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テレビを見ていたら、こんなとんでもないニュースが。鏡餅からトグロを巻いたヘビが...宮古島市の中学校に出現(沖縄ニュースQAB)-Yahoo!ニュース県内の多くの小中学校で始業式が行われたきのう2025年1月6日、宮古島市の中学校ではことしの干支に因んだ、あの動物が姿を現しました。職員室前に飾られた新年を祝う鏡餅。よく見ると、その下にはトnews.yahoo.co.jpいくら巳年だからって、中学校の玄関に置いてある鏡餅の下に蛇が鎮座していたって、笑い話にもなりませんよね。
暮らしに直結する後天運の位相法*「洩天地比(えいてんちひ)」私たちが日々の営みの中で、様々な自分がいることに気付いている人もいれば、全く気付かずに過ごしている人もいるのです。干支は人により有難い干支が巡る時もあれば、反対に厄介な干支が巡ってくる時もあります。ひとつの干支が大運では20年間自分を取り巻き、有利に展開する人もいれば、反対に不利な期間になる人もいるわけです。しかし世の中では、有利不利の人がいても、常にバランスを保つ状態ですから、どちらかに片寄ることもありません
運勢変化の特殊な位相法*「大半会」位相法における「大半会」とか「半会」は、「異次元融合」の意味です。頻繁に登場する「半会」とは異なり、この「大半会」とは、十干が共に同じ場合を指します。例えば、①甲子-甲辰、甲辰-甲申/大半会②戊子-庚辰、丙辰-甲申/半会①は大半会の組合せ②は十干の違いで十二支だけの組合せこの違いをご理解ください。従って、半会は単なる行動面の「異次元融合」ですが、大半会は同じ「異次元融合」であっても、十干の精神も参加しており、精神と行動が一体化した「異
暮らしと算命学*「異常干支と正常干支」冒頭から「異常干支」と言っても、一般の方には普段は縁のないものですが、干支(えと)と言えば、年賀状やお正月には「今年は何年」と口にする程度で、普段はあまり耳にしないものです。算命学では干支(かんし)と称しており、十干(10種類)と、十二支(12種類)の組み合わせで、干支が成り立っているのです。ここでミステリーと言えば、十干が10種類×十二支が12種類あれば、合計120種の干支が発生することになりますが、「陽の干支」と「陰の干支」を分類
今回は四柱推命の五行『木・火・土・金・水』について書こうと思います。古代中国ではあらゆるものが『木・火・土・金・水』の五元素で構成されているという考えがあります。さらにそれらが互いに影響を与えあい、万物が生まれは消え、さらに循環していくと考えました。この五行は自然界の関連性をものすごい大切にし、例えば『火』なら色は赤、血液は赤い、赤といえば太陽、赤といえば夏などいろんな共通点に着目し、関連付けて五行に結びつけています。また、なぜこの並びになっている
☆十干・その9☆壬(じんすい)=大河、大海、海流水性・陽動形=流動水性の陽干壬(じんすい、みずのえ)は大きな川、大きな海、ダイナミックに動く水。水はその形を変化させながらどんどん先へと進んでいきます。そんな風に変化するのを苦にしない大人の知恵を持った世渡り上手な壬(じんすい)さん。好奇心が強く楽しみながら生きる人です。次々と習い事をしたりあちこちに出かけるその姿に「一体どこに行くのを目指しているんだろう?」と周りの
暮らしに直結する後天運の位相法*「大半会と半会」この「位相法」と称する鑑定法には、大きく分けて「合法」と「破法」の2種類が存在しますが、単純に「合法」だから良性、「破法」だから悪性と決めつけたものではありません。特に年干支、月干支、日干支とも全て半会や支合が巡ってくると、未来も現在もそして結果も一斉に動くわけですから、身体的にも精神的にも冷静に対応するのが難しくなります。合法=支合、半会(2種類)破法=対中、害、刑、破(4種類)*合法(十二支対象)支合=同次元融合
