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相模・小田原城武蔵・松山城今回は、シナリオ1の「信長家督継承」の北条氏康で、相模と武蔵の国造りです。上の2つのスクショは、初期配置です。…ここから後北条氏が強くなってくるので、こちらのシナリオにしました。開発してからにしようと考えましたが、先に治水工事をすることにしました。相模の治水工事の範囲西にあるのが芦ノ湖。治水工事は必要ないです。武蔵の治水工事の範囲治水工事をし、土地開発を進めた結果。ちょっと遅くなりましたが、完成です。その完成型がこちら。お米を生み出す水田とお金
仕事や自分の体型がどうしようもないので、そっちに集中しようかな。なんて思ってもスマホで「烈風伝」をやる自分。同盟クリアや全国制覇してるのに、3度目は中途半端。ならいっそのこと、中途半端プレイしてみるか。そう思い、シムシティープレイすることにしました。やり方としては、まず初期状態で田畑や町・村を造成します。この時、初期状態の本城はスクショします。(こんな感じです)ショートプレイで言うなら、国力上昇です。本城の田畑・町・村をフルコンプさせたら、2回目のスクショ。治水工事や築城して
名称:山中城城郭:山城築城年:1558年~1570年築城主:北条氏康改修者:北条氏政主要城主:松田氏所在地:三島市山中新田410-4指定文化財:国史跡日本100名城西ノ丸三ノ丸堀元西櫓下の堀北ノ丸北ノ丸堀掛橋本丸堀本丸天守櫓へ天守櫓跡兵糧庫跡
うっちーこと宇都宮芳綱です本題に入る前にくじの結果ですが、天下鯖の影城主で天戦くじを引きましたグッジョブ♪('-^*)/鍛錬用の天をゲットということで、アタリということにしておきますさて、本題に入りますが、本城主でこんな合成にトライしました秀吉さんの残り1枠に戦線邁進を狙います果たして結果はグッジョブ♪('-^*)/まあ100%ですからしかし、戦線邁進はレアリティAで、
うっちーこと宇都宮芳綱です本題に入る前にくじのことを書きますと、天下鯖本城主で娘に天上くじを引かせてみましたグフッ!><残念ながら天は出ずまた次に期待しますさて、本題に入りますが、今現在の氏康さんはこうなってますが氏康さんに必須である壊滅防止スキルとしては、開闢ノ逆鉾が付いてますが、確定発動させるために別なスキルを付けるのなら、それ1つで確実に発動させたいので、スキル入
うっちーこと宇都宮芳綱ですさて、本日はこの方の合成です失敗さえしなければOKではありますが、可能であれば飛龍衝天に付いて欲しいです果たして結果はグッジョブ♪('-^*)/これで秀吉無尽部隊全員の極限枠が埋まった次の攻撃戦には間に合わせたいですねブログ更新のモチベアップのためポチッとお願いします♪にほんブログ村戦国IXA(イクサ)ランキング
うっちーこと宇都宮芳綱ですまたまた更新が滞ってしまいました前回から何枚かくじを引いたので、その結果をアップしますねまずは天下鯖の影城主で引いた天戦くじですグッジョブ♪('-^*)/まあちえちゃん狙いで天戦くじを引いたので、面白味はないですがこの結果は良かったかな続いて本城主では天神くじを引いたのですが、以前に半兵衛さんを手に入れたので、ここは秀吉さんを引きたいなぁと思い、ポチリし
「真田太平記」を読み終えたので、次は「北条氏康」。武田信玄、上杉謙信、織田信長に比べると地味な印象ですが、実は「相模の獅子」の異名を取り、関八州を支配下に治めた名将です🤭神奈川県の大学を卒業した私には避けて通れない方かと、、、#北条氏康
関宿城渡良瀬遊水地の帰りちょうど通り道なので以前から気になっていた関宿城(関宿城博物館)に寄ってみた関東の水運を押さえる拠点北条氏康が「関宿を手に入れるのは、一国を取ることと同じ」と評したように戦略的にも重要な場所だったのだろうね入館料大人200円って安すぎ〜御城印桜の御城印が欲しかったのだけどまだ早かった
