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喫煙者に必須なライター!日本から持ち込むのは問題ないんですが帰国時には没収されるので注意してください!と言ってもルテルテ時代には厳しかったのですが、マルコスに代わってからは没収されることもなく機内に持ち込んでいたのですが..........今回は没収されちゃいました。やはりダメなんですね。今回はモールの喫煙場所の紹介です。その前に...........路上で喫煙してpoliceに発見されると罰金を支払うことになります!わたくしも2年前に6000ペソ(反則金?
日本では、運転免許を取得してから1年未満のドライバーは、初心者マークを装着することが道路交通法で定められています。この期間に初心者マークを装着せずに運転をした場合は「初心運転者標識表示義務違反」となります。反則点数1点と普通車の場合は反則金4000円の罰則が科せられます。よく話題となる、「1年が経過後も装着してイイの?」これに関しては、任意での装着は可能だそうです。つまり、免許取得後1年以上の初心者マーク、貼り付けを禁止するルールや罰則も存在しません。ということで、今回は
こんな記事を見かけたもしも、駐車違反のシールが貼られても「出頭しない事」おっさんは貼られたことは無いが、貼られたら出頭していたかも標章には、自分で剥がすように書かれています。剥がしてから、どうすればいいのでしょうか。次の2つの道があります。一つは「出頭」。警察署へ行くと、基本的にはいわゆる青切符を切られ、反則金の納付書を交付されます。1~3点の違反点数が登録され、ゴールド免許の人はゴールドではなくなってしまいます。しかし、標章に「出頭せよ」といった指示はありません。
自転車乗りも、厳罰!2026年4月から、自転車の交通違反に対する罰則が強化され、青切符制度が導入されます。改正の背景近年、自転車関連の交通事故が増加しており、特に信号無視や一時不停止といった基本的なルール違反が多く見られます。このため、交通違反に対する実効性のある対応が求められ、法律の改正が進められています。主な改正内容青切符制度の導入:2026年4月1日から、自転車による交通違反にも「交通反則通告制度(青切符)」が適用されます。これにより、軽微な違反でも反則金が科されることになり