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5月1日。令和6年も早くも5月に・・。今から5年前の今日、令和がスタートしました。この日は祝日になったため平成31年~令和元年は暦通りに休める人なら10連休になりました。うちの職場ではクールビズのスタートでもあります。昨日の「不公平!」と宣った輩は勝手にクールビズするなど会社の服務規定を無視してます。会社もいわゆる野放し状態にしていたのにこんな要望は聞くわけ?と思うわけで・・。こちらからしたらこれらも十分に「不公平」だと思いますがね。いちいち言いませんが・・。さて、4月
ここのところ、休日出勤が続いたり(実は明日20日もそうなのですが)、少し体調を崩したりして(お陰で週末の楽しみであるアルコールまでも飲めず)、模型弄りが全然出来ていない状況なので、当然ブログ記事をあげるにも事欠く始末。そんな中、ブロ友のかんちょさんが、今日の日付を題材にした、ブログ記事を上げてましたので、そこからヒントを得て(刺激を受けて)のブログ記事更新としようと思います。ということで、JR西日本419系のネタになりますが、ご存知の通り、この車両は夜行寝台特急列車の大幅削減により、余剰とな
北陸本線細呂木~牛ノ谷金沢方面へ向かう下り列車を撮影できるポイント。牛ノ谷駅にて下車、駅前の道を約40mほど進み右折。道なりに約510mほど進むと進行方向右手に「牛ノ谷区民館」があるので、この付近が撮影ポイント。牛ノ谷駅からは約0.6km、徒歩7分前後の距離。https://yahoo.jp/WMHmjgk光線状態は午前順光。付近にトイレ・商店等は無く、飲食料等は事前調達が必要。牛ノ谷駅前に公衆トイレ・自販機あり。作例は現場9:31頃通過の下り5051M、特急「しらさぎ51号」の
これが最後前回の記事から約10時間前,金沢駅には夜1時とは思えない賑わいがありました.旅行記の最後の記事にしたかったのですが,筆者としては思うことがあり,この記事を3/22までに書く必要があると判断しました.この記事の出来事の直前の出来事が,旅行記の最後の記事になります.これまでの旅路『【速報・目次】2024/3/16北陸新幹線金沢〜敦賀開業』北陸を強固に繋げる新幹線2024/3/16,北陸新幹線の金沢〜敦賀が開業し,筆者は以下の列車に,金沢〜小松で乗車しました.つるぎ1
先週の日曜日から昨日まで、久しぶりに7日間休み無しで働いていたため、先週はブログ記事の更新が完全に滞りました。また、模型もそんなわけで全く弄れてなくて、それ絡みの記事は書けない状況でした。そこで今回の記事は、今何かと話題の北陸新幹線の終点の敦賀駅のちょっと前の時刻表から。こちらは2010年のゴールデンウィークに、クルマの試運転を兼ねて、東京から米原を経由して敦賀までに行った時に、少しだけ鉄分の補給のために敦賀駅で撮ったもの。大阪・京都、および米原・長浜方面の時刻表ですが、始発の「きたぐに
親不知の宿美味しいサカナを鱈腹食ったら夜更けを待たずに眠りの中気が付くと白々とした朝靄ジャンパーを羽織り外へまだ冬枯れの広葉樹の中にほの白い山桜街灯の明かりがまだ残る路地を海の方へその海は白く霞む水平線は見えないけど定置網の浮きで海だとわかるミルク色の海面素晴らしい言葉ですが朝のこの時間には少々うるさい言葉時には無駄は必要手前旧北陸本線(現えちごトキメキ鉄道)真ん中国道8号奥は北
敦賀まで新幹線がやって来ました。JR西はこれで交流電化区間がなくなりました。交直流車の年度の浅い車両は、直流車に改造されていくと思われます。石川県との県境で、福井県で一番東の駅は牛の谷駅です。木造駅舎が残っており、コンビニも2㎞圏内にあるので、日本海を移動する際によく宿として使わせてもらっています。2007年大糸線詣での帰りにも泊りました。朝少し撮影していました。全ていまではなくなってしまった列車です。583系改造の普通電車。通称食パン電車419系です。九州にもありましたが、形式が違って交流専
