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クリスマスですね孫にもサンタさんからプレゼント届いた様です初詣で賑わう祐徳稲荷神社へクリスマスになんと奇遇クリスマスカラーです参道も空いてます
12月の京都旅行の途中ですが冬至が過ぎたので穴八幡宮様に一陽来復御守を頂きに行ってきました冬至当日は凄く並ぶと聞いていたので平日に伺ったのですがアマカッタ入口の鳥居辺りから列に並んでおりました前回は今年の1月中旬頃伺い節分からお祀りさせて頂きましたが全然並んでいませんでした参道の裏側の石段が順路になっていました社務所前はテーマパーク入口の様に並ぶ列が仕切られてうねうねに何列にも並んでいましたお詣りしてからお守りを頂こうと思っていたのですが気付くとお守りを
成田駿河屋で鰻をテイクアウトしました。帰りに実家に立ち寄るのに、駿河屋の鰻が食べたいという事でテイクアウトしました。熱いのに扇風機だけで鰻をさばいていて頭が下がりますお土産はうな重・蒲焼き・白焼きの3種類最低20分位かかるという事で、その間成田山にお参りする事にして、40分後に受け取る事にしました。この日は凄い暑くて階段上るのにも汗かきました亀は水の中に結構いました熱いから夏休み明けだから凄い閑散としていまし
第723話神仏の声を聞いて皆様にお届けしています菊水千鳳です前回の日記(豊川稲荷参拝体験(東京別院)4叶稲荷、奥の院にて狐、ダキニ天からのお言葉)の続きです。〈奥の院〉へお伺いしたあと、ここで、腕時計の時間⌚を確認。念のため残りの滞在可能な時間をチェックしました。(フムフム)御百度参りの石に触れてみたり、大きめなお地蔵さんにはサクッと御挨拶だけにとどめ、続いて左右に沢山の狐さんとのぼりが並んでいる参道を通りました。行進曲風に歩くのではなく、少々ゆっくりめに、左右
第998話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳ですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと、以前他のSNSを利用し
御仮屋(おかりや)で御眷属様にご挨拶したあと宿坊・興雲閣さんのフロントで奥宮に参拝したいことを申し出るとチェックアウトの時刻を過ぎても荷物を預かって下さいました!(興雲閣さん、ありがとうございます!(^人^))おかげさまで軽い荷物でいざ奥宮参拝「往復3時間くらい」とは知らなかった私ですが(汗)ここはもう、行くしかないです(笑)。行かないともったいない!考えてみれば歩き遍路の経験があったればこそ山道を行く選択が出来たのだと思います。(南無大師遍昭金剛。・・・ホントに遍く(
筑西市に来ています良い天気飼料用のもろこし畑が広がっていますのどかな風景真ん中には鹿島神社振り向くと筑波山杉が並ぶ参道を歩いていきます両脇は畑です境内を歩く鹿島神社です残念ながら本殿はすっぽりと覆われて
2023年6月中旬に北鎌倉の明月院へ行ってきました。明月院は、長谷寺と並ぶ鎌倉随一のアジサイの名所。約2,500株のアジサイが境内のいたるところで咲き誇る。そのほとんどが「ヒメアジサイ」で、淡い青色の花は「明月院ブルー」と呼ばれているそうです。JR横須賀線の北鎌倉駅から徒歩10分ほどのところにあります。北鎌倉駅東口(交通系ICカード専用出口)平日の朝、8時5分着の電車で行きました。先頭車両に乗ると出口が近いです。線路沿いの道を進み、途中から山側へ明月院までの道
昨日(8月29日)はドクターイエローが博多から帰ってきました。今回は瀬田川鉄橋の東側から待ち構えました。ドクターイエローの一つ前ののぞみでが通過。音羽山トンネルを抜けた新幹線がびわ湖に沿って大きなカーブを描くところです。急がば回れの故事の如くびわ湖は横切らずに唐橋の西を通っています。もののふの矢橋の船は速けれど急がば回れ瀬田の長橋新幹線もびわ湖を横切るルートは論外だったのでしょう。ドクターイエロー来ました。瀬田川鉄橋をほぼ渡り切ったところです。カ
伊良湖神社(愛知県田原市)『いらごじんじゃ』と読む伊良湖神社は、875年に創建されたと伝えられる伊勢神宮に縁が深い神社であり、御祭神は『栲幡千々姫命』、別称を『伊良久大明神』というようです▼参道▼▼御神燈▼▼参道▼▲一之鳥居▲▲記念碑▲▼参道▼▲忠熙碑▲▼建屋▼▲参道▲▼御神燈▼▼社務所▼▼手水舎▼▲御朱印置場▲▼石柱碑▼▼参道▼▲参道▲▼磯丸翁祠▼▲御神石▲▼三社▼▲神馬舎▲▼石柱碑▼▲参道▲
