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「いつもどうりにご対応をお願いいたします」・・・・いやいやいや、それ違うでしょ!!いつもどうりではなくいつもどおりです!!さらにこんな例も。道理(どうり)大通り(おおどおり)模様(もよう)催す(もよおす)王様(おうさま)の仰せ(おおせ)のままにお、おう…とまあ、大人でも意外と難しい長音の表記。実は1年生の学習内容です。でも、子どもに聞かれたときに迷ってしまうことはありませんか?日本語
静岡県東部・オンラインにて、個別心理相談、心理検査、セミナー、サロンなどを行う「子どもの心と発達の相談室とまり木」です。学習面の困難がある場合に、背景を探ったり合った対応を検討するのに役立つ「KABC-Ⅱ」という検査をご紹介します。検査の特徴学習の困難がある場合に、その理由を探ったり、合った学習方法を考えることに適している検査です。認知処理(情報の受け取りや考えることなど認知的な能力)と習得度(日常生活や学習の中で身につけた知識や能力がどのくらい獲得されているか)
小さい「っ」「ゃ、ゅ、ょ」が抜けてしまう子がいます。「きって」が「きて」「おかあさん」が「おかさん」「きゅうしょく」が「きうしく」あるいは、「きゃべつ」が「きゅべつ」「きゅうり」が「きゃうり」そんな、ひらがなの読み書きが苦手な子におすすめのドリルがあります。それは、こちらです読み書きが苦手な子どもへの“基礎”トレーニングワーク(通常の学級でやさしい学び支援)Amazon(アマゾン)1,984〜6,215円たとえば