ブログ記事16,699件
こんばんはとらうまんです今回は手短に二次創作におけるアンソロジーについて語っていきます。あくまでとらうまんが体験したことに基づいてるので偏見にまみれとりますアンソロジーとは創作趣味におけるアンソロジーとはあるコンセプトを定め同じ嗜好又は類似作品を制作している創作者を複数招いて自家出版した本。主催:すべての工程を取りまとめる者。印刷代等も全て主催が負担する(つまり儲けはこの人にいく)1人で全てをやる場合もあれば副主催などつけて何人かで運営する
ゲッターズ飯田五星三心占い2024運気カレンダーに◎、⭐︎の日に買い物や決断をすると運気が上がります。袋とじはすぐに開封してください。本の帯には開運ソングが付いています。無料で聞くことができます。ご自分が何タイプか知りたい方はこちらからhttp://asahi-getters.com/2024/AIがどんなに進んでも五星三心占いの年間の原稿は出て来なく先日チャットGDPを使っていろいろ遊んでいたらこれは凄いないろいろな文章がドンドンでる絵も描
いつもお読みいただきありがとうございます😊ちょっと季節感だしてみました冬の玄関です100均でみつけたオブジェシリーズ昨日、ある、他職種の方と、いま進めている業務について、メールでやりとりしていました。その業界は、医療界ではなく、全く別の業界なので、私はその方から色々と教えていただいております。今年の3月から一緒に仕事をし始めていて、来年にはその詳細をブログでもご報告できるかと思います😊その方は、Tさんという方で30代後半の若い方です。直接はお会いしていないので
カッティングマシンを使うと自分の好きなステッカーを作ることが出来ます。しかし、原稿となるデータはパンフレットやWeb上の画像であったり、正確なものではありません。そこで、微妙な調整が必要になります。これがWebの写真で、これを元データにします。作りたいロゴを抜き取ります。緑がデータ改良前、赤が改良後。輪郭がデコボコしていたところを滑らかにしました。また、サイドスカート後方に貼りたいので、少し大きさを小さくしています。これは幅95mmで作ったもの。番外編、友人のFIT用に
東京まで行きましたよー別マの持ち込み大会家出てからしまったと思ったのは原稿の確認をせずに家を出てしまったこと持ち込みは出発前に家で原稿の確認をせねば東京広すぎてわからなかった地図見ながらなんとか進む時間があったので途中でカフェに入ってお昼食べましたかなり早く着いてしまったので先生達のネームや下絵、別マが出してる単行本など見てましたもう周りの人がみんなすごい人に見える…けど緊張はそんなにしませんでしたリラックスしてお話できたと思います今回見てくださったのは澤田さん澤田さんマ
こんにちは!最後はちゃおの持ち込みレポ編です(*>ω<*)ノ★褒められたトコ★・絵が上手・背景も雑貨もすごい可愛い・ちゃお的にはセリフも分かりやすいしコマも読みやすい★アドバイス★・最初、ヒーローより先に主人公の顔が来た方がいい・フードが、壁の割れ目のように見えるので分けた方がいい・どっちか髪の色をベタかトーンにするといいかも・女の子の服もトーンなどをはった方がいい・この二人が近づくエピソードがもう1個あるといい・クールなところも、普通
チャオーーーーーー!!!!昨夜のブログも読んでくれてありがとうございましたぁぁあ・・!うどん入りの茶碗蒸しって大阪発祥なの・・・!?知らなかった~~~!うどんと味噌汁って言われてみたら汁汁コンビ・・(笑)頑張って最終日乗り越えたものの全体的に塩味強めのご飯でした~🐧『【買い物行かないチャレンジ】最終決戦。負けられない戦いがここに。』チャオーーーーー!!!!わああああ・・・・!色々教えてくれてありがとう!!!舌下免疫療法なるもので効いてる方が多い!その他にもおス
えりさです。ブログ閲覧ありがとうございます最近、またペンネームを変えたい衝動に駆られている私です今、2つペンネーム使ってるからいっそのこと3つ目を作ろうかしらそれとも、思い切って『明石えりさ』を変えるかねー。悩んでいるものの結論はまだ出ない………さてさてここからは安定の漫画制作のおはなしブログタイトルにも書いたように今日のテーマは『背景を描かないという選択』…というのはマンガ賞用の原稿の背景は可能な限りトーンで処理してしまおうということです前にも背
