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旅した時期2010年12月1日~31日▼前回のブログ『奄美・沖縄フェリーでめぐる島旅④与論島』旅した時期2010年12月1日~31日▼前回のブログ『奄美・沖縄フェリーでめぐる島旅③南大東島』旅した時期2010年12月1日~31日▼…ameblo.jp8日目前日の21時頃に奄美大島へ到着一泊して、この日は喜界島に向かいます奄美群島航空・航路運賃軽減協議会鹿児島県旅客船協会HPより一部拡大し引用宿泊したビジネス旅館奄美海風荘名
奄美大島の隣りにある離島、加計呂麻島ここに行くには、飛行機で奄美空港へ行き、そこからバスや車などで2時間かけて古仁屋という港に行き、そこからフェリーや乗合船で行きます。イメージだと、石垣空港に飛行機で到着して離島ターミナルに行く感じですが加計呂麻島のターミナルまでは、2時間かかります。奄美大島の離島は他にも芸能人で作家の又吉さんの祖父母?が暮らしていた請島や与路島があるのですが、私は、行ったこともなく、行く予定もありません。加計呂麻島は、船で20分または25分で
GWは、奄美大島&加計呂麻島に来ています。1年に一度は奄美大島に行かないと、心も体も前進出来ないエネルギーを充電して次に進むパワーをくれる島今回も感動の連続で何度も琴線に触れる旅になりました✨条件付きフライトにもかかわらず到着できた奄美空港はこの通り!雲が多いですが、明るく日差しが痛いです日焼け止め必須の日差し乗り継ぎだったので、荷物を預け入れにした。荷物が出てくるまでに夫がレンタカーの手続き奄美大島空港は、レンタカー屋さんが空港の目の前なので、送迎車を待たなくても、徒歩可能
[佐世保鎮守府/加計呂麻島]海軍艦船給水ダム鹿児島県大島郡瀬戸内町三浦海軍艦船給水ダムは昭和13年夏頃、佐世保鎮守府により建設された。嘉入山から三浦(海岸)側へ流れる川を堰き止めて艦船用給水ダムに貯水した。ダム〜導水管の完成は諸説あるが昭和16年頃との説もある。出典:鹿児島県大島郡瀬戸内町教育委員会(2017年3月)「瀬戸内町内の遺跡2」、P.59ダム堤高は10m、ダム天端(上部)最大幅は約50mを数える。総貯水量は約3,000トン。約5キロ離れた軍桟橋(通称サキバル)まて
[第18震洋隊/加計呂麻島]格納壕群鹿児島県大島郡瀬戸内町押角(島尾敏雄文学碑公園)加計呂麻島中央部・大島海峡側に位置する呑之浦湾は、湾口より湾奥まで約1キロの入り江。ここに第18震洋隊基地が置かれた(奄美大島および加計呂麻島には3つの震洋隊が配備されている)。戦死者は戦争マラリアや他の病、空襲によるもの。第44震洋隊(奄美大島久慈):昭和20年1月25日〜55隻、178名(13名戦死)第17震洋隊(加計呂麻島三浦):昭和19年10月15日〜53隻、185名(4名戦死)第18震洋
奄美大島2泊3日ウェルビーイングな旅の最終日。昨日からの宿泊先は、「THESCENE」。「自然の力で心・体・脳を浄化する“ネイチャークレンズ”」をコンセプトにしているウェルネスリゾートホテルです。奄美大島ウェルネスリゾートホテル「THESCENE」奄美大島のウェルネスリゾートホテル「THESCENE」(ザ・シーン)。「THESCENE」は、奄美大島の最南端に位置する大自然に囲まれたホテル。神秘的な自然に包まれるクレンズ体験と、自然に合わせたアクティビティとリラクゼー
[佐世保海軍施設部/加計呂麻島]地下壕鹿児島県大島郡瀬戸内町三浦昭和15〜16年頃、加計呂麻島の三浦に佐世保海軍建築局の分局が配備された。昭和16年8月時点では、一般施設にかわる土木・建築だったが、昭和18年8月時点では砲台や陣地構築など築城施設の業務を加え、各地の海軍建築局は「海軍施設部」と改名した。昭和16年6月の総動員法による微用令により、民間企業より土木・建築技術者の徴用充員を行っている。奄美群島内では隷下の設営隊の徴用工(=軍属工員)の募集は、各町村長を通じて役場の
