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【3日目】2010年12月3日昨日17時ごろに那覇・泊港を出港した、貨客船だいとうは今日の10時に南大東島に着く。出港してしばらくは揺れも少なかったが、外海に出ると揺れてきたので、昨晩は早々に眠りについたのだった。貨客船だいとう何時頃だろう目が覚め、ホールの談話スペースに行ってみた。ホールには夥しい量の注意書が壁に貼り付けてある。よほどだったのだろう。フォントが明朝体。怒りが滲み出ている文章。パブリックスペースに掲示するものとは思えないぐらいだ。
8月10日加計呂麻島もだいぶ穏やかさを取り戻してきました。お昼前の実久ビーチ。結ゲストハウスからビーチまでは徒歩10秒!いつも一足準備が遅いチアキを海を眺めながら待っていた時の一枚です。最後に一回泳いでおけばよかったかな?名残惜しみつつ、本日は宿を変える。てっちゃんにお勧めされていた、西阿室集落へ。ゲストハウス川へ向かいます。山を越えて。集落の手前、緑と空が綺麗〜!!!お昼に到着、一軒家のゲストハウスは鍵が空いていたけど無人。のため、ランチを先にいただくことに。集落内、貴重
リトリートで加計呂麻島へ渡り、毎年、楽しみにしているランチタイム✨今年も『来々夏ハウス』へ。お店に到着すると、大将が直ぐにお店の外に出て、笑顔でお出迎えくださり、とても嬉しかったです(^^)今回いただいたメインのお魚は、「ノコギリダイ」の唐揚げ✨あっさりと甘みがあり、外はカリッと中はふんわり絶妙な塩加減で本当に美味しくて、ご飯もおかわりして沢山いただきました😙毎年、希少なお魚をご用意くださり感謝です。お刺身も新鮮てとっても美味しい♡まさに、ここでしか味わえないお魚を堪能
2024年5月10日~12日に2泊3日で奄美大島に行ってきました❗約6年ぶりに訪れましたが今回も奄美の大自然を満喫してきました2021年7月に世界自然遺産に登録された自然いっぱいの奄美大島の旅の始まりですまずは旅程を紹介します1日目中部国際空港(セントレア)↓鹿児島空港(西郷公園)↓奄美空港↓Jネットレンタカー奄美空港店↓けいはんひさ倉<昼食>↓ハートロック↓神明崎展望台↓2つの海が見える丘(加世間峠)↓安木屋場展望
奄美大島の旅、4日目、今日はメインイベントの加計呂麻島シュノーケリング天候も良く、絶好のシュノーケリング日和。当初、海上タクシーで、実久ビーチに行く予定が、船長さんの計らいで実久よりもっとサンゴ礁や魚がたくさんいるところがあると教えてもらい、無人ビーチへ変更!無人なので、当然シャワーもトイレもありませんが、貸し切り状態なので、無人ビーチを選択!木陰に荷物を置いて海へ!実久ビーチも確認したかったのですが、実久はシュノーケリングポイントまで距離があるため、こちらのスポットの方が10m泳げば
加計呂麻島で購入したレモン🍋グラスティーめちゃくちゃ美味仕事Nowの日曜日の昼下がり
加計呂麻島「瀬相港」停泊中の「フェリーかけろま」@鹿児島県大島郡瀬戸内町瀬相【沖縄県奄美大島3泊4日の旅備忘録】世界自然遺産「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」旅行プラン[加計呂麻島]S=Start瀬相港あまみ南国レンタカー瀬相店>>武名のガジュマル>>実久三次郎神社>>実久(さねく)ビーチ>>嘉入の滝>>ガジュマルの巨木>>うなぎの川>ワーケーション庭園Cafeでランチ>>ENEOS>>あまみ南国レンタカー瀬相
【20日目】2010年12月20日与路島離島の朝。天気も良くて気持ち良い。離島で一晩過ごすと景色が違って見える。ここ与路島だけの事ではない。何が、何で、かは分からないが、そんな気がするのだ。早朝の散策から宿に戻ると、ちょっとした事件が起きていた。ご飯のタイマーセットを忘れていたらしく、朝食がまだ出来ていなかったのだ。宿も年内は今朝客がチェックアウトしたら終了で、年越しの準備で客と同じ船で古仁屋に出るそうだ。船には間に合う時間に、ご飯は炊き上
安曇野より奄美大島の加計呂麻島を一人歩いたのは10日前、島唄ライブを聴きた翌日でした奄美大島に行きたいと決めたのもこの加計呂麻島に惹かれたからです私の中で絶対、外せない行きたい場所でした名瀬に宿泊してたので、1時間のドライブの途中で寄り道をし、高知展望台から海を挟んだ先に見える加計呂麻島を眺めて今から行くからね〜と叫んでから古仁屋港へ下り、フェリーで渡りました私が知ったのは加計呂麻島のほんの一部ですが奄美、目標達成と思える一日でした生間港からバスに乗りスリ浜へ、帰りは
加計呂麻の宿は『HiroIslandStyle』HPなくてWIFIもないです。そして、ネットも今はギリauがいけます。ドコモ圏外です。デジタルオフ!!といいながら、部屋で電波を求める私。ここに布団を自分で敷きます。テレビもありません。シャワーと洗面はあってトイレは共有です布団シャワー洗面アメニティ外にあるテーブル。。。。。雨で見るだけここでBBQとかも晴れてれば!晩御飯。豪華すぎてびっくり!!!
