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地上に出れば東北最大のターミナル、地下に降りれば二つの路線が十字に交差する巨大な交通結節点――。仙台市地下鉄で唯一、地下鉄同士が直接乗り換えできる駅、それが地下鉄仙台駅です。南北線と東西線、さらにJR線とも複雑に結ばれるこの駅は、まさに「杜の都・仙台の地下の心臓部」。今回はその構内構造と動線を、実際に歩きながらたどってみました。地下鉄仙台駅の位置南北線・東西線の位置関係地下鉄同士の構内の位置関係は、南北線と東西線がほぼ直交する形でクロスしています。ただし、仙台の市街地そのものが
JRと地下鉄が交わり、幾重もの鉄道の記憶が折り重なる長町駅。令和7年、再開発が進む街並みのなかに、かつての操車場や私鉄の痕跡が静かに息づいています。南北線の長町駅は、単なる乗換駅ではなく、“鉄道の街・長町”の歴史を地下に抱えた存在でした。長町駅|JR長町駅から地下鉄長町駅への乗換ご存じのとおり、JR東日本・長町駅に隣接した地下鉄駅で、乗換の利便性が高い駅です。仙台市内の地下鉄沿線から仙台空港へ向かう際も、仙台駅地下での複雑な移動を避け、長町駅でJRに乗り換えたほうがスムーズ
今日は、地下鉄南北線・北仙台駅。住宅街の静けさと、乗換駅としての躍動が同居するこの駅は、“仙台の日常”が最も素直に顔を見せる場所です。地下と地上が交差する瞬間を、歩きながら確かめてみました。今回はいつもと逆で、ホームに降り立った瞬間からスタートします。北仙台駅は、令和7年7月に再訪、そして平成19年にも訪問している駅。本稿ではまず最新の様子をお届けしたあと、18年前の姿と比較しながら、駅の“時間のレイヤー”も一緒に味わっていただければと思います。目次北仙台駅|ホームから始ま
地下鉄駅ホームへのエスカレーターやエレベーター数について仙台市交通局ホームページ仙台市地下鉄は来年で開業から40年となります。2024年には乗客数は9,000万人にものぼりました。そこで地下鉄駅ホームへとつながるエレベーターやエスカレーターの設置箇所数を確認しました。本記事では泉中央駅から富沢駅の南北線(NAMBOKULINE)について記載していきます。・東西線(TOZAILINE)記事目次地下鉄駅ホームへのエ
これまでupしたエキタグの記事は4件・JR鶴見線・湘南モノレール・JR山手線・YOKOHAMAAIRCABINラーメン記事でも少しだけ単語が出てきていたのですが、「20年ありがとう!東京メトロスタンプラリー復刻版」企画の一環で東京メトロ管内の駅に設置されているエキタグを取得していく修行です(注:2026年3月31現在では東京メトロ管内の一部の駅にしかエキタグは設置されていません)スタンプラリー復刻版の企画だと選ばれた20駅+1施設のエキタグを取得するのですが折角だ
本日ご紹介するのは、仙台市営地下鉄南北線の南の終着、富沢駅です。都心から少し離れた富沢駅周辺は、鉄道ファンもグルメ好きも楽しめる、魅力あふれるエリアでした!18年ぶりに訪れた当時の記憶を辿りながら、地下鉄の歴史を感じる場所、そして現代の富沢が誇る穴場スポットと人気グルメをご紹介します。富沢駅|駅舎と駅前本日は、南北線の終点、富沢駅までやってきました。ただし、訪問は今から18年前、全く当時の記憶がありません。写真を見ながら、当時の記憶を取り戻してみたいと思
仙台市北部の中心、泉中央駅。街の活気と静けさが同居するこの駅でした。平成19年の夏、快晴の空の下で出会ったあの日の泉中央と、令和の今を比べながら――地下鉄南北線の駅めぐりのスタートです。目次駅舎|ショッピングモールと一体の大きな駅駅前とバスターミナル駅舎内改札|ベガルタ仙台のホームタウンを感じてコンコース|地下だけど、光が差し込むホーム|始発駅らしい静けさ駅名標|赤と青で方向を示すデザインまとめ|日常の中にある「地域の誇り」沿線ガイド|駅前のリアルグルメ事情泉
仙台市北部を走る南北線。黒松駅から、旭ヶ丘トンネルに入り、富沢駅付近まで続く本格的な地下区間へ向かう入口にあるのが旭ヶ丘駅です。ただし、この駅は「完全な地下駅」ではありません。段丘の上下差が駅舎の構造を捻り、地表と地下が重なる独特の“仙台らしい駅“がここに生まれています。静かな住宅地と台原森林公園を結ぶ、緑の香りが漂う駅を歩きます。目次出入口・地上風景|段丘の“高さの差“が駅をつくる駅前|段丘の上・森の入口瞑想の松通りの由来台原森林公園コンコース|“地下1階“と“地上