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診察の現場で、よくあるご質問なのですが、どこかに書いていそうで書いていない、知りたいけど調べても分からない、そんな内容をまとめてみました。(なお、個人個人の体質で治療方針は変わりますので、ご自身の方針は必ず医師にご相談いただくようご注意ください)Q1)自然妊娠をしたことがあるので、着床の窓はずれていないと思いますが?A1)自然妊娠をした時の胚の発育スピードが分からないので、自然妊娠歴が着床の窓のズレがない証明にはなりません。もしかしたら、D4あるいはD6で胚盤胞になって着床していれば
※陽性反応の記事です。妊娠検査薬の画像でます。双子は5回目の顕微で出産できた私。今回、諦めていた3人目を奇跡的に自然妊娠?H16妊娠検査薬やりました画像でます完全に逆転したかなこれでいいのかな?正解がわからない。でも、元気だと信じてる。で、今回は自然妊娠だが、不育症プロテインS欠乏症のための12時間ごとのヘパリンは必要ないか、検査してもらえるか、不妊治療クリニック(セントウィメンズクリニック)に電話で相談したところ「うちに来てもらうと、産院との二度手間になるので、産院で検査し
おじいワンを亡くして少しずつ心の整理がつき始めた、そんな時。。やってきました卵管造影検査。24時間介護が必要だったおじいワンもいないからなんの心配もいらんで頑張ってこいと職場の方に背中を押されいざ出陣なんのための検査かというと、卵管水腫がないか確認するためでもある。この検査は痛いと聞くのでやりたくなかったけど、致し方ない。覚悟を決めてお股を開いた。まず、内診。お久しぶりだったけど、卵ちゃまが左右1ずつ育っていたどんなでも卵ちゃまがまだ育っているのを見るとちょいホッとした。さて、管
拷問のような卵管造影検査が終わった。検査中、私の苦しむ様子見て看護師さんが何度も「大丈夫ですか?」と声をかけてくれた。検査が終わって痛みが引いてきても、すごく心配した顔で私を覗き込み、「大丈夫??気分悪くない?」何度も声をかけてくれて、、その優しさが嬉しかったけど、、なんとなく、私が例外的に他の患者さんより辛そうなのかもしれない、、、と思った。検査が終わったらすぐに結果を聞く事になった。前のクリニックでは「問題ないでしょう」だったけど、、「左は詰まってますね。右側もかなり狭いで
載せておきますまずは主人ほんとよかった🙌🏻そして私PRLなんで◯ついてるんだろ?確か大丈夫って言ってたはずAMHは7.1で前院よりは下がってるけど…それからhCG0.1で少しの期待も儚く散る治療周期に入れたから全然いいんだけどね尿検査ひっかかってて「今までひっかかったことある?」言われて「ないです」言ったら「じゃあ大丈夫だね」とほんとに大丈夫なのかな、私そんなこんなで帰ってきた夜から新鮮胚移植できないかなとか治療のこと書いてくれてる人のブログ
プロフィールブログをご覧頂きありがとうございます簡単な経過はコチラ2018年12月:入籍&妊活開始2018年12月〜2月:排卵検査薬購入し、自己タイミング法2019年3月:不妊検査へ@英ウィメンズクリニック左右の卵管閉塞・子宮内ポリープ・AMH0.95・精子ほぼ不良と診断され、不妊治療開始。2019年4月:子宮内膜ポリープ切除手術を受ける2019年6月:FT手術を受ける2019年7月:はじめての人工授精2019年7月:D26で
こんにちは。しろです。不妊治療の経緯(青字のタイトルをクリックするとリンク先に飛びます)2018年1月不妊治療検査開始卵管通気検査で卵管閉塞の可能性を指摘される卵管造影検査で右側卵管閉塞と診断される2018年2月両側卵管に卵管鏡下卵管形成術(FT)を施す排卵のタイミングつかめず、リセット2018年3月またまた、排卵のタイミングつかめず、リセット2018年4月タイミング法に挑戦するも撃沈2018年5-12月
