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モネ没後100年にあたる2026年、印象派ゆかりの地であるパリからノルマンディーにかけ、印象派にまつわる企画展やイベントが数多く予定されているそうです。。昨日、ノルマンディー観光局の方などが来日し、記者会見がありました。モネが40年住んでいたジヴェルニーの家を訪れたことがありますが、絵画になった睡蓮が広がる池や、浮世絵コレクションの部屋、そして黄色のダイニングから、モネの感性や食いしん坊だった一面も感じることができました。モネは、何度か引っ越しをいています。かつて住んでいたパリ近郊アル
行きたい所に行く!その1詰め込みました😅国立西洋美術館へ先日行った、三菱美術館とのセット券を買っていたので、なんとしても行かねばならぬ😰印象派オルセー美術館所蔵ピアノに寄る少女たちこの構図の絵は、全部で5枚または6枚あると言われています花瓶がなかったり、カーテンの色が違ったり、微妙に違うんですよ3枚は確実に観ました!モネもありましたよ💓夕方でしたので、比較的人は少なくてゆっくり観ることが出来ました🥰日本の小物や、絵が入っていたりする絵もあり、ジャポニズムを感じました😊
おはよー♪ございます…(=^・^=)今日は、やりだすと絶対にハマる、「ICMPhotography」の話を少しだけ…最近海外のYouTube動画で、印象派の絵画っぽい、素敵にブレた写真をよく見かけます。「IntentionalCameraMovement」…と、言うようです。単語を一つずつ見ていくと、「意図的に・カメラを・動かす」と言う意味です。従来の技術的な流し撮りとは違って、ある創作意図に基づいて、カメラを工夫しながら動かしているようです…単純に言って、何が面
東京都美術館へゴッホ展に行ってきました!ずっと時間があれば行きたいと思っていたゴッホ展、ようやく休みになったので当日券で行ってきました。まだ10時頃だったのに、人が多い!当日券売り場もすでに列ができていて、見終わって外に出た時にはさらに長い長蛇の列に。ゴッホの人気、さすがです。平日の午前中でこれなら、土日はかなり混みそうですね。日本人は本当にゴッホが好きだなぁと実感しました。今回のゴッホ展かなり良かったです!今回の展示は“家族の尽力”がテーマ。これが本当に胸に響きました
養老先生の講座88歳でびっしっと言い切ったりジョーク言ったりすごいねえ4,5年使っていない唯一の重箱サンジミニアーノ計画だが一応持っていこう小塚山は霧でドローンでポーラが風景を見せてくれる予定だったが無理だった宮城野は少し晴れ秋山さんにみかんいただいた❗️秋山邸の🍊ありがとうございますポーラでナーバスな色のサコッシュロープ状ショルダーも別売色チョイス印象派色クリスマスまで毎日クリスマスピアス
オルセー美術館といえば、印象派コレクション。マネ、ドガ、モネ等の有名人の作品は勿論のこと、それ以外の印象派画家の作品も見ることができて有意義でした。混んでいます。三列目から眺めるとスムーズです。間近で見るには、列に隙間ができるまで待ちましょう。それでも観に行く価値はあると思います。
拝啓、星になった兄へ。⭐️東京都美術館でやっているゴッホ展に行ってきた🎨✨正直に言うと、私は美術館ってあんまり行ったことがなくて、「静かに見る場所🤫」「知識ある人向け📚」そんなイメージをずっと持っていた。でもこの前、デザインあ展に行ったときに、たまたま話した知らないパパさんが「今やってるゴッホ展、めっちゃいいですよ😊」って言っていて、その一言がずっと心に残っていて💭今回、行ってみた。この展覧会は、ただ絵を並べて見せる展示じゃなくて、
皆さまこんばんは♡昨日は母と弾丸日帰り東京へ上野の国立西洋美術館へオルセー美術館展を見に行きましたどうしてもこの絵を生で見たくてルノワールのピアノを弾く少女達絵には詳しくないのですが、この絵が色彩や雰囲気が1番好きそれが日本で見られるなんて嬉しくて、東京まで足を運びましたふんわりしていてとっても綺麗モネの睡蓮ドガのなんちゃら。写真みたいに綺麗なバラの絵もありました混んでいて入場までに時間がかかるかも、と思いましたが全く並ばすあっさり入場中も人は沢山いましたが、混雑という
