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今回撮影したのは、キリン座にある反射星雲vdB14・vdB15です。カシオペヤ座とペルセウス座にはさまれたあたりで、きりん座の領域内に属しほとんど知名度はないマイナーな星雲です。胎児星雲のすぐそばにこのような星雲があったことを初めて知りました。周囲に広がる淡いガスを撮影したいと思ったのですが、予想以上に淡く無理に引き出そうとして星が肥大して酷いことになってしまいました。もっと編集スキルを上げないと難しいですね~!撮影データ:2026/10/09FRA60
静寂のなかに光を宿す―反射星雲vdB31🌌夜空の片隅に、ひっそりと佇む青い雲。それが、ぎょしゃ座の一角に漂う反射星雲「vdB31」です。星の光を受けて淡く輝くこの雲は、自ら光を放つわけではありません。若い恒星の光を受け止め、まるで鏡のように反射することで、その存在をそっと宇宙に知らせています。vdB31は、星形成領域に近い暗黒星雲の縁に位置しており、背景の塵が光を遮ることで、青い輝きがより際立って見えます。青色が強く見えるのは、短波長の光が塵によって散乱されやすいため。これは、
冬の夜空に妖しく浮かぶ「魔女の横顔星雲」――NGC1909(IC2118)🌌「魔女の横顔星雲」はエリダヌス座にあり、オリオン座の一等星リゲルの光を反射して輝く巨大な反射星雲です。星雲の青白い色合いは、星間塵によるレイリー散乱の結果であり、短波長の青い光が効率よく散乱されることで生じています。🌠この星雲は非常に淡く、表面輝度が低いため、撮影には長時間露光や高感度の処理が不可欠です。広がりは数十光年にも及び、リゲルからの光が星雲全体を照らし出すことで、まるで夜空に魔女が横顔をのぞかせている