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2026年10月も中旬に入ります。また、先月のシルバーウイークに続き、今月も3連休がありますね。秋雨前線や台風も一段落し、秋晴れに恵まれそうです。管理組合の活動もこのタイミングで前に進めていきましょう。今回は、管理費の滞納の運台について説明いたします。私たち区分所有者は、毎月の管理費及び、修繕積立金を口座引落によって、管理組合に収めています。管理費の滞納は何らかの事情によって、引落がかからなかったことを契機に始まることが多いです。引落口座への振替忘れなど、些細なことから
【私的流用の闇】毎月お金を払っているのは住民だ!管理組合の費用で「特定の役員・弁護士」を守る背任行為のからくり「自分たちが預かったお金(管理費・修繕積立金)なのだから、使い道は役員の自由だ」「顧問弁護士とどんな契約を結ぼうが、住民に開示する必要はない」もし、あなたの住むマンションや組織の役員陣がこのような態度をとっているとしたら、それは「区分所有者(費用を拠出している当事者)に対する明確な背任・業務上横領」のリスクを孕んでいます。区分所有者とは、毎月欠かさず管理費や修繕積立金を納めている
2026年10月も中旬に入って行きます。今年は雨が多いですね。ここまで多かったことは、かつて経験が無かったと思います。体調不良になる方も多いようなので、健康維持に努めていきましょう。管理組合の活動を円滑に進める上でも健康が第一です。今回は機械式駐車場の収支について説明いたします。マンションは車を駐車する十分な敷地を確保するのが難しいため、機械式駐車場が採用されるケースが多くみられます。特に都市部では殆どが機械式駐車場です。機械式駐車場は、「多段方式・二段方式」と、「垂直循環方式・エレ
2026年9月も最終週に入ります。早いものでいつのまにか秋が深まって参りました。一方、全国各地で台風や秋雨前線による局地的豪雨が発生しており、千葉県をはじめとする一部地域では、洪水被害に悩まされているのが現状です。昨今の異常気象への対応を進めていきましょう。今回は、消防設備点検について説明いたします。消防設備点検は通常年2回程度実施され、排水管清掃同様、業者が住戸を回りますので、点検日には在宅が必要になります。点検の対象は火災報知器、ガス感知器、避難はしご、スプリンクラーなどで
今日はマンションの管理会社に関するお話です。マンションの管理には、管理組合が主体となって管理する方法のほか、管理事務の全部または一部を管理会社へ委託する「管理委託」とう方法があります。管理委託の特徴としては、清掃・会計・クレーム対応など、契約内容に応じてさまざまな管理業務を管理会社へ任せることができるというメリットと、毎月一定の管理委託費(コスト)が発生するため、管理費が高くなる。管理会社や担当者によって対応に差がある、等のデメリットがあります。マンションの販売時には管理会社が決められ
2026年9月も後半に入ります。今年のシルバーウイークは、長期の連休となりますが、皆さま如何お過ごしでしょうか?今年は、近年まれにみる長雨に見舞われておりますので、地盤が緩んでいる地域も多いかと思います。次の局地的豪雨による2次被害には十分注意してください。今回は排水管清掃について説明いたします。マンションンの排水管清掃は1年に1回、又は2年に2回程度の頻度で行われております。管理会社が予め実施日を決め、高圧洗浄ポンプ設置の特殊車両を手配して実施します。清掃業者が、マンション各
今日はマンションの修繕積立金に関するお話です。マンションでは、将来の大規模修繕などに備えて、毎月「修繕積立金」を積み立てるのが一般的ですが、もし、いざ大規模修繕をしようとした時に、「修繕積立金が足りない!」となったらどうなるのでしょうか?まず考えられるのが、工事内容や実施時期の見直しです。しかし、お金が足りないからといって、本来必要な修繕まで先送りしてしまうと、建物や設備の劣化が進んで、結果的に将来の修繕費が大きくなる可能性もあるので、安易な先送りには注意が必要です。そこで、
