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『【信長の野望20XX噺】武術の極』さて、何でこんな短期間に複数のガチャを実施するかなぁ……。まあ良い……見ていこう。最初の武蔵さんはこちら。『【信長の野望20XX噺】傀偉の相剋』昨日『【信長の…ameblo.jp『【信長の野望20XX噺】武術の極・弍』昨日『【信長の野望20XX噺】武術の極』さて、何でこんな短期間に複数のガチャを実施するかなぁ……。まあ良い……見ていこう。最初の武蔵さんはこちら。『【信長の野…ameblo.jp『【信長の野望20XX】武術の極・参』『【信長の野望20XX噺】
こんにちは。今回はこのところ続けている豊後遠征から少し北に上り、北九州は門司からになります。そして前回に続いて清正公さんの銅像になります。よろしくお願いします。加藤清正(門司大里おたき清正公堂)北九州は門司の大里(だいり)地区にある清正公堂前にある清正公さん銅像がありました。何でも大里(だいり)というのは、その昔は内裏と書いたようです。安徳天皇を奉じた平家御一行が「柳の御所」なるものを設けたところからだそうで。なるほど、もうすぐそこは壇ノ浦。清正公さん銅像は結構、昔からあり
こんにちは、スタルペスです。今日は熊本で最大のお祭り「藤崎八幡宮秋季例大祭」のクライマックス、随兵行列です。※熊本城の復旧工事、天守閣の足場が外れました。藤崎八旛宮から新町の御旅所までを進む「朝随兵」とその逆方向で藤崎八旛宮に戻る「夕随兵」とがあります。※神幸行列の始まりです。この祭りは、加藤清正が「文禄・慶長の役」から無事に帰還したことを藤崎宮に感謝し、みずから兵100名を引き連れて藤崎宮の神幸式にお供したのが起こりと伝えられています。その後、細川家の時代になってもこの
今日も暑い…これは何ていう雲だろうねぇ…忙しくてその場にいる関係者と現実逃避で空眺めるけど、「暑いねぇ」「あの雲何だろうねぇ」ってはなしてるだけで誰も調べない…(笑)たぶん、Googleレンズとかで調べることできそうだけどね今日も鳥居は大きいです早く終わるか、お昼休憩に↓ここに行こうと思ってたけど、忙しすぎてムリ(笑)https://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/19-15-2-5-0-0-0-0-0-0.html名古屋市:名古屋
藤原頼宗・能信・長家兄弟は道長の子ですが、母の源明子は道長の次妻であったため、嫡妻である源倫子所生の頼通・教通兄弟が摂政/関白に昇ったのに対し、頼宗は右大臣、能信と長家は権大納言に止まりました。頼宗と長家は異母兄頼通との協調路線を歩んだのに対し、能信は頼通に膝を屈することを潔しとせず、頼通との対立も敢えて辞さない言動を繰り返して父道長から睨まれることもあったそうです。それでも、後に後三条天皇となる尊仁親王の立太子を実現させたり、能信の養女茂子が白河天皇の生母となったりしたことから、能信の養子能長
★熊本城おもてなし武将隊の開門口上٩(๑•̀o•́๑)وおー!と夕涼みツアーに初参戦の母と武将隊の推し活に行こう★【其の壱】でござりまする2024/08/18のブログでござりまする(*ᴗᴗ)⁾⁾毎度ダラダラとしたブログですが(。>人<。)おつきあいできる方はおつきあいくだされ(,,ᴗ̫ᴗ,,)ꕤ*.゚まず!出発時間を伝えていたのに安定のマイペース(๑ơ₃ơ)な母新幹線間に合わないか(;゚д゚)と思いつつなんとか熊本城にたどり着く(*´ω`*)ホッ結構疲れたの
【ふるさと納税】朝鮮飴丸孝園のお茶で作った朝鮮飴合計900g(150g×6袋)飴あめアメキャンディ銘菓お菓子和菓子九州産熊本県産送料無料楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}子供の頃、九州で仕事をしていた叔父が帰省する折しばしば「朝鮮飴」を届けて下さった。私はてつきり叔父が朝鮮で購入した品物だと思っていました。湘南藤沢オーバで、何十年ぶりかの「朝鮮飴」を発見し懐かしく思い購入しました。案に相違して「朝鮮飴」がわが国の物と初めて気づきました。
2月7日。立春を過ぎ、陽気もいい感じですが、このあと雨になりそう・・・。1月8日。名古屋駅からはJR東海バスに乗り込みます。名古屋駅新幹線口のJR東海バスのターミナルを11時45分発の市内観光「信長☆秀吉☆家康号」に乗ります。高速バスネットで乗車券を予約購入していたのですが、直前に端末不良が起きたのか、ログインできなくなってしまいWeb乗車票がスマホに表示できず、窓口で書類を書いてもらったりしていたためターミナル入線時等の写真はありません。こういうことが起きること
こんにちは。星煌学院の花谷です。1583年8月27日、豊臣秀吉による大坂城築城が始まりました。ところで、この“おおさか”という地名“大阪”と“大坂”表記が2つあるのなんでだろうって思ったことありませんか?今日は“おおさか”の変遷を追います!もともと大阪城周辺地域は“小坂(おざか)”と呼ばれていました。ところが蓮如が石山本願寺建立の際“小坂”より“大坂”のほうが凄くね?(意訳)と考え、まずは“大坂”