探索日2011/10/09切り替えは1969年9月29日の複線化時(電化は同年10月1日)筒石/能生駅が新線上に移転久比岐自転車歩行者道となった廃線跡レンガ積み橋台が残る糸魚川方の橋台北陸本線旧筒石駅跡地1969年10月1日廃止新旧駅は2kmほど離れているしかも新駅に至るには坂道を上らなければならない新線切り替えは、沿線利用者に大きな負担を強いることになる左下に記念碑ここに旧筒石駅があった頚城トンネル大藤崎斜坑入口斜坑に入れんのか?濁澄川
JR西のトワイライトエクスプレスが誕生した年の9月末に初めて北陸本線の新疋田の大カーブを訪れました。駅から割と近いお手軽撮影地ですが、今の時代ならアウトな立ち位置です(^_^;)続くブルトレ「日本海」は画角をやや狭めて撮ったらカツカツになってしまいました~当時の北陸本線は正に特急銀座で、ボンネットの特急電車が次々にやって来ます。今のデジカメなら1時間いれば軽く百枚以上は撮っているでしょうね(笑)別撮りですがこの頃貨レは未だ原色のハチイチの若番が牽いていました。
ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、こんにちは!前回のブログでアパホテル高岡駅前のトレインビューをUPしました。前回のブログもチェックくださいね。『アパホテル312高岡駅前に鉄ちゃん目線で泊まってみた。』ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると
いよいよ、ダイヤ改正まであと3日、今回の改正はなんと言っても、北陸新幹線の福井・敦賀延伸ですが、その裏で敦賀~金沢間が3セク化され、在来線特急列車が走らなくなる、とても残念なニュースもあります。そんな折に、今月入線させたのがこちらの記事でご紹介しているこのセット。『TOMIX485系「雷鳥」入線。~惜別の北陸本線敦賀~金沢間を記念して?~』早いもので、北陸本線の敦賀~金沢間も残り1週間程となりました。結局、去年の9月に同区間を特急「しらさぎ」他に乗ったのが、最初で最後の乗車となりました。
いよいよ、北陸新幹線延伸開業まで、あと1週間となりました。そして、昨日に続き、大好きな北陸の車両ネタです。先日の群馬県安中市にある、パーミル工房さんでの運転会でも、数多く周回させた、KATOさんの683系8000番台、皆さんもご存知の通り、実車は北陸新幹線開業後は、金沢と米原・名古屋を結ぶ「しらさぎ」号に転用され、同列車の専用カラーに塗り替えられました。そして、北陸新幹線延伸開業を前に、今度は大阪~敦賀間のサンダーバード号に転用するべく、サンダーバードのリニューアル色に塗り替えられたそうで
懐かしい駅舎、13回目。JR北陸線時代の糸魚川駅。北陸新幹線が建設される前の糸魚川駅は私にとって思い出深い駅の一つである。1990年代から2000年代、たびたび北陸線に乗り、糸魚川駅で下車した。また、大糸線に乗り換えるときに途中下車したこともある。今回は糸魚川駅の旧駅舎をまとめた。糸魚川駅の旧駅舎2階建ての簡素な建物だった2010年1月旧駅舎の改札口後方の列車は大糸線のキハ522010年1月糸魚川といえばヒスイが有名改札口
探索日2011/03/20北陸本線敦賀駅を所管駅としていた専用線1996年頃廃止されたらしい構内に平面交差があったあの門が工場への進入口手前は国道8号線踏切の跡がなんとなく残っている工場内を激撮奥にむかってまっすぐ構内線が続いていた拡大投影構内には平面交差があった門前から敦賀駅方面を見る塀の横から中を盗撮軽トラックの右が廃線跡拡大投影左へカーブしていく線路用地がおわかりだろうか上記の場所を敦賀駅方から見てみる左のコンクリート塀沿いが廃線
えちごトキめき鉄道「国鉄形観光急行」の乗車記です。車両についてはその①『昭和を体感できる!「国鉄形観光急行」に乗ってきました①』国鉄形観光急行えちごトキめき鉄道には国鉄時代に交直流の急行電車として活躍した車両が活躍しています。2021年3月までは北陸本線や七尾線の普通電車として運行され…ameblo.jp妙高はねうまラインやD51レールパークについてはその②『朝から夕まで1ボックスを占有できる!「国鉄形観光急行」に乗ってきました②』朝から夕まで455えちごトキめき鉄道の「国鉄形観