久しぶりにこちらにてお挨拶いたします。せっかくなので韓国語でも少し書いてみます。오랜만에한국어로몇자적는듯합니다.国によって新年の言葉や意味が変わり나라별로새해에관한말이나의미가다르고韓国では主に六十甲子とも言い、毎年その年を表せる色と動物の組み合わせで呼ぶことがあります。十干と十二支を組み合わせて作ったものになりますが한국에서는주로육십갑자라고해서천간10개와지지12개를조합해서만든간지60개의의미가있습니다.例えば2024年は甲辰
天中殺(てんちゅうさつ)をあなたはご存じだろうか?一昔前にわりと流行ったから、聞いたことはあるかもしれない。おそらくは悪いイメージとともに記憶に残っているのではないか?天中殺とは、12の周期でめぐる運気。12年のサイクルで見ることが多いけど、12ヶ月のサイクルにも当てはめられる。ややこしくなっちゃうからここでは12年ごとの運気として話していくよ。流派によって年数や捉え方は違うが、三柱推命の場合は12年間のうちの3年間を天中殺として捉える。
☆十干・その8☆辛(しんきん)=宝石、玉石金性・陰動形=柔鋭(じゅうえい)金性の陰干辛(しんきん、かのと)は宝石、玉石、加工された繊細なかんざしなどのアクセサリー。キラキラした宝飾品は引き出しにしまっておいては価値がありません。人に見てもらってこそ!その輝きは意味あるものになるのです。辛(しんきん)さんには人の目を気にする自意識、プライド、そして美意識があります。人の役に立ちたいと思う金性の庚(こうきん)さんと
7歳&3歳の兄妹を子育て中のアラフォーママ鑑定師すみれです❤︎子どもの成長記録や貯蓄&投資、四柱推命などについても書いています☺︎私のこと*貯金と投資*オススメ購入品*こんにちは☺︎今日は久々に?四柱推命ネタ。合っている・間違っている関係なく私の肌感&実感として思っていることをツラツラ書く日です人と人との相性を見るときに出てくると「おっ、いいじゃーん❤️」と思う組み合わせのひとつに干合(かんごう)というものがあります。干合とは、十干同士の組み合わせの
暮らしと算命学*「五行の片寄り対策」五行とは「木性」、「火性」、「土性」、「金性」、「水性」の5種類がありますが、さらにこの五行に対して、陰陽を加えますと合計10種類の特質が発生してきます。ここに登場する10種類の特質を「十方四方」とも位置づけられますが、合計10種類の質の異なりが発生してまいります。占術界では、この陰陽五行は占技のベースになっており、あらゆる占技に登場してきます。ある意味では、陰陽五行は占術界では欠かすことの出来ないツールとも言えますが、それだけ重要な
こんばんは、桜羽晶子ですご訪問いただきありがとうございます四柱推命のこと、愛犬のこと、風水のこと日常の気付きを書いています今日は十干甲乙丙丁戊己庚辛壬癸の壬みずのえ海タイプの方ですご自分の命式を調べる→こちら命式の赤丸のところが壬の方海は・広くて大きい・荒れる時もある・地球の大部分を占める・波がある海タイプの方は器が大きく影響力があります先見性があり様々な変化を敏感に読み取ることができます義理人情に厚く、穏やかで優しい雰囲気多く
算命学の基礎「十二支主体の考え方」算命学や占いの世界では、「干支(かんし)」が度々登場してきます。人間を始め動物にも、生誕と同時に宿る「宿命」ですが、それぞれ3個(年・月・日)の干支が与えられているのです。占術界では「干支に始まり、干支で終わる」とも言われており、与えられた「宿命干支」とともに、生涯を過ごしているのです。この「宿命干支」は、地球が太陽を中心に周回しているわけですが、誕生したその日の「宇宙空間の気」を宿していることになるのです。春に誕生した人は、必然的に
☆十干・その1☆甲(こうぼく)=樹木木性・陽動形=直木性の陽干甲(こうぼく、きのえ)は真っ直ぐ、すくすくと伸びる木のように素直で真面目なしっかり者。お日さまに向かって少しでも大きくなろうと努力します。時間をかけて少しずつ、マイペースでゆっくり大きくなります。障害物があったらぶつかるのを避け、回り道して伸びる枝のように問題と正面対決することは迂回して避け、先送りする傾向があります。大木はとても強く見えますが、
