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「真田太平記」を読み終えたので、次は「北条氏康」。武田信玄、上杉謙信、織田信長に比べると地味な印象ですが、実は「相模の獅子」の異名を取り、関八州を支配下に治めた名将です🤭神奈川県の大学を卒業した私には避けて通れない方かと、、、#北条氏康
関宿城渡良瀬遊水地の帰りちょうど通り道なので以前から気になっていた関宿城(関宿城博物館)に寄ってみた関東の水運を押さえる拠点北条氏康が「関宿を手に入れるのは、一国を取ることと同じ」と評したように戦略的にも重要な場所だったのだろうね入館料大人200円って安すぎ〜御城印桜の御城印が欲しかったのだけどまだ早かった
1546年から天下統一に向けて進めてきました。残る大名家は島津家。毛利家。本願寺一派。兵力の多かった島津家はなんとか倒せました。鉄砲の脅威はそれほどでもありませんでしたが、隈本(熊本)城は堅固でした。毛利家も三兄弟が家老格にいたためか、兵力が多くて苦戦しました。1571年、北条氏康が逝去。(史実でもそのくらいで亡くなってました)「烈風伝」のありがたいところは、血縁の武将が亡くなるとアイテムが引き継がれることがあります。場合によっては、朝廷から官職も引き継がれます。結んでた同
塾長の書斎:「北条五代(上)(下)(168)」をUPしました。https://fusanokuniinoujuku.vitaly.jp/book_blog/book168/#文庫#朝日時代小説文庫#火坂雅志#伊東潤#歴史小説#時代小説#戦国時代#後北条氏#北条早雲#北条氏綱#北条氏康#北条氏政#北条氏直
田舎に転勤し、やることときたら仕事と家事とゲームくらい。目が老眼入ってきたみたいなので、眼精疲労対策を教えてほしいです。ルテイン、アントシアニンは知ってるけど。タイトルの元ネタはこちら。と言ったところで、途中経過の報告です。室町御所を制圧し、有望なメンバーを加えました。北条家の進出を阻んだ信玄も今や仲間です。本シリーズの主人公とも言うべき織田信長。彼の歴史イベント絡みのプレイは(当てにならないかもだけど)いずれやる予定です。ゲームを進めるうちに
三増峠の戦い武田信玄旗立松跡(神奈川県愛川町)2月17日の開戦からちょうど1週間が経ちました。合戦イベント「三増峠の戦い」もこれからいよいよ佳境へと突入します。本合戦中もお問い合わせ件数が増えておりますので、例によって「よくある質問集」と「合戦リンク集」を掲載しておきます。Q.今回の合戦は陣中見舞いの対象が2人いるの?A.数日前の総大将の言葉を見た人はご存知の通り、本合戦では初めて期間中に陣中見舞いが追加されました。陣中見舞い対象の人物は、その人物を登用している場合
タイトルに「蘭奢待」と書かせていただきました。もちろん、芸人のランジャタイではありません。(ぶっちゃけ、知らなかったけど)織田信長が切り取ったと言う蘭奢待です。香木については、こちらのブログでも書いております。紅塵や法隆寺は探せば見つかりますから、問題ないです。見つかるのに時間がかかることもありますが、発見できれば儲け物と思えばいいのではないでしょうか。蘭奢待に関しては別物なのです。当時としては殿上人しか嗅げなかったという蘭奢待。①イベントが未発生。②蘭奢待を誰も所有してない
長く悩まされた「甲斐の虎」武田信玄を倒すことができました。騎馬隊による騎突がなかったのがラッキーだったのかもしれません。東海・東山両道を支配していた武田家は滅びました。その影響はデカく、支城が続々と降参してきました。このゲームの特徴は、本城の勢力さえ潰せば、支城は黙っててもついてくることです。ただ、初手は支城を攻めることも大事な戦略のようです。残るは長尾景虎ですが、何度か攻城戦を試みましたが、返り討ちに遭いました。そこで目標をお城にするのでなく、お隣に陣取ることにしました。それが
