニョも参戦。久しぶりの3人旅行となった。行先は台北。3人で訪問するのは6年半ぶり(*2019年正月以来)だった。3人旅行なので旅費はケチって、飛行機はLCCを利用。人生初LCCもどんなだか。。楽しみだった。成田空港の第三ターミナルから発着しているジェットスターを利用。昨日帰国したばかりなので、データ保存
台北旅行記@十分から九分へ移動食べ歩き九分は、千と千尋の神隠しの舞台のモデルともいわれる幻想的な街並みが魅力。地図で見る限り九分と十分は20km程度しかない。十分から電車+タクシーで移動した。まず十分駅から平渓線に乗って瑞芳駅まで行き、そこからタクシーに乗り換えて九份に向かった。瑞芳駅にはタクシー乗り場があり10台程度が客待ちしていた。九分まで定額料金で205元。所要時間は15分程度で九分の老街入口まで行くことが出来た。九分は雨が降るイメージが強かったが晴れていて良かった。九分の高
台北旅行記@華山1914文創園区今日は25年8月13日。台湾で1日過ごす最後の日。台南に台風11号が上陸したけれど、台北は影響が少なかった。朝から国立故宮博物院を見学し、西門でランチした後に我々が向かったのが「華山1914文創園区」と呼ばれる所だった。【YouTube台北旅行記2日目~台湾の魅力再発見の家族旅~】MRT「忠孝新生」駅出口1から徒歩3分ぐらいのところにある。なんだか此処だけ異空間。ぽっかりと穴が開いたかのような空間で空が広い。中へ入ると、どこか懐かしいノスタル
全然使える場所がないiPassがあるからモスバーガーで休憩をすることにはじめて入ったこんにゃくゼリー入りオレンジ&グレープフルーツアイスティーとチョコレートパイこのチョコレートおいしい日本でも作るべきよね追加でゴールデンスイートポテトフライも注文甘いほくほくでおいしいじゃがいもより好きハワイにもあるけれどお高いのよねモスはお手頃価格で提供出来てすばらしい次回も絶対に注文したい商品iPassのおかげねお夕飯は地元の人に人気のお店へ疲れたからホテルすぐの場所しか行けない
台北旅行記@饒河街夜市のビブグルマン今夜の夕食は<鼎泰豊>だった。デザートは<饒河街夜市>で食べるつもりだったのでデザートはオーダーしなかった。片道600mもある道を往復し、目ぼしい店をピックアップした。家族3人なので最大公約数で行く店を決める。台湾人って夜型なのか!?遅い時間の方が混雑してくる。1軒目は、<饒河街夜市>の西側の端の端、隅にある「小明」。お目あての店じゃなかったけれど台湾で「大学いも」は珍しいと思った。「拔絲地瓜(バースーディグァ)」と呼ぶらしい。私個人的には、ふかした大学