加計呂麻島「実久(さねく)ビーチ」@鹿児島県大島郡瀬戸内町大字実久【沖縄県奄美大島3泊4日の旅備忘録】世界自然遺産「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」旅行プラン[加計呂麻島]S=Start瀬相港あまみ南国レンタカー瀬相店>>武名のガジュマル>>実久三次郎神社>>実久(さねく)ビーチ>>嘉入の滝>>ガジュマルの巨木>>うなぎの川>>安波のサキシマスオウノキ>>ENEOS>>あまみ南国レンタカー瀬相店瀬相港G=Go
加計呂麻島「武名のガジュマル」入口前の海@鹿児島県大島郡瀬戸内町於斉【沖縄県奄美大島3泊4日の旅備忘録】世界自然遺産「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」[観光2日目]THESCENE(ザ・シーン)>>せとうち海の駅(加計呂麻島行きフェリー乗り場)移動距離約11.3Km走行時間21分~▼ドライブ中に撮影した写真。▼加計呂麻島。これから、対岸の「加計呂麻島」に参ります。2日目の天気予報/加計呂麻
加計呂麻島「寒緋桜+ヒカゲヘゴ+嘉入の滝」@鹿児島県大島郡瀬戸内町【沖縄県奄美大島3泊4日の旅備忘録】世界自然遺産「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」旅行プラン[加計呂麻島]S=Start瀬相港あまみ南国レンタカー瀬相店>>武名のガジュマル>>実久三次郎神社>>実久(さねく)ビーチ>>嘉入の滝>>ガジュマルの巨木>>うなぎの川>>安波のサキシマスオウノキ>>ENEOS>>あまみ南国レンタカー瀬相店瀬相港G=Goa
安曇野より旅に出て4日目奄美大島でどうしても行きたいと思っていたメインが加計呂麻島です今回の旅、奄美大島は親子旅のつもりで飛行機で戻ったら一人旅の予定でした昨夜から体調を崩した娘はホテルで完全にノックアウトの長女寝ていて、一人旅になったのですホテルを連泊にしておいて良かったオカン一人で行って来てムリっ、と言い心配ではありましたが、予定通り私は今回の旅のメインの加計呂麻島へ娘は京都に引っ越してからの2年間一度も寝込んだ事がなくて旅に向けて整えてたのに何で今なのぉ〜と何
【19日目】2010年12月19日奄美大島今日は天気が良いので、海の見えるところで朝食を食べようと、宿のレンタバイクでヤドリ浜まで行くことにした。Sが宿のある古仁屋、Gがヤドリ浜直線距離で6㎞ぐらいなのだがリアス式海岸は甘くはない。アップダウンにくねくね道。1.5車線の加計呂麻島よりは、片側1車線で路面状況も良いから、まだスピードの出せる状況ではあるものの、やはり想像以上に時間がかかってしまった。向こうに見えるのは加計呂麻島さわやかな朝だこんなステキ
「浜辺の生と死」日本2017年太平洋戦争の終わりも近い1945年。奄美群島の加計呂麻島の小さな集落に海軍の特攻艇部隊を率いる朔隊長が赴任してくる。島の子供たちに慕われ仲間と酒を飲むより地元に溶け込もうとする朔に、国民学校教師のトエはいつしか惹かれていく。やがて、出撃命令を待つ朔とトエは互いの思いを確かめ合い、明日をも知れぬ中で激しい恋に落ちる。正直、映画は面白くなかった。方言がよく分からない。画面が暗い。自然音が多い。満島ひかりがおっぱいをさらけ出していたが、思いの外のちっぱい。映画
