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史官~太田和泉守~石山8回目公儀(織田家)の執奏役は滝川一益殿。同副使は牧庵殿。関東衆の口上を聞く役目は武井夕庵殿・滝川一益殿・佐久間信盛殿。武井殿・滝川殿・佐久間殿が織田家と北条家の縁を結び、関東八州は北条家の分国と認められた。信長様に太刀の目録を献上し挨拶を述べられたのは北条家の笠原越前殿であった。北条氏直殿のお礼は間宮若狭殿が代わって信長様に申し上げた。笠原殿・間宮殿、副使の原殿がそれぞれのお礼を信長様に申し上げた。三人が退室した後、信長様は言われた。信長
前に紹介した小田原城八幡山古郭すっかり市街地化されていますが北条時代の土の城が感じられる場所です。その時にチラッと紹介した八幡山古郭東曲輪&三の丸新堀土塁『【神奈川県小田原市】小田原城市街地化された八幡山古郭』小田原城戦国時代最大の土の城で周りを深い堀と土塁で囲んだ難攻不落の城そう言われるのは現在の小田原城ではなく北条時代の小田原城。北条征伐の際はこんな感じでし…ameblo.jp北条の城跡で整備されて残っている数少ない場所なのでもう少し詳しく紹介します。まず八
期間:2024/06/25〜07/03天井:100倍率:3倍初回:半額武)上杉景勝:月下懸爪薬)阿菊御料人:星下弾琴射)北条氏政:不離の紙縒薬)黄梅院:銀湾星羅©コーエーテクモゲームス
2016/6/19(8年前)☆☆☆今夜の第24話「滅亡」も前回に続き、緊張感ある映像が楽しめそうですね!!☆☆☆皆さん、こんにちは、現在、上田は小雨模様です。午後から雨が降りだし、あまり気温も上がらず、過ごしやすいです。さて、気が付けば、今日は「真田丸」があるSundayですね!!前回の「真田丸」は視聴率も19%代に戻ったようで、多くの皆さんが北条氏滅亡のストーリーに興味がそそられたようですね。また、今夜はいよいよ北条氏の滅亡し、戦国の世が終わり、秀吉の天下統一が現実のものになる場面が
戦国大名で父親より評価の低い大名がいろいろいます。特に滅ぼされたりしている場合には非常に評価が低い。果たして本当に凡大名だったのか???有名な例が武田勝頼とか北条氏政であろう。二人の父親は戦国大名では英雄的な武信玄と北条氏康。武田信玄も北条氏政も譲り受けた恵まれた戦力で父親の時代より領土を広げているのは事実である。しかしというか、運が悪いというか…。時代が思った以上に早く流れたというべきか?巨大な織田信長の戦力の前に武田家は滅ぼされる。北
※こちらの記事は、令和3年5月7日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は「ビジネスに活かす戦国合戦術」第43弾として、「小田原征伐(おだわらせいばつ)」について、ビジネス的視点で学んでいこうと思います。※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。【ビジネスに活かす戦国合戦術シリーズの過去記事(抜粋)】第8回金ヶ崎城の合戦第11回一言坂の合戦第12回三方ヶ原の合戦第13回野田城の合戦第14回叡山焼き討ち第22回江古田原沼袋の戦い第23回天目山の
北条五代観光推進協議会では、「北条五代」を題材としたNHK大河ドラマ制作を要望する署名活動を実施しています。北条氏にゆかりのある12市2町(岡山県井原市、大阪府大阪狭山市、静岡県沼津市、三島市、伊豆市、伊豆の国市、神奈川県横浜市、相模原市、鎌倉市、小田原市、箱根町、東京都八王子市、埼玉県川越市、寄居町)の行政及び観光協会が連携して実施されています。📎「北条五代を大河ドラマに!」署名活動実施中!☆☆☆☆☆
石垣山城攻め途中からの眺め天気が良いとホントに眺めが最高です。#小田原#早川#石垣山一夜城#北条氏政#豊臣秀吉#城#城跡#日本100名城#続日本100名城#相模湾
久しぶりに来た石垣山一夜城#小田原#早川#石垣山一夜城#北条氏政#豊臣秀吉#城#城跡#日本100名城#続日本100名城
期間:2024/05/02〜05/03天井:300(100&200時に星4と交換可)倍率:2倍初回:半額戦)島津家久:勇敢老練の将戦)浅井長政:湖北仁儀戦)北条氏政:兄友弟恭の慈戦)本願寺顕如:栄諧僧正戦)松平元康:欣求浄土の冀戦)今川氏真:優美平明の調戦)明智光秀:神智明晰戦)九鬼嘉隆:海賊大名©コーエーテクモゲームス
戦)北条氏政:兄友弟恭の慈戦)お市:薄幸の天女戦)瑞渓院:寸草春暉戦)冬姫:紫電清爽の操戦)宇佐美定満:武経要略の諭戦)長野業正:英邁の大器戦)稲姫:剛柔の妙戦)足利氏姫:確固たる矜持戦)江:純真無垢戦)三好義賢:五十の宝器©コーエーテクモゲームス
