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一昨日部隊長の発表があった合戦イベント「三増峠の戦い」。続いて本日は論功行賞と最低必要軍功の発表を行います!全参戦者参戦者全員に、協賛楽座特典「龍勢・竹筒水・寄進の太刀」の3点セットを贈呈!勝利軍勝利軍全員、家臣団コレクションで「黄梅院」の登用が可能に!軍功第一の部隊両軍通して軍功第一の部隊全員に、10,000貫を贈呈!軍功ランキング両軍軍功上位1~50位までの方へ、それぞれ所定の「大分銅金」他を贈呈!さらに、両軍特定の順位と
永禄12年、甲府を発し北へと軍を進めた武田信玄は、碓氷峠から上野国へ入るや一転南下して武蔵国へとなだれ込んだ。駿河進出を背後から脅かす北条氏康に決戦を迫るためであった。北条氏邦が守る鉢形城、氏照が守る滝山城に猛攻を仕掛け動きを封じた信玄は、大胆にも北条領を縦断し長駆小田原を衝いた。しかし氏康もさるもの、挑発には一切乗らず城門を固く閉ざして持久戦でこれに応じた。両者互いに譲らず戦線は膠着し、やがて城攻めの不利を悟った信玄が囲みを解き甲斐へと退却を開始、決着は持ち越されたかに思えた。しかし
「真田丸」で北条氏政(四代目)がわりと大きく取り上げられ、高嶋政伸が小田原城の「北条五代祭り」に招かれて喜んでました。小田原のひとは北条が大好き、と見ました。北条氏が大河ドラマの主人公にするなら、やはりまずは初代の北条早雲を、ということになるでしょう。三代目、四代目は大河の脇役としてはいつも出てきますが、いきなり主役にするのは難しいでしょう。ところが、「北条早雲」を大河の主人公にするというのは、かなり難しい。その理由は1、早雲の前半生には諸説あって、少なくとも「素浪人から出世じた」というド
おはようございます、たけちです。2024年・令和6年8月最後の日、みなさん、いかがお過ごしになりますか?台風10号の西日本直撃西日本と言いつつ関東でも結構な雨の量で・・・どうなっているの今年1月の能登半島地震といい、今回の台風といい、火山噴火でも起こった日にはテンホー!って感じですかね?うーん、最悪さて、今日は静岡県の100名城の一つ山中城について紹介します。『たけちの伊豆キャン!①山中城』おはようございます、たけちです。2024年・令和6年8月25日日曜