月に1回しかブログを更新しない私が、2日連続投稿をしてみました~本当はたくさん更新したいんだよ。本当は、ホントはねまぁここ数か月は気力ゼロだったので、ちょこま更新でスンませーん。今日は体外受精にかかった費用のお話。「私が保険適用を待たなくて良かった」理由に関してお話するよ~。体外受精の費用って聞くと「100万以上!」ってイメージがあって、我が家はしっかり調べもせず漠然と”保険適用を待ってステップアップしよう”と思ってたんだけど(こういう人多いよね?)今の病院に
本日、判定日後初通院第二子妊活計5回目の通院です🏥10時予約でしたが20分くらい前についてしまいました🙀が、受付をしたら一瞬でエコーによばれました無事に胎嚢確認できGSは11.4とのこと↑これの基準はどうなのか調べてないのでわかりません特におめでとうございます✨とか良かったですね✨とかもなく器具を突っ込むのみ機械的にとか一喜一憂しない、させないとかそういう方針なんだろうけどね〜めちゃくちゃ人気のクリニックなのに口コミがめちゃくちゃ悪いのもこのせいかし
こんにちは。しろです。まずは、こちらから自己紹介をどうぞここまでの経緯(青字のタイトルをクリックするとリンク先に飛びます)2018年1月不妊治療検査開始卵管通気検査で卵管閉塞の可能性を指摘される卵管造影検査で右側卵管閉塞と診断される2018年2月両側卵管に卵管鏡下卵管形成術(FT)を施す排卵のタイミングつかめず、リセット2018年3月またまた、排卵のタイミングつかめず、リセット2018年4月タイミング法に挑戦する
只今、体外受精準備期間高温期6日目です私は、準備期間ですがピルは使わず、普通に排卵させるとのことで、D12からクロミッド1錠飲みました(ほんとは飲まない予定でしたが、あまりに育ちが悪いので結局飲みました)そして、診察、体温、排卵日検査薬を総合して見て、D23に排卵した模様久々に基礎体温載せます高温期は36.7~36.9をさまよってて、今回はまだ37℃越えは一度もありませんガーン(まだ黄体ホルモン補充してないから仕方ないか)それにしても、低温期と高温期はっきりするようになったなあ
どーも、まんぼうですこんな汚い絵日記にいいね!フォローありがとうございます初めましての方はこちらから♪現在は体外受精に挑戦中です!しばらく【過去編】ですがお付き合い頂ければ幸いです。さて7周期目はホルモンの乱れからお休み周期となりましたが8周期目満を持して人工授精に挑戦ですえっ今精子入れてるの?ってくらい痛みはなくこれなら続けられそうって思いました!もちろん続けるまでもなく今回で妊娠するのがベストなんだけど人工授精後は安静なしの病院と安静ありの病院があるようで
先日のブログ記事、多くの方に読んでいただき感謝ですアリガト~「移植費がタダでした♪【体外受精の費用】保険適用を待たなくて良かった話」やはり費用に関しては一番気になるところですよね。体外受精の知識がなかったころは漠然と「保険適用のほうがお得!」って思っていたけど、実際に治療を始めてみると助成金のありがたさがわかりました我が家は体外受精助成金の恩恵をたっぷり受けているので、正直、来年4月から保険適用になるのが少し心配です……そこで自分が感じている保険適用のメリット、デメリットを
こんにちは無事にFTが終わり夫が迎えに来てくれるというので待合室で待たせてもらってます※ブログ打ってるうちに夫到着したのでもうとっくに家に着いてます。FTの感想、、、、腹、痛いとりあえず流れを。9:18来院受付入院手術に必要な書類等を提出。2階へどうぞ~と言われる。9:25部屋で着替えトイレベッドが空いてないらしく2畳半程のところで素っ裸になって着替える。ノーパンノーブラやっほーい。9:59点滴開始こんな所でごめんね~って言いながら看護師さんが点滴し