おはようございます!夢咲です!昨日はなかなかにいいお天気だったのですが、皆さんのお住まいの地域はいかがでしたか?半袖状態で外で動き回っているとちょうどいい気候なんですが、家の中で1人引きこもっていると少し肌寒いようなこの辺のギャップがねぇ……体調不良になる原因だったりするよね(;''∀'')ところで、今日は「みどりの日」でございますかつては4月29日が「みどりの日」でしたが、こっちに移動して結構経ちましたね……てか、いつの間にか祝日がしれっと移動していることがあっ
こんにちは診断やってみました。まさしくの診断❗午後から人前で話をするので午前中集中力全開で原稿を書いて今昼ごはんです。たしかにぼぉーっとしてました。朝は時間なくて味噌とだしの素とめかぶをジャーに入れて。お湯足して作った味噌汁なかなかおいしいやん✨とぼぉーっと思ってました。皆さんのお昼休みはいかがですか?ブルーベリーの花ペンギンみたいで大好きです❤️
僕の連載再開3回目の原稿が載ったリアスタマガジンの配布が開始されています。今回のテーマは、ちゃんと握ってる?です。バーベルシャフト、ラットマシンのバー、ハンドル、あなたはどう握りますか?サムレスで、サムアップなど指の位置の話ではなく、手のひらのどこでシャフトやハンドルを握っているか。便利な”グッズ”で、握る手助けができます。そして、時に、手は、上肢は、背中のトレーニングでは、単なる”フック”である、と、握ることさえ忘れさせる助言を聞きます。もちろん、障害で手や腕を無くしたり、握力が
自分の母校で非常勤講師として今年だけ授業を1コマ担当しています受講生が200人超と非常に多い1週間前に原稿を出せば教材の印刷はお願いできるのですがホチキス止めは対応できないそう印刷依頼書に書いてあったのを私がうっかり見逃していましたというかホチキス止めであることを全く疑っていませんでした前回の授業で学生への資料配布の際に初めて気づいて大慌てでした大学によってシステムが違うのはわかりますがホチキス止め...なんとかお願いできないでしょうかとは言え無理なもの
4月以降からGWまでの日誌(ブログ)を一気にまとめて掲載🖊番組視聴者の方から「ブログは夏休みに入ってからですか~?」との質問がありまして、「いえいえ、日々の勤務とお仕事に負われ、私が更新してないだけです...」な状態について、正直にお応えし、一気にまとめてみました。GWは通勤日以外は近場の息抜きで毎年過ぎてしまいます。今年はご依頼頂いた本の原稿執筆も始まり、秋の出版に向けて連動する新連載を書き終えたところで、自由が丘『gomato』さんへ。創業160余年、ごま
ど~も~!みなみです!前回、「アシスタントブログ興味ありますか~?!」って訊いてみたところ、「興味あります!!ぜひ聞きたいです!!」って言って下さった方が思った以上にたくさんいらっしゃいまして!!嬉しいお言葉の数々、本当にありがとうございます!!天音さん、張り切って書いていこうと思いますよ~!!💪✨✨……という事で!!まずしょっぱなは何を書こうかなぁ…と考えまして。パースの話、トーン貼りの話、線の話、クリスタの機能……話したい事はそれはそれは山のよう
編集長の富田志乃です。生きた証が欲しいから本をだしたい。自叙伝を書きたいという思う人はたくさんいます。小冊子のようなものの制作から請け負う業者もいくつもありますし、お客様サービスの一環として「自分史」づくりを引き受けてくれるデパートもあるくらいです。ただ、「自叙伝」を商業出版したいというのは、本当にハードルが高くかなりの確率で「無理」なのです。そもそも、見ず知らずの人の人生にみなさん、興味がありますか?見ず知らずの人の意義主張にお金
定年する前は、毎年GWではほぼその半分は、会社に出社して仕事をするか、会社に行かない場合は、近所のファミレスで仕事をしていたものだが、定年後初めてのGWということで、今年のGWは何もrするべき仕事がなくて、本当に呆然自失となってしまった。私の前職は、書籍の編集者だったから、著者の原稿のデータかゲラ(書籍の仕上がりに近い形に原稿をプリントしたもの)さえあれば、家だろうとファミレスだろうと、割と好きな場所、時間帯に仕事ができたものだが、いざ定年してみると、仕事そのものがないわけだから、仕事のし