北陸本線南条~王子保金沢方面へ向かう下り列車を撮影できるポイント。王子保駅にて下車、駅前の道を約240mほど直進し「JA越前たけふ王子保支店」のある十字路交差点にぶつかったら右折。道なりに約1.4kmほど進むと進行方向右側に「一本杉踏切」があるので、これを渡った先が撮影ポイント。王子保駅からは約1.7km、徒歩22分前後の距離。https://yahoo.jp/EhubdN光線状態は午後遅め順光。付近にトイレ・商店等は無く、飲食料等は事前調達が必要。作例は現場16:50頃通過の下
赤の呪いで、折角の週末の模型遊びが終わってしまうのは、物凄く後味が悪いことから、口直しに走らせようとしたのがこちらの、KATO683系「サンダーバード」。品番やケースの傷から、かなり古いロットのセットだとお分かりいただけるかと思います。ご覧の通り、うちには基本6両+増結3両+増結3両がおり、12両の長大編成や、増結セットだけの6両編成も可能です。(片方の増結セットには、KATOホビセンの動力ユニットが入れてあります。)この日はこの12両でほろ酔いの運転を楽しもうと思ったところ、増結セット
特急サンダーバード36号せっかくなので数少ない松任停車のサンダーバードで松任下車覆いがされている機械がありますね。IRいしかわ鉄道関係?おー本当に分断している。右が北陸本線と北陸新幹線踏切設備は全部撤去され道路は舗装しなおされている。特急しらさぎが松任を通過しかし列車がこちらへ入線することはもう…だいぶレールの撤去が進んでいるようですが重機とかは見えませんね。以前来た時はまだ415系七尾線がたくさん留置されていましたがすべて姿を消している。保存車の解体も松任閉
最小停車駅のサンダーバード関西と北陸を結ぶ特急サンダーバード。その停車パターンは多岐に渡りますが、基本停車駅、つまり全列車が停車する途中駅は新大阪・京都・福井の3駅です。この3駅しか停車しないサンダーバードは1日に6本(9・10・30・37・40・43号)。今回はこの最小停車駅の速達サンダーバードに乗車してみました!2023年12月24日。クリスマスイブのこの日、やってきたのは新大阪駅。ちょうど博多6:00始発のぞみ2号から接続のいい便がこのサンダーバード9号なのです。
こんにちは、今から約2か月前に北陸旅行をしましたが今回の記事は北陸旅行の熱が冷めないうちに手持ちの北陸特急、KATOの681系(しらさぎ)と683系(サンダーバードリニューアル車)の貫通形先頭車のカプラー交換の記事です。今回の整備対象の車両。上から順に品番:10-1314681系しらさぎ3両増結セット品番:10-1392683系サンダーバードリニューアル車3両増結セット品番:10-1313681系しらさぎ6両基本セット品番:10-1391683系サンダーバードリニュー
早いもので、北陸本線の敦賀~金沢間も残り1週間程となりました。結局、去年の9月に同区間を特急「しらさぎ」他に乗ったのが、最初で最後の乗車となりました。そんな北陸本線に惜別の思いもあり、購入したのがこちら。TOMIXさんの【98548】JR485系特急電車(京都総合運転所・雷鳥・クロ4812000)基本セット、と【98549】同増結セットです。模型車両の価格高騰などもあり、2024年に購入した車両としては、2月の初めに購入したKATOさんのコキ200以来の入線となります。ちなみにこの
花はす公園場所南条郡南越前町上野78-8情報元サイト(Thanksforyou)北陸道下りのおすすめSA・PA-愛知県民のパパが安く子供と遊ぶ方法!南条SA(サービスエリア)下り|サービスエリア・お買物|高速道路・高速情報はNEXCO中日本【エコーフィット】透明ポリカーボネート製バスケットゴールポータブルバスケットボードスタン...★メーカー直送★★送料無料★屋外に最適なNBA公認本格的バスケットゴール※価格に組立サービス...行き方北陸本線南条駅徒歩約
3月16日、北陸新幹線延伸に合わせて、JR北陸本線敦賀駅〜大聖寺間が「ハピラインふくい」に変わりました。そのため、京都大阪から金沢方面へはサンダーバード1本で行くことができなくなりました。という訳で、色んな意味で話題の「ハピラインふくい」に乗ってみました。ICOCA(ICカード)でも乗車できますが、今回は切符を購入しました。敦賀駅は新幹線延伸前と比べて、あり得ないほど混雑していて、ハピラインの窓口にも行列ができていたので、JRの自販機で買いましたら、そのままJRと同じデザインの