☆十干・その4☆丁(ていか)=人工の灯(ろうそく、焚き火、かまどの火、電灯)火性・陰動形=孤明(こめい)火性の陰干丁(ていか、ひのと)は人工の灯。電灯(照明)がその部屋だけ明るくするように近くの特定の人にだけ明るく変わらぬ愛を注ぎます。孤独だけど暖かいハートの持ち主。集団の中にいる時はあまり喋らないので一見クールに見えますが、一対一になるとその胸に秘めた熱い思いをたくさん話してくれます。「みんな」に分かってもらいたい
☆十干・その6☆己(きど)=畑、田園、市場土性・陰動形=広平(こうへい)土性の陰干己(きど、つちのと)は庶民的で、人が集まってくる田畑、市場。綺麗な外見より豊かな養分のある土壌を。装飾のたくさんついた一回しか着られない豪華な衣装より着心地よく丈夫で暑さ寒さに強い着回しのきく服を。そんな風に見た目より実質を重んじるのが己(きど)さんです。人の目よりも自分の体の「楽」を大事にします。外見よりも内面重視。
☆十干・その2☆乙(おつぼく)=草花、低木、苔木性・陰動形=曲木性の陰干乙(おつぼく、きのと)は草花や低木、苔(こけ)など柔らかく寄り添いながら育つ植物。仲間を大切にする「情」を持っています。木性は陰陽どちらも「情」がありますが、甲(こうぼく)は「隣の木よりも大きくなりたい!」と、人には言わず黙々と「一人で努力」する頑固さ、生真面目さが特徴。乙(おつぼく)は寄り添い、集まり、相談や根回しをして柔軟に対応しつつ「集団の
こんにちは、こんばんは。金運も読める四柱推命鑑定士沙和です。この話題ですね!先日の金運コースのレッスンでもお伝えしのたですが・・こちらでも書かせていただきますね!(こちらの動画ではよりわかりやすくご説明しております。ぜひ、こちらもご覧くださいね^^)これは、単なるお遊びです。当たっていないし鑑定にはあまり役にも立たないのですが面白いのでお伝えしますね!
2025年の干支は「巳」(み)十二支でいうところの「蛇」です。加えて、干支は十干と十二支の組み合わせで成り立つため、2025年は「乙巳(きのとみ)」の年にあたります。蛇は再生や成長の象徴とされ、脱皮することから変化や進化を表します。また、知恵や神秘的な力とも結びついています。そして十干は「乙(きのと)」五行でいうと木(陰)に対応しています。乙は柔らかくしなやかな草や若木を表します。新しい命が芽吹き、成長しようとする様子が象徴されています。「乙」は繊細で感受性豊かですが、慎重さや柔
四柱推命の干支を使って、運命の相手かどうかを調べることが出来る主に見るのは、日柱の干支。それから、4柱にある「支」も合わせてみることによって結果によっては、今付き合ってる人が運命の相手かもしれないYO簡単なので、お相手の命式を出してサクッと調べてみるが良い運命の相手の調べ方①お互いの日柱の十干を見る甲:己丙:辛戊:癸庚:乙壬:丁この組み合わせのどれかに当てはまる場合最高な相性の相手となる②お互いの日柱の十二支を見る
神奈川県の地域情報紙タウンニュースに「巳」にゆかり「宇賀神」まつる寺や伝承という記事がありました。干支といえば、ね、うし、とら、う・・・と動物を思い浮かべますが、干支とは「十干(じっかん)」と「十二支」の組み合わせたもののことです。十干は、もともと中国で一から十までを数えるために使われた言葉で、陰陽五行にも通じます。甲(きのえ)、乙(きのと)、丙(ひのえ)・・・と10種類あります。十干十二支は全部で60種類あり、還暦(60歳)は自分の生まれた時の干支に戻ってきたことなります。令和七年の
==================山タイプのあなたは、戊(つちのえ)◎==================こんにちは。真面目な自由人四柱推命オタク鑑定師のミーアです。ご訪問ありがとうございます。四柱推命鑑定に興味のある方へ鑑定のご案内はこちらから12秒でタイプ別の特徴がわかるシリーズ。いよいよ後半に突入していきますよ〜前回までの「雨タイプ」の人「海タイプ」の人「宝石タイプ」の人「剣タイ