生理周期28日のため、早めのD9に受診。。採血後、内診。卵胞は、左右に1個づつあるとのこと。診察で質問したこと・言われたことは下記です。ーーーーーーーーーーーーーーーー1.筋腫を刺さずに採卵出来そうか?→お腹を押したりするが筋腫刺さなくても痛い場合有2.局所麻酔有無は採卵の時に決めれる?→表面麻痺だけだから何個もあるならやるけど、奥の痛みは変わらないため2個とかならやらない3.座薬処方は当日もらえるとのことだが、採卵の何分前?→受付後に渡してもらえる4.右側卵管閉塞
いよいよ36.8度をきって36.6度台へ突入ーーー!!!ほふく前進ーほんと生理こないって疲れるわ。おりものシートでスタンバっているのに。毎日かわされる。どうやら人工授精と排卵ズレてるっぽいですね。高温期になるのも遅かったしこんなに早く人工授精するほどあたしゃ排卵早くないぞ!と思いつつ。卵胞25ミリでひとゴナドトロピン打った今週期。D12で打ってD13で人工授精。でも本当に排卵したと思われるのは15日以降かな。だからタイミングもとっといたけど。やっぱりあたしの周
こんにちは朝は涼しかったのに一気に暑くなってヘロヘロ。今日はおまめ♂がバスに乗って幼稚園に行ったのを見送ってそのままクリニックCへ診療費✩⋆✩⋆✩⋆✩再診料・・・73点時間外対応加算・・・5点←これなに笑明細書発行体制等加算・・・1点診療情報提供料(紹介状)・・・250点超音波検査・・・530点合計・・・859点計・・・2580円✩⋆✩⋆✩⋆✩⋆✩⋆✩⋆✩今日の流れ~8:45受付診察は9時からだけど受付は8:30からで
ブログを読んでくださってありがとうございますシャトー家の観察絵日記に出てくる家族の紹介はこちらです→家族紹介今日のブログですみる夫ネタウィーク7日間お付き合いいただきありがとうございます古いネタも投入しちゃいましたが、今日で7日目!みる夫ネタウィーク最終日です。昨日に引き続き不妊話です最近は言われなくなってきました。とん奈も40歳まで後半年くらいだし、諦めてきたのかな。ゴウに兄弟作ってあげたいとも思うけど、そもそもゴウを授かるまでにも8年くらい頑張って
排卵は左右交互に起こると思っていました。以前、卵管造影検査にて「右側の卵管が詰まり気味」と言われたので、チャンスは1ヶ月おきだと思っていました。そこで、卵巣を片方取った人は生理どうなるの?と思って色々検索したところ、最近では「昔の教科者では排卵は左右交互と言われていたが、現在はアトランダムに起きることもわかっている」となり、驚きました!こちら、検索したものの引用です↓↓↓論文やお医者さんの話なので信憑性がありますね。もしかすると私も今周期チャンスがあるのかな。。🥰
やっとET13になりましたー。長いなぁ。判定日はET16だからまだ3日もあるーーーー。症状は!ありません!!移植してからいつもと違うことはET3腹痛ET7〜歯痛続くくらいかなぁ。出血は特になし。おりものは透明なのがたまに出るかなくらい。ここからは衝撃的だった話です。2歳の娘と児童館に通っているのですがいつも明るくて元気な児童館の先生が『子供は望めない体』だったということを知りました。年度の終わりもあって、自己紹介&小話みたいな感じで話されていたんだけど
8月11日晴れ昨日は熱風の猛暑で明日から雨続きの様〜今日は病気について。2021年4月に結婚し、現在39歳。妊娠希望です。10年ほど前に卵巣嚢腫がみつかり、その後子宮筋腫も発覚。6月に腹腔鏡手術で摘出するも、両側卵管閉塞が発覚。自然妊娠目指して8月、卵管鏡下卵管形成術(FT)を受けました。過去記事卵巣嚢腫①病気が見つかった時卵巣嚢腫②腹腔鏡手術入院1日目卵巣嚢腫③腹腔鏡手術入院2日目卵巣嚢腫④腹腔鏡手術入院3日目卵巣嚢腫⑤腹腔鏡手術入院4日目卵巣嚢腫⑥入院準備卵巣嚢
