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1週間の予定が、念には念をと、もう1週間返却を延長していた松葉杖ともついにお別れをした術後8週。座っていても寝ていても、同じ姿勢でいると膝が固まるので、動かし始めはギシギシと鈍く痛むし、患脚の外すねの張り、ふくらはぎの重怠さはまだ残っていて、足首をこまめに動かす必要があるが、日によっては、夜間のマッサージ機を使わずに済む日も出てきた。そして筋トレメインとなった外来リハビリは、徐々にメニューも本格的になっている。それまでスムーズにできていた膝下の曲げ伸ばしも、足首にゴムチューブを
天気が良すぎて〜☀️また空港方面へウォーキングエア・フロント・オアシス下河原までは1.2km楽勝やね手入れされたキレイな公園✨日時計も飛行機でカッコいい〜ベンチに座って飛行機の離陸が見えるよ日曜日やのに人がいないのもGood👍公園は滑走路の端にある飛行機って何でこんなにカッコ良いの何時間でも見てられるあ‼️くまモン飛行機子供たちが飛行機にバイバ〜イ偶然可愛いショットが❤️ヘリだって目の前から飛ぶぞ‼️どこから見ても良い景色気
予定では退院日窓の外は晴れー☀️夜は相変わらず痛みで寝れんー😖7:00朝ごはん左上からオレンジ麦茶牛乳鶏肉と里芋と人参と玉葱の煮物なめこと葱の味噌汁ごはんなぜか朝ごはんにだけふりかけ付いてくる10分で完食🤣歩行器なら病室の外に出ても良いと昨夜から許可は出てたので自動販売機までコーヒーを買いに行く嬉しい🥹歩くってホットコーヒー🥰🥰🥰ブルブル…タブレットがWi-Fiに繋がった音…はぁ⁉️今日帰るんですが今⁉️入院3日目にしてやっ
手術は午後2時過ぎの予定。食事は前日の21時、飲み物は24時までで、空腹と喉の乾きを我慢できるか心配だったが、緊張しているせいか案外気にならず。お昼前に夫が子どもを連れて病室に来てくれた。昨夜はおっぱいなしで過ごす初めての夜だったが、1時間ほどおっぱいを求めて大泣きした後は、抱っこと子守唄と背中トントンと麦茶で朝まで過ごせたと聞いて安堵で笑顔になる。これで今夜、あと一晩頑張れるかな。手術直前に病室で術前最後の授乳。慣れない場所のせいか、なかなか集中して飲んでくれず気が急いてしまう。明け
ピンク🩷可愛いけど着ないし買わない似合わないからスポーツ用品のレディースって何であんなにピンク多いん?シンデレラフィット〜✨と思ったら何故かサイドにピンクのライン入ってたりメーカーさんにお願いですやめてほしい😅ジムのヨガクラスいつも隣同士でレッスン受けて仲良くしていただいてるオジサマ偶然にも同じ病院に通い入院経験者だった何と言うご縁でしょうか❣️私が負傷した時から入院事情なども色々おしえてくれてとても心強かったそのオジサマが入院
夜の3時から痺れが痛くて寝られず、4時頃に痛みのピーク昨日までの経験では圧迫が効果あるから、寝る前に包帯を巻いてもらったけど、それでも痛い痛いとにかく痛くてあれこれ試す。足で足を圧迫したり、足上げたり冷やしたり。ベッドに腰かけた時が少し良いかも?あちこち動かしてるからか膝も結構痛いけど、境目がわからないくらいふくらはぎが痛い薬が切れたせいなら、また飲むまでは痛いのかな…と思ったら、5時にはピークアウトしてきた。よくわからないけど痛みって疲れる〜。今日は土曜日だけどリハ
何度か夜中に「痛っ」て目は覚めたけど、4時までは結構寝られた4時からは痺れの痛みが強くなって、6時くらいにピーク新しい痛み止めは、日中眠いしボーッとする。でも効果もあるみたいで夜そこそこ寝られる。身体が慣れてくる…かな午前中に、初めてお会いする末梢神経の先生の診察。結果…手術はしないことになりました痺れと痛みは良くなるには、3年とか、年単位でかかるそう。感覚は戻るかわからないそう。…手術したいわけではないけど、現状痛いのが変わらないって思うと、少しだけ複雑な気持ち。