自分を取り巻く人物*「③十大主星と人物像」前2回にわたって母親像、父親像を検証してきましたが、実際には結論に達するまでには及びません。母親や父親にしても、正母と偏母、正父と偏父では大いに異なっており、この違いこそが、本人が成長していく過程で、大きな影響を受けているのです。前2回では、母親や父親を「十干」で求めただけですが、さらにこの十干は本人から見て十大主星に換算してみると、より鮮明に映し出されると同時にイメージしやすくなります。さらに十大主星が出現したところで、母
鑑定実績約4万人の「千葉の母」悠鈴です。今年の干支は「乙巳」で、読みは「きのと・み」「おつのみ」です。東洋の占術は、2月の立春からですが、世間的には1月から始まりますので、載せますね。干支とは、十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)と組み合わせたものをいい、全部で六十種類あります。「乙」は草花を表す「木」で、「巳」は初夏を表す「火」を表し、「木生火」という「相生」の関係です。「乙巳」は「初夏の花」と呼ばれます。初夏に咲く花は、バラ・さつき・シャクヤクなど、華や
庚(かのえ)の世界性格意志が強い、冷静沈着でテキパキ物事をこなす、⼈を押しのける⼒があるので敵を作りやすいキーワード「更(かわる)」「勇敢」「鋭敏」「行動力」「ハッキリさせる」「損得勘定」「強引さ」特徴庚は切れ味の良い「剣」「斧」冷たく硬い武器になる錬金モノを創る形を変える切れ味は鍛え方次第自分の意見をしっかり言える安定より変化!迷ったり悩むより行動。庚(かのえ)の性質陽金の庚は、研磨される前の鉱石や鋼を示し剛気な星そして、切れ
四柱推命FUNの皆さまこんにちは🎵パティシエ占い師宮崎雅則です😷✨毎度御来店誠にありがとうございます遊行太歳「辛丑·かのとうし」の幕開けでございます✨珍しく不親切ですが💦「今年の象意」は先月4日に投稿したものをお読みください😷●「辛」は宝石なのか?●以前のブログで各十干は「兄弟」に分けられる…と申し上げました例えば。。。★木の十干(じっかん)の場合★▪甲🌳(きのえ·木の兄)→兄…大木▪乙(きのと·木の弟)→弟…草花★水の十干の場合★▪壬(みずのえ·水の兄)→兄…大
2020年10月の四柱推命オンライン鑑定、満員御礼です!占い師のゆーこです。gato-gato-gato/morninglightあ、今回はですね、割と説明回かもですよ!!笑四柱推命や算命学で、「干合(かんごう)」と言われる十干同士の組み合わせがあります。甲と己丙と辛戊と癸庚と乙壬と丁この5種類です。「干合」って何?というと、簡単に言えば「融合」です。とある法則
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。算命学の学習を始める方に向けての大切なポイントについて書いていこうと思います。宿命天中殺③生日中殺今回は生日中殺について説明します。生年干支の属する旬においての天中殺が日支と同じ場合、生日中殺といいます。(注)生年中殺と生月中殺は、生日干支の属する旬から天中殺を導き出しましたが、生日中殺は生年干支の属する旬から天中殺を出して下さい。例:桐谷美玲さん1989年12月16日生まれ年干支は己巳
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。算命学の学習を始める方に向けての大切なポイントについて書いていこうと思います。・陽占の世界ここまで、十大主星の「二連変化」について、全てを紹介してきました。1977年3月7日まれ今回は、応用として十大主星の二連変化を俳優の長谷川博己さんの命式を使って実際の命式を使ってみていこうと思います。命式には貫索星鳳閣星調舒星禄存星牽牛星これらの星がありますので一つ一