4泊5日、九州旅行の続きです熊本城を出たら、少し歩いておぉ~格好いい加藤清正像暑いけど歩いて見に来て良かったですそしてお隣の城下町へ様々なお店が並んでてあまりの暑さに、ソフトクリーム付ドリンクこれがサッパリしてて美味しかった~旦那はソフトクリーム🍦涼んだら、さぁ出発旦那の希望で出水神社静かに参拝さぁ、まだまだ回ります旦那が行きたかった場所水前寺成趣園水前寺清子さんの芸名の由来になった、水前寺成趣園(笑)ちなみに清子は加藤清正からだそうですよとっても美しい
4泊5日の九州旅行、続きです続いて向かったのは加藤清正が祀られてる加藤神社熊本城内にある神社なのでこんな風に見えるスポットが今回、ほぼ私が行きたかった場所ばかりですがここは旦那が来たかったところ念願叶い来れて嬉しそうでした大木には小さな祠が本殿名古屋出身の加藤清正ここは絶対に外せないらしいです旦那、お賽銭千円入れてましたくまモン、勇ましい大手水鉢と太鼓橋本当は地震前はこんな風に見えた櫓があったのねこの復旧は大変だわ…こんな姿に再現できるのはまだまだ先なんでし
◆マイクラで石垣石垣はもちろん「丸石」を用いて作ります。石垣について、いろいろ調べてみた結果、お堀のようにいろいろな種類がありました。石垣にする部分は、前回まで作っていたお堀の断面や、郭(くるわ)の境目、天守や櫓の土台にするつもりです。◆石垣とは…?石垣は石を積み上げて固めたものです。防塁に使われる「石塁」や土台などに使われるものもあります。種類として、「野面(のづら)積み」や、「打込みはぎ」、「切込はぎ」などがあります。これらの石垣は積み方や石の形
明治神宮と言えば『清正井』(清正の井戸)です敷地内にある、加藤清正が掘ったと伝えられる井戸で、都内有数の名湧水2010年頃、テレビで紹介されたのをきっかけに大人気スポットとなりました。当時は長蛇の列で3時間待ちも当たり前だったとか。今はそうでもないけど、5組〜10組くらいの行列は常にあるみたいで、私も15分待ちましたなぜパワースポットなのか??明治神宮は、富士山から出た気が流れる”龍脈”上に存在しています。敷地全体がパワースポットではあるけど、自然の湧水である『清正井』には特に強
最近になって坂本龍馬の誕生日と命日が同じ(11月15日)ということを知り、なるほどそんなこともあるのかと思いながら他にどんな人たちがいるのだろうととウィキで調べてみました。まず誕生日と命日が同じ日であることを熟語として”生没同日(せいぼつどうじつ)”と表現するようですがこの言葉も初めて知りました。日本語は本当に難しいですね、習得には一生かかります(笑)。そこで本日は生没同日の人々の中から自分が勝手に選んだ人たちをご紹介します。なお使用する暦は西暦、旧暦が混在となりますのでご承知おきください。1
だんじりオフシーズン、いかがお過ごしでしょうか。。早いもので、もう10月も最後の週に入りましたね。。オフシーズンこそだんじりレポを!ということで、今回は泉州屈指の「大宗の大型だんじり」と題しまして、泉佐野市は長滝西のだんじりをご紹介したいと思います☆まだ暑い夏。。この日は町会イベントで賑わっているところを、ブロ友の国津社さんを通じて訪問させていただきました。熊取・大宮区のだんじりとは“兄弟”と称されるこのだんじり。個人的には初めて見学させていただいたのですが、ボリュ
2020年10月31日土曜日近鉄ハイキング「名古屋城と城下町今昔コース約10km」に参加してます。名古屋駅から堀川を通り名古屋東照宮を経由して、昨日のブログで、名古屋城のお堀を一周しました。これから、能楽堂を通り四間道界隈と円頓寺商店街を散策します。能楽堂は、名古屋城の正門前に世界遺産の能・狂言などの伝統芸能を演じる場として建てられました。このひは演目が無いためひっそりとしていました。能楽堂の前の広場には、篠島の矢穴石が置かれてました。名古屋城築城の際、
皆様、おはようございます。今日はサムライ×NINJAまつりinセントレア初日から、お久し振りの名古屋おもてなし武将隊編をお送りします。きぐるみ達がステージから去ると、今度はお久し振りの名古屋おもてなし武将隊が登場します。まず陣笠隊のなつ(左)と踊舞(右)が登場し、観客達に挨拶しました。挨拶が終わると武将達が登場し、演武が始まりました。今回来た武将は、左から前田利家・徳川家康・加藤清正です(写真には写っていませんがなつと踊舞もステージ外で舞っています)。
熊本県の藤崎八旛宮では、毎年9月に、秋季例大祭という、大規模なお祭りを行います。大祭の諸行事は9月の第3月曜日(敬老の日)をその最終日とする5日間にわたって行われます。その中で観客の注目を集めるのは、神輿に付き従う「随兵(ずいびょう)」と「飾り馬(かざりうま)」の奉納行列です。飾り馬は、近年は60団体以上が奉納し、「ドーカイ、ドーカイ」という威勢のよい勢子たちの掛け声と、ラッパなどの鳴り物でにぎやかに行進しながら、熊本市内を練り歩きます。「随兵」は、加藤清正が文禄・慶長の役と大坂の陣から
このマークをみて五芒星と即座におっしゃる方は、相当安倍晴明ファンということでしょうか。京都の一条、戻り橋の近くにある晴明神社には、至るところにこの五芒星紋が描かれています。この五芒星というのは、一筆書できる星形紋というわけですが、これは別名、桔梗紋といいます。上述の五芒星の桔梗紋は安倍晴明の紋ですが、一般的な桔梗紋というのは、このような桔梗の花紋が原型になっています。実際の桔梗と比べると、たしかによくわかります。桔梗紋といいますと、代表的なのが