2026年9月も後半に入っていきます。天候が悪く雨の日が続きますが、皆さま如何お過ごしでしょうか?夏日はめっきり減りましたが、湿度が高いので、体調管理には十分注意してください。今回はマンション大規模修繕工事の長周期化について説明いたします。マンションンの大規模修繕工事は、長期修繕計画に基づいて10-15年に1回行うのが一般的です。みなさんのマンションは如何でしょうか?先ず、長期修繕計画の有無を確認して下さい。長期修繕計画は竣工後5年以内を目途に作成する必要があります。も
2026年も9月2週目に入ります。少しずつ気温が下がり過ごしやすくなって来ましたが、夏の疲れが出る時期でもあります。くれぐれも体調管理にはご留意ください。また、台風や、秋雨前線による局地的豪雨は全国各地で発生しておりますので、内水氾濫にともなう、浸水に対する備えをしておきましょう。今回は共用部の管理責任について説明いたします。区分所有者とは「区分所有権を有するもの」(区分所有法第2条)と定義されており、マンション内の区画(住戸や店舗)を所有する者を意味します。所有しているの
2026年8月も終わり、9月に入ります。残暑が続いておりなかなか過ごし易い気候になりませんが、体調を崩さないよう健康維持に十分ご留意下さい。また、局地的豪雨による内水氾濫は全国各地で発生しております。マンション内への浸水を防ぐ対策を整えていきましょう。今回はマンション管理のルールブックである管理規約と使用細則について説明いたします。マンションには年齢や職業が異なる様々な背景を持った区分所有者がいます。彼らの利害を調整する根拠となるのが、管理規約(使用細則)になります。何か問題が
管理委員会が被告となった事例(管委會被告案例)(一)マンション外壁のタイルが車両に落下したケース台湾士林地方裁判所114年度湖小字第1337号民事小額判決原告の車両は、台北市南港区のあるマンション付近の駐車スペースに駐車されていましたが、マンションの外壁タイルが剥落して車両に落下し、リアガラス及び車内の物品が損傷しました。そこで、原告はマンション管理委員会に対して損害賠償を請求しました。裁判所の判断:裁判所は、民法第184条第1項、第191条第1項及び『集合住宅管理条例』第10条第2項
2026年8月も最終週に入ります。お蔭さまで8月19日にフォロワーが1000名を超え、先週8月13日に投稿した「マンション管理組合の合意形成」のいいねが8月21日に1000名を超えました。皆さまからの厚いご支持、ご支援及び、ご愛顧に対し、この場を借りて感謝申し上げます。引き続き、皆さまにマンション管理に資する情報を提供できるよう、精進して参りますので、ご期待頂けると幸いです。夏休みが終わってしまった方も多いと思いますが、健康第一で取り組んでいきましょう。今回は理事会の運営方法について説明い
2026年8月も下旬に入っていきます。早いもので、お盆休みも終わり、長かった夏休みも残り僅かとなりました。天候が不安定な状況が続いております。排水能力を超える局的豪雨による浸水には十分ご注意ください。今回は総会における合意形成について説明いたします。理事会が1年間かけて真剣に協議して総会に上程した議案については、満場一致とはいかなくても、気持ち良く承認可決されたいものです。総会では様々な問題が話し合われます。決算承認・予算承認・役員選任など定例の議案は満場一致で承認さえるこ
2026年8月も中旬に入っていきます。真夏日、酷暑で、大気が不安定な日々が続きますが、もう少しで峠を超えそうですね。体調管理には十分注意して管理組合の活動を前に進めていきましょう。今回は2026年4月1日に施行された、区分所有法に基づき改正された「標準管理規約」の変更点について説明いたします。皆さんの管理組合でも法令(区分所有法)に準拠する形で、管理規約を見直していく必要があります。改正の主なポイント総会決議要件の見直し:特別決議でも出席者の多数決を可能とし、定足数を「
今日は、マンションの機械式駐車場の今後の方向性について、自分なりの考えを整理してみた。築年数が経過したマンションでは、多くの管理組合が同じような課題を抱えていると思う。機械式駐車場は便利な設備ではあるが、更新や大規模修繕には多額の費用がかかる。現在の利用状況や修繕積立金の状況を考えると、現実的には更新を前提とした計画を立てることは難しい。そこで、私が現時点で考えている方向性は次の4点である。・機械式駐車場の更新は行わず、段階的に平面駐車場へ移行する。・外部貸しは新規募集を停止し、利用