ベジボーイでランチなんてヘルシーなんでしょう新鮮なお野菜が主役豚肉のピカタは添え物のよう食べるバランスを間違えてご飯が余ってしまったので最後は十穀米だけになってしまった北条氏政の汁かけごはんのエピソードを思い出してしまった
只今、ブログテーマを城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」に絞り、具体的な写真をお届けしています。「平櫓(一重櫓)」をスタートするにあたっては、「はじめに」をブログで掲載していますのでどうぞご覧ください。「平櫓(一重櫓)」の「はじめに」↓『城郭建造物『全国「平(一重)櫓」を巡る”はじめに”』』今回からのブログテーマを城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」に絞ってお届けしようと計画しています。過去に、全国「復元、復興、模擬」の「天守シリーズ」「三…ameblo.jp※全国の
うっちーこと宇都宮芳綱ですアップするのが遅くなりましたまず前回の合戦中に、1-8鯖の本城主で天戦くじを引きましたう~ん!( ̄ー ̄;まあちえちゃんは何枚あっても良いんですけど、欲しい天がポロッと引けないかなぁと、ちょっと期待してましたその後、合戦終了後に天上くじを引きましたグッジョブ♪('-^*)/氏政さんはアタリですね影城主の方では果心異境の報酬で、まずは天神くじを引きまし
・赤坂太輔氏の『フレームの外へ』を買った書店で購入する。・『戦国の忍び』、『図説武田信玄』と続けて平山優氏の著書を読む。・天正壬午の乱は、単なる旧武田領国(最末期の織田領国)をめぐる争乱という以上に、戦国争乱の終焉に向けた地域統合を基盤にした、新たな政治・軍事的潮流を生み出し、それを最後まで規定し続け、豊臣政権の東国進出に政治・軍事的正当性を付与する結果をもたらした画期的事件であったと評価できよう。本書349㌻12~15行を引用平山優著『天正壬午の乱本能寺の変と東国戦国史増補
北条氏政と豊臣秀吉との関係が悪化した為山中城の改修を急いで行いましたが結局は間に合わず未完成のまま豊臣軍を迎える事となりました1590年小田原征伐で豊臣軍22万人の内豊臣秀次軍約7万人が攻撃を開始します一方守っていたのは北条軍4000人の北条氏勝、松田康長、蔭山氏広、間宮康俊間宮康俊は寄親(よりおや)である北条氏勝等を撤退させて手勢200人で三の丸から岱崎出丸辺りで豊臣軍と戦い一方、一柳直末など豊臣軍も多くの戦死者を出しましたしかし戦力差は明らかで半日で山中城は落城し
うっちーこと宇都宮芳綱ですまたまた更新が滞ってました最近このシリーズしかアップしてない色々と合成もあってるので、落ち着いたらそちらもアップしたいですねそれでは、最近引いたくじの結果ですが、前回の合戦中に1-8鯖の本城主で、天上くじを引きましたグッジョブ♪('-^*)/欲しい天ではなかったですが、天上くじから天なら贅沢は言えませんね次は終戦後に影城主で、天上くじと天神くじを引きました
《令和6年3月13日更新》※こちらの記事は、平成28年7月31日に書かれたものです。皆さん、こんばんは。今回は大人気大河ドラマ『真田丸(さなだまる)』の第25回「別離」の感想です。※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名をのせています。前回で小田原北条攻め(おだわら・ほうじょう・ぜめ)が終わり、今回は、千利休(桂文枝)が死に、豊臣秀長(千葉哲也:思えば20年前の『秀吉』では、今回北条氏政を演じた高嶋政伸氏が秀長を演じていました)が死に、秀吉の第二子(長子に羽柴秀勝がいる)鶴松丸(つるまつ
うっちーこと宇都宮芳綱です前回の合戦終了後にもらった報酬と、果心異境のクリア報酬とで、1-8鯖の本影で色々くじを引きました当初は時系列にアップと思いましたが、もう引いた順番が分からなくなってしまったので、くじ毎にアップしますねまずは影城主で引いた天上くじです次は同じく影城主の天神くじですう~ん!( ̄ー ̄;共にハズレではないんだけどちょっと残念今度は本城主で引いた天上くじ2枚ですグッ
史官~太田和泉守~摂津・丹波15回目十月二十五日相模国の北条氏政殿が織田家に味方し、六万ばかりの軍勢を催し甲斐国に進攻した。北条軍は木瀬川を隔てた三島に着陣し、信長様にその様子を報告して来た。武田勝頼は甲州の軍勢を率いて富士の麓の三枚橋に進出し北条軍と対陣した。徳川家康殿は北条軍に呼応し、駿州に出動し諸所を焼き払った。十月二十九日越中の神保越中守殿が信長様に黒葦毛の馬を進上した。十月三十日備前の宇喜多和泉守殿の御赦免が決まり、名代として宇喜多与太郎殿が摂州の古屋野
