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これまで、自己否定について色々書いてきましたが、「自己否定は悪いものだから排除しよう」と戦うと逆効果自己否定があったことで、それをバネに努力したり、頑張ったりそれによって身に着けることができた能力もありますそこには感謝したうえで、「否定は十分やってきたから、そろそろ卒業しましょう」というお話しですネガティブな思考や感情も自分の一部その存在を受容し肯定してあげることが卒業するためのポイントですそのための方法の一つとして私が取り組んで、とても効果のあった「ま
息子は少し前に2歳半になりました。とくに成長がないし、最近の私は息子と向き合うことから逃げているのでブログ書く気になれませんでしたいま言葉は50単語くらいかな。言えてたのにいまは言わない言葉もたくさんあるし、なにより口数がかなり少なめ。毎日何回も言うのはじゅーす、あいす、ぶっぶー、どーぞ、くらい。2歳4ヵ月の記録でできるようになってほしいと書いた、遊具で遊べるようになり、いや(いやいやいやいやー)が言えるようになり、帽子が被れるようになりました。そしてやっと、まま(あま)が言えるよう
育てにくいと思った兄弟はIQ138(小1)とIQ80(3歳)でした。ただでさえ柔軟に動けないのに子供毎によって全然違う対応を迫られる面倒くさーーい育児をしています。先日次男の3歳検診でした。周りの子たちに比べて圧倒的に幼い。問診票の質問、出来ないの項目にチェックがいっぱい。問診触診は服を脱ぎたくないと大立ち回り。聴力検査もヘラヘラヘラヘラてっきとー。解ってる。ヘラヘラしてるのは解らなくて不安だから。私が怖い顔をしてるから。次男が可哀相だ。次男は何も悪くない。
先日、ギフテッドの専門家に桜子のことを相談した後の帰り道でのことです。時間も遅くなったし、私自身精神的にボロボロになりながらも桜子にこんなことを聞きました。「ママに言ってないことはない?正直に話してごらん」すると「ある」というのです。自分から質問した以上その先を聞かなければならないけれど、それを受け止める気力が、果たして今の私にあるだろうか?あのね、私ってママの子供?はいっ?なんでそう思うの?その瞬間、思い出したことがありました。つい最近、長男が桜子の言動についてたしなめた時、
こんばんは、fumiです。過ごしやすい季節になってきましたね🍁個人的には秋が一番季節で好きです☺️----------本日のテーマは「薬の長期服用について」です。コメントをくださった患者さん数名に「お薬を飲みたくない(けど飲まないと出る)」「ずっと飲み続けなくてはならないと思うと辛い」「メンタルが崩壊しそう」などのコメントをいただきました📮薬を飲む習慣がなかった患者さんは、もれなく通る道だと思います。私も同じくこの道を通りまして「1日も早く断薬できるようにしたい!ずっと飲んだら身体
以前も載せた写真ですが…普通はこうです。しかし。おばあさまはそうではない。傘は、自分が濡れないためのもの!!・・・なんかここまでくると、もうあっぱれとしか言いようがないような。そしてこういうおばあさまをお好きになってお選びになったのはおじいさまですしねえ。面白写真…じゃない、おばあさまのご自分大好きさが醸し出されているお写真っていろいろあります。娘といても、とにかく中心はあたくしの図。肩幅とお袖の膨らみのせいで?写真の半分以上がおばあさまに面積持って行かれてる…お嬢さまはちょっとひい
どこで読んだか忘れてしまったけど二人の僧侶の逸話がある。二人の僧侶が川を渡ろうとしたとき困っている女性を見かけたため女性を抱きかかえて向こう岸に渡った。女性に触れてはいけないという戒律を破ったことで一人の僧侶は煩悶し、もう一人に「なぜ女性に触れたのか?」「触れるべきではなかったのではないか?」というようなことを聞く。すると相手は「私はもうとっくに女性を岸に下したのにお前はまだ女性を抱えているのか」と答えたという、だいたいこんな話。☾⋆₊⁺⋆☾⋆₊
人と人とが仲良くするため、必要なひと言だそうです
今日もどんより曇り空此方地方、雨が降るとの予報です連日だとテンション下がりますよね昨日の『お知らせ』のブログですが、かねてより思っていた事でしたブロ友のめぐみさんが贈って下さった手作りの陶器ですめぐみさ〜ん重宝してますよ〜啓発のブロガーさんや、ヒーラーさん、占い系等の方からのイイネを防ぐ意味もあります一般のブロガーさんにしても、広くからのイイネを有り難いと思っていましたところが、わたしの希望としましては、共感する方と繋がりたくてコメント欄だけを設けた次第です今の地域に越して来
ある有名ブロガーさんが、障害児の親のケアについて書いていた。私は少し驚いた。彼女の住む地域では、障害児の親の支援があるというのだ。私は障害児の息子を育てて、かなり疲れている。肉体的というより、精神的に。小さい頃は、元気のいい子、手がかかる子という、ざっくりとしたイメージで捉えられていた息子。日々大きくなるにつれて、障害の面が強くなり、いかにも障害児に。それを見るたびにどっと疲れてしまう。自分でも精神的に限界だということはわかっている。
