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2026年5月も下旬に入ります。今が過ごしやすいちょうどよい気候ですね。管理組合に山積している懸案事項をこのタイミングで少しでも前に進めていきましょう。今回は大規模修繕工事の長周期化について説明たします。ホルムズ海峡の封鎖によるナフサ不足で工事費用の高騰に拍車がかかっていますので、その点も踏まえよく考えましょう。大規模修繕工事とは、マンションの外側に足場を組む必要がある大掛かりな工事で、長期修繕計画では一般的に10年から15年周期で組まれています。国土交通省の
(1)区分所有できる範囲は?S:前回記事(住み替えに役立つ宅建08)と同様に、まずクイズから。分譲マンションの以下の箇所の持ち主(所有権者)は誰ですか?①エントランス、エレベータ、階段など共用部分➁敷地内の立体駐車場や中庭など③分譲された各部屋④マンション(集合住宅)の建物自体P:①は、文字どおり「共用」なので、区分所有者全員の共有。②と④も共有ですね。③は、文字どおり「区分所有」(専有部分)ということなので各部屋の持ち主が所有権をもつと。S:では、その「専有部分」とは、
マンション管理の「第三者管理方式」とは?増加している理由とメリット・デメリットについてマンションの管理は、従来、区分所有者の自治を重視して区分所有者で構成される理事会が組合運営にあたる「理事会運営方式」が主流でした。ところが昨今では、居住者の高齢化や住戸の賃貸化などによって、従来の方法では運営が困難となるケースが増加しています。そこで、組合員以外の第三者である専門家が組合運営に参加する「第三者管理方式」という方式が登場しました。今回はその背景や種類、メリット・デメリットなどについて考えていき