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猛暑続きで屋外スケッチは極力控え、しばらくは家で内職。今回の内職は、趣向を変えて古典作品の鉛筆デッサンを4作模写。第一弾は、クールベの自画像「パイプをくわえた男」。八切画用紙/鉛筆本来は木炭で描くべきでしょうが、あいにく木炭を持ってないので鉛筆でお茶を濁しました。やはり、2Bの鉛筆1本だけでは色が単調で深みがないですかね。紙は、若干目が粗くざらざらした紙が良い(もっとも、人それぞれ好みに寄りますけど)のでしょうが、100均の画用紙を愛用してます。
初めてのVR体験(歩き回るパターン)に行ってきました。場所は横浜駅直結。イマーシブジャーニー。『印象派と過ごす夜』ということで、1874年、初めての「印象派展」が開催された時のパリ。興味はあったものの、座っているだけでなく歩き回るらしく、「70歳以上は付き添い必須」で、車いすか手をつなぐ・・・なんて書いてあると、60歳オーバーな私は、「自分はひとりで大丈夫か?」と不安になって、ちょっとためらってました・・・。でも、勇気を出してチケットゲット当日は、スニーカーを履いて、カ
ご訪問ありがとうございます。夕映(ゆえ)です自己紹介はこちら→★<私の英国滞在歴>2013年初渡英語学学校3週間2018-2020年YMS(≒ワーホリ)で1年半在住、NHSの病院に勤務そして2024年12月、帰ってきました!1週間の滞在記録、はじめます目次はこちら→♡『♡London滞在記・目次:こんな感じの毎日です。』ご訪問ありがとうございます。夕映(ゆえ)です自己紹介はこちら→★<私の英国滞在歴>2013年初渡英
今年はあまり行っていない美術展。オルセー美術館&印象派という甘いワードに誘われて行きました。国立西洋美術館オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語です〜今回は珍しく開幕してすぐに観に行けました。そんなわけで久しぶりの国立西洋美術館開幕直後なのでそれほど混んではいませんでしたが、ショップだけは行列会場内は混んでいるとまでは言えないくらい。どの絵にも数人は群がっていますが、全体的に大きめの絵が多くて、観づらいということはなく、ほとんどの絵は間近で眺めることが出来ました。「印象
こんばんは。暇な時にダザオと一緒に横揺れの練習してます。アラフォーパリピの太宰治です。平日なら空いているだろうと思って一人で突撃してきました『オルセー美術館所蔵印象派展』チケット|【公式】オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語国立西洋美術館にて2025年10月25日[土]―2026年2月15日[日]開催。印象派のもうひとつの魅力オルセー美術館のコレクション、約10年ぶりの大規模来日www.orsay2025.jp最近日本画ばかり鑑賞していたけど、西洋画も超素敵想像の
国立西洋美術館で開催中の印象派展へ【公式】オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語国立西洋美術館にて2025年10月25日[土]―2026年2月15日[日]開催。印象派のもうひとつの魅力オルセー美術館のコレクション、約10年ぶりの大規模来日www.orsay2025.jpルノワール『ピアノを弾く少女たち』を観るために行ってまいりましたこちらは写真撮影OKでした!子どものころこの絵を(本物ではなく)写真か何かで拝見したときにとても惹かれましたそれ以来一番好きな絵で
実家の用事で夕方から妹と待ち合わせがあったので、午前中は上野の美術館巡り。印象派展だもの、混雑は覚悟して9:20分には館に着きましたが、既に科博の方まで長蛇の列。どうしようかなあ…(並ぶの嫌い)。しかし、せっかく9時半の開館に合わせて来たんだし、とりあえず並ぶことを決断しました。チケットは持っていたので、思いの外早めに中に入れました。いつも通り、入り口の展示室はめちゃ混雑してましたので、ひと目チラ見スルー。今回は数ある印象派の作品の中でも、「室内」に特化した展示です。ドラマを感
佐藤晃子の「印象派に恋してテーマから紐解く、光と色彩の魔法」を読了。ここ数か月の間になぜか印象派の書籍が2冊新しく発売されたので両方とも買ってみた。美術ライターが書いたもので、写真大き目&多めで主要画家と絵画の解説。丸っと一冊全部が印象派だし、表紙はルノワールだしでとっても自分向け。ちなみに章立てはこんな感じ。1章そもそも印象派とは?2章テーマから紐解く印象派3章印象派の画家たち4章美術史のなかの印象派何か目新しいことが書かれているわけで
おはようございます。今日は曇り。今朝のお茶は、ルピシアの月に咲くにしました。金木犀の紅茶です。美味しい。まだ秋の気配を感じたい。。。昨日からの続き。先週行ってきた国立西洋美術館で開催中の、オルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる物語で購入してきたグッズをご紹介しますね。まずはいつもなんか買っちゃうポストカード。エドゥアール・マネ《エミール・ゾラ》画中画にご注目エドガー・ドガ《家族の肖像(ベレッリ家)》アンリ・ファンタン=ラトゥール《鉢にいけられたバラ》エドゥアー