はろー、めりーです!このブログを読んでくださってる方はいろいろな状況の方がいると思うんですが、ツインと出会って、いわゆる『サイレント期間』という人は多いかもしれません(*゚ー゚*)で、私はコメント欄なんかにはよく書いてるんですがサイレント期間は二段階あると思っていて、(勝手に)一段階目ツインと出会い、喜びを感じたのに、その後、疎遠になったことで、苦しくて苦しくて早くなんとかして寄りを戻したい心境の段階と二段階目そんな苦しい気持ちを手放し、彼を大切に想う気持ちだ
息子は保育園に通っている。はっきりと診断名がついてからの入園だったら拒まれたかもしれないが、赤ちゃんの頃から通っているため、惰性でなんとか通わせてもらえている。以前にも書いたが、息子の保育園の園長はとてもまっすぐな瞳を持つ人。愛情に溢れ、少し話すだけでも頭の良さがわかる人。初めて出会った時には、なんて素敵な人だろうと思った。でも今は、その素敵な姿に一方的に劣等感が募り、愛情やまっすぐな瞳に重力を感じ、身体がぐっと重くなる感覚に陥る。そんな私の気持ち
『モーニングワーク』と言う言葉をご存知でしょうか。朝の仕事と言う意味ではなく喪の仕事と言う意味だそうです。肉親など大切な人を失った時、悲嘆にくれた人が辿る心理的な過程、段階の事を言います。悲しみ、虚しさ、後悔、恨み、怒り、罪悪感などの複雑な感情から自分自身が押し潰されそうになる。自分自身の人生も終わってしまったような気さえする。どんなに励ましの言葉をかけられたって心に響いては来ない。それはある意味では「心の視野狭窄」とも言えるでしょう。行ったり来たりしながらの長い道のりではありまし
私は2023年6月にS状結腸ガンがStageIVで見つかり、既に肝臓、肺、リンパ節に転移しているため、根治は難しく、予後(余命)は抗がん剤治療をすれば2年から3年、無治療だと半年から1年と告知されました。予後の予想は病院によって2年、30か月、3年と異なりますが、あまり長く生きられないことは確かなようです。親しい友人たちにこのことを伝えたら、その中の1人がエリザベス・キューブラー=ロス(1926年-2004年)というアメリカの精神科医がその著書『死ぬ瞬間』の中で発表した死の受容のプロセ
家族で外食しに出かけて小雨の中、30分かけてチャリンコでwww夫婦2人とも酒を飲むため仕方がないのだ。(子どもらはそこに疑問さえないだろう🤣)たらふく食べて🍷酒飲んでの帰り道。電動自転車の充電が切れた私は、みんなのスピードに追いつかれず。みんなが赤信号で止まったときに反対車線から猛ダッシュで追い抜かす!子どもらはかーちゃんに負けんな!と、旦那をあおるwwwクッソーー負けるもんかとチャリンコを必死でこぐ。上モモが早くも痛い😂が、酔っぱらいは無敵!!!でも、
古宮昇先生のメルマガより辛いとき、苦しいとき、寂しいとき、悲しいとき・・・私たちは苦しみばかりに目を向けてしまいます。でもそんなとき、かならず、試練、厳しさ、拒絶、離別などと同じ量だけ、あなたに、支え、優しさ、受容、温かさ、つながりが来ています。誰かが、または何かが、マイナスと同じ量のプラスをあなたにもたらしているのです。いつも必ずそうです。探さないから見えないのです。だから、それを探しましょう。そして、それに支えてもらい、助けてもらいましょう。
頻度は減ったものの、まだまだ現実を受け入れきれず悶々と過ごす日がある最近。この際、なぜ現実を受け入れられないのかをじっくり考えてみました。元気に生まれることが当たり前だと思っていたから、現実が自分の都合に合わない事実だから、自己防衛のために認められないから。生まれる前に想像していた未来は、元気な子の泣き声を聞いて、生まれたことに感動し、愛おしく抱っこをすること。夫へ報告し、「無事元気に生まれてよかったね」と喜び合うこと。なかなか泣き止まない息子に焦りながらも、育児に励むこと。
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不思議なことに息子は全く私に相談しなくなりました。つい先々週まで毎日のようにゲームのバグについてウイルスが入ったのではないかと不安を募らせていたのに。「ちょっと相談がある」と私を部屋に呼んでは、何の相談かと思えば、ゲームのほんの小さなバグについて真剣に相談してくる。この子は大丈夫か?と心配になったけど、多分聞くことが大事なのだろうと聞き続けた。それが先々週を境にピタッとなくなりました。私は山に登ってからだと思うのですが、息子に聞いてもよくわからない、と。