で、講談社に行った。「持ち込み原稿」だ。小学生とかで漫画少年だった時、新人で、・・・素人の時に編集部に「原稿」を持ちこむ。みたいな話を、読んだりした。作家先生の「新人時代」・・・みたいな話で、「ときわ荘物語」とかさ、そん時は、田舎に住んでたから、「凄いなぁ・・・・」って溜息つきながら読んでたけど・・・まさか、大人になって、自分が、そんな経験をするとは思ってもみなかった・笑。
ライターになりたい人、ライターを続けたい人に向けて書いた【ライターシリーズ記事】が113記事になりました。このまとめ記事から、気になる記事に飛んでくださいね。【ライターシリーズ1】人と話すのが苦手な人はライターには向かない?!【ライターシリーズ2】‘F1層’って??【ライターシリーズ3】高いコミュニケーション力とは?【ライターシリーズ4】文才があればライターになれる?!【ライターシリーズ5】価値ある言葉を引き出す。【ライターシリーズ6】ライターは企画力ありき?!【ライタ
なつかしい昭和の話謄写版(ガリ版)今の若者たちに見せても、これが何であるか知らない人も多いだろう。逆に、ある程度歳をとられている方、特にさすらいの様な団塊の世代には「あぁ~懐かしい!ガリ版だ!」と思われる方も多いはずだ。その方達には「私も使った事がある」「これで学級新聞書いてた」「学校の先生に頼まれて刷ってた」などいろいろな思い出もあるかも知れない。学校だけではなく、役所や、企業の中でも使われていただろうし、腕カバーをした先生が印刷している姿を思い出す方も居るだろう。
朝メールを確認したら、昨年行った講演の「報告」の何度目かわからない修正をするように指示がありました。根気よくやることを厭わない私ですが、3か月もやっていて、回数も非常に多かったので、さすがにギブアップ…。もちろん指示通り修正して提出しましたが、その際編集担当の方に、「もうこれ以上できない」宣言をしました。今までは、相手に求められるがままに対応していましたが、オーナーシップを大事にしたいという価値観が、自分にとって重要だと分かったので、宣言してみました。(
思惟することを求める「力」芥川龍之介は、百年の時空を超えて読み継がれている文学者の一人です。氏の生前から行われてきた外国語訳の書籍の出版は、現在では世界五〇ヵ国以上でなされ、中国や韓国では翻訳版『全集』の刊行も果たされました。芥川文学を原作とした二次創作は、テレビドラマや映画、ネットチャンネルの多種多様なコンテンツ、歌舞伎や新劇、オペラ、人形劇、紙芝居などとジャンルを問わない広がりを持ち、日本のみならず世界各国で行われています。芥川龍之介の歩みと芥川文学創出の背景には、日本の近代化が進み、相
今月のガイドの案件も終了して、広報紙も出稿し、勉強会の発表も終わりました。広報紙は私以外のメンバーが頑張ってくれていて、私は彼女たちの声に従って原稿を修正するだけでした。それでも他の仕事を終えてから作業するのでここ2週間ほど毎日夜中までパソコンに向かっていました。基本はボランティアですが、編集料と記事執筆で少しだけ謝礼をいただけるので、本でも買おうかな。発表は準備の時間が2日ほどしかなくて、焦りました。パワーポイントで資料を作り、それとは別にシナリオを作りますが、今回は資料を作るだけで精一杯
【1-1.フォント(書体)半角は全角の半分幅ではない?】前回の記事で「日本で使う文字は四角デザインで統一」と書き、「アルファベットでは1文字ごとに横幅が違う」と書きました。実際に見てみましょう。「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」(←wが20並び)「iiiiiiiiiiiiiiiiiiii」(←iが20並び)「88888888888888888888」(←8が20並び)「11111111111111111111」(←1が20並び)「............