1546年から天下統一に向けて進めてきました。残る大名家は島津家。毛利家。本願寺一派。兵力の多かった島津家はなんとか倒せました。鉄砲の脅威はそれほどでもありませんでしたが、隈本(熊本)城は堅固でした。毛利家も三兄弟が家老格にいたためか、兵力が多くて苦戦しました。1571年、北条氏康が逝去。(史実でもそのくらいで亡くなってました)「烈風伝」のありがたいところは、血縁の武将が亡くなるとアイテムが引き継がれることがあります。場合によっては、朝廷から官職も引き継がれます。結んでた同
塾長の書斎:「北条五代(上)(下)(168)」をUPしました。https://fusanokuniinoujuku.vitaly.jp/book_blog/book168/#文庫#朝日時代小説文庫#火坂雅志#伊東潤#歴史小説#時代小説#戦国時代#後北条氏#北条早雲#北条氏綱#北条氏康#北条氏政#北条氏直
田舎に転勤し、やることときたら仕事と家事とゲームくらい。目が老眼入ってきたみたいなので、眼精疲労対策を教えてほしいです。ルテイン、アントシアニンは知ってるけど。タイトルの元ネタはこちら。と言ったところで、途中経過の報告です。室町御所を制圧し、有望なメンバーを加えました。北条家の進出を阻んだ信玄も今や仲間です。本シリーズの主人公とも言うべき織田信長。彼の歴史イベント絡みのプレイは(当てにならないかもだけど)いずれやる予定です。ゲームを進めるうちに
三増峠の戦い武田信玄旗立松跡(神奈川県愛川町)2月17日の開戦からちょうど1週間が経ちました。合戦イベント「三増峠の戦い」もこれからいよいよ佳境へと突入します。本合戦中もお問い合わせ件数が増えておりますので、例によって「よくある質問集」と「合戦リンク集」を掲載しておきます。Q.今回の合戦は陣中見舞いの対象が2人いるの?A.数日前の総大将の言葉を見た人はご存知の通り、本合戦では初めて期間中に陣中見舞いが追加されました。陣中見舞い対象の人物は、その人物を登用している場合
タイトルに「蘭奢待」と書かせていただきました。もちろん、芸人のランジャタイではありません。(ぶっちゃけ、知らなかったけど)織田信長が切り取ったと言う蘭奢待です。香木については、こちらのブログでも書いております。紅塵や法隆寺は探せば見つかりますから、問題ないです。見つかるのに時間がかかることもありますが、発見できれば儲け物と思えばいいのではないでしょうか。蘭奢待に関しては別物なのです。当時としては殿上人しか嗅げなかったという蘭奢待。①イベントが未発生。②蘭奢待を誰も所有してない
長く悩まされた「甲斐の虎」武田信玄を倒すことができました。騎馬隊による騎突がなかったのがラッキーだったのかもしれません。東海・東山両道を支配していた武田家は滅びました。その影響はデカく、支城が続々と降参してきました。このゲームの特徴は、本城の勢力さえ潰せば、支城は黙っててもついてくることです。ただ、初手は支城を攻めることも大事な戦略のようです。残るは長尾景虎ですが、何度か攻城戦を試みましたが、返り討ちに遭いました。そこで目標をお城にするのでなく、お隣に陣取ることにしました。それが
武田信玄と長尾景虎(上杉謙信)に相変わらず苦戦してます。そんな中、前線で活躍してた長野業正が亡くなります。史実では、武田家や北条家に立ちはだかる壁でしたが、味方になると優秀な武将でした。信玄や景虎には敵いませんが、味方は増えつつあります。二階堂さんも驚愕の顔を飛び越して、真顔😐で降参しました。横手城以外は軒並み降るのですが、出羽に残る長尾軍の残党には手を焼きました。一方で、東海方面を任してた氏照が那古野城(名古屋城)を降します。那古野城が入ったのも嬉しいのですが、松平元康が加わった
