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令和7年締めくくりの福岡出張を無事に終え、京都府へと戻られる前、“ハラゴシラエ”にご登場くださいました。店主(O’SHOW)との年齢差はかなり離れている紳士ですが偶然なことに、高校・大学・そして部活動・更には乗っているオートバイMOTOGUZZIまで同じ←ヤバイょヤバイょ、かなりのヘンタイだょ♫これまで、プライベートから出張まで、年に数回ご登場くださっています♬学内はもちろんのこと、東京都内でもお会いしたことはないの
「話す」ことが楽しくなる。伝わる声をつくるコツ!司会者・発声発音講師、こえだしや濱根順子(はまねじゅんこ)です。あめんぼあかいなあいうえお発声練習と聞けばこちらを思い出す方は多いのではないでしょうか。「あめんぼのうた」「あいうえおのうた」「五十音のうた」などと言われていますが、正しい題名は「五十音」です。「かな学習歌」として書かれたもので、「4・4・5型」の定型詩です。書いたのは、詩人、童謡作家、歌人の北原白秋(きたはらはくしゅう)代表的な童謡、歌曲は
白いもの北原白秋月の中から飛んでくる、しろい小鳥を見ましたか。花の中から咲いてくる、白いにほひを見ましたか。水の中から湧いてくる、白い狭霧を見ましたか。歌の中から澄んでくる、白いひびききを見ましたか。かはいい嬢さん、泣いたとき、白い小鳥をみましたか。・・・・・・・・・・・コーラスで歌っている歌↑を練習していたら、娘から「情景を想像しながら歌ってみたら?」と指摘が。月の中から〜は、天啓、花の中から〜は、土からの恵み、水の中から〜狭霧は、世の中の想念が冷気で一瞬
詩揺籃のうたを、カナリヤが歌う、よ。ねんねこ、ねんねこ、ねんねこ、よ。揺籃のうえに、枇杷の実が揺れる、よ。ねんねこ、ねんねこ、ねんねこ、よ。揺籃のつなを、木ねずみが揺する、よ。ねんねこ、ねんねこ、ねんねこ、よ。揺籃のゆめに、黄色い月がかかる、よ。ねんねこ、ねんねこ、ねんねこ、よ。詩の意味と考察かわいい詩で、意味の説明は要らないですね。最後につけられている「よ」についてですが、詠嘆の気持ちを含む「よ」は会話の中では東京あ
こんにちは先日10月24日(金)と25日(土)は福井県坂井市の旧森田銀行にてふたつのペチカコンサートでしたご来場いただきました皆さまスタッフ関係者の皆さま本当にありがとうございました約90分、休憩なしのコンサート第一夜と第二夜ではドレスもチェンジしました第一夜はこちら第二夜はこちらプログラムも2公演若干変更してのお届けでした福井県を訪れるのは旅行とお仕事と合わせると今回でなんと8回目そして旧森田銀行は観光で2回訪れていてまさかここで歌わせていただける日が…!と