2026年も8月に入りました盛夏ですね。酷暑が続き全国各地で天候が不安定になっていますので、局地的豪雨による浸水被害には十分注意しましょう。今回は理事の権限について説明いたします。理事は、理事会で管理会社から多くの判断を迫られます。理事会が2ヵ月に1回のペースで開催されると、2ヵ月間に溜まった諸問題について、まとめて判断をすることになります。区分所有者からの苦情や、管理費滞納、日常修繕への対応など多岐に渡ります。基本的には、総会で承認された予算の範囲で実施することになりますが、
分譲マンションの管理組合の総会に出席してきました。自宅のマンションではなく、会社で所有している区分所有マンションの総会です。ちなみに、管理組合の総会なるものに参加したのは、自宅マンションも含めて今回が初めてでした。私の会社でも区分所有物件を複数所有しているのですが、これまで管理組合の運営に積極的に参加したり、意見を伝えたりしたことはありませんでした。では、今回なぜ総会に出席したのか。そのマンションには、100戸弱の住戸と4戸の店舗があります。そのうち、店舗部分の1区画を私
2026年7月も最終週に入ります。ようやく全国各地で梅雨が明けましたね。途端に高温多湿な日々が続き、慣れない体が悲鳴を上げてる人も多いのではないでしょうか?このような時はエアコンを終日フル稼働させ健康第一で過ごしましょう。今回は管理のキーマンである管理会社との関係性について説明いたします。マンション内では日々様々な問題が発生しています。どんな問題が生じているか把握し、一つずつ解決していく必要があります。但し、管理組合の役員である理事が直接実務を行うわけではありません。ほとんど
今日はマンションの管理組合に関するお話です。2026年4月に、マンションに関する法律である区分所有法が大幅改定されました。改定点がいくつかありますが、今日は集会の議事について解説します。管理組合で何かを決める為には、集会で話合いをし、そこで決議をとって決定を行います。改定前の区分所有法では、一般的な事由を集会で決定するには、区分所有者及び議決権の各過半数の賛成が必要とされていました。つまり集会に出席してる人も欠席してる人も連絡が取れない人も関係なく全て含めて、全所有者の過半数の賛成が
2026年7月も後半に入ります。もう学校は夏休みに入りましたね。各地で梅雨明けになり、高温多湿な日々が続いております。慣れるまで体に負担がかかりますので、体調管理には十分ご留意ください。今回は管理組合の年間スケジュールについて説明いたします。6月決算のマンションでは、8月以降に定時総会があります。総会の後、新メンバーによる理事会を開催し、翌年1月までの間、1~2か月に1回の頻度(年6回~8回程度)で理事会が開催されます。マンションでは日々様々な問題が生じます。前回の理事会終了後
目次1.大規模修繕のオプション工事とは2.そもそも、専有部分って?3.オプション工事でこんなことができる4.どうして大規模修繕のときにやるの?1.大規模修繕のオプション工事とは分譲マンションは、居住者全体で共有し管理する共用部分とそれぞれの居住者が区分所有する専有部分に分けられます。マンションの建物や設備は年数とともに老朽化していくので、住宅としての性能や資産価値を維持するには、共用部分・専有部分ともに適切なメンテナンスや修繕が必要です。そこで、共用部分にはすべての居
今日、自宅にマンション管理組合の定時総会議案書が届いた。毎年この時期になると、「今年も総会の季節が来たな」と感じる。以前は区分所有者の一人として議案書に目を通す程度だった。しかし、修繕委員や理事を務めるようになってからは、見方が大きく変わった。議案書の一つひとつに、「なぜこの議案になったのか」「将来のマンションにどのような影響があるのか」を考えながら読むようになったのである。今年の総会も重要な議題が並んでいる。管理規約の改定や管理運営に関する事項など、住民全員に関わる内容ばかりだ。