障害を受容して育てていくこのたった12文字が、とても難しい。息子が診断された時、私はとても受容できないと強く思った。診断される予想はできていたし、覚悟もしていたけど、受容はまた別問題。私は正直に伝えた。「とても受容できる自信がありません」すると、担当の医師はとても淡々と言った。「まぁ・・・受容というか・・・諦めるんですよ」それを聞いて、私はなぜかホッとした。あぁ、受容しなくていいんだ。諦めていいんだ。
憂鬱だったけど、保育園に話し合いに行った。だいたい聞かされる園での様子は、どれもこれも予想通りで、何一つ新しい発見などない。正直なところ、家で困っていることも園で困っていることも同じ。互いに困りごとを伝え合ったところで、「困りますよねぇ」にしかならないのだ。解決方法を知っていればもうやっているし、それに診断名もつかないでしょ。それでも前回までは、なんとなく楽しい雰囲気で話を聞けていた。でも今回は少し嫌な予感がしていた。今年の息子の担任
はろー、めりーです✨人生とは、謎に満ちていますが、私が思うところ、世界は愛のエネルギーでできていて、それを受け取ることでよりどんどん拓けていくのですね✨私たちが人生において無意識に目指すのはこの事について腑に落ちることだと思うのです✨それは自分に対する最大の受容と寛容であり、逆に言えば、この世界の全てに対する受容と寛容なのですね✨さて、今回は、その『腑に落ちる』という事を『ビリヤード』に例えてみたいと思います✨(・∀・)学生時代、主人とよく遊びに行っていたビ
内科受診し、MRIを受け、1月29日に膵臓の良性腫瘍のIPMN(膵管内乳頭粘液性腫瘍)疑いと告げられました。まさか自分が膵臓の病気になるとは思っていなかったので、思った以上に衝撃でした。診察を受ける前までは、脾臓は取っても大丈夫な臓器だよな〜とか、腎臓だったら将来透析になりやすいだろうから気をつけないとな〜とか思ってましたが、まさか膵臓とは。。IPMNは悪性化する可能性があるし、膵臓切除になるなら将来糖尿病になる確率も高くなりそうです。周囲の人からは、悪性化する前に見つか
ハイハイできるようになった6ヶ月から、うちの子だけよく動くなー夫婦ふたりともやんちゃではないのに?とは思ってましたが、1歳頃からあれ…?ってことがあって、ほかの子との違いに気付いて、それからだんだん息子の自閉症を覚悟してきました。歩けるようになった1歳2ヶ月からはどんどん症状が出てきて、1歳半にはもう認めるしかないというか…母や主人に息子は自閉症だと思うと言っても、考えすぎ、まだ小さいんだから分からないって言われましたが、これだけ症状が一致してるのに、この状態で自閉症じゃなかったら、一体な
皆さま、こんにちは!英語講師のHIROMIです。すっかりご無沙汰しておりました。新学期のドタバタのせいか、少し体調を崩しておりました。明日からまた学校ですが、今日は、日ごろの青少年との触れ合いを通しての気づきを少しまとめておきたいと思いたちました。思春期の子供の取り扱いに困っていらっしゃる方がいらしたら、ほんの少しお役に立てるかもしれません。少しの間お付き合いいただけますと嬉しいです。教卓の真ん前に座っているのに、授業
探求も探究も未知に向かうエネルギー。でも、探求も探究も始まったことなどない。誰かがあるならあるかもしれないけど。悟りでも信頼感でも充足感でも優越感でもエクスタシーでも達成感でも誰かがあるなら欲しい対象かもね。キッサコに高級なグラッパが届いたよ❤️飲むの楽しみ♪大切なこと重要なことそれは誰かにとって、だね。特に得る失うとかは大問題。それによって不快が起きる想定だからね、回避したいのよ、無意識に。ここでは不快は不快。快適も同様。特別じゃな
表面上は笑っている。ニコニコ話す。他人とも笑って話す。だって仮面を被っているから。でも子供たちの障害、自閉症という障害はいつまでも受容出来ない。長男が診断されて十数年。いまだに受容出来ていない。
みなさんこんにちは、ツインレイカウンセラーのkiraです。いつもご覧いただきましてありがとうございます。サイレント期間中、自己内観をされていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。自分のエゴと向き合い、何がこの状況を引き寄せたのか、その奥にある自分の心理はどんなものだったのか。自分は何が苦しかったのか。どうしたかったのか。様々な思いが自分の中にあったことがわかります。また、まだ直視するのが怖くて心の奥に追いやってしまっている感情もあ
8.21昨日は、私立の通信制高校へ説明を聞きに行きましたもちろん、息子も一緒に説明してくれた先生は25年間その学校で働かれている先生ちょうど夏休みで公立、私立、中学校の先生達を招いて子供の進路の選択について又子供の理解について研修会が行われていましたほ~~、ここはそんな事までやるんだぁって感心しましたよそして理念決められたルールの中で得点を挙げるのではなく自らルールを描けるようになってほしいなりたい大人になるように導いて行きたいと将来の夢はすぐ見つからなく