旅した時期2010年12月1日~31日▼前回のブログ『奄美・沖縄フェリーでめぐる島旅③南大東島』旅した時期2010年12月1日~31日▼前回のブログ『奄美・沖縄フェリーでめぐる島旅②貨客船だいとう』旅した時期2010年12月1日~31日…ameblo.jp5日目南大東島から貨客船だいとう(画像右奥)で那覇港の泊ふ頭に一晩かけて戻ってきましたこれから鹿児島に行くフェリーで北上も、毎日朝7時出港でもう出た後この日はネ
奄美大島~昨年7月に行ってきました楽しみ~今回は2回目加計呂麻島へGo~レンタカーで古仁屋港約2時間古仁屋港から生間港迄フェリーまずはいっちゃむん市場お刺身、野菜、お弁当等々ありましたアルコールは裏手の商店に売ってました島内で困らない為リサーチ1泊目~海みる屋根の宿こちらのお宿は素泊まりお部屋~キッチンもありましたお風呂♨️五右衛門風呂♨️にシャワーがありました洗濯機もあり便利です夕食の時間です~お食事処もっかさんでデリバリー出発前から予約
こんにちは。こえです。こちらの記事で紹介した加計呂麻島から東京への帰り道、奄美大島で一泊することに。奄美でビーチがいちばん近い宿・空港へのアクセスがいいこと・オーシャンビューのお部屋の条件で選んだのがこちらネイティブシー奄美アダンオンザビーチ|奄美の豊かな自然の中にある絶景のプチリゾートホテル。飛行機のアクセスもしやすくダイビングや観光にもおすすめです。ホテルネイティブシー奄美の別館、アダンオンザビーチビーチの紹介ページです。2016年9月14日に全館オープンした当館は、
旅した時期2010年12月1日~31日▼前回のブログ『奄美・沖縄フェリーでめぐる島旅⑥奄美大島』旅した時期2010年12月1日~31日▼前回のブログ『奄美・沖縄フェリーでめぐる島旅⑤喜界島』旅した時期2010年12月1日~31日▼前回の…ameblo.jpこの旅最大の目的地吐噶喇(とから)列島へこの旅の12日目に奄美大島・名瀬港から十島村営フェリーとしまに乗船現在のフェリーとしま航路図(十島村HPより引用)現在のフェリーとしま時刻表(
2024年3月8日古仁屋から海上タクシーに乗って加計呂麻島の瀬相港へ到着!風が強くてフェリーがダメな日も海上タクシーなら大丈夫だったり🙆♀️そんなお天気ひきづってるので、加計呂麻の海もいつもより濁ってて加計呂麻の山中走ってたら、むちゃ加那神社⛩️ってなんだそのネーミングと引っかかり行ってみることに。結構プチプチ登山的な感じで両親は、まだつかないのー?!とぶーぶー言ってたけど、たどり着いた頂上は、とっても綺麗で!!運良く太陽が真上からこの時だけ差し込んでて!大満足な景色を
次に漁船に乗ってやってきたのは諸数のスリ浜海岸海が澄みきっていますこのボート、宙に浮いてるように見えるあ、ミノカサゴ1号が泳いでるーーーミノカサゴ2号も発見‼️画像では判りにくいですがスリ浜は本当に美しい浜辺でした。次に漁船で移動してきたのは押角の入江あちこちに点在する穴は人間魚雷「震洋」の格納庫この押角集落は旧日本軍の特攻隊基地でここから、若い特攻隊達が出撃!💦……のはずだったが、出撃命令が出る前に戦争が終わったそうです良かったあーーーー戦争なんて、もう絶対ダ
相模大野心と身体の調和island加計呂麻島での食事この日はこちらのお店一軒人気店で満席でした美味しかった食べ終わりそうだったけど此方オススメ加計呂麻島へきたならタンカンソフト食べてほしいなーーー何回も食べたい毎日OKチーズケーキ好きな人食べてほしいーーうまいよ急にお天気どうしたの土砂崩れ奄美大島、加計呂麻島、たーーくさんの土砂崩れ見ました2個目連絡は取って無かったのに前日古仁屋で私を見かけていたけど奄美大島には来てないよなーって車だったため話し掛けれなか
