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おはようございます和歌山旅読んでいただきありがとうございます私は花粉症持ちなのですが、最近何かに反応しているのか花粉症の時のような症状が続いています早く症状が楽になって欲しいと思いますでは、本日も和歌山旅お付き合いください本日は南方熊楠を知ろう!とのことで顕彰館へ行ってまいりましたこちらも行ってみたかった場所ですなぜ南方熊楠を知りたかったのというと、朝ドラに出ていたからです私はそれで知りました思いの外早く到着してしまいました外観も空も綺麗ですさて!いよいよ見学スタート!楽
島影を上下天光天色(あまいろ)にただ粛粛と浮かせて見事😸一石峠、平方峠を過ぎると道瀬海岸に出ます。波は静かに、沖の海へと真っ平らに続き、空と海とが互いに共鳴しあい、青く(天色に)光り輝きあい(上下天光・しょうかてんこう)、静か(粛粛と)島影を浮かべています。始神(はじかみ)の由来を知りて椒(はじかみ)を探し虚しく神の道行き😸始神峠には江戸道と明治道があります。坦々と古道を行きますが、「始神」が「椒」つまりサンショウウオを意味
2017年12月24日わりと手軽に熊野古道が楽しめる場所が、熊野古道「大門坂」です。大きな駐車場があるので、ここに車を止めて歩きます。駐車場では無料で杖が借りられます。県道46号線沿いに少し歩くと・・・大門坂の石碑が見えてきます。ここから、県道からそれて熊野古道へ行く入り口です。このあたりは一見普通の田舎道ですね。道路脇の民家では・・・・農村民泊とおうちカフェを営業されていました。行きはパスし
知の巨人、南方熊楠と言えば、この頃では、広く知られている。幼少の頃から、その頭脳明晰さは驚異的であった。18ヵ国語を操り、博学に通じ、日本の粘菌研究の第一人者、神社合祀反対運動の先頭に立った初のエコロジーの提唱者でもあり、その類いまれな知力を縦横無尽に発揮した。南方曼陀羅なるものを考察し、この世の成り立ちまで、その知力によって掴みとろうとしていた。その生き様は豪放磊落、常に型破りであり、また幼少の頃から激高すると手のつけられない癇癪持ちで、これまた常人ならざる面も持ち
11月の読書会について📕寒風吹き荒むなか本日行われた11月の読書会ではワタシは最近テキトーに調べてる物部氏に伝わる十種神宝のうちタマネギのよーな五層の玉とか南方熊楠のマンダラとか神祇官における祭祀のカタチなんかをテキトーに紹介してましたが👇本日の読書会についてはこちら👈『秋田市のメリッサで11月の読書会が開催されました』秋田市のメリッサで11月の読書会が開催されました🍁冬になってきたな⛄️📘📕📙📗📕📘📕📙本