・・・・で、次の日。ドドン!!予想通りで「倍々ゲーム」笑。・・・・・しっかし、6,000PV超えって・・・笑。いったい、どこまで行くんだろ?いつまで続くんだろうか・・・??何が起こっているんだろうか・・・???でも、何も変えることはなかった。粛々と、1日、1話のアップ。それだけだった。何も考える余裕もない。ただ、描き続ける。
わたしの本を読んでくださった方から「Amazonにレビューを投稿しましたが、1日経っても反映されていません。どうしてでしょうか?」というお問い合わせをいただきました。レビューをいただけるなんて、「作者冥利に尽きる」と言いますか、本当に嬉しいことなんですそれなのに、せっかくレビューを書いてくださった読者さまが不安を感じていらっしゃる・・・どうにかしなければ!!
よろしければ、クリックお願いいたしますm(__)m大学院生ランキングこんにちは。論文には、先行研究について述べる章を設けることが多いです。特に修士論文や博士論文では、ほとんどといってよいほど、先行研究の章を設けます。「先行研究レビュー」などという見出しがついていることが多いです。ただ、先行研究の章が必要とはわかっていても、どう書けばよいかわからない、という方も多いようです。そこで今回は、先行研究の章を書くコツについて考えてみます。1.自分の論文のテーマを意
今はスマホアプリを使えば、名刺も無料で簡単に作れるようになりましたね!今回は私が大好きなCanvaを使った自分でイラストを描いている人向けの名刺作りの方法ですCanvaで簡単!Canvaでスマホで描いたイラストやスマホ写真を名刺にしようCanvaは、無料で使えるグラフィックデザインツールです。スマホやパソコンから利用できるので、手軽に名刺を作ることができます。2019年に自分で描いたイラストをショップ名刺にしたいという知人に言われ、説明が面倒くさくて、サクッと原稿を作ってhananos
1日経ったら、まるで手品のようにPVが倍になってる・笑。それが、ずーーーーーーっと続いている。なんだろう、これ?・・・・しっかし、いつまで続くんだろう・・・どこまで行くんだろう・・・・?ついに、PVは6,000を越えた。・・・・・・ってことは、次の日・・・・・明日は、12,000PVとかになってるってことなのか?????朝起きる。ブログを確認する。
んで、次の日。ドドーーーン!!!倍々ゲームとはいかなかったけれど、ほぼ、それに近い数字になっていた・笑。・・・・一体どこまでいくのか・・・・???というより、いったい何が起こっている????1日、80PVくらいで推移していたのが、たかだか1週間足らずで、3,660PV50倍近くに伸びたことになる・笑。まったく、ここまでは、何が起こっているのか・・・
コンクールは落ちた。講談社に原稿を持ちこんで、散々に言われた・・・・やさーーーーしくだったけれど・笑。で、次の作品にとりかかる。色々考えて、これまでの作品のブラッシュアップじゃなく、全くの「新作」とすることに決めた。さて、「シナリオセンター」に通ったことで、わかってきたことがある。それは、まずは、何より、「描くこと」だ。四の五の考えてるより、まずは、「描くこと」が大事だっ