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いよいよ1週間後に迫った合戦イベント「三増峠の戦い」。両軍の部隊長および陣中見舞いの武将が決定しましたので、今日はそのお知らせです。それではどーぞ!陣触れの際に書いた通り、イベントでは三増峠本戦に加えその直前に行われた小田原城の戦いからテーマとしているため、北条軍は隠居後も実権を握る北条氏康が総大将となります。北条父子、武田父子揃い踏みの陣容となりました。多くの武将が合戦イベントベテランである中、よく見ると一人だけ新規武将が混じっています。赤備えで武田軍に名を連ねる浅利信種
三増合戦場の碑(神奈川県愛甲郡愛川町)2月3日に陣触れとなった合戦イベント「三増峠の戦い」について、本日はスケジュールなどのお知らせをしたいと思います。主要な日程は以下の通りです!【開戦日時】2025年02月17日(月)15:30【参戦期限】2025年02月23日(日)15:30【終戦日時】2025年02月28日(金)11:30前回の「清須会議」、前々回の「四国の役」が短めだったこともあり、今回は比較的長めのイベント期間となっています。合戦のシステムについて
永禄12年、甲府を発し北へと軍を進めた武田信玄は、碓氷峠から上野国へ入るや一転南下して武蔵国へとなだれ込んだ。駿河進出を背後から脅かす北条氏康に決戦を迫るためであった。北条氏邦が守る鉢形城、氏照が守る滝山城に猛攻を仕掛け動きを封じた信玄は、大胆にも北条領を縦断し長駆小田原を衝いた。しかし氏康もさるもの、挑発には一切乗らず城門を固く閉ざして持久戦でこれに応じた。両者互いに譲らず戦線は膠着し、やがて城攻めの不利を悟った信玄が囲みを解き甲斐へと退却を開始、決着は持ち越されたかに思えた。しかし
【佐竹義重】鬼義重の猛攻【ハード】30日以内に佐竹義重を撃破して、太田城を守り抜け!※30日間味方総大将が生き残っても勝利となる・攻略ステージ:太田城(籠城戦)・攻略レベル:☆☆☆☆・攻撃(敵軍)/守備(自軍)・自軍兵数17000/敵軍兵数39500・自軍兵糧2000/敵軍兵糧2000・自軍訓練70/敵軍訓練85・自軍士気50/敵軍士気65☆自軍武将4000足軽/☆佐竹義重8000足軽92A自軍武将3000足軽/南部晴
前回のブログで書いてた範囲がこちら。武田家騎馬軍団の突撃にやられてましたが、東海・東北に着実に拡張してますね。奥州方面は、氏邦で。『天翔記』でもガンガン活躍してましたが、『烈風伝』でもなかなかの能力です。北陸方面は、氏政で。景虎(上杉謙信)のいる長尾家は油断できませんが、兵力と家臣の多さがカバーしてくれるはずです。東海方面は、氏照で。北条家の武闘派ですが、脳筋ではありません。小田原征伐で豊臣軍を手こずらせた実績は本物です。…しかし、武田軍に囲まれてる状況がヤバい。そんな武田軍
関東を着実に開発し、次の目標を探してたところ、甲斐の躑躅ヶ崎館を狙うことにしました。兵数も少ないし、躑躅ヶ崎館のマップは楽勝と思ってました。…完全に舐めてました。『武将風雲録』では簡素な作りだった躑躅ヶ崎館。馬を集める資金のない武田家なぞ余裕でした。『【武将風雲録】武田家【プレイ回顧録】』第二弾は、武田家でのプレイです。こちらのブログには、スマホアプリ版でプレイした後の感想も含まれています。こちらの武田家、いや武田信玄でのプレイは、まぁまぁ楽で…ameblo.jpしかし、『烈風伝』の
本日深夜は、サーバーメンテナンスにご協力頂き、誠にありがとうございました。無事にメンテナンスも終えることができ、晴れて運営チームも合戦イベントへと没入できそうです\( ̄^ ̄)/今週木曜日に開戦が迫った「永禄四年小田原城の戦い」。本日は論功行賞などなどについての予告となります!!今回の合戦では、いつもと違うことがいくつかあります。それらを踏まえつつ、さっそく見てみましょう↓【永禄四年小田原城の戦い論功行賞一覧】★全参加者参戦者全員に、協賛楽座の特典「龍勢・物見・竹筒
2025年最初の合戦イベントとなる「三増峠の戦い」がいよいよ開戦しました!!まさについさっき両軍が矛を交えたばかりです。陣触れの時に書いた通り、この合戦の直前まで信玄の矛先は駿河でした。が、北条軍がたびたび背後を脅かすので、北条との決戦不可避という状況になったわけです。信玄は北条領に侵攻するにあたり、わざわざいったん北上して現在の佐久市あたりから碓氷峠を越えて再度南下するという、車でもしんどいくらいのルートで鉢形城を攻めています。これはとりもなおさず北条を撹乱するための信