令和7(2025)年11月7日(金曜日)晴れ今日の秦野は暖かな一日でした。お変りありませんか?さて、去る10月25日(土曜日)に、同日上野の国立西洋美術館で始まった、「オルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる物語」展、に行ってきました。印象派というとモネの睡蓮に代表される「風景画」を思い浮かべることが多いですが、本展は印象派の画家達による「肖像画」や「静物画」といった室内の情景を描いた作品をあつめた展覧会です。私が楽しみにしていたのはエドガー・ドガ(183
こんにちは!ゆきです本記事では、「オルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる物語」展に行ってきた感想を書いています。来年2月中頃までの会期ですので、まだまだたっぷり時間がありますね!「HOKUSAIーぜんぶ、北斎のしわざでした。」展に行った後、お昼どきに上野へ向かいました。上野に着いたらびっくり。人が多くて、3連休初日であることを思い出しました(笑)※わたしは3連休ではなかったので、感覚が少しずれています(笑)事前に企画展のチケットを購入していたので、スムーズに展示会場に足を
国立西洋美術館で開催中の『オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語』に行ってきました(訪問日:11月7日)。「本展では、「印象派の殿堂」ともいわれるパリ・オルセー美術館所蔵の傑作約70点を中心に、国内外の重要作品も加えたおよそ100点により、室内をめぐる印象派の画家たちの関心のありかや表現上の挑戦をたどります。」(展覧会HPより)第1章室内の肖像—創作の空間で/モデルを映し出す部屋でI–1投影された「富、階級、職業」フレデリック・バジール『バジールのアトリエ(ラ・コンダミン
オルセー美術館所蔵「印象派」室内をめぐる物語会場:国立西洋美術館会期:2025年10月25日〜2026年2月15日久しぶりに上野の国立西洋美術館へ。作品紹介|【公式】オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語国立西洋美術館にて2025年10月25日[土]―2026年2月15日[日]開催。印象派のもうひとつの魅力オルセー美術館のコレクション、約10年ぶりの大規模来日www.orsay2025.jpチケットは電車移動中にオンラインチケットを購入。当日券2300円。(昔は前売りで10
こんにちはご訪問いただきありがとうございます芸術の秋に相応しいキャンペーンです🎨(HPよりお借りしています)2000円(税込)以上の買い物で応募できますこういう機会がないとなかなか足を運ばないのでチャンスを頂きたいものですこちら「オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語」[国立西洋美術館]ペア観覧券プレゼント|お得なキャンペーン|スーパーマーケットいなげや1都3県にある食品スーパーマーケット。お客様の健康で豊かな、暖かい日常生活と、より健全な社会の実現に貢献し
こんにちは。ブレアです。上野西洋美術館オルセー美術館所蔵の印象派-室内をめぐる物語-が開催されています。画像はお借りしました。混んでいたので展示は観てないのですが、グッズだけ買いに立ち寄りました!展示の入場とグッズは別です!20分ほど並びました。お目当てはフェイラーです🪻ピエール=オーギュスト・ルノワール《ピアノを弾く少女たち》の柄です!とても可愛いです🩷豆皿も可愛くて購入しました!ショッピングバッグも可愛いです🩷印象派は人気ですね。昨日クララさんのブログの
《バジールのアトリエ》印象派の画家たちが第1回印象派展を開くより前、彼らと親交のあった印象派の初期メン、フレデリック・バジールの代表作。描かれているアトリエは、ルノワールと共同で使用していた。イケメンで高身長で、実家はお金持ち。その上、売れない画家仲間のために、仕送りから資金を援助し、時には作品を購入してあげた美術界きっての“いいヤツ”バジール。絵の舞台であるアトリエは、貧しかったルノワールと共同で使用するため彼が借りたもの。ここは仲間たちの溜まり場でもあったらし
国立西洋美術館に日曜日、行きました。今朝、日記を書いたのですがなぜか、本文が消えてしまいました気を取り直して初めからやり直します。調べて書いたことも消えたのでやるせないことこの上ない25日から開催のオルセー美術館印象派室内をめぐる物語26日午前中は、入館行列はなく館内も、程よい混雑具合でした。展覧会は、開催初旬が空いています。しかし、ミュージアムショップは、入場制限しているせいか、とぐろを巻く行列でした。印象派というと屋外の光の表現光とともにある空気や色が思い浮