武田信玄と長尾景虎(上杉謙信)に相変わらず苦戦してます。そんな中、前線で活躍してた長野業正が亡くなります。史実では、武田家や北条家に立ちはだかる壁でしたが、味方になると優秀な武将でした。信玄や景虎には敵いませんが、味方は増えつつあります。二階堂さんも驚愕の顔を飛び越して、真顔😐で降参しました。横手城以外は軒並み降るのですが、出羽に残る長尾軍の残党には手を焼きました。一方で、東海方面を任してた氏照が那古野城(名古屋城)を降します。那古野城が入ったのも嬉しいのですが、松平元康が加わった
東北方面は岩出山城を取ってから、北上して三戸城を占拠しました。兵数や家臣団の少なさに救われたのもありますが、奥州は制圧しました。離島からも投降の申し出もありました。テレビショッピングなどを見て思うのですが、北海道・沖縄を含む離島部は送料がかかりますというのは、差別を感じずにいられません。羽後の土崎湊城に逃げ込んだ伊達家を追い込みましたが、何度か撤退しました。それでもなんとか落とし、伊達家は滅亡。政宗以前の伊達家もなかなかお強いですね。武田家はガンガン攻めて、長尾家はじっくり腰を
2025年最初の合戦イベントとなる「三増峠の戦い」がいよいよ開戦しました!!まさについさっき両軍が矛を交えたばかりです。陣触れの時に書いた通り、この合戦の直前まで信玄の矛先は駿河でした。が、北条軍がたびたび背後を脅かすので、北条との決戦不可避という状況になったわけです。信玄は北条領に侵攻するにあたり、わざわざいったん北上して現在の佐久市あたりから碓氷峠を越えて再度南下するという、車でもしんどいくらいのルートで鉢形城を攻めています。これはとりもなおさず北条を撹乱するための信
前回のブログで書いてた範囲がこちら。武田家騎馬軍団の突撃にやられてましたが、東海・東北に着実に拡張してますね。奥州方面は、氏邦で。『天翔記』でもガンガン活躍してましたが、『烈風伝』でもなかなかの能力です。北陸方面は、氏政で。景虎(上杉謙信)のいる長尾家は油断できませんが、兵力と家臣の多さがカバーしてくれるはずです。東海方面は、氏照で。北条家の武闘派ですが、脳筋ではありません。小田原征伐で豊臣軍を手こずらせた実績は本物です。…しかし、武田軍に囲まれてる状況がヤバい。そんな武田軍
関東を着実に開発し、次の目標を探してたところ、甲斐の躑躅ヶ崎館を狙うことにしました。兵数も少ないし、躑躅ヶ崎館のマップは楽勝と思ってました。…完全に舐めてました。『武将風雲録』では簡素な作りだった躑躅ヶ崎館。馬を集める資金のない武田家なぞ余裕でした。『【武将風雲録】武田家【プレイ回顧録】』第二弾は、武田家でのプレイです。こちらのブログには、スマホアプリ版でプレイした後の感想も含まれています。こちらの武田家、いや武田信玄でのプレイは、まぁまぁ楽で…ameblo.jpしかし、『烈風伝』の
『三國志Ⅶ』はダウンロードしました。しかし、『烈風伝』を引き続きプレイすることにしました。歴史イベントは、タイトルに名前があるくらい織田家が一番多いです。『創造』のように、歴史イベントを絡めてサクサク進めるのが、初心者には優しいプレイです。古いソフトなのか、そんな甘いやり方で進められません。選択した大名でいざゲームのステージに放り出されるだけです。『【信長の野望烈風伝】惜しまれるけど【北条氏康】』オフで烈風伝を進めてきましたが、次の攻略目標が上野国(群馬県)の箕輪城でした。小田原城
いよいよ1週間後に迫った合戦イベント「三増峠の戦い」。両軍の部隊長および陣中見舞いの武将が決定しましたので、今日はそのお知らせです。それではどーぞ!陣触れの際に書いた通り、イベントでは三増峠本戦に加えその直前に行われた小田原城の戦いからテーマとしているため、北条軍は隠居後も実権を握る北条氏康が総大将となります。北条父子、武田父子揃い踏みの陣容となりました。多くの武将が合戦イベントベテランである中、よく見ると一人だけ新規武将が混じっています。赤備えで武田軍に名を連ねる浅利信種