こんばんは🌙◆飾らないアクセサリー◆―付けてることを忘れるくらいその人の生活に溶け込む小物―スッと肌に馴染む、ワイヤーと個性豊かな天然石でシンプルで華奢なアクセサリーを製作しているbr0wnieです。↓SHOPminne/メルカリ新作『変光星のリング』販売中です😊細いアームでとても軽い付け心地です。単品、セットで販売中です✨11月下旬、オルセー美術館展に行ってきました😊開催から一ヶ月、楽しみにしていて見に行くことができました✨今日はそのときのことをブログでご紹介します🙂↕️
今回は、東京・八王子市にある東京富士美術館の「西洋絵画ルネサンスから20世紀まで」展その②です。こんにちは♪アートセンスゼロなのになぜか美術館巡りの楽しみに目覚めたkayonceです。日帰りでの東京アート巡り旅で訪れた、八王子市にある東京富士美術館。常設展示鑑賞の続きで、↓『【西洋絵画】西洋絵画ルネサンスから20世紀まで①2025.12.4』今回は、東京・八王子市にある東京富士美術館の「西洋絵画ルネサ
珈琲王城でお腹を満たした後のんびり散歩気分で上野の街を歩いて約1年ぶりの国立西洋美術館へオルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる物語こちらを見にやって参りました事前にチケットはweb購入済サクッと入館して音声ガイドを借りる今回は上白石萌音ちゃん清潔感のある心地良いトーンの声は印象派の雰囲気にもマッチしているね撮影オッケーの絵画からドガの家族の肖像喪服を着た叔母さんのクールな眼差し、生で見るとマジびびる凍る冷たい視線は必見ルノワールのピアノを弾く少女たちルノワールの柔らか
ピアノ教師をしながら生きづらさを手放し心軽やかに生きるお手伝いをしている埼玉県所沢市在住の奥村知子です。私のブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。カラーメンタリングとアドラー心理学とスマイルセッションとママカフェを通して皆さまの笑顔とワクワクを応援します。自己紹介はこちらからご覧ください。昨日はとても素敵なさんとのスマイルセッションでした。スマイルセッションについてはこちらからご覧くださいませ。『ニコニコを引
先週末は「お茶しよー」ってずっと言ってたCちゃんとやっとお茶出来た。地元⭐︎野しかないからそこで待ち合わせたら、めっちゃ混みで焦る。他にカフェがないので、数分彷徨いバーミヤンで(笑)いいの、いいのお喋りできれは😆台湾カステラ?甘さ控えめで🙆胡麻団子にフリードリンクと逆に新しいわ。久々お喋りに花を咲かせ楽しく過ごした。月曜日、ソウルダンスへ行く。ずっとグルーヴ感で首をつけるのが苦手なのバレバレで何故か首のアイソレの特訓になった🤣ソウルダンスの曲はさ、まぁワタクシはディスコ🕺世代
オルセー美術館所蔵「印象派」室内をめぐる物語会場:国立西洋美術館会期:2025年10月25日〜2026年2月15日久しぶりに上野の国立西洋美術館へ。作品紹介|【公式】オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語国立西洋美術館にて2025年10月25日[土]―2026年2月15日[日]開催。印象派のもうひとつの魅力オルセー美術館のコレクション、約10年ぶりの大規模来日www.orsay2025.jpチケットは電車移動中にオンラインチケットを購入。当日券2300円。(昔は前売りで10
2025年12月9日(火)10月後半から来年2月まで開催されている「オルセー美術館所蔵の印象派コレクション」企画展に行ってきました。この日は快晴の天気で日中は温暖で過ごしやすい温度でした。上野公園にはインバウンドの観光客・修学旅行の学生も含めて多くの観光客で溢れていました。僕と家内は開催から一月程経って人気も落ち着いた頃だろうと想定して、国立西洋美術館を訪問しました。この美術館の建物自体がコルビュジェ設計で世界遺産です。内部には入らないけれど、建物をカメラ撮影している人達も多数いまし