東北方面は岩出山城を取ってから、北上して三戸城を占拠しました。兵数や家臣団の少なさに救われたのもありますが、奥州は制圧しました。離島からも投降の申し出もありました。テレビショッピングなどを見て思うのですが、北海道・沖縄を含む離島部は送料がかかりますというのは、差別を感じずにいられません。羽後の土崎湊城に逃げ込んだ伊達家を追い込みましたが、何度か撤退しました。それでもなんとか落とし、伊達家は滅亡。政宗以前の伊達家もなかなかお強いですね。武田家はガンガン攻めて、長尾家はじっくり腰を
2025年最初の合戦イベントとなる「三増峠の戦い」がいよいよ開戦しました!!まさについさっき両軍が矛を交えたばかりです。陣触れの時に書いた通り、この合戦の直前まで信玄の矛先は駿河でした。が、北条軍がたびたび背後を脅かすので、北条との決戦不可避という状況になったわけです。信玄は北条領に侵攻するにあたり、わざわざいったん北上して現在の佐久市あたりから碓氷峠を越えて再度南下するという、車でもしんどいくらいのルートで鉢形城を攻めています。これはとりもなおさず北条を撹乱するための信
前回のブログで書いてた範囲がこちら。武田家騎馬軍団の突撃にやられてましたが、東海・東北に着実に拡張してますね。奥州方面は、氏邦で。『天翔記』でもガンガン活躍してましたが、『烈風伝』でもなかなかの能力です。北陸方面は、氏政で。景虎(上杉謙信)のいる長尾家は油断できませんが、兵力と家臣の多さがカバーしてくれるはずです。東海方面は、氏照で。北条家の武闘派ですが、脳筋ではありません。小田原征伐で豊臣軍を手こずらせた実績は本物です。…しかし、武田軍に囲まれてる状況がヤバい。そんな武田軍
関東を着実に開発し、次の目標を探してたところ、甲斐の躑躅ヶ崎館を狙うことにしました。兵数も少ないし、躑躅ヶ崎館のマップは楽勝と思ってました。…完全に舐めてました。『武将風雲録』では簡素な作りだった躑躅ヶ崎館。馬を集める資金のない武田家なぞ余裕でした。『【武将風雲録】武田家【プレイ回顧録】』第二弾は、武田家でのプレイです。こちらのブログには、スマホアプリ版でプレイした後の感想も含まれています。こちらの武田家、いや武田信玄でのプレイは、まぁまぁ楽で…ameblo.jpしかし、『烈風伝』の
『三國志Ⅶ』はダウンロードしました。しかし、『烈風伝』を引き続きプレイすることにしました。歴史イベントは、タイトルに名前があるくらい織田家が一番多いです。『創造』のように、歴史イベントを絡めてサクサク進めるのが、初心者には優しいプレイです。古いソフトなのか、そんな甘いやり方で進められません。選択した大名でいざゲームのステージに放り出されるだけです。『【信長の野望烈風伝】惜しまれるけど【北条氏康】』オフで烈風伝を進めてきましたが、次の攻略目標が上野国(群馬県)の箕輪城でした。小田原城
いよいよ1週間後に迫った合戦イベント「三増峠の戦い」。両軍の部隊長および陣中見舞いの武将が決定しましたので、今日はそのお知らせです。それではどーぞ!陣触れの際に書いた通り、イベントでは三増峠本戦に加えその直前に行われた小田原城の戦いからテーマとしているため、北条軍は隠居後も実権を握る北条氏康が総大将となります。北条父子、武田父子揃い踏みの陣容となりました。多くの武将が合戦イベントベテランである中、よく見ると一人だけ新規武将が混じっています。赤備えで武田軍に名を連ねる浅利信種