筑西市で遊んだ日です続いて来たのは星宮神社大きなイチョウの木広い駐車場そして足元に飛び跳ねる何か・・・筑波山が良く見えます良いですね結構長い参道ですねおっと跳ねているの正体はカエル小さいのよ正面に見えてきました素敵な境内ですどっしり感星宮神社ですこの辺り良い感じです
愛してやまない「神が坐す杜」を写真家気取りでパシャパシャと写真に収めるシリーズ。満を持しての高鴨神社。実はこのテーマ記事自身のもっともお気に入りなのです!勝手に一人で盛り上がっております(笑)高鴨神社はかなり前より構想があり、特に作年末に撮り溜めしたものの…神社紹介記事を上げるのに忙殺されて頓挫。ちまちまと写真を貼り付ける日を重ねようやく記事として上げられるレベルに。樹叢に覆われたお社は雨上がりの曇天または雨天がもっとも美しい!近頃は画像補正、或いは美しくみせるための加
今日は近くの神社の酉の市に行ってきました。事業を始めてから、毎年熊手を購入しています。おめでたい装飾の熊手も良いですが、私は神社内で購入するシンプルなものが好みです。師走を感じますね。キリッとした空気が大好きです。出店はたくさんありましたが、私は昔から参道にあるお茶屋さんで、名物のお団子を。今年も間も無く終わりますね。残りの約三週間、皆さんは何をやりますか?私は両神山登山夫と鎌倉が熱海あたりに行く穴八幡宮に行くクリスマス&結婚記念日に美味しいものを食べる少し念
行方市に来ていますお目当ての場所へ向かう途中椿の木に魅かれ上ってみました大きな椿です道路から先は畑が広がる右を見ても左を見ても建物は遠く大地の豊かさを感じますそして向かうは・・・参道が長いです杉の林から見る風景も畑です人工物に囲まれて人に息切れしている方は大地が広がる風景を見て
つくば市の桜は咲いたかな?と来てみました。住宅街の中に広い面積の公園があります桜もあるので来てみました。公園広いぜぃ公園のはじには稲荷神社脇は交通量の多い道路が走っていますつくば市はやはりにぎやかだな鳥居は文政ですね鳥居の先は小高くなっていてお社が見えます参道のさくらはまだ2分咲
スピリチュアル界隈では、よく「私の魂が喜んでいる」と表現されるが、魂が喜ぶ?いやいや魂は喜ばない。魂は観察してるだけで、喜ぶとかはない。魂が喜んでいると感覚するのは「私と感情を一体」にしているからだ。魂とは「参道」にあるもの参道にあるものに「固有個別の意識」は無い。魂が喜んでいると歓喜するのは「外周の私」だけだ。外周の私は感動するし歓喜する。バリバリの個別固有意識になる。人生は「外周の私」のためにある。外周の私が個別固有を味わうために、人生はある。魂はそれを観察してるだけ。
こんばんは先日の桜新町次に向かった先は久富稲荷神社こちらの神社とっても長い参道があります進んでみましょう幾重にもつづく参道、鳥居をくぐって進んでいく社殿神狐お参りしました稲荷神社を後にして駅へ向かうために歩いていたらなんと桜の花が咲いていました思わず、お花見気分桜新町で桜を臨む久富稲荷神社–御鎮座から四百有余年。世田谷区桜新町の地域に根付く神社。御鎮座から四百有余
鹿嶋市の天満神社です参道に並ぶ境内社を周りいよいよ拝殿に到着しましたしっとりとして苔むす敷石を踏みしめて参拝してきますいろいろあるこちらは筆塚でしたいろいろ舞う挨拶しておきます威厳ある拝殿本殿に向かいます森の感じも良いです木々の英気を浴びて本殿見えるかな・・・
写真は、陳建一さんの後輩が作った麻婆丼と杏仁豆腐です(笑)新しいノンデュアリティは何をもたらすのか?どんな状態に変化するのか?昨日のセッションで見えた気がした。人間、それは「苦しみ」である。人間は苦しみの中、もがく存在である。なぜ人間はもがくのか?そもそも人間とは何か?人間とは「人間と呼ばれている意識」です。人間と呼ばれている意識とは?私と感情を重ねた意識のことです。私と感情を重ねていることに違和感を抱かない意識が「人間」になります。新しいノンデュアリティは、この
