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今日は心拍確認の日前回5.8ミリの胎嚢を確認出来ましたが、そこから今日まで特に悪阻の様な症状も一切なく本当にお腹の中にいるのだろうか…と思ってしまう程でした…その感覚は合っていたのか、、先にお伝えすると、タイトル通り本日心拍確認出来ませんでしたクリニック12時前に到着内診室に呼ばれるまで1時間半…どうかお願いします…と祈りながら、内診室に入りました。「m@coさん、こんにちは。ではみていきますね。」「こんにちは。宜しくお願いします。」「…」「…」「(あ、丸い胎
クリニックに行ってきましたタイトル通り、稽留流産の判定となりました胎嚢は12センチ、また少し大きくなっていましたが、赤ちゃんも心拍も確認出来ず、まぁるい胎嚢だけでした先生も「流産」という言葉を言いたくなさそうで、エコーを確認しながら「やはり今日も確認出来ませんでした、、。厳しい結果ですが、、」と、その場でははっきり言いませんでした。続けて診察室「m@coさん、残念ですが今回稽留流産という判定になります」「そうですか、、、、。はい。わかりました。」「原因は赤ちゃん自体にあったもの
コロナ騒動ですっかり気弱になった中で迎えた胎嚢確認日。着床はしたものの育っていないのではないかとの不安にかられ、胎嚢確認に行く直前にドゥーテストをするという豆腐メンタルっぷり結果は↓↓↓↓↓逆転現象が起きていました物凄いスピードで陽性のラインが濃くはっきりでました。hCG1000を超えると起きる逆転現象。胎嚢が確認できるのはhCG1000から。胎嚢は確認できそうだぞと思いながら、少し心を沈めてクリニックに向かうことが出来ました。(このタイミングでは子宮外妊娠の可能性を除外してはい
前回の記事で流産の可能性を言われたと書きました。そのことについて詳しく書こうと思います。初めて受診した時は9.5mmの胎嚢が見えました!卵黄嚢などはなくただの袋の状態です。受診するまでも子宮外妊娠だったらどうしよう、手術しなきゃいけないんだ、、と不安だったので袋が見えてすごく嬉しかった次、卵黄嚢が見えるはずの1週間後、、卵黄嚢は見えないし、胎嚢も1週間で2mmしか大きくなっていない。。。。そうですこの時「残念だけど胎嚢も大きくなってないし流産の可能性がある。とりあえず1週間後もう一回
第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続初期での稽留流産と正常胚の完全流産、計5回流産を経験しています。これまでの経緯についてはこちら→はじめに(これまでのこと)***【おさらい】PGT-A正常胚移植1〜2回目陰性PGT-A正常胚移植3回目陽性出て1週間後に完全流産不育症の検査と対策を徹底するため不育症専門医の杉ウイメンズクリニックを受診し、重めの血液凝固異常を指摘されましたバイアスピリンとヘパリン使用前提で今後臨んでいきますPGT-A正常胚移植4回
8w0d、2回目の超音波検査でした。前回の検査(※一つ前の記事を間違えて消してしまいました)では、6週0日にもかかわらず、卵黄嚢も胎芽もはっきり見られず。胎嚢は4w5d相当の大きさとの表示。つわりを感じる日もあれば、ほとんど感じない日も多々あり。そもそも妊娠検査薬が陽性になるの遅かったし、線だって薄かったし。出血は無かったけれど、下腹部痛を強く感じる時も。ひとりで胸を触っては、あまり張ってないなと落ち込む不安な日々。エコーを見るまで気が気じゃありませんでした。正直、今回もだめだと
行ってきましたクリニック。胎嚢は、3ミリ→7ミリになっていました。心拍どころか、卵黄嚢と胎芽も見えず…。通常、胎嚢は1日1ミリ大きくなるとのことで、前回から7日経って4ミリしか大きくなっていませんでした。11ミリ前後で卵黄嚢は見えるらしく、この時期にまだ見えてないのは、とても厳しい状況と個人的に思いながら診察。でも今日の先生は、とてもやさしくて、まだ成長は止まってないし、次回、心拍確認できたら大丈夫!信じて待ちましょう。とのことでした。BT11のHCG126から始まり、出
BT27。6週4日。心拍確認の日。前回5週0日で胎嚢4.2㎜と小さく、hcg1025と低めでした。先生からは今日胎芽・心拍確認できるかどうかが今後の分かれ道になるだろう(遅れて見えてくる場合もあるけど)と言われていました。下腹部の痛みは以前同様に時々あったけれど、出血はありませんでした。エコーが始まり、胎嚢が映し出されました。前回より大きくなっている。だけど、先生が時間をかけて見てくれたけれど、胎嚢の中は真っ黒で、卵黄嚢も胎芽もありませんでした。先生「赤ちゃんの袋は大きくなってい