ブログ記事2,824件
宇多田ヒカルさんの新曲『MineorYours』歌詞の一節に『令和何年になったらこの国で夫婦別姓OKされるんだろう』があって、SNSで賛否が湧いているそう。宇多田ヒカル、新曲で訴えた「夫婦別姓」に“政治的意図”論争が勃発!背景で考えられる“2度の離婚”波乱の恋愛遍歴(SmartFLASH)-Yahoo!ニュース5月2日、歌手の宇多田ヒカルが、新曲『MineorYours』を配信リリースした。この歌詞をめぐって、SNSで論争が起きているようだ。日本語で「私かあなたか
あぴぃさんのブログにお越し下さりありがとうございますこちらチャップリンの「独裁者」映画、終盤の演説シーン私のブログに遊びに来てくれた方々にぜひとも、観ていただきたいです約4分半のシーンだけどあぴぃさんの心をグッと掴んだんだちゃんと貼り付いてるかな張り付いてなかったらごめんなさい🙏今日はチャーリー•チャップリンホロスコープチャート読みを交えてのお話しちょっと長めのブログなのでお時間のある方はどうぞ♪彼は世界の喜劇王として知らない人はいないと思うでも
2024.12.24聖なるの夜に世界の平和を願い苦しむ魂に祈りを捧げて魂を清めると神の愛が降りますよ。2022.3.23昨日くぅくの散歩を待たせてぎりぎりまで書いていた記事です。こんな記事書いていたからかな。やめてさっさと行けば良かった。最愛のくぅくに捧ぐ戦争反対!拡散して下さいm(__)m(ウクライナの画像じゃありません)ママ待っててね決めたんだボク今度生まれてくる時は神さまになるんだ(ウクライナの画像じゃありません)またワンコになりたいけど
ハナですこんにちは先日初めてピカソの「ゲルニカ」の実寸大のレプリカを見てきました丸の内OAZOの1階広場にあります何度も行ったことがある場所なのに、今まで知らずに通り過ぎていたようですたまたま友人に薦められて読んだ「原田マハ」の「暗幕のゲルニカ」反戦の象徴とも言われる「ゲルニカ」レプリカとは言うものの迫力が伝わってきますコロナ禍の今、本物を観に行くことは難しいですが本物を観たら圧倒されることでしょうね次は群馬県
GASその壱1982年創業のパンクバンド、このGASに関してはVoがナルミ様前とナルミ様時代でそれぞれ語らなければならなと思う。広島と言う長崎と共に唯一の被爆県で戦争の痕跡を多く残す土地でGASは結成された、その反戦反核にかける思いは我々の比ではないだろうと勝手にオレは推測する。私が知ったのはDOLLもしくは宝島のバンド紹介欄にて、それも初期のGASだったのでコテコテのハードコアバンドと言う事で知った記憶がある。当時パンクと言えば東京のパンクス連中、名古屋のス
※変な広告がつくのでブロックアプリ経由推奨「君死にたまふことなかれ」(与謝野晶子)の意味|全文と現代語訳、背景も解説「君死にたまふことなかれ」は、与謝野晶子が弟のために詠んだ反戦詩です。本記事では「君死にたまふことなかれ」の原文全文と現代語訳や意味を紹介。この詩が生まれた背景や当時の批判、与謝野晶子とはどんな人だったのかについてもまとめました。news.mynavi.jp君死にたまふことなかれ|青空朗読aozoraroudoku.jp
18日の朝日歌壇には、観音寺市の篠原俊則さんの歌が2首入選していた。ロシアにもウクライナにもいるだろう教え子の死を知りし教師が(永田和宏氏選第4席)わたしは、自分の教室で子どもたちに教える仕事をしている。この仕事を始めてから、戦争に対する気持ちに変化があった。それまでも、戦争は人殺しであり、いかなる理由があっても許されることではないと思っていた。その気持ちは、いまも変わらない。今、わたしにとって戦争とは、わたしが教えている子どもた
ヒトはいつも、平和を奪い合う。かつての紛争を乗りこえ、世界は新たな秩序を手に入れたはずだった。争うことの痛みを、脳裏に刻んだはずだった。あれから10年――横須賀、被爆。人類は、何も学ばない。2112年、横須賀。どうもおるにすです。今回は僕をある意味政治に関心を持つように駆り立てたゲーム『フロントミッション3』について語ります。ダブルフィーチャー・シナリオで2つの物語の結末を見届けるのが最高な本作。ある意味同時期に発売され、過去にブログでも紹介したデュープリズムに近いものを感じます。
やなせたかしおとうとものがたり読んでみました嵩と千尋、山と海―二十二歳で海に散った弟を詩と絵で綴った18編の絶唱やなせたかし先生の弟さんへの追想作品です反戦の気持ちが強かったということは知っていたのですがたった一人の弟さんを海軍特攻隊で亡くされていたのですねお父さんをはやくに亡くしお母さんは再婚してしまいますその後弟さんは親戚の養子になりやなせさんとは一緒に住みながらも立場の違う兄弟になってしまいます一時はその立場の違いや生き方の違いから隔たりがあ