こんにちは。Kinoshitaです。今回は皆さんが”恐怖”に感じている検査のお話です。ちなみに最初に言っておきます。私は痛いことが嫌いです。。。痛いことされるのも!痛いことするのも!皆さんがまず行う不妊検査の中で最強に痛い検査があります。それが卵管検査です。調べれば調べる程、怖くなっている方も多いんではないでしょうか。卵管検査は子供を考えられている女性にとっては、大事な情報を教えてくれる本当に大切な検査なんです。しかも、検査後に妊娠率がUPする期間がやってきます。
こんばんは夜分遅くにすみません前回のブログにコメント沢山頂きありがとうございます2人目妊活の同志が沢山増えて嬉しいです←ここ2ヶ月でフォロワーさんが100人以上増えて閲覧数?も毎日1万を越えて凄く嬉しい反面変なこと書けねーなと、ちょっとビビってます笑でも今更綺麗な日本語は使えないし日本語下手くそで敬語もちんぷんかんぷんなのでこのままの口悪いスタイルで行こうと思います←コメント返しも馴れ馴れしいと思いますが友達の友達は友達、フォロワーさんは友達、コメントくれ
横浜駅を降りて、西口に向かうと、直ぐにJR横浜タワーという駅ビルの中に入ります。8階までがNEWoManです。くそお洒落なテナントやレストランが沢山入っています。3階にタリーズがあります。エスカレーターで3階まで上がって、店舗の一番奥まで進んでいくと、外に出られます。そこは、とってもお洒落なテラスになっていて、タリーズの更に先に進むと、直ぐ気持ち良い連絡橋が出て来ます。この連絡橋が、「YOKOHAMAFRONT」という巨大なビルへの通路になっています。メディカルパークダイレクトタ
アラレちゃん〜♫ってつぶやきそうだった人良かったー同世代♡ハイ来ましたー。いやーむしろ助かるよ。1日に来ると助かるよねーカレンダー通り!サラリーマンの休日みたいに。周期がほんと数えやすい!えっとDayいくつだっけ〜ってならないもんねカレンダー通りだから。もーそれくらいしか言うことないわ。
ココです。今回は妊活記録治療編ですまずは私の妊活歴です。妊活歴2021年6月結婚し、すぐに妊活を開始1周期、2周期自然に任せタイミング法で不発3周期基礎体温表の記録開始、タイミング不発4周期不妊治療専門病院へ通院開始、タイミング不発5周期スクリーニング検査で卵管閉塞見つかる拡張手術をして自然タイミングするも不発基礎体温ガタガタで黄体機能不全の疑い6周期排卵前、高温期にHCG5000注射しタイミング取るが不発(自力で内膜と卵胞育つが高
いつも通りレトロゾール内服し、D13に受診してきました。すると、右側に15mmの卵が1個ありました、、先生よりまだHCG注射には早いと言われ、D17に再度受診となっていましたそしてD17の結果は、、、右側に30mmの卵1個あり🥚いやデカすぎる先生もこれは過熟の可能性があるから妊娠率は下がるかもとのことこんなに急成長することあるんだ、、、右側は卵管閉塞してるし、妊娠確率がそもそも低いので、もう今回は諦めました(一応タイミングは取ってますが、、、)やっぱり片側卵管閉塞
こんにちは、Marielですこれまでの妊活経緯2020.11入籍2021.01自己流タイミング法開始2023.02不妊クリニック初診、右側卵管閉塞発見2023.03治療間に合わずセルフタイミング法2023.04スケジュール合わず人工授精断念(右排卵)2023.05人工授精一回目(左排卵)2023.06排卵済みで人工授精ならず(左排卵)2023.07体外受精へ、採卵6個→胚盤胞1個残る2023.08子宮内膜ポリープ発見、切除手術
今回は低AMH、卵管閉塞、内膜症ポリープと複数の症状に向き合いながら、現在も不妊治療を続けている方の経験談です。治療に対して、旦那様が少し消極的な時期もあったようですが、次第に治療への姿勢に変化が。どのようにして、旦那様が変わっていったのか。経験談の最後には「夫婦間のコミュニケーションの重要性」について、書き綴っていただきました。ペンネーム:パニーニさん(女性)35歳、パート、東京都在住現在も不妊治療中(体外受精)*************************