国鉄形観光急行えちごトキめき鉄道には国鉄時代に交直流の急行電車として活躍した車両が活躍しています。2021年3月までは北陸本線や七尾線の普通電車として運行されていた車両で、クハ455-1、モハ412-6、クモハ413-6の3両編成です。この形やカラーリングに懐かしさを覚える方や、国鉄時代を体験してみたいという方をターゲットした観光列車が「国鉄形観光急行」です。鉄道マニア向けの観光列車なので、今回の乗車記はいつもより鉄分多めでお届けします😉ヘッドマークは日替わりなのですが
ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、こんにちは!前回のブログで北陸本線・高岡駅の訪問記をUPしました。前回のブログもチェックくださいね。『【まったり駅探訪】北陸本線(現・あいの風とやま鉄道線)高岡駅に行ってきました。』ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご
北陸本線を走った車両が好きな私。模型収集ももちろんこれを軸にしていますが、その中でも特に意識して導入しているのが、2015年3月の北陸新幹線の金沢延伸直前の頃に活躍していた車両達です。今回の記事から数回は、そんな頃に活躍していた車両達について記事に取り上げようと思います。初回の登場は、敦賀~直江津間におよぶ広域ローカル運用を担ったこの車両達。客車による普通列車の運用を引き継いだ、413系、457系、475系他元急行車両のローカル電車です。私自身、北陸への一人旅で過去に富山~金沢間で旧北
T18編成の特徴としては、・1500番台のクハ481-1508・先頭車が半室グリーン車のクロハ481-1029・同じ新潟車両センターの国鉄特急色であるK1・K2編成とは異なり、JRマークが貼り付けられていない・ATS-P・車内減光装置装備によって関東乗り入れが可能など多く特徴があります。1500番台は元々北海道用に製造されたのですが、北海道の雪に耐えられず本州に転用されたことは有名な話です。先述した通り特殊な機器を装備していることによって北越・いなほ・快速くびき野などの定期列車だけ
あと1ヶ月もすると、北陸新幹線が敦賀まで延伸されます。それはそれで大変喜ばしいことですが、ご存知の通り、その延伸により北陸本線の金沢~敦賀間が第三セクター化され、特急街道と言われた北陸本線もだいぶ短くなってしまい、ちょっとその名を名乗るのは難しくなる印象です。そして、そんな北陸本線の想い出を記憶の一部に残すため、中身を使うことは無い最後の時刻表を購入しました。そして、この時刻表の表紙は、第三セクター化される北陸本線を走る「サンダーバード」。恐らく他の列車や風景の写真でも購入したであろう時
北陸新幹線が長野から金沢まで開業したのが、今から約9年前の2015年3月。それに伴い、金沢以東の北陸本線が3セク化され、「サンダーバード」、「はくたか」、そして今回模型で走らせた「北越」が区間短縮や廃止となりました。私的には、その北陸新幹線の長野~金沢間の開業直前の北陸本線を走る車両が好きで、普通列車に充当された475系から、特急列車に充当された、485系、681系、683系、そして貨物列車やブルートレイン牽引で使用されたEF81など、これらの模型の電車や電気機関車、客車などの車両を含めると
北陸で見られる新列車を模型で予想!筆者のブログでは予想・願望の範疇を記述した内容も多々ありますが,こと,この記事は完全に予想遊びの記事となっております,実車の動向とは完全に無関係ですのでご注意ください.2024/3/16改正は北陸本線が「米原〜敦賀」のみになるなど変化が大きい改正でしたが,ここで,その運行が注目される列車を模型で一足早く再現してみました,という話です.24/6/1運行413系AM05編成ラストランまずは24/6/1に運行される「ありがとう413系【北陸地