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イーハトーブ心身統合研究所iihatobu.com清水友邦さまのお話ですシェアさせていただきましたオカルトは「隠された」「秘められた」という意味を持つ言葉で、その知識体系を「オカルティズム」といいます。オカルトの由来は神智学協会会員のA・P・シネットによる1881年出版の「オカルトの世界」からと言われています。オカルトの範囲は広く、錬金術、カバラ、タントラ、神智学、心霊術、超常現象、体外離脱、ESP、占星術、水晶占い、魔術、妖術、などがあり、何をオカルトと呼
南方熊楠(1867‐1941)は博物学者、民俗学者として知られ、粘菌の研究で生物学者としても有名です。私は熊楠の名前だけは知っていても著作を読んだことがなかったのですが、先月、平凡社から南方熊楠の随筆を精選した本が出て、その中に「人魚の話」が入っていたので読んでみました。「南方熊楠人魚の話」南方熊楠:著(平凡社2017年6月刊)熊楠の盟友である住職の毛利柴庵から人魚はいるのか、と聞かれたことで熊楠の“人魚語り”が始まります。
先日、御紹介された田辺市の鈴木亜人夢さんのステキなお店の夜間警備のカメラで捉えられた妖精ちゃん達。。。「妖精が舞う洋服屋さん!vol.13」撮影を始めたらいきなりの大きな妖精ちゃんの登場でビックリしましたー‼️(2022/05/08撮影)----------------------------------------------------------------------------妖精がお店に現れたストーリーは下記のインタビューをご視聴ください【インタビュー・前編】衝撃!ライトビ
知の巨人、南方熊楠と言えば、この頃では、広く知られている。幼少の頃から、その頭脳明晰さは驚異的であった。18ヵ国語を操り、博学に通じ、日本の粘菌研究の第一人者、神社合祀反対運動の先頭に立った初のエコロジーの提唱者でもあり、その類いまれな知力を縦横無尽に発揮した。南方曼陀羅なるものを考察し、この世の成り立ちまで、その知力によって掴みとろうとしていた。その生き様は豪放磊落、常に型破りであり、また幼少の頃から激高すると手のつけられない癇癪持ちで、これまた常人ならざる面も持ち
鰓弓(さいきゅう)受精卵が着床してそこから人のカタチへと成長していく過程で※ネッター発生学アトラスより胎児と呼ばれる以前の胚子とよばれる時期の状態がある鰓(エラ)のような隆起のところを鰓弓という咽頭弓ともいう4週目になるとこの隆起がでてくるのだそうこれらは施術に於いてとても大事なところ胚子というのは永遠私たちは永遠に居てそこから関りを持つのだと鰓弓のところは昨
大きな変化が起きているのを感じている。昨日には「非常識」だったことが、今日には「常識」になっている。順を追って流れていた(ようにみえた)時間が錯綜している。時間が過去から未来に向かって、順番に流れる(ように感じられる)のはこの地球という星だけだ。その錯覚も、終わろうとしているのかもしれない。2019年の改元はただの政治的な切り替えではなく、ちょうどそのタイミングに起きた。夏至点を越えたあたりで、大きく世界が揺らいだ。まるで飛行機が気流の変
こんばんは。干物でバーベキューしました。2代目大工の三島です。以前に行った古墳サイクリング。→古墳サイクリング再び。古墳公園で懐かしの回転遊具遊び。→100メートル級の古墳。青塚古墳とガイダンス施設「まほらの館」を見学。その最後のゴールはココ。扶桑にある干物食堂。ココで車で来た嫁さんたちと合流。干物を買って一緒に帰るのです。店内に入ると干物がたくさん。このまま焼いて定食にするも良し。もちろん持ち帰りもOK。もう何度も来ているお気に入りのお店。ものすご〜く美味しいんです