ブログ記事7,418件
これから国公立大学医学部医学科に合格するために避けては通れない2026年共通テスト国語の対策について述べていきます。180点以上を本気で狙いたい人のための考え方や勉強の流れについて話していきますね。2026年共通テストに対して...と、その前に、以前書きました以下の記事に目を通してみてください。『【共テ国語10年周期「難」問題】共テ国語をほぼノー勉で受験するのは危ないよ』おはようございます😊急激に寒くなってきましたので風邪など体調面には十二分に気をつけてくださいね。悪寒などを感
はじめに今回は『古典翻訳~カメラから漢文翻訳・古文翻訳できるアプリ~』を紹介していきます。こちらのアプリは古文や漢文を現代語訳したり品詞分解したりできる学習サポートツールです。👇こちらはアプリストア掲載されている概要の引用になります。(2025/10/31時点)『古典翻訳』―古典の学びを、もっと自由に。「古典翻訳」は、スマホひとつで古文や漢文を翻訳できる学習支援アプリです。◆主な機能📷画像からの翻訳テキスト入力だけではなく、カメラや端末内の画像を使うことでも翻訳できます
2014年度の京都大学の古文「とはずがたり」からになります。入試では比較的マイナーといえるかもしれませんが、それなりに出題はされています。早稲田大学では、教育学部、文学部、法学部、社会科学部、政経学部で出題されており、早稲田は「とはずがたり」が好きなのかもしれません。他にも、東京都立大学が首都大と言われていた時代に出題されています。関係ないのですが「首都大学東京」という名称のセンスはいかがなものだったのかなと思います。青山学院大学、昭和女子大学、同志社大学、東北大学、立教大学でも出題
一か月ほど前に、塾生N君とこういう話になった。私「んで、西南学院大学への入試方法だが、どこで受ける?」N「F日程(全学部入試)です。」私「え?それだけ?」N「決め手は『古典が無い』ってところです。古文が苦手で・・・」私「ん~、単願は出来れば避けたいんだが・・・」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~特に西南学院大学は顕著だが、現代の少子化の波の中でも受験生を増やし、文科省からの補助金減少を食らわないために、私立大学は、主に2
日本語研究1いろは歌の不思議1.はじめに俳句をやり始めて変わったことの一つは、日本語に対する興味が非常に増大したことである。その日本語に関し、いろいろと触れたいことがあるが、今回は「いろは歌」について少し整理してみたい。いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめみしゑひもせす「いろは歌」は、小学校や中学校で現在も教えられているそうだが、小学校では意味よりも言葉遊びとして暗唱させているようだ。丁度英語の「ABCの歌
今日の古典メモ。平忠度(たいらのただのり)平安末期の平家の武将で、歌人でもあり藤原俊成の弟子。一ノ谷の戦いで源氏方の岡部忠澄と戦い41歳で討死。平家物語『忠度の都落ち』題:故郷花(ふるさとのはな)さざなみや志賀の都は荒れにしを昔ながらの山桜かなさざなみやしがのみやこはあれにしをむかしながらのやまざくらかな〜千載和歌集六十六、読み人知らずさざなみや=「滋賀」に係る枕詞志賀=
7月に学校で受けた第1回進研模試息子のクラスの三者面談後に結果が分かりました全国規模の模試を受けるのは今回が初めてです(スタサポを除く)英数だと校内順位は真ん中より上英国だと校内順位は真ん中より下スタサポも同じような結果だったため、結果は予想通りと言えば予想通りです漢文…高1の皆様は学校の授業でやっていますか?息子の高校は入学後は未履修学校からは「進研模試は漢文を解くように」という指示で、漢文を選択して解いたのです神奈川の公立高校入試は漢文が出ないため、漢文は中学校の教科書以
古文の世界へようこそ、千年以上前の言葉たちが、現代の私たちにどのような表情を見せているのか。その魅力の一端を紐解いていきましょう。言葉の成り立ち:時を超えて残る響き古文を学ぶことは、日本語の「ルーツ」を辿る旅です。私たちが普段何気なく使っている言葉の多くも、古文の世界では全く異なるニュアンスや成り立ちを持っています。1.「おぼえ」の意味の深層現代では「記憶」や「覚えること」を指しますが、古文における**「おぼえ(覚え)」は、「評判」「世間の評価」「寵愛」**という意味で使われ
こんにちは今回は自分の使った国語の参考書を挙げていきます。タイトルには「早慶合格に使った」とありますが、実際国語を使ったのは早稲商、早稲田政経の総合問題、あと共テだけです。受験校が少なく、かつ比較的問題が簡単なところを受けたので、国語の対策は軽めでしたが参考にしてください。英数の勉強を始めたのは高1でしたが、国語の勉強を本格的に始めたのは高3からで、それまでは定期テストの勉強しかしていませんでした。英語と数学を完成させるのには国語の何倍も時間がかかる上に差が付きやすいので、必然的に国
今回も東大の古文になります。1996年「唐物語」を扱います「唐」ですから中国の話を日本語にしたものです。相如という人がいました。「世にたぐひなきほどに貧しく」とされています。すごく貧しいということですが、そこまで書くのですね。しかし、学問の才能はすごくて琴の腕前も超一流でした。文中にはそれなりの経緯も書いてあるのですが、あまり必要もないのでカットします。その相如は蜀に行くことになります。特に背景は書かれていませんが、おそらく才能を生かすために他国で仕官しようと思ってのことだと思います