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ご覧頂きありがとう<(__)>ございます。金沢の老舗・森八さんより、季節の上生菓子「秋嵐(あきあらし)」をご紹介します。白粒あんを澄んだ水色と白の練り切りで包み、中央を軽くつまんで仕立てられた意匠。爽やかな色合いは、初秋の空に立ちのぼる雲や、風の揺らぎを思わせます。「秋嵐」という銘には、秋の訪れを告げる涼やかな風や空の移ろいが込められているように感じます。見て楽しみ、味わって四季を感じる——和菓子ならではの奥ゆかしい魅力を持つ一品です。📍森
蝉谷めぐ実作品も初めて読んだ。時代小説。徳川家の姫が加賀藩藩主に輿入れする話。溶姫のキャラクターがしっくりこなかった。赤門はあの赤門だろうなと思ったら案の定あの赤門で、それを記す書き方もいまいち好きになれなかった。赤門が輪島塗りということがわかったのは良かったと思う。溶姫の赤門溶姫は徳川家十一代将軍、徳川家斉の娘だ。家斉は非常に多くの子宝に恵まれた。溶姫は21人目の娘である。彼女は加賀藩十二代藩主前田斉泰へ嫁ごうとしている。嫁入り道具を検めながら、さまざまな思い