今回は前回に引き続き日本三大奇襲戦解説シリーズ第2弾!智将、北条氏康の逆転劇を解説するので最後まで見て行ってください!合戦がおこるまで1545年、相模国を本拠とする北条氏康は、東に山内・扇谷上杉家、西に今川家と、東西に敵を構える形になっていた。そんな中。7月ごろに今川義元と関東管領、山内上杉憲政が連携して北条領へと侵攻。氏康は今川に向けて軍を向けるが、甲斐国を領する武田晴信(のちの武田信玄)の軍も今川の援軍として参戦したために途端に形勢不利となった。狐橋の戦いで、今川方に敗れると、かつ
三増合戦場の碑(神奈川県愛甲郡愛川町)2月3日に陣触れとなった合戦イベント「三増峠の戦い」について、本日はスケジュールなどのお知らせをしたいと思います。主要な日程は以下の通りです!【開戦日時】2025年02月17日(月)15:30【参戦期限】2025年02月23日(日)15:30【終戦日時】2025年02月28日(金)11:30前回の「清須会議」、前々回の「四国の役」が短めだったこともあり、今回は比較的長めのイベント期間となっています。合戦のシステムについて
永禄12年、甲府を発し北へと軍を進めた武田信玄は、碓氷峠から上野国へ入るや一転南下して武蔵国へとなだれ込んだ。駿河進出を背後から脅かす北条氏康に決戦を迫るためであった。北条氏邦が守る鉢形城、氏照が守る滝山城に猛攻を仕掛け動きを封じた信玄は、大胆にも北条領を縦断し長駆小田原を衝いた。しかし氏康もさるもの、挑発には一切乗らず城門を固く閉ざして持久戦でこれに応じた。両者互いに譲らず戦線は膠着し、やがて城攻めの不利を悟った信玄が囲みを解き甲斐へと退却を開始、決着は持ち越されたかに思えた。しかし
期間:2025/01/31〜02/04天井:300(100&200時に星4と交換可)倍率:2倍初回:半額覇)黄梅院:錦衣玉食覇)北条氏康:虎朱印の権威覇)本多忠勝:東国無双覇)島津義弘:死地後生の決覇)真田信之:天下の飾り覇)斎藤義龍:弑父の巨星覇)秋山信友:籠城の堅持覇)北条氏邦:北条堤の恩徳星3覇)田村宗顕:機特効・参©コーエーテクモゲームス
空腹では何をするにも力が入らず、よい結果を得ることはできないという意味のことわざです。何事もまず腹ごしらえをしてから、仕事にかかることが肝要です。これは戦国時代の武将である北条氏綱が、息子の北条氏康に宛てて書いた文章の一部に記載されていたとされています。のちに、東郷平八郎が教訓にしました。ナポレオンいわく「兵隊は胃で進軍する」イソップ寓話にも「手足と胃袋」があります。
期間:2025/01/24〜01/31天井:300(100&200時に星4と交換可)倍率:2倍初回:半額戦)足利氏姫:確固たる矜持呪)浄光院:獅子の孝女戦)北条氏康:向疵の誇り射)瑞渓院:卵翼之恩戦)北条氏政:相模守の威信星2戦)足利晴直:疑心暗鬼覇)足利義氏:機特効・弐©コーエーテクモゲームス
日本を舞台にした一枚マップ🗺️の広さと思わぬ敵のちょっかいに、手詰まりプレイが続いていました。やっぱり、北条家に戻すか。それとも、上杉謙信のいる長尾家か。そんなボヤキを過去に書いてました。そんなに言うなら、いっそのこと全員でやっちゃったら?そんなプレイがスマホ📱でできるわけ…。できたんです!スマホで8人プレイが‼︎やり方としては、通常プレイモードを選ぶだけ。(ショートプレイモードだと、必然的に1人プレイになります)そこから8人プレイを選択するだけです。一見、とんでもない遊び
浅井長政の決断賢愚の岐路を読んでみました。タイトルに書いてある通り浅井長政の一生を書いてあります。ですが浅井氏の台頭のもとを作った浅井亮政から始まっており知られていない浅井氏の歴史を丁寧に書いてあるんでこの辺は事情の知らない人にも分かり易く書いてあるのですぅーと本の中に入っていけます。忘れちゃいけない元亀元年の浅井長政が信長と袂を分かつところとかもいい具合に書かれていました。ただ朝倉義景が将軍足利義昭を奉じて今日に上洛するところを作者自身がシュミレーションして分析しているんですがここが