ルノワールとモネは同じ時代を共に生きた印象派の画家です。画題は違えど似た雰囲気を持った絵を描いています。印象派と言えば鮮やかな色彩が特徴ですが、ルノワールとモネはその代表格だと思っています。特にルノワールの描く人物の肌の色はとても素敵だと思います。今日は大塚国際美術館にあったルノワールとモネの絵を紹介したいと思います。<ルノワール>「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」これも教科書などで見たルノワールの代表的絵画です。日本語に訳すとギャレットの風車、だそうです。フランスのモンマルトルに実在したダン
12月10日(水)晴れ今日も小春日和穏やかな暖かい日でした美容院へカラーをしてもらいに前回は9月の末行ってる美容院は高めです。私は髪もコンプレックスで、安い🟰薬剤が悪い高い🟰薬剤も高いというすり込みがあって、染め専門店とかチェーン店とか行けないんですよねーなので、白髪も気になるけど、ごまかしごまかしなるべく期間を空けてあとはクセがいやで、ストレートもかけるのでなおさら、、、はい、白髪が染まって演奏会もオッケーです備忘録に、美術館のお土産を残しておこうと思います。ゴ
佐藤晃子の「印象派に恋してテーマから紐解く、光と色彩の魔法」を読了。ここ数か月の間になぜか印象派の書籍が2冊新しく発売されたので両方とも買ってみた。美術ライターが書いたもので、写真大き目&多めで主要画家と絵画の解説。丸っと一冊全部が印象派だし、表紙はルノワールだしでとっても自分向け。ちなみに章立てはこんな感じ。1章そもそも印象派とは?2章テーマから紐解く印象派3章印象派の画家たち4章美術史のなかの印象派何か目新しいことが書かれているわけで
横浜の続き〜『横浜『崎陽軒本店』さんで購入したお弁当は!』横浜の続き〜『新横浜駅から横浜駅へ行った件』興味深い妖怪診断を見付けたので、やってみたRieruですどの妖怪タイプ?あなたを妖怪に例えると診断|ホイミー古…ameblo.jp崎陽軒のお弁当を食べ終わった後は、アソビルへ行ったRieruです。私がお弁当を食べる時に座ったベンチから、かなり近い場所にありましたが、入口がよく分からず。(看板もよう分からん)体感的には10分ぐらい迷って、やっと入口に着きました。こちらの3階で、か
念願のゴッホ展へ、子ども達と鑑賞へ。10月のとある日、用事で有休取ってて、空いてた午前中に行ってみたら、行列で1時間以上待ちで断念。金曜の夜なら空いてるとのことで、仕事終わらして、子どもと三ノ宮待合せして再チャレンジしたら、あの行列がまぼろしかのように、人はまばら。閉館まで1時間しかないからかなぁ。なんにせよ、間近で作品見れて、撮影OKの作品もしっかり撮れてよかった!音声ガイドは700円。約40分で、綾瀬はるかさんがガイドしてくれる。子どもらにも音声ガイドつけたから、大人しく聞
国立西洋美術館で開催されている『オルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる物語』を鑑賞してきました🇫🇷チケットは前日にローソンで購入しました手数料がかかるので多少割高ですがチケット購入する人の列を見てやっぱり買っておいてよかったぁこの後、人と会う約束をしているので並ぶのに時間はかけたくない風景画で知られる印象派の画家たちが室内を舞台に手がけた作品を紹介されていますマネ、モネ、ドガルノワール、セザンヌなど室内をテーマとしているのでプライベートを題材とした作
今年はこちらの美術誌を購入しましたよー!だってたまちゃんが掲載されているんですもの💖しっかりと読ませていただきました。今は「アール・デコとモード」展をしているんですね。ツアー衣装を手掛けているたまちゃんにはとても刺激になったようですねさすがです衣装展に限らずこれからも美術館に足を運んでほしいなー来年度に行きたい美術館がたくさん!全部観たいけれど、さすがに無理!いやー、絞るのが大変だわそして、またまたアップするのを忘れていたのを思い出させてくれました💦たまちゃんが行く前の展示会