リハビリ後や少し長く歩いた後には、膝が痛んだり外すねが張るけれど、いつの間にか夜間のマッサージ機を使うことがなくなっていた術後10週目。退院後4度目となる診察でも、週1外来リハビリでも、順調とのお墨付きをいただいていた。しゃがむ、走るはできないが、普通に生活する分には大きな支障もなく、通常モードが目前にすら感じられていた。そんな矢先の、まさに急転直下だった。その夜、久々に子どもの習い事に同行していたわたしは、術前の日常をひとつ取り戻せたうれしさから、おしゃべりに夢中になってしまい
中途半端な角度で曲がった左膝。それ以上伸ばせないし深く曲げることもできず。階段の登り降りも一苦労。手すりにしがみつきながらやっとの思いで病院までたどり着いた。診察するや、ドクターが「多分半月板ですね。ロッキングでしょうね。」と口にする。そして、手技を施して良くなる可能性もなくはないが、おそらく手術が必要になるから、今日明日にでも紹介状を持って総合病院に行くよう告げられる。手術?そんな大事なの?いやいやまさか…赤ちゃん育児中の身で手術を受けるというのか別世界の話に思えて、すぐに総合病
朝食後、前日の術前に挨拶を交わした担当の理学療法士が来室。前日の会話のなかで、手術翌日に退院した患者を見たことがないから、翌日退院に期待しない方がいいと言っていたので、今日退院となったことに少し驚いていた。退院後から松葉杖生活が始まるため、車椅子を押してもらいリハビリ室に移動した。まずは車椅子からリハビリ台に上がるよう言われたが、痛みでそんな簡単な動作もままならない。大人げなく、思わず痛い、痛ーいと声が出てしまい、「こらえ性がなくてすみません。」と謝ると、「わたしでも声が出ちゃうと
担当の理学療法士には、術後の強い痛みは1週間程度でおさまるだろうと言われていたので、この日が来るのを楽しみにしていた。が、予想していたより、ずっとずっとつらい。たしかに患部の痛みは和らぎつつある。でも、手術した左半身、特に腰から下、足先にかけて枷をつけられたかのように重だるく、逃げようのない強烈な不快感にとりつかれている感じなのだ。そして、毎晩布団に横になると、決まって必ず「重度の凝りと張り」に襲われ、それは明け方にかけてピークを迎える。凝りのせいで眠れぬ夜、腰か
大好きな執刀医はグループの別の病院に転勤してしまいました電車を乗り継いで1時間もかかる遠い遠い病院に行ってしまいました前にも書いたけどあの先生だったから信頼して手術をお任せしたのだ🧑⚕️3ヶ月検診に僕んトコに来てくれる?3月半ばから会えなかったのでこの日をどれだけ楽しみにしていたかこれまでやって来た事の成果というかなんか合格発表を見に行くようなドキドキワクワクええ変態ですが何か?そこは大きな病院で受付の人も大勢いて患者さんも溢
受傷から入院までの1ヶ月、松葉杖なしには乗り切れませんでした長くなるけれど、松葉杖生活で気付いたこと、感謝したこと、記録しておきます①受診以外は休まず出勤した私が、松葉杖で生活してみて分かったこと。(あくまで私の場合です)・松葉杖は上腕の内側と、手のひらがかなり痛くなる。腕は青あざ、手のひらはマメができた。松葉杖にタオルを巻いたら、痛みは軽減された。これはオススメ。・家の中ではキャスター椅子が便利。段差の時はちょっと持ち上げたりしないとならないけど、かなりオススメ。・PAS
無事に手術が終了しました💨予定通りの時間に手術に入り…気付いた時にはT医師の『しっかり縫っておきましたからね~』という声のみで顔を1度も見てません😅あとで家族から聞いた話によると半月板の方は4針の縫合のみで切除はしなかったとのこと。私も話聞きたかったなぁ…次先生にお目にかかれるのはいったいいつ(^-^;)ベッドごと病室に戻り少しすると今までに感じたことのないような痛みか襲ってきました😭病室が狭く付き添っていてくれた家族も居場所がなくベッドに座るしかなかったのですが動く振動だけで
手術を経てしばらくは患部の痛みやら違和感やらにどっぷり意識が向いていたせいか運動量が減って筋肉がげっそり落ちたせいかはたまたお通じ絶好調→のおかげか行動範囲が制限されていた割に術前よりいくぶんか身体が軽く感じていた不思議。ところが悲しいかな日に日にトイレ事情も悪化→してほっそりとしていた足も筋肉という鎧をまとい身体が重く感じるように。これぞ回復の代償。そんなわけでダイエットと体力チェックを兼ねて平日の区民プールへ出陣。さて今回はどれだけ泳げるのか。