今回は前回に引き続き日本三大奇襲戦解説シリーズ第2弾!智将、北条氏康の逆転劇を解説するので最後まで見て行ってください!合戦がおこるまで1545年、相模国を本拠とする北条氏康は、東に山内・扇谷上杉家、西に今川家と、東西に敵を構える形になっていた。そんな中。7月ごろに今川義元と関東管領、山内上杉憲政が連携して北条領へと侵攻。氏康は今川に向けて軍を向けるが、甲斐国を領する武田晴信(のちの武田信玄)の軍も今川の援軍として参戦したために途端に形勢不利となった。狐橋の戦いで、今川方に敗れると、かつ
三増合戦場の碑(神奈川県愛甲郡愛川町)2月3日に陣触れとなった合戦イベント「三増峠の戦い」について、本日はスケジュールなどのお知らせをしたいと思います。主要な日程は以下の通りです!【開戦日時】2025年02月17日(月)15:30【参戦期限】2025年02月23日(日)15:30【終戦日時】2025年02月28日(金)11:30前回の「清須会議」、前々回の「四国の役」が短めだったこともあり、今回は比較的長めのイベント期間となっています。合戦のシステムについて
永禄12年、甲府を発し北へと軍を進めた武田信玄は、碓氷峠から上野国へ入るや一転南下して武蔵国へとなだれ込んだ。駿河進出を背後から脅かす北条氏康に決戦を迫るためであった。北条氏邦が守る鉢形城、氏照が守る滝山城に猛攻を仕掛け動きを封じた信玄は、大胆にも北条領を縦断し長駆小田原を衝いた。しかし氏康もさるもの、挑発には一切乗らず城門を固く閉ざして持久戦でこれに応じた。両者互いに譲らず戦線は膠着し、やがて城攻めの不利を悟った信玄が囲みを解き甲斐へと退却を開始、決着は持ち越されたかに思えた。しかし
期間:2025/01/31〜02/04天井:300(100&200時に星4と交換可)倍率:2倍初回:半額覇)黄梅院:錦衣玉食覇)北条氏康:虎朱印の権威覇)本多忠勝:東国無双覇)島津義弘:死地後生の決覇)真田信之:天下の飾り覇)斎藤義龍:弑父の巨星覇)秋山信友:籠城の堅持覇)北条氏邦:北条堤の恩徳星3覇)田村宗顕:機特効・参©コーエーテクモゲームス
空腹では何をするにも力が入らず、よい結果を得ることはできないという意味のことわざです。何事もまず腹ごしらえをしてから、仕事にかかることが肝要です。これは戦国時代の武将である北条氏綱が、息子の北条氏康に宛てて書いた文章の一部に記載されていたとされています。のちに、東郷平八郎が教訓にしました。ナポレオンいわく「兵隊は胃で進軍する」イソップ寓話にも「手足と胃袋」があります。
期間:2025/01/24〜01/31天井:300(100&200時に星4と交換可)倍率:2倍初回:半額戦)足利氏姫:確固たる矜持呪)浄光院:獅子の孝女戦)北条氏康:向疵の誇り射)瑞渓院:卵翼之恩戦)北条氏政:相模守の威信星2戦)足利晴直:疑心暗鬼覇)足利義氏:機特効・弐©コーエーテクモゲームス
日本を舞台にした一枚マップ🗺️の広さと思わぬ敵のちょっかいに、手詰まりプレイが続いていました。やっぱり、北条家に戻すか。それとも、上杉謙信のいる長尾家か。そんなボヤキを過去に書いてました。そんなに言うなら、いっそのこと全員でやっちゃったら?そんなプレイがスマホ📱でできるわけ…。できたんです!スマホで8人プレイが‼︎やり方としては、通常プレイモードを選ぶだけ。(ショートプレイモードだと、必然的に1人プレイになります)そこから8人プレイを選択するだけです。一見、とんでもない遊び