女流画家のメアリーカサットさん。なんだか、モディリアーニの絵の感じに似ている。感じがした。
ロイ・リキテンスタイン「睡蓮」1993年制作技法:リノカット+木版画+リトグラフ+シルクスクリーンエディション:100部サイン:作品右下に自筆サインサイズ:78×102㎝印象派の巨匠クロード・モネの代表作「睡蓮」への深い敬意を込めてリキテンスタインにより制作されました。モネは光と色彩の移ろいを描いたのに対し、リキテンスタインは水面の揺らめきや反射をストライプやドットで表現しました。モネの感性とポップアートの造形美がミックスされた素敵な貴重作品です
神戸市立博物館の大ゴッホ展を見に行ってきました。毎日前を通るたびに大行列で…いつがいいのかずーっと考えていたのですが急に寒くなったし金土は夜8時まで開館…今だ‼️大正解✨でした、スイスイ見れました。夜に見る夜のカフェテラス約20年ぶりの来日素敵だった…✨初期のオランダ時代からアルル時代の作品がとても興味深くモネやルノワールなど同時代の印象派の作品も一緒に見ることができます。コンパクトな展示でした♪グッズはこんな感じ待ちもなくサクサク買えました。このクッキー缶が可愛い😍
国立西洋美術館に行ってきた!!!「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」展である。印象派の展覧会は混み合うと思っていたので、平日の朝一(国立西洋美術館は9:30から)に行ける日を虎視眈々と狙って、本日、決行となった。本展覧会は10月25日から2月15日までの長期間の開催である。きっと年明けからは激混みだろうが…と高を括っていた私は9:29に到着。なんと、開館待ちの割と長めの列が出来ており、ちょうど動き出したばかり、といったところ。甘かった…。チケット所持列
このための休暇。昨夜呑み過ぎていたためにちょっと出発が遅れました。間に合えばもう一件行きたかったのですが、今日は2件だけ。上野。まずは国立西洋美術館で「印象派展」混んでるのを覚悟していたので、チケット売り場の列が短くてホッでも、ロッカーの空きがなかったので中は混んでいるんだろう…思ったほどの混雑ではなく、どれもゆっくり観ることができました。印象派は、なんとなく安心して観ていられますね。わかりやすいし写真を撮るときも「何を撮りたいの?見せたいの?」「何を伝えたいの?」という
またまた廃本をいただきました♪絵画の雑誌メインです印象派だと一番ゴッホが好きです力強くでも色合いは優しいゴッホの絵が好きです私はクリスチャンなので宗教画も大好きで時間を見つけて読み解いていきたいなぁと(⌒▽⌒)一気に本が増えたのでスペース作らなくては
こんばんは~今夜は凄く寒いまさに冬だよ~昨日3日に行った東京上野公園にある国立西洋美術館で開催中の印象派展の事を書こうと思います8時の高速バスで向かったよ~最近9時ではなく8時で行くのは、通勤ラッシュ前だからとヘルプでいつも出る時よりも少し遅い時間で、起き慣れているのも有ってで高速もそれほど混んでいなくて、通勤ラッシュ後って事かな~今回は新宿に20分遅れ位だったかな~定時ってもんだねいつものごとく電車を御徒町で降りて小島屋さんでアプリコット(南アフリカ産)を買って、天丼を食べたヨ~
国立西洋美術館で開催中(2025年10月25日~2026年2月15日)の「オルセー美術館所蔵印象派ー室内をめぐる物語」を観に行って来ました本展では、印象派の室内画に注目した展示内容になっています光を主観の印象で描く印象派の特性からすると、室内だとちょっと物足りない感じがしますが、伝統を打ち破る画期的な作品が多数登場しました国立西洋美術館の企画展は、エントラスが秀逸ですすっきりして落ち着いたディスプレイですチラシでもエントランスでも、メインビジュアルになっ