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珈琲王城でお腹を満たした後のんびり散歩気分で上野の街を歩いて約1年ぶりの国立西洋美術館へオルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる物語こちらを見にやって参りました事前にチケットはweb購入済サクッと入館して音声ガイドを借りる今回は上白石萌音ちゃん清潔感のある心地良いトーンの声は印象派の雰囲気にもマッチしているね撮影オッケーの絵画からドガの家族の肖像喪服を着た叔母さんのクールな眼差し、生で見るとマジびびる凍る冷たい視線は必見ルノワールのピアノを弾く少女たちルノワールの柔らか
おはようございます。今日は曇り。今朝のお茶は、ルピシアの月に咲くにしました。金木犀の紅茶です。美味しい。まだ秋の気配を感じたい。。。昨日からの続き。先週行ってきた国立西洋美術館で開催中の、オルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる物語で購入してきたグッズをご紹介しますね。まずはいつもなんか買っちゃうポストカード。エドゥアール・マネ《エミール・ゾラ》画中画にご注目エドガー・ドガ《家族の肖像(ベレッリ家)》アンリ・ファンタン=ラトゥール《鉢にいけられたバラ》エドゥアー
こんばんは。暇な時にダザオと一緒に横揺れの練習してます。アラフォーパリピの太宰治です。平日なら空いているだろうと思って一人で突撃してきました『オルセー美術館所蔵印象派展』チケット|【公式】オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語国立西洋美術館にて2025年10月25日[土]―2026年2月15日[日]開催。印象派のもうひとつの魅力オルセー美術館のコレクション、約10年ぶりの大規模来日www.orsay2025.jp最近日本画ばかり鑑賞していたけど、西洋画も超素敵想像の
こんにちは!ゆきです本記事では、「オルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる物語」展に行ってきた感想を書いています。来年2月中頃までの会期ですので、まだまだたっぷり時間がありますね!「HOKUSAIーぜんぶ、北斎のしわざでした。」展に行った後、お昼どきに上野へ向かいました。上野に着いたらびっくり。人が多くて、3連休初日であることを思い出しました(笑)※わたしは3連休ではなかったので、感覚が少しずれています(笑)事前に企画展のチケットを購入していたので、スムーズに展示会場に足を
実家の用事で夕方から妹と待ち合わせがあったので、午前中は上野の美術館巡り。印象派展だもの、混雑は覚悟して9:20分には館に着きましたが、既に科博の方まで長蛇の列。どうしようかなあ…(並ぶの嫌い)。しかし、せっかく9時半の開館に合わせて来たんだし、とりあえず並ぶことを決断しました。チケットは持っていたので、思いの外早めに中に入れました。いつも通り、入り口の展示室はめちゃ混雑してましたので、ひと目チラ見スルー。今回は数ある印象派の作品の中でも、「室内」に特化した展示です。ドラマを感
今年はあまり行っていない美術展。オルセー美術館&印象派という甘いワードに誘われて行きました。国立西洋美術館オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語です〜今回は珍しく開幕してすぐに観に行けました。そんなわけで久しぶりの国立西洋美術館開幕直後なのでそれほど混んではいませんでしたが、ショップだけは行列会場内は混んでいるとまでは言えないくらい。どの絵にも数人は群がっていますが、全体的に大きめの絵が多くて、観づらいということはなく、ほとんどの絵は間近で眺めることが出来ました。「印象
佐藤晃子の「印象派に恋してテーマから紐解く、光と色彩の魔法」を読了。ここ数か月の間になぜか印象派の書籍が2冊新しく発売されたので両方とも買ってみた。美術ライターが書いたもので、写真大き目&多めで主要画家と絵画の解説。丸っと一冊全部が印象派だし、表紙はルノワールだしでとっても自分向け。ちなみに章立てはこんな感じ。1章そもそも印象派とは?2章テーマから紐解く印象派3章印象派の画家たち4章美術史のなかの印象派何か目新しいことが書かれているわけで
日曜日の朝、ゴッホが好きな寛子先生をお誘いして神戸市立博物館へ大ゴッホ展夜のカフェテラス【神戸展公式】阪神・淡路大震災30年大ゴッホ展夜のカフェテラス|イベント|関西テレビ放送カンテレポスト印象派を代表するフィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホ(1853-1890)。彼の出身国であるオランダのクレラー・ミュラー美術館が所蔵するゴッホの代表作と、同時代の印象派の作品を集めた大規模な展覧会を2期にわたって開催いたします。1期2期ともにゴッホの画業を追う形で時代順に展示します
いらっしゃいませ。「はるかぜストウブ料理店」へようこそ♪先日、横浜アソビルのIMMERSIVEJOURNEYへ。IMMERSIVEJOURNEY最新のVR技術を駆使し、時代を超え世界を巡る物語の旅を提供するエンタテインメント施設。「みんなで」「行きたいときに」「次々と新しい作品を」楽しめる場として、日本にXRエンタテインメントを新たな文化として定着させることを目指しています。immersivejourney.jp以前、こちらで体験した「ホライゾン・