浅井長政の決断賢愚の岐路を読んでみました。タイトルに書いてある通り浅井長政の一生を書いてあります。ですが浅井氏の台頭のもとを作った浅井亮政から始まっており知られていない浅井氏の歴史を丁寧に書いてあるんでこの辺は事情の知らない人にも分かり易く書いてあるのですぅーと本の中に入っていけます。忘れちゃいけない元亀元年の浅井長政が信長と袂を分かつところとかもいい具合に書かれていました。ただ朝倉義景が将軍足利義昭を奉じて今日に上洛するところを作者自身がシュミレーションして分析しているんですがここが
期間:2025/01/09〜01/21天井:100倍率:3倍初回:半額戦)武田信玄:甲斐の虎武)上杉謙信:越後の龍戦)北条氏康:向疵の誇り薬)仙桃院:義心凜然星2薬)大久保長安:疑心暗鬼©コーエーテクモゲームス
【誕生日占い】【1月9日生まれの性格と運勢】良い人ほど謙虚なものであるというのは有名ですが、あなたはその言葉を具現化したような存在です。夢を持つことを常に忘れません。仕事に対して、とても努力を続ける性格で、どんどん上の立場へと上がっていく人物です。ですが、あなた自身は出世にそれほど興味がないようです。職場の全員のことを常に考えて行動しているからです。…以下詳細は下記をクリックして下さい1月9日生まれの性格と運勢|日本占い師協会【JFTA】www.uranai.org【
訪問日:2025/1/2今回の青春18切符お城巡りの旅は、2泊3日で「小田原城」「石垣山城」「甲府城」「武田氏館」を訪問します。宿泊地は、小田原と甲府です。先ず青春18切符、金額は据え置きですが、今回より大幅な改正が行われました。改正点としては、・自動改札機が使用できることになったので、出入口での待ち時間が無くなりました。・新たに3日間用が発売、価格は1万円です。・使用は連続3日間または連続5日間に変更、今までのように飛び飛びでの使用ができなくなりました(購入
あけましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくおねがいします!六星占術で言うところの『大殺界』なので、目標は無難に過ごすことにしました。しかし、無難に過ごすというか、普通に過ごすことって、普段の積み重ねが大事なんですよね。いまのお仕事をテキパキできるようになりたい大殺界じゃなけりゃ、もっとポジティブに祈れるのですが。さて、ゲームドランカー的な今年の目標は、やはり『烈風伝』のクリアです。なかなか思うようにいかず、上杉謙信や島津家のほうが良かった?とも思いました。しかし、内
オフで烈風伝を進めてきましたが、次の攻略目標が上野国(群馬県)の箕輪城でした。小田原城🏯が半端ないのは、ゲームでなくても言えることでした。しかし、箕輪城の曲輪や長野業正ら猛将の存在が強大すぎて、やめようと思いました。架空の姫武将や風魔小太郎は惜しいですが、やっぱり小田原城から最強の部隊を送り込みたいと思い、やり直そうと考えました。ショートプレイで期限内のクリアが出来ず、「これ(「三國志Ⅴ」じゃないけど)威信が下がるんじゃね⤵️?」ということだらけでした。仮にやり直したとしても、氏康
覇)名古屋山三郎:傾奇・壱の鑓覇)武田信玄:甲州法度次第覇)赤井輝子:金剛烈女覇)黄梅院:錦衣玉食覇)北条氏康:虎朱印の権威覇)武田勝頼:かくれなき弓取覇)足利義輝:剣気森然覇)愛姫:懐剣の気概覇)上杉謙信:陷陣の軍神覇)上杉景勝:烈戦の志©コーエーテクモゲームス
先日ペルーでランチする前にふらっと立ち寄ったのが三増合戦場跡戦国期最大の合戦と言えば関ヶ原って言うのも、もはや忘れ去られようとしているけど三増の戦いは忘れる以前に初耳の人もいると思うんだ。もちろん俺も初耳だったんだまあ、あまり知られていないのは歴史的に重要でもない点かな、戦いは簡単に言えば、小田原の北条を攻めに行った武田信玄が城を攻め切れず甲斐に戻ろうとしているところを北条が追い討ちに行って返り討ちにあったってことらしい。これではちょっと記憶に残り難いし教科書にも載せ難いだろうなって思