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昨日、夫と年金事務所に行ってきました。現在夫は63歳と7か月。65歳からもらう年金を早めにもらう繰り上げ受給申請のためです。そうすると、65歳でもらうよりも、年間に9万円ほど支給額が少なくなります。でも、現在夫に収入はありませんし、将来も収入の目途はありません。そして本人は長生きの自信がないそうなので、今現在の貯蓄の目減りを避けるためにも早めの支給のほうがいいと思ったそうで、私も賛成しました。年金事務所では、繰り上げ受給のデメリットも聞きましたが(傷病給付金がもらえないとか、途中で変えられ
2月7日、愛媛大学に行ってきました。夫はほぼ1年半ぶりです。内容は、肝臓の脳死間移植の更新についてでした。夫の肝臓は、癌になったりもしましたが、治療はできました。本当に肝臓が悪いと治療さえもできないそうで、移植はそういう人にまわされるので、このまま更新しても移植できる見込みはない、とのことでした。で、どうしますか?家で大人しく静養し、週に3日の訪問看護を受け、ときどき癌や静脈瘤の治療を受けているうちに、夫の肝臓は最悪レベルからは脱したそうです。それは良かったのですが、65歳までという期
うちには週に3回、夫のために訪問看護師さんが来ています。何人かの看護師さんがローテーションを組んでいて、無口な人もいればおしゃべりな人もいます。夫の情報によると、うちは来るのが楽なので妊娠中の人や病後の人がローテーションに入ることもあるそうです。何が楽なのか聞くと、駐車場が家の前にあること(しかも工事をして広げましたしね)。一戸建ての1階であること(エレベーターのない4階だときついですね)。部屋に排便の臭いがこもっていたりしないこと。毎回の処置が一定(点滴)していることなどだそうです。
ブログを書いてる人はこんな人!プロフィールはこちら昨日、再度、血液検査の結果を聞きに、病院へ。結論から、病名は、原発性胆汁性肝硬変とのことでした。肝硬変ではなく、その手前の状態のことで、原因はわかっていないのですが、肝臓を勝手に攻撃している状態らしく、数値が異常値だったようです。詳しくはリンクを貼っておきます。当人、どこも痛くなく、なんともありません(笑)どこか他人事で、あっけらかんとしています。イマイチ、ピンとこないんですよね…手術とかではなく、内服薬で様子を見るしかないみ
ふ今日は3ヶ月に一度の血液検査でした。私は今骨粗鬆症の治療もしているのですが、骨密度がなかなか上がらずどうしようと思っていて今日はPBCを見てくれている先生に相談しました。その話の中で、私はほんとにPBCなのか半分半分で診察していると言われました。ここのところずっと肝機能の数値が正常だからです。体調も特に変わったところもなく、かゆみや黄疸もない。幸せなことです。これがウルソを飲んでいるからなのか分かりませんが、本当にPBCなのかと思うほど数値が良いそうです。なので今回は抗ミト
今から、月一回の血液検査。体重、血圧これって低いんだろうか?今回も数値そのままでありますように今回は、足のむくみ、血管がピキピキ切れてる感じを問診で看護婦さんに伝えました。おじぃちゃん先生、その答えは返ってくるかなぁ?笑笑