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ポルト、絶景なり。pic.twitter.com/YscSIF1PBo—べーやー(@Bee_Yaah)May2,2024【毎日報告】@広域あちこち走ると、目が喜ぶみずみずしい緑。土砂が崩れても、地震で地面が割れても、植物たちはたくましい。この時期だけの緑を楽しみながら、あちこち移動しています(あ)#令和6年能登半島地震#新緑pic.twitter.com/ZrWyZez3Rm—災害NGO結(@saigaingoyui)May2,2024NHKラジ
ぶーやんが、加藤登紀子さんのYouTubeに招待されて、非常にお行儀よく可愛く存在しておりました。おトキさんは、ぶーやんと44歳違い!ということは、80歳なんですよ!なんてファンキーなの80歳でこのファンキー尊敬かっこいい!SUPERBEAVERに非常に興味を持って頂き、研究して調べ尽くしたとなんて素敵な繋がり。その中で、笑ったのは、ぶーやんのMCに対して、「ほんとに理屈っぽいよね笑♡」っておっしゃっててやなぎの歌詞をみても、柳沢くんも理屈っぽいよね!って笑
今回の鍛冶屋線の廃線跡歩きは杉原川橋梁を過ぎたところの築堤区間から曽我井駅跡までです。築堤から下り勾配になる区間を左に曲がっていきます。ここで小さな水路を渡ります。水路を渡る歩道橋の基礎部分は鍛冶屋線時代の石造りの橋台のままでした。勾配区間が終わるところで鍛冶屋線時代にはなかった平成時代に新設された道路と合流します。鍛冶屋線が廃止になる頃に建設中だった「多可町文化会館ベルディーホール」が見えてきました。このホールは、多可町が「酒造好適米である山田錦発祥の地」であるため、「日本酒
(photoT.Fukuda2024.4.5)▶︎2024/5/1(水)【EraofEmpathy2024】〜愛と平和と音楽を〜金谷康祐-piano渡辺剛-violin向井航-cello藤井美智-trumpet/guest[会場]兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール(西宮市)[Open/Start]18:30/19:00[info.](株)アティーナ第二事業部音楽のチカラ係tel:078-891-4
2011年3月11日この日私は仕事であんなに揺れたデスクで上司が全員に向かってなんでお前ら仕事をしないんだよと怒鳴られながら必死に作業を続けていました私の仕事は窓口業務のレアケースを電話で受ける仕事で机の下に入っても受け答えをし続けていました本社から避難指示がようやく出て近くの小学校の校庭に行き、勤務時間までは帰れない指示待ちの業務運行でした電車は動いてなく歩けるところまで歩き3万歩も歩きました家に着いたのは渋滞する歩くより遅い車で迎えにきた家族の車でやはり歩くより遅いス
哀しい曲なんだけどつい口ずさんでしまう。冬や秋になると知らず知らずのうちに口ずさんでる曲。それは加藤登紀子さんの【百万本の薔薇】(画像はお借りしました🙇♀️)歌詞が物語調になっていて絵描きの将来が切ない。でも結果、自分の将来より夢よりも自分がこの世で1番愛した人に巡り逢えたことが代え難い絵描きの最高の幸せだったのかな?この曲を聞くたびに愛する人と結ばれなくても幸せな人生って、あるのだろうか?人生って、なんなんだろう。。。と、
歌手・加藤登紀子さんが歌い昭和46年(1971)にヒットしたカバー曲『琵琶湖周航の歌』が生まれて今年で100年を迎えた。これを記念して某旅行会社が企画した周航の歌にゆかりの歌碑をめぐるツアーに参加した。歌碑がある全6ヵ所(三保ヶ崎・雄松崎・今津港・竹生島・彦根港・長命寺)をバスと遊覧船でめぐる1日ツアー。その記事を前編(三保ヶ先・雄松崎・今津港)と後編(竹生島・彦根港・長命寺)の二回に分けて紹介します。□琵琶湖周航の始まりとコース琵琶湖は滋賀県の面積の約六分の一を占め、その湖岸の総延長は
琵琶湖周航の歌(びわこしゅうこうのうた)は、日本の学生歌の一つで、琵琶湖および周辺地域を題材とした、滋賀県の御当地ソングの一つ。1917年(大正6年)6月28日成立(作詞小口太郎、作曲:吉田千秋)。琵琶湖を中心とした滋賀県の風景が歌われる曲である。歌詞は全6番からなり、表紙は8分の6拍子である。第三高等学校(三高。現在の京都大学)ボート部の部員による恒例の琵琶湖周航の途中、部員の小口他党による詞を「ひつじぐさ」(作曲:吉田千秋)のメロディーに乗せて初めて歌われた。その後この歌は、三高の
動物農場の豚ときたら、宮崎駿さんの作品で豚が主役のこの映画「紅の豚」ははずせないでしょう。1992年7月ですから時が経ちました。男性にも人気のジブリの作品主役のポルコロッソはなぜ豚なのかは誰にもわかりません。考えてはいけませんねwwwwwwwwwwwww1920年イタリア・アドリア海を舞台に、戦争と戦争の狭間という時代設定のようです。戦争はコリゴリだと、戦争に加担しない生き方を貫いています。キャッチコピーは・・・「カッコイイとは、こう
高校の頃によく読んだ遠藤周作の随筆から、さらに思い出をたどれば…………私がこの人の文章はカッコいいなぁ……ってはじめて思って文章を読んだのは高校2年生の時で、その文章は小説家のものではなかった。歌手の加藤登紀子の文章だった。私がテレビの中の人で「この人、東大なのか……」ってはじめて見た人はやっぱり加藤登紀子だと思うが、別に加藤登紀子が東大を出ていることと文章のカッコ良さはまったく無関係である。(笑)加藤登紀子の随筆をはじめて読んだ時、高校生だった私の頭に
先日、放送が終了したNHKの土曜ドラマ「トットてれび」。満島ひかりさんが黒柳徹子さんを演じ、その目を通して、テレビ界の黎明期から近年までを描いていた。現代の俳優さんたちが演じる実在した有名人が次々に登場し、興味深かったが、最終回、吉田鋼太郎さん演じる森繁久彌が「徹子の部屋」で、自ら作詞作曲した「知床旅情」を歌うシーンを観て、ちょっと残念な思いがした。※吉田鋼太郎さん演じる森繁久彌(右)「知床旅情」は、森繁さんが1960年に公開された映画のロケで訪れた北海道知床半島での思い出を歌にしたも
YouTubeにて公開しました。ジブリ映画「紅の豚」でジーナが歌うシャンソン♪LeTempsdescerises黒のドレスが似合うジーナ、それに見惚れる海賊たち。当時子どもながらあのシーンは本当に魅了されたなぁ。FF8のJuliaもそうだけど、お酒をゆっくりと嗜みながら仕事で疲れた人たちを自分の演奏で人を癒せたら...と思うきっかけになった作品の一つです。紅の豚では加藤登紀子が歌っていて原曲よりもちょっと短いバージョンですが、シャンソンの色気やかっ
劇作家でもあり小説家でもあったつかこうへい。つかこうへいも私と同様に大の飛行機嫌いであった。「飛行機の機長だって人間だから、前日に奥さんと殴りあいの喧嘩をしてるかもしれないし、愛人と妻の間でもめにもめてる真っ最中かもしれないし、車でも初心者マークがあるようにそのたまたま乗った飛行機の機長が初のフライトってこともあるだろう…………そんなふうにちょっと想像してみるだけで、もうとてもじゃないがあのぶっそうな飛行機になんて乗れない……」つかこうへいはある時、こんなふ