アンコール遺跡群のバプーオンここは森のなかにひっそりとあってアンコール遺跡のイメージどおり空中参道200メートルの石橋参道ここは中に入ることもできますが時間の都合上外観だけにしました次は個人旅行でもっと日にちをかけてこないとねもう見どころ有りすぎて時間が足りない石積みの技アンコール遺跡群(カンボジア)Amazon(アマゾン)アジア巨大遺跡第1集「密林に消えた謎の大都市~カンボジアアンコール遺跡群~」Amazon(アマゾン)千原せいじ漫遊記#
今朝の参道今日も冷えますね
前回はこちらジャンカラ河原町本店でのカラオケの後、歩いて高台寺に行きました。高台寺では、秋の特別拝観が行われていました。京だんご藤菜美のメニューです。京だんご藤菜美で、京だんごと抹茶を頂きました。高台寺の入口です。高台寺塔頭全景図です。高台寺の参道の紅葉です。台所門です。台所門の説明板です。天満宮です。マニ車です。マニ車の説明板です。庫裏です。さざれ石です。庫裏の紅葉です。高台寺から見た景色です。続きはこちら
2024年1月13日塩釜神社に参拝した後の帰り道、大きな樽と塩釜名物玉こんにゃくの幟が目につきました。ここは萩原醸造のお店で、前を通るとガラス戸越しにこんにゃくを煮た鍋が見えました。1串200円で売られているようです。どんな味なのかな・・・・・・・吸い寄せられるように店内へ・・・・・・・おじさん、玉こんを2串ください。鍋の中で煮えている熱々のこんにゃくをその場で串に刺してくれました。一口食べたら、こんにゃく玉から汁が床に落ちる程染み出てきます。こんなに汁の浸み
清水寺から参道を下って三年坂へ桜の木がなくなってちょっと寂しい感じです。お怪我された方は治ったかな?と思いました。八坂の塔帰りは歩きました。山の上のほうが白いし雪降ったよね?お腹が減ったので途中スタバで休憩して帰宅しました。朝からよく歩きました
2016年春の青春18きっぷの旅です。岐阜県高山線の鵜沼駅を早朝に出発し、列車や電車を乗り継いで、讃岐うどん発祥の地、琴平へやってきました。琴平駅に到着したら、「こんぴらうどん」を食べましょう。参道にも観光客用老舗「うどん店」がたくさんあります。食べるのは、参道にある「こんぴらうどん本店」じゃありません。こんぴらうどんの本社工場に併設している「こんぴらうどん工場併設店」なのです。場所は、参道を少し外れますが、とってもお値打ちに食べられます。要するに、地元の人たちが食
稲佐の浜から、出雲大社へお天気も良く圧倒的な存在感すばらしい…参道を歩いて行く下る参道…(←これも『下る』のが有名らしい)の途中にある御本殿参拝前に必ずお参りしてほしい所…参道に気を取られて見落とさないように『祓社』・・・はらえのやしろ祓戸四柱の神・瀬織津比咩神(せおりつひめのかみ)・速開都比咩神(はやあきつひめのかみ)・気吹戸主神(いぶきどぬしのかみ)・速佐須良比咩神(はやさすらひめのかみ)祓戸四柱の神は、人の罪や穢れを、海に流して、海底で飲み込んで、黄泉の国に飛ば
あなたの街のシンボル教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう小峰シロです!今日は白鳥ではなく、石川・県じゃなく町にある、なんとか神社です石川はその名の通り石の町!巨大な石が沢山あります参道の階段は長いです。ちょっと変わった狛犬本殿まで続く・・・
2020年1月18日小雨の降る中、がんじゅう駅から歩いて、斎場御嶽の入り口までやってきました。斎場御嶽は通称で、正式な神名は「君ガ嶽、主ガ嶽ノイビ」というらしい。嬉しいことに、丁度、雨が止んだところです。斎場御嶽への参道を進みましょう。御嶽には神社仏閣のような建物はないそうです。そのかわり、香炉が置かれた拝所(うがんじゅ)があるのです。ゴツゴツとした道は、ウローカーへの入り口です。琉球王朝時代、斎場御嶽に入る際に、みそぎをした場所だそうです。
馬場氷川神社(埼玉県新座市)『ばばひかわじんじゃ』と読む馬場氷川神社は、創建不詳ながら江戸時代以前には創建されていたとされる神社であり、御祭神は『素盞嗚命』ほか、5柱神のようです▼神社入口▼▼由緒▼▼社号標▼▲扁額▲▼参道▼▲一之鳥居▲▼御神石・二之鳥居▼▲参道/石燈籠/社号標▲▼境内社▼▲石柱碑/参道▲▼記念碑▼▲参道▲▼狛犬▼▼社務所▼▼旧手水▼▼手水舎▼
12月13日次に車で5分程の群馬県藤岡市の金剛寺へ境内の案内板参道山門六地蔵山門両側のお地蔵様本堂扁額護摩堂大石垣庫裡御朱印