なんか、アメブロがまた不具合。リンクが必ずトップに来てしまう。こんな具合に。……まあ、もういいや。そこまで期待してないし、またなんかやらかしたのであろう。まあ、トップに来てしまうなら、あらかじめリンクを全部貼ってから書けばいいだけのことである……順番は逆にせねばならんが。……本気でアメブロから引っ越そうかな。先ずは星5戦術家足利氏姫さん縦列味方攻+70%全敵術ダメ1.00&防−25%ボス敵術−20%実は過去に吟味済み『【信長の野望20XX噺】異体同心の誓(2)』さて、
今回を含め二回で終わります。後北条四代目当主北条氏政の墓参りです。どうする家康では、駿河太郎さんが演じておりました。北条氏政とは関東の戦国大名、後北条氏第4代。氏康の子。母は今川氏親の娘。1559年(永禄2)家督を継ぐ。父とともに、上杉輝虎のたび重なる出兵を退けて領国を拡大した。68年末からは駿河に進出した武田信玄と戦い、これを討つため上杉氏との同盟締結に努力、69年に締結した。71年(元亀2)上杉氏との同盟を絶ち、ふたたび武田氏と和睦、ついで織田信長と結んで、関東の制圧を目ざした。8
昨年の夏に行く予定だった真田三城沼田城・名胡桃城・岩櫃城三城とも続100名城に選定されています。それがとんだハプニングで行けず終い。『旅行中のとんだハプニング』前回紹介した雲洞庵。私にとっては久しぶりの歴史旅でこんなスケジュールでめぐる予定だったんです。1日目上杉景勝・直江兼続の幼少期をたずねて新潟県南魚沼市を観光…ameblo.jpリベンジを考えていましたが今後、三城すべてをめぐるのは厳しそう昨年12月10日。青春18きっぷが使えるので一城だけでも・・・とJRで
期間:2024/01/16〜01/23天井:300(100&200時に星4と交換可)倍率:2倍初回:半額戦)足利氏姫:確固たる矜持呪)浄光院:獅子の孝女戦)北条氏康:向疵の誇り射)瑞渓院:卵翼之恩戦)北条氏政:相模守の威信星2戦)足利晴直:疑心暗鬼覇)足利義氏:機特効・弐©コーエーテクモゲームス
期間:2024/01/12〜01/14天井:300(100&200時に星4と交換可)倍率:2倍初回:半額戦)島津家久:勇敢老練の将戦)浅井長政:湖北仁儀戦)北条氏政:兄友弟恭の慈戦)本願寺顕如:栄諧僧正戦)松平元康:欣求浄土の冀戦)今川氏真:優美平明の調戦)明智光秀:神智明晰戦)九鬼嘉隆:海賊大名©コーエーテクモゲームス
実家から小田原に行くのにいい抜け道がある、とのことで愚弟の車で小田原駅まで送ってもらった。ここ、一夜城じゃん!ってことで行ってみました。そもそも一夜城が現存してるとか、見学できるとか知らなかったですが、想像を遥かに超えて大きかった!小田原城も小さく見えた!北条氏政があそこから見てがっくり諦めたんだろうなぁ、、自販機も個性的。帰省帰りに思いがけず楽しい観光ができました
戦)北条氏政:兄友弟恭の慈戦)お市:薄幸の天女戦)瑞渓院:寸草春暉戦)冬姫:紫電清霜の操戦)宇佐美定満:武経要略の諭戦)長野業正:英邁の大器戦)稲姫:剛柔の妙戦)足利氏姫:確固たる矜持戦)江:純真無垢戦)三好義賢:五十の宝器©コーエーテクモゲームス
会社の同僚に伊東に行くと伝えていたので、なにかお土産を考えていました。温泉に浸かっているときに年配のご婦人方が「あんこを紫蘇で巻いた和菓子はここらへんにはなくて、小田原にはあるのよ」と話していて、それにしようと思いました。BMWに乗っている彼はわたしが行きたいところへ連れて行ってくれる人なので、小田原に連れて行ってもらうことにしました。伊東から小田原へ向かう道は右手に海が見えてとても綺麗でした。快晴でとても気持ちが良かったです。小田原へ移動してランチはお蕎麦にしました。今日入って来たとい
第二次国府台合戦。1564年国府台城を舞台に再び、北条vs里見が戦います。この時、北条家は二代目氏綱が亡くなっており三代目氏康と氏政(後の四代目)の時代となっていました。第一次国府台合戦勝利により古河公方から関東管領職に任じられた氏綱。その家督を継いだ北条氏康。関東から越後へ落ち延びた前関東管領山内上杉家から関東管領職を受け継いだ上杉謙信二人の関東管領が存在しており北条vs上杉で関東における覇権を争いをしていました。上杉方について援軍要請されたの
旅行最後の目的地、小田原の石垣山一夜城へ行きました。https://www.city.odawara.kanagawa.jp/public-i/park/ishigaki-p.html昔、ここが続100名城に指定される前には一度訪れた事があるのですが、続100名城のスタンプと御城印をもらう為に。スタンプは駐車場に併設された公衆トイレの場所にありました。スタンプいただきました。以前、来た時は無かったように思うのですがトイレの奥に一夜城YoroizukaFa