共にフランス人で”印象派”と分類されるドビュッシーとラヴェルですが、全く違う系統の作曲家だと思うのです。今回はジャンル別に代表作を聴きながらその違いを見て(聴いて)いきたいと思います。🔷管弦楽曲まずは管弦楽曲から、ドビュッシーは「交響詩”海”」を聴いみましょう。マルティノンがドビュッシー、ラヴェルそれぞれの管弦楽曲全集という素晴らしいアルバムを出しているので、それで比較していきます。🔶ドビュッシー「交響詩”海”」「葛飾北斎の「神奈川県沖
いらっしゃいませ。「はるかぜストウブ料理店」へようこそ♪先日、横浜アソビルのIMMERSIVEJOURNEYへ。IMMERSIVEJOURNEY最新のVR技術を駆使し、時代を超え世界を巡る物語の旅を提供するエンタテインメント施設。「みんなで」「行きたいときに」「次々と新しい作品を」楽しめる場として、日本にXRエンタテインメントを新たな文化として定着させることを目指しています。immersivejourney.jp以前、こちらで体験した「ホライゾン・
6月8日まで国立西洋美術館「西洋絵画、どこから見るか?」Page5Bouguereau'smodelsウィリアム=アドルフ・ブーグローは、19世紀後半のフランス画団における保守的陣営を代表する画家。彼は、パリのサロンに定期的に出品し、歴史画の大作の数々によりアカデミーでの地位を確立して一方、戸外を舞台に愛らしい子供や清らかながら官能的な少女を描いた作品によって、フランスや各国のコレクターの間で広い人気を博しています。ここで紹介する2点もその典型的な作例といえ、農
先日は友人と上野にある国立西洋美術館に行って来ましたオルセー美術館所蔵印象派−室内をめぐる物語−当日券売り場は長蛇の列でしたが前売り券を買っていたのでスムーズに入れましたエドガー・ドガ「家族の象徴」撮影OKな絵画の前は何処も人だかりでした順番を待って撮影しました📸ピエール・オーギュスト・ルノワール「ピアノを弾く少女たち」生で見れて感激ですアルベール・バルトルメ「温室の中で」クロード・モネ「睡蓮」明るい色合いで連作の中で一番好きかもギュスターヴ・カイユボッ
ご訪問ありがとうございます。夕映(ゆえ)です自己紹介はこちら→★過去のイギリス生活のこと、旅行、アニメ、美術館、建築めぐり…多趣味雑記ブログですテーマ別記事一覧から目的の記事へどうぞ。<アンバサダー活動記録>●wicot公式アンバサダー第1,2期生●Fibee腸内会アンバサダー国立西洋美術館で2/11(火)まで開催中のモネ睡蓮のとき【公式】モネ睡蓮のときLedernierMonet:Paysag
養老先生の講座88歳でびっしっと言い切ったりジョーク言ったりすごいねえ4,5年使っていない唯一の重箱サンジミニアーノ計画だが一応持っていこう小塚山は霧でドローンでポーラが風景を見せてくれる予定だったが無理だった宮城野は少し晴れ秋山さんにみかんいただいた❗️秋山邸の🍊ありがとうございますポーラでナーバスな色のサコッシュロープ状ショルダーも別売色チョイス印象派色クリスマスまで毎日クリスマスピアス
国立西洋美術館で開催中の「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」展(2025年10月25日(土)〜2026年2月15日(日))に行ってきました。(【公式】オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語)この展覧会のチケット、私の場合は三菱一号館美術館で以前に開催された「ルノワール×セザンヌ」展(2025年5月29日(木)〜2025年9月7日(日))とセットになって見られるチケットで、そっちの方は6月に行っていたので5か月の時を経てようやく使えたのでした。紙のチケットだったの
皆さまこんばんは♡昨日は母と弾丸日帰り東京へ上野の国立西洋美術館へオルセー美術館展を見に行きましたどうしてもこの絵を生で見たくてルノワールのピアノを弾く少女達絵には詳しくないのですが、この絵が色彩や雰囲気が1番好きそれが日本で見られるなんて嬉しくて、東京まで足を運びましたふんわりしていてとっても綺麗モネの睡蓮ドガのなんちゃら。写真みたいに綺麗なバラの絵もありました混んでいて入場までに時間がかかるかも、と思いましたが全く並ばすあっさり入場中も人は沢山いましたが、混雑という
こんにちは。今日は曇り。朝冷えますね〜今朝のお茶は、カレルチャペックのアッサムにしました。美味しいです。おかわりしたいのでチャイでも淹れようかしら。ちょうど牛乳もあるし。さて、芸術の秋になりましたね!(あっという間に冬になりそうだけど)先週行ってきた、オルセー美術館所蔵印象派室内を巡る物語についてお送りしたいと思います。私、人混みが苦手なので早朝行動。開館の30分前には上野駅に到着し、列に並びました。この展覧会は日時指定制ではありません。結構並んでいる人多くて
神戸で開催している没入型展覧会モネ&フレンズアライブ訪れてみました。大人2,900円(平日なら2,700円)⚠️作品の写真いくつか載せてます。ネタバレしてしまうので、ご注意ください「睡蓮」で有名なモネ印象派といわれる革新的な絵画を描いた画家たちマネドガルノワールシスレーセザンヌピサロこの時代の作品を通して画家たちの"表現する"というエネルギーをよい香とクラッシック音楽に包まれながら堪能していきます前半は、歴史背景や画家たちの紹介館内、入るとい