日時2026年8月15日(土)、8月29日(土)10:00~16:30会場東京しごとセンター講堂地下2階(千代田区飯田橋3-10-3)対象者管理組合の役員、区分所有者、マンション管理士、企業や行政の担当者など申込み日住協HP申込フォームまたはFAXでお申込みください。カリキュラム等詳細は日住協HPをご覧ください。https://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/seminar/article_seminar_20260815.html
ご指定の記事(産経新聞で報じられた『老朽化マンション再生へ法改正建て替えの道広がるも、立ちはだかるコストの壁』)についての解説をまとめました。(※本記事は2026年7月4日〜5日にかけてウェブ版等で先行配信され、紙面化される内容に基づいています)【序文】日本国内で急増している「老朽化マンション」の再生問題において、安全性確保に向けた法整備と、現実的な資金問題との間に生じている大きなギャップについて報じた記事です。旧耐震基準で建てられたマンションが次々と寿命を迎える中、大規模災害時の
今日はマンションの管理組合理事会が開催された。今月開催される定時総会を前に、総会へ上程する議案の最終確認が主なテーマである。その中でも大きな議題が、ペット飼育に関する管理規約の改定だった。私たちのマンションでは、これまで犬や猫などのペットは原則禁止となっている。しかし近年の社会情勢や住民ニーズの変化を受け、小型犬に限って飼育を認めようという改定案が提案された。管理規約の変更となるため、従来であれば区分所有者全体の4分の3以上の賛成が必要となる。かなり高いハードルである。ところが、今
2026年も7月に入りました。梅雨で降水量が増えており、台風も次々発生しております。局地的豪雨や、ゲリラ豪雨による浸水被害には十分ご注意ください。今回は管理組合役員の「監事」について説明いたします。「監事」は「理事」と同様、管理組合の役員であり、総会で選任されます。しかし、理事とは役割が異なりますので、その点認識が必要です。監事は総会で行われる「監査報告」の中で、「貸借対照表・収支計算報告書は適正と認めます。理事の業務執行について不正行為や、規約に違反する事実はありません。
マンションの経年劣化への対策として欠かせないのが、建物の価値を維持するための大規模修繕工事です。この修繕費用は、区分所有者が毎月管理組合に納める「修繕積立金」から捻出されています。しかし近年、多くのマンションで、修繕計画の不備や未払いによって修繕積立金が不足するという問題が顕在化しています。今回は、積立金不足の主な要因とともに、管理組合が実践できる修繕積立金の適正化や確保のための具体的な解決策を詳しく解説します。目次1.マンションの大規模修繕に欠かせない修繕積立金とは?管理費と何が違う?
2026年6月はあと4日で終り、来週は7月に入りますね。早いもので夏至が終りこれから年末にかけて日が短くなってきます。一方、気温の上昇や局地的豪雨はこれから本格化してきます。体調管理には十分注意いたしましょう。今回は管理会社から提供されるサービスについて説明いたします。管理会社は大きなトラブルが無い限り、竣工時から変わっていないことが多いと思います。毎年定時総会で、「管理委託契約締結」議案を承認することで、管理委託契約が更新しております。総会の時に配布される「重要事項説明
令和7年の通常国会で成立したマンションの区分所有法が一部改正され、区分所有者の老朽マンションの建替え決議があった場合に、賛成した区分所有者は当該専有分の賃借人に対し、「賃貸借の終了により通常生ずる損失の補償金」を支払わなければならないとされています(改正区分所有法第64条の2)。この補償金について公共用地の取得に伴う損失補償基準(昭和37年10月12日用地対策連絡会決定)における借家人等等が受ける補償(いわよる通損補償)と同水準することを想定しているものの、公共用地取得とは異同(相違)
管理会社は構造伝播音はどこが原因か特定出来ないからと言うが、明らかに隣人がドタバタドスーンと動く度に振動が変わり、隣人が機器をつけたまま出かけると振動の強弱が緩やかな時間軸に変わるドタドタ歩く足音が隣人と隣接しない廊下を挟んだ洋室まで明らかに分かる時点で異常。本当にたちが悪いのは、毎日深夜3時くらいからなぜか機器の振動を激しくしてくる。隣人の足音と共に。隣接するうちにしか被害が出ないのも隣人の機器の証拠。しかも上下は空き家だったにも関わらず、うちだけに深夜や日中関わらず壁は触るとビリビリと