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会社を辞めた。どうしても吐噶喇列島に行きたかった。2010年12月1日、札幌を出発。お金がないので、節約の旅だ。奄美や沖縄ではフェリーばかり。時間はかかるが、ゆったりと流れる時間に私はだんだんと癒されていった。小宝島1日目奄美や沖縄の離島をめぐって旅は12日目、いよいよ吐噶喇列島へ奄美大島・名瀬港からフェリーで渡る。吐噶喇列島は奄美大島と屋久島の間に点在する島々。十島村に属し人口の最も多い中之島でも200人足らずだ。公共交通機関は週2往復の村営フェリーのみ。航空便はない。それ
栄サダエさんは本物のユタさんだ。先のことはあまり言わないけど大事なことは押さえ、優しく受け止めてくださる。サダエさんが取材をされてるのを聴いているうちに涙が溢れた。私らの仕事は楽させては、もらえない苦労の連続だよーアナタもおんなじ様な仕事の人だろう?と。サダエさん。わかるんだなあ。癒しの人でした。日に何人も来るし、予約もある。前ほど忙しくないよといいながら電話が鳴る。あなたは優しいね。とことん優しい。だから、今までみたいに自分の身を粉にしてとか、我慢してとかはや
加計呂麻の宿は『HiroIslandStyle』HPなくてWIFIもないです。そして、ネットも今はギリauがいけます。ドコモ圏外です。デジタルオフ!!といいながら、部屋で電波を求める私。ここに布団を自分で敷きます。テレビもありません。シャワーと洗面はあってトイレは共有です布団シャワー洗面アメニティ外にあるテーブル。。。。。雨で見るだけここでBBQとかも晴れてれば!晩御飯。豪華すぎてびっくり!!!
【19日目】2010年12月19日奄美大島今日は天気が良いので、海の見えるところで朝食を食べようと、宿のレンタバイクでヤドリ浜まで行くことにした。Sが宿のある古仁屋、Gがヤドリ浜直線距離で6㎞ぐらいなのだがリアス式海岸は甘くはない。アップダウンにくねくね道。1.5車線の加計呂麻島よりは、片側1車線で路面状況も良いから、まだスピードの出せる状況ではあるものの、やはり想像以上に時間がかかってしまった。向こうに見えるのは加計呂麻島さわやかな朝だこんなステキ
人生の転機には必ず人との出会いと旅がある。これまで自分で納得いくまでやり切ったフリーの仕事、でも今後はやり方を変えないと上手くいかない感覚が自分の中にある。でもそれが何かがわからない。バイトしながら探すのもいいけどそれではなかなか見えないことってある。こんな時は人とのご縁の流れに乗っかるのが大事なので、思い切って2週間ウーフーとして島に行くことを決めた!*ウーフーとはお金のやりとりなしで、「食事・宿泊場所」「力」「知識・経験」を交換する制度。WWO
安曇野より奄美大島の加計呂麻島を一人歩いたのは10日前、島唄ライブを聴きた翌日でした奄美大島に行きたいと決めたのもこの加計呂麻島に惹かれたからです私の中で絶対、外せない行きたい場所でした名瀬に宿泊してたので、1時間のドライブの途中で寄り道をし、高知展望台から海を挟んだ先に見える加計呂麻島を眺めて今から行くからね〜と叫んでから古仁屋港へ下り、フェリーで渡りました私が知ったのは加計呂麻島のほんの一部ですが奄美、目標達成と思える一日でした生間港からバスに乗りスリ浜へ、帰りは
奄美大島3日目続きです。加計呂麻島編!最終回!!最初に訪れた武名のガジュマルさん。『奄美大島神さま巡り④加計呂麻島感動の武名のガジュマル』奄美大島3日目!この日はクジラに行かない組4人で加計呂麻島へ。------------------古仁屋港からフェリ…ameblo.jp高千穂神社、マテリアの滝⛩️『奄美大島神さま巡り⑤加計呂麻島高千穂神社、嘉入の滝』奄美大島3日目続きです。最初に訪れた武名のガジュマルはこちら。『奄美大島神さま巡り④加計
2022年10月から彼が転勤になり仙台と福岡で別居事実婚夫婦になりました。ダイエットや旅行、節約など興味のあることをリアルで書いてます2023.4月9年間勤めた会社を退職しました。ダイエットスタート2022.9.1256.2kg身長165cm目標51.0kg今朝の体重53.2kg運動しない方が痩せる??おまかせ広告です①助けふぅ〜やっとこの日を迎えることができました抜糸ホヤホヤです(笑)痛くなかったです🤗スッキリ✨でも痒いー😣我慢我慢。それから目がすんごく
こんにちは。MATERIAmomo**です。加計呂麻島最後の日です。下書きとして残しておいたものが消えてしまったので改めて書き直します。加計呂麻島最終日です。朝起きて直ぐに海岸沿いを通って昨日にも行った弁財天さんにお詣りに行きました。朝に海を見れるって最高!!!こちらは男はつらいよのロケ地にもなったガジュマルです。初めて加計呂麻島に来た時にも訪れた場所です。その時は加計呂麻島の宿に滞在するとは思っていませんでした。島を渡らないといけないのでね。面倒だな。と思
奄美や沖縄の離島をめぐる旅に出て17日目。2010年12月17日。そろそろ暮れも押し詰まってきた。鹿児島港から奄美海運のフェリーあまみに乗船し、奄美大島・古仁屋港に向かう。この船は喜界島や奄美大島・名瀬と古仁屋に寄港、最終的には徳之島・平土野まで足を伸ばす。この旅では、南大東島や与論島、奄美大島、喜界島、そしてトカラ列島の小宝島をフェリーで訪れている。そしてこれから向かうのは加計呂麻島。加計呂麻島へは奄美大島・瀬戸内町の古仁屋から渡ることになる。名瀬を出港すると、奄美大島の南側
奄美大島旅2日目続き奄美大島の南に浮かぶ離島加計呂麻島古仁屋港からフェリーで20分〜25分*車両の予約はしておいた方が良いです*人少ないだろう…と直接行こうと思っていたけど車両は予約した方が良いと現地の人に聞いたので慌てて予約すると希望の便は往復共満車だったその時間以外は空いていたので予約!加計呂麻島には瀬相と生間の2つの港があり時間によってフェリー乗り場の港が違います私が予約したのは・往路は古仁屋ー生間・復路は瀬相ー古仁屋でした!加計呂麻
「浜辺の生と死」日本2017年太平洋戦争の終わりも近い1945年。奄美群島の加計呂麻島の小さな集落に海軍の特攻艇部隊を率いる朔隊長が赴任してくる。島の子供たちに慕われ仲間と酒を飲むより地元に溶け込もうとする朔に、国民学校教師のトエはいつしか惹かれていく。やがて、出撃命令を待つ朔とトエは互いの思いを確かめ合い、明日をも知れぬ中で激しい恋に落ちる。正直、映画は面白くなかった。方言がよく分からない。画面が暗い。自然音が多い。満島ひかりがおっぱいをさらけ出していたが、思いの外のちっぱい。映画