相変わらず風の強い奄美大島です💦と、いうことで奄美南部をぐるり探訪してきました✨大和村経由でむかいます🚗💨やっぱり好きな場所…戸円の立神です♪「グッジョブ岩」や「ロウソク岩」等、呼び名はいろいろありますが、自分は「ロウソク岩」がいいなぁ〜ロウソクが灯るシーンを撮りたいです📷ぐるりとまわって、奄美瀬戸崎燈台です♪この燈台な珍しく車で簡単に行けます。ベンチもあるので、のんびり瀬戸内の海を眺めることができますそして、今回ラッキーだったのは…田原製菓が開いていたこと!!!※来週、鹿
翌日は1日うみガメ隊ツアーです何をするか、何処へ行くか、全く未知のツアーです10:00に古仁屋の海の駅に集合と言うことで一応8:00に出発予定通り早く着いたので少し寄道ハートの見える風景ほら、ちょっとはしっこを切ると見える?かなうみがめ隊はあちこちの集合場所から25人くらいの参加でスタッフは6人くらい、船は3隻、ゴムボード3隻、バナナボード1隻始めに青の洞窟シュノーケルで入る人、ボートで入る人各人自由ですとにかく綺麗です次は、江仁屋の辺りを通って加
奄美や沖縄の離島をめぐる旅に出て17日目。2010年12月17日。そろそろ暮れも押し詰まってきた。鹿児島港から奄美海運のフェリーあまみに乗船し、奄美大島・古仁屋港に向かう。この船は喜界島や奄美大島・名瀬と古仁屋に寄港、最終的には徳之島・平土野まで足を伸ばす。この旅では、南大東島や与論島、奄美大島、喜界島、そしてトカラ列島の小宝島をフェリーで訪れている。そしてこれから向かうのは加計呂麻島。加計呂麻島へは奄美大島・瀬戸内町の古仁屋から渡ることになる。名瀬を出港すると、奄美大島の南側
奄美大島3日目続きです。加計呂麻島編!最終回!!最初に訪れた武名のガジュマルさん。『奄美大島神さま巡り④加計呂麻島感動の武名のガジュマル』奄美大島3日目!この日はクジラに行かない組4人で加計呂麻島へ。------------------古仁屋港からフェリ…ameblo.jp高千穂神社、マテリアの滝⛩️『奄美大島神さま巡り⑤加計呂麻島高千穂神社、嘉入の滝』奄美大島3日目続きです。最初に訪れた武名のガジュマルはこちら。『奄美大島神さま巡り④加計
会社を辞めた。どうしても吐噶喇列島に行きたかった。2010年12月1日、札幌を出発。お金がないので、節約の旅だ。奄美や沖縄ではフェリーばかり。時間はかかるが、ゆったりと流れる時間に私はだんだんと癒されていった。小宝島1日目奄美や沖縄の離島をめぐって旅は12日目、いよいよ吐噶喇列島へ奄美大島・名瀬港からフェリーで渡る。吐噶喇列島は奄美大島と屋久島の間に点在する島々。十島村に属し人口の最も多い中之島でも200人足らずだ。公共交通機関は週2往復の村営フェリーのみ。航空便はない。それ
20年以上広報としてお土産文化に浸かってきて、全国各地のお土産を買ったりもらったりしている私やまのりが、「2160円以下」「常温保存」「個包装」のおすすめの地方銘菓を紹介するブログ。奄美大島編の続きです。郷土料理の「鶏飯」と、名物の黒糖を使った「あまみ黒糖ショコラ」以外にもお勧めの商品をご紹介します。「かしゃ餅」(島の南部の呼び名は「ふちもち」)と「じょうひ餅」「かしゃ餅」とは、かしゃの葉(クマタケランという殺菌作用がある葉)で巻いた、よもぎ餅の