東京・JR上野駅すぐのところにある、「国立西洋美術館」のオルセー美術館展に行ってきました🎨国立西洋美術館「オルセー美術館所蔵印象派ー室内をめぐる物語」【会期】2025年10月25日~2026年2月15日【公式】「オルセー美術館所蔵印象派ー室内をめぐる物語」国立西洋美術館は、はじめて行きました✨音楽の教科書に載っていた、ピアノを弾く少女たち、モネの睡蓮など、代表的な作品も来ていました🎹外にも海外にいるかのように感じさせる作品があります。オーギュスト・ロ
令和7(2025)年11月7日(金曜日)晴れ今日の秦野は暖かな一日でした。お変りありませんか?さて、去る10月25日(土曜日)に、同日上野の国立西洋美術館で始まった、「オルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる物語」展、に行ってきました。印象派というとモネの睡蓮に代表される「風景画」を思い浮かべることが多いですが、本展は印象派の画家達による「肖像画」や「静物画」といった室内の情景を描いた作品をあつめた展覧会です。私が楽しみにしていたのはエドガー・ドガ(183
国立西洋美術館に行ってきた!!!「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」展である。印象派の展覧会は混み合うと思っていたので、平日の朝一(国立西洋美術館は9:30から)に行ける日を虎視眈々と狙って、本日、決行となった。本展覧会は10月25日から2月15日までの長期間の開催である。きっと年明けからは激混みだろうが…と高を括っていた私は9:29に到着。なんと、開館待ちの割と長めの列が出来ており、ちょうど動き出したばかり、といったところ。甘かった…。チケット所持列
国立西洋美術館で開催中のオルセー美術館印象派室内を巡る物語に行ってきましたオルセー美術館には何度か行きましたが今回は室内を描いたものが中心ポスターにもなっているドガの家族の肖像ドガの叔母さんの家族でどこか暗い雰囲気なのはお父さんが亡くなっているからだと有名なルノワールの作品19世紀は貴族からブルジョワがパトロンになり人々の日常が豊かになってきた時代家の壁に描いたマーガレット描かれていない所は家具の後ろになっていたのでしょうか?松方コレクションの睡蓮も一緒に見られま
例のアテンドのおつきあいで『パリの北駅』あまり来ることがないパリの北駅。ユーロスターや北ヨーロッパ(ベルギーとか)からの列車が到着する駅なので、国際色が他のパリの駅より豊か。これから義理で知り合いの…ameblo.jpオルセー美術館に行ってきました。ここの通常展示を何回観ても飽きない。入ってすぐの彫刻コーナーは人が少なめだったけれど印象派の展示室は満員電車のような混み具合。閉館30分ほど前に「もうすぐ閉まりまーす」というアナウンスが
この一人旅で、とても楽しみにしていたのが、IMMERSIVEJOURNEY(イマーシブジャーニー)です。妹がエジプトクフ王のピラミッドを見学するHorizonofKhufuに行き、物凄く良かった、感動した❗️と熱く伝えてくれて、以来是非とも体験したいと思っていたのです。予約するのにWEBサイトを見ると、エジプト体験の他に西洋絵画の印象派誕生の瞬間に立ち会える体験もあり、どうせならと両方とも予約を入れました。IMMERSIVEJOURNEY最新のVR技術を駆使し、時代を超え世界を巡る
フェイラーを好きになったばかりのフェイラー初心者のアラフィフです🔰可愛いものを見つけてワクワクするだけでまだ語れるほどではありませんが今日一緒に出かけるフェイラーグッズとともになんでもない日常を綴ってますどうぞよろしくお願いします印象派コラボルノワールの作品とフェイラーがコラボしているなんて全然知りませんでした知ったときは既に完売また素敵なコラボがあるかもと楽しみになってしまう企画ですね『6月5日(木)正午~9日(月)16時59分までフェイラーxポケモンの
アメリカ南部から今晩は&今日は夫が海外からアトランタ経由で帰宅するのに便乗して、少し前に一人でアトランタに滞在して一緒に帰宅することに。トランジットも含めて何回か行ったのに、何故かスーパー巡りに終始今回は以前から行きたかった所へGOまずは訪れた所で必ず行くことにしてる美術館へHighMuseumofArtハイ美術館ここは1928年にハイ家が個人の邸宅を美術作品の展示用に寄贈して美術館の元となった。
今日の1枚のアート(←勝手に名付けた)今日はマネの《ブラン氏の肖像》。西美の常設展でよくかかっているマネの作品ですね。ちなみに投稿した日も常設展に展示中でした。(先のことはわかりません)●エドゥアール・マネ(1832ー1883)《ブラン氏の肖像》1879年頃マネの人物像の絵です。マネってコンテンポラリーで、今っぽいですよね。洒落ていて、都会的で、粋な作風。この絵もそうですよね。▼部分グレーの帽子。青っぽいジャケット。それに白
行きたい所に行く!その1詰め込みました😅国立西洋美術館へ先日行った、三菱美術館とのセット券を買っていたので、なんとしても行かねばならぬ😰印象派オルセー美術館所蔵ピアノに寄る少女たちこの構図の絵は、全部で5枚または6枚あると言われています花瓶がなかったり、カーテンの色が違ったり、微妙に違うんですよ3枚は確実に観ました!モネもありましたよ💓夕方でしたので、比較的人は少なくてゆっくり観ることが出来ました🥰日本の小物や、絵が入っていたりする絵もあり、ジャポニズムを感じました😊
SOMPO美術館にて。『モーリス・ユトリロ』展この展覧会で知った画家。重度のアル中だったようで、けっこう苦労したみたい。同じ建物や通りを度々題材にしてるんだけど、『モンマニー時代』『白の時代』『色彩の時代』と画家人生のなかで調の変わる3時代ごとの変化がはっきりとしてて面白いですね。そんな作品の大半が撮影OKだったので、現場の解説と共にご紹介っ。『モンマニーの屋根』セーヌ河岸やモンマニーの風景を多く描いた画業最初期「モンマニー時代」の典型的な作例である。パリ近郊の小