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愛知県に用事があったので、名古屋市の豊国神社に寄りました。ここは豊臣秀吉と羽柴秀長(豊臣秀長)が生まれた場所との説もあるところで、境内は2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』の大河ドラマ館が建てられる場所のひとつになっています。お隣の常泉寺には「太閤山」という山号と秀吉の産湯の井戸もあります。また近くには加藤清正生誕地もあります。清正の母が秀吉の母(大政所)と従姉妹だったという関係ですから生誕地が近いのも不思議ではないかもしれないですね。加藤清正よりも秀吉との縁が近いのが、大政所の妹の子
ワビスケ(侘助)花言葉【静かなおもむき・控えめ】侘助椿とも呼ばれます。茶道の茶室に飾られる、「茶花」の代表的な存在として古くから栽培されています。花びらを開ききらず、筒型に咲くことや、おしべがツバキにくらべ退化していることなどが特徴です。ワビスケという名前の由来については、江戸時代の茶人・千利休の下男(使用人)の庭男の名前「侘助」にちなむという説。彼はこの花を丹精こめて育てていた庭師で、千利休はこの花を茶室に飾って愛でたと言われています。また、加藤清正が朝鮮出兵のとき持ち帰った・・
20251201の【弾丸日帰り推し活】の画像ですお時間ある方は😄お付き合いくださいませ(,,ᴗ̫ᴗ,,)ꕤ*.゚今回…動画撮り過ぎで枚数少なめ(´•᎑•`;)動画時に【格好いい決めポーズ】してくださったのに動画は画質落ちる(ó﹏ò。)から掲載不可…個人的に楽しみます(˙▽˙;)…個人的には幸せ(^^;)申し訳ない(*´˘`*)エヘヘ♡では【画像集】へどうぞ〜('ω'o[⇩]o【開門時】記念撮影に細川殿か大村殿どちら側に行こうかな〜と悩みながら🤔
皆さ〜ん大変ご無沙汰しております。ブログはもう辞めようと思っていましたが久しぶりに書こうと思います。😅来年の大河ドラマはいや〜、やっとですね〜長い長い間つまらなかった大河ドラマ‥‥💦平安時