原爆・広島・長崎に関する楽曲動画のまとめ今日は8月6日、日本では原爆の日です。78年前、1945年のこの日の朝、米軍は広島に世界で初めて原爆を落としました。3日後の8月9日には長崎にも。当ブログはこの日にちなんで毎年、原爆、広島、長崎に関する歌を集めてご紹介しています。日本の歌手が歌う歌には当然さまざまな歌があります。洋楽にも優れた歌があります。日本の植民地だった韓国はどうかというと、残念ですが、僕の知る限りそのような歌はありません。その代わり、僕と同じ在日コリアン歌手は歌ってい
今年9月の出来事の備忘録です『カップラーメンミュージアム大阪池田』を訪問日本のインスタントラーメンの発祥、歴史に触れ安藤百福翁の素晴らしさに感動した後もまだ飛行機の搭乗まで時間がかなりあったので事前予約制の万博記念公園『太陽の塔』内覧へ岡本太郎さんの作品も人としての生き方も大好き❤『岡本太郎』さんの言葉を集めた本も何冊が読んでる岡本太郎の作品は
映画「U・ボート」ディレクターズカット1981年西ドイツ208分(日本公開版135分)<監督>ウォルフガング・ペーターゼン<キャスト>ユルゲン・プロホノフ、ヘルベルト・グレーネマイヤー、<内容>1941年、ナチス占領下のフランスの港町ラ・ロシェルの酒場。ドイツ兵たちで賑わうその中に陸での最後の夜を楽しむUボートの乗組員たちがいた。最年長の30歳である艦長(ユルゲン・プロホノフ)をはじめ、乗組員たちは皆20代前半。初めてUボートに乗り込む報道部記者ヴェ
今日は79回目の終戦の日ですね。松本零士先生が描かれた戦争を題材にした戦場まんがシリーズをご存知ですか。心友の智琉さんが「ザ・コックピット」から2つのエピソード「成層圏気流」「音速雷撃隊」をご紹介してくれました。核兵器使用や特攻隊が存在したという、目を背けてはいけない事実。戦争とは決してかっこいいものではない、人間が苦悩や葛藤の中で破壊に向かうしかない愚かなもの。松本先生のお父さんは戦闘機パイロットだったそうです。お父さんが背負った重い過去。松本先生はそこから感じたことを反
こんにちは。僕のブログ『アデュー・ロマンティーク』へ、ようこそ。今回は前回の続き。「それぞれの時代を彩ったイット・モデルたち」の【1970年代~現在編】。前回よりもたくさんの「イット・モデル」を紹介しようと思っているので、それぞれの説明はできるだけ短く、キャプション程度に留めながら。ハイ・ファッションのランウェイの如く次々に登場してもらうことにしよ、っと。マリサ・ベレンソン【MarisaBerenson】(1947~)祖母は1930年代にココ・シャネルのライバルだったデザイナ
親友に強く勧められ、2024年2月22日、劇場鑑賞しました。予告編をみるとホラー・テイストだったので、ホラーを苦手とする私は劇場鑑賞を敢行するかどうか悩んだのですが、実際に鑑賞した今となっては、劇場で鑑賞してよかった!という感想しかありません。これはまさに劇場で観るべき作品。画はもとより、構成も脚本も情念も実に丁寧に練り上げられています。序盤から、これがアニメーションであることを忘れさせる、実写映画さながらの臨場感でした。●強いリアリティこの物語のメイン
令和5年10月21日土曜日晴れ。毎日のようにアメブロのビジネス活用てな広告が来ますが。まるでインチキや詐欺推奨かのように…それでいて僕らのような反体制記事を書く者にはアクセス数を操作される、理不尽で差別が横行する中で細々と頑張っております。なんだかなー、ですが。特に「カテ縛り」の異常性、一度抜けたりBANされると戻れないって何だそりゃな世界。まぁ従わなきゃヤメろってことなので仕方なく「同じセリフ」を毎日載せてますが…本当はバカバカしくて嫌です。お付き合いさせて申し訳ない。なので今日は
<2021.02.24>起稿去年(2020年)の12月2日にリリースされた中島みゆきセレクトアルバム『ここにいるよ』世界的なコロナ禍、この状況下を生きる人たちに贈る、「エール」と「寄り添い」という2つのコンセプトで選曲された名曲、代表曲26曲で構成されている2枚組。今年(2021年)1月頭に購入以来ほぼ毎日聴いている。オリコンデイリーランキング2021年2月21日付で5位、同月間ランキング12月は6位、推定売上枚数74,537枚、1月は15位、同23,721枚。息
『原子怪獣現わる』(1953年ユージン・ルーリー監督)北極海の水爆実験で、氷の下に眠っていた恐竜が、現代に蘇り、ニューヨークに上陸して、暴れる。という映画。日本公開は、ゴジラの後だが、アメリカでは1年前に公開されている。原案はあのレイ・ブラッドベリの短編『霧笛』。太古の恐竜の生き残りが灯台の霧笛を仲間の声と勘違いして、仲間を探しに現れる。ブラッドベリらしく、叙情溢れる傑作。種の最後の生き残りとなった恐竜の悲しさ、寂しさが、感じ取れる作品。(20年以上前に読んだので