一晩悩んで、セカンドオピニオンを求めることに。本当に手術をする必要があるのか、手術するのであれば断乳しないで受ける方法はないのか。一番のネックは授乳を継続できるかという点だったので、それさえクリアできれば、すぐに手術してもいいという心境だった。翌日、不安で食欲もないまま再び病院へ。質問内容を記したメモを握りしめながら胸のうちをドクターに伝えると…なんとなんとあっさり解決!そして翌週手術を受けることとなった。ドクターが言うには、手術翌日までは授乳はできないが、麻酔方法と抗生剤・鎮痛剤を極
手技で改善しないとわかったが吉日?スパッと切り替えて、その日のうちに総合病院を受診。診察前にMRIを撮るよう指示をされ初体験。20分の撮影中、からだを動かしてはいけないと言われじっとしていたが、もう少しでおしまいというところで、反射的にビクッとしてしまい、再撮影。診察で画像を見るや、「半月板が損傷してるのは間違いないですね。縫合するのか切除になるのかは、手術して中みてみないと分からないけども。」とドクターに言われ、手術って、えっ…そんなあっさり言われても。他に方法ないの?一瞬頭が真
その夜、抜け切らない麻酔と痛み止めの点滴からくる眠気をなんとか振り払って、夕食をとった。丸一日ぶりの食事。麻酔後にたくさん食べると吐くから、ゆっくり食べた方がいいと看護師から教えてもらう。眠気もあってか思ったほど食べられず、半分ほど食べて再び眠りについた。痛み止めの効果が薄れると、痛みに悶絶しながら、必死でタオルに搾乳をした。授乳中という理由で、ロキソニンではなくカロナールが処方されたが、あまりの効きの弱さにじれったい思いだった。そう言えば、出産後は産院でロキソニンを飲めたのに、なぜ今
担当のリハビリ先生が休みか何かで待合席で順番を待つ私を呼びに来てくれた代わりの先生は男前🤩マッサージされている間にグゥ〜時刻は19時過ぎ私の腹が鳴る男前:今何が食べたいですか?😁私:肉❤️男前:生姜焼きとか?私:いーねービールきゅーっと飲みたい❣️男前:お酒好きなんですか?どのくらい?私:毎日飲みます男前:毎日⁉️アル中やん🤣私:アル中ちゃうしなっ🤣男前:手術後は我慢したんですか?私:いや…1週間くらい
膝がだいぶ痛くて寝られないので、深夜?明け方?のブログ更新さて昨日は……2時に目が覚めて、眠前の痛み止め内服。それでも5時に痛くて目が覚める。病院の朝ごはんはゆっくりで、8時半近くなって始まることも多い。そして、1日分の薬が来るのは8:45。でもリハビリは9時から…まだ薬効いてないって…そこで、看護師さんに早く薬をほしいと頼んでおいた。でも、配薬は結局8:45PTの時間変更は昨日相談して難しそうだった。なので、看護師さんにもう一度相談して、明日からの薬を全部渡しても
動揺しつつも、手術について質問する中で、1週間程度の入院になることを聞き、茫然。授乳中の乳児がいるからすぐに手術することに気後れしていると正直に伝えると、すぐに受けないこのリスク、たとえば・時間が経つほど損傷が大きくなりかねないので、手術も難しくなる。回復にも時間がかかる。・残りの人生の方が長い。先伸ばしすることで将来的にQOLが下がる可能性がある。なんてことを言われてしまい、その場にいた看護師からも一日も早く手術を受けるべきだと強く勧められた。そして、何よりショックだったのは、抗生
残念ながら今週のリハビリでも40㎝の台から片足で立ち上がることはできず。でも理学療法士の先生からうれしい一言を頂戴して気持ちはぐんと前向きに。担当の理学療法士さんは術後すぐに執刀医から呼ばれ・断裂が大きくて重症の部類に入ること・リハビリに時間がかかりそうといったことを伝えられプレッシャーを感じていたらしい。幸運なことに回復は週数相当に順調のようで、「正直なところ、ホッとしてます。」とリハビリ後に柔らかい笑顔で見送ってくれた。しかしここにきて残念な回復も…
病院代がかさんで毎月ヒーヒーなラクサです😭でもポイ活で貯まったおかげで本麒麟1ケースGETめっちゃ嬉しい〜❣️34日目の主治医の診察🧑⚕️げんきぃ〜?💕🙎♀️おげんきで〜っす🧑⚕️歩けてる?🙎♀️通勤で往復3kmぐらい🧑⚕️えーっ歩くねー!🙎♀️アカンの?アカンやつ⁈🧑⚕️僕なーんも言ってないけどー?何?どっかで聞いたような…前回に続いてこの病院では私に対してのやり取りがパターン化されてんの⁇でも最後には頑張りましょ
退院後数日は、トイレや最低限の洗面以外は極力しないで、布団の上から動かず生活していた。(椅子に座ることもできなかったので、食事も上体を起こして布団の上で食べていた。)とは言っても、乳児がいることもあって、家族にはできるだけ負担をかけたくなかった。そこで、いくつかのアイテムを肌身離さずそばに置いていた。それは、・湯たんぽ患部は常時氷のうでクーリングしていたが、手術した方の足先が冷えてしまい、それがズーンとした痛みになって辛かった。温めると足先だけでなく、患部の痛みも和らぐように感じられた。
受診後も消えない断続的な痛み。気にはなりつつ、赤ちゃんのいる日常に待ったなし。正座もスクワットもできないけど、生活に大きく支障はないというのもあって、膝を庇いながら生活していた。そんなある日の朝。トイレを済ませ立ち上がろうとした瞬間、膝に激痛が走り、下半身が麻痺したかのように身動きがとれない。軽いパニックになるが、うめきながらもなんとかトイレから這い出し、夫に連絡。その日のうちに整形外科を再受診。
手術室に入ってすぐ、帽子を渡される。点滴で片手しか使えないのでうまく頭髪を帽子の中におさめられず、手術室入口付近で帽子のゴムをあちこち引っ張ってもたついていると、暖色の術衣をまとった笑顔の看護師がふたりやってきて、さっと直して中へ案内してくれた。中へ進むと目の前にはテレビや映画でしか見たことのない光景。一気に緊張が高まる。手術台に上がって、照明、モニター、周りに配置された機械の数々をキョロキョロと落ち着きなく眺めてると、麻酔医が登場し、麻酔方法について説明を始めたのだが、そこで驚きの事実を
膝の痛みの出現頻度が増えてきたのと、これまでに経験のない膝の痛みというのが気になって、近所の整形外科を受診。レントゲンは異常なし。触診して鵞足炎かな、との診断。患部に痛み止めの注射を打ってもらい鎮痛剤と湿布を処方される。ドクターは注射が効いて楽になると言うが、思うように痛みが和らがないのが引っ掛かる。
大型連休の終盤。当直の執刀医が診てくれると言うので、家族総出で病院まで向かう。閑散とした待合室で、眠たげに画面を見つめる受付の事務員を眺めながら待っていると、処置室からベテランらしき看護師が出てきて名前を呼ばれた。緊張しているのに平静を装って入室する。退院後の個人的な紆余曲折なんて知る由もない執刀医は、スポーツドクターらしい爽やかな笑顔で挨拶をすると、これと言ったやり取りもなく、「じゃあ上がってください。」と軽やかに言い、ニーブレースを外した足を一瞥するや、術後貼りっぱなしだった絆創
今日は日曜日夜は相変わらず痛みで断眠発作的に、イタタタタ…って強い痛みで起こされる。今日は時折麻痺してる足が、ビキっ、ピキっと痛む。でも長くは続かない。そのあとはビリビリ。なんだこれ…気になるさて、今日は予定がない。自主トレだけじゃ、思いつきだけど、談話室の体重計に乗ってみるか筋力落ちたのと、よく食べたので、プラス1キロくらいかな〜筋力落ちて足めちゃ細くなったしな〜と思ったら、え見たことない大きな数字……えっと、ニーブレースって何キロいや、1キロもないよ
ロッキングの状態から判断して、手技で良くなることをあまり期待しないようドクターから念押しされるが、わたしはなんの根拠もなく、当然治るもんだと期待しかなかった。結果、治らず。手技が予想以上に痛く、痛みに耐えかねて声が出てしまう。手技の最中、身体を支えてくれた看護師の手を思い切り握ってしまい、その光景はまるで陣痛に耐える妊婦のようだった。