相模大野心と身体の調和island郵便局はお休みでしたここに来て知ったよ自分はこんな言葉を掛けられたら嬉しいなっておもいますか小さな子供様から漢字だと読めないからひらがなでお願いしまーすと伝えていただいていたんだって事を思い出してなるべくひらがなで書こうかな遠いから行くの中止と思っていたけど皆様おすすめ徳浜NO.1スリ浜ここ綺麗なビーチと思いました太陽会えたよよっしゃーーーありがとう呼吸応援してます。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
今回の奄美群島5島めぐりで、楽しみにしていたのが今日からの加計呂麻島(かけろまじま)でした。奄美大島南部にある、古仁屋港に到着です。桟橋にフェリー⛴「かけろま」が停泊していました。周りにも、フェリーボートや漁船が停泊しています。しかし私達が乗り込むのは、チャーターされた海上タクシーです。行きも帰りも、この船でした。左右の座席に添乗員含めて20人が乗り込みました。10時前に、出港しました。次第に古仁屋港が
加計呂麻島②2024-1-7午前旅2日目朝、古仁屋の街を散歩。天気はよさそう。奄美大島と加計呂麻島にはさまれた大島海峡は、昔から天然の良港で、旧日本軍の施設がたくさんあったようです。それら軍の施設の跡を紹介する案内板などもいくつかありました。古仁屋港からみた加計呂麻島小さな川で何かエサらしき物を投げてる方がいるので、近づいてみると、大きなウナギ?がいました。「スローガイド奄美」さんの加計呂麻島の1日ツアーに申し込みをしました。集合場所の古仁屋港せとうち海の駅周りを散策。さっそ
加計呂麻島にやってきました。今日は、於斉(おさい)のガジュマルとスリ浜です。今回訪れた加計呂麻島です。最初は於斉(おさい)のガジュマルです。対岸の海も美しくて。ここも「男はつらいよ寅次郎紅の花」のロケ地です。それでは、於祭(おさい)のガジュマルをご覧下さい。続いて「スリ浜」へ。加計呂麻一番のリゾート地とか。そして、スリ浜定番のスポットへ。スリ浜の美しいスポットをご覧下さい。この後、諸鈍(しょ
1本目から移動します!アマーズロック(豚の鼻)奄美大島、加計呂麻島のシュノーケル2本目は海溝がすごい、テーブルサンゴのところ。深く潜れるのってすごいなぁカラフルなサンゴ、テーブルサンゴ私のカメラはtoughTG-4だったかな。TGシリーズは6まで出てますが、ダイビングとかはしないので、これで十分です!
テレビで離島の話の時に行ったことがある島が出て来たので、載せてみる。JALの“どこかにマイル”の離島限定バージョンで決まった行き先が、「奄美大島」で。「奄美大島」から、日帰りしたのが「加計呂麻島」です。レンタサイクルで移動したら、最後で電動の電源が切れて、とにかくしんどかった思い出。最終の船に間に合わなかったら、奄美大島にも鹿児島にも、家までも帰れない船乗り場では、“もう船が出ます!急いで!”と言われ、船にやっと乗れた時には、一人顔が火照ってしょうがなかった日本も良いよね!でも、
20年以上広報としてお土産文化に浸かってきて、全国各地のお土産を買ったりもらったりしている私やまのりが、「2160円以下」「常温保存」「個包装」のおすすめの地方銘菓を紹介するブログ。奄美大島編の続きです。郷土料理の「鶏飯」と、名物の黒糖を使った「あまみ黒糖ショコラ」以外にもお勧めの商品をご紹介します。「かしゃ餅」(島の南部の呼び名は「ふちもち」)と「じょうひ餅」「かしゃ餅」とは、かしゃの葉(クマタケランという殺菌作用がある葉)で巻いた、よもぎ餅の
加計呂麻の宿は『HiroIslandStyle』HPなくてWIFIもないです。そして、ネットも今はギリauがいけます。ドコモ圏外です。デジタルオフ!!といいながら、部屋で電波を求める私。ここに布団を自分で敷きます。テレビもありません。シャワーと洗面はあってトイレは共有です布団シャワー洗面アメニティ外にあるテーブル。。。。。雨で見るだけここでBBQとかも晴れてれば!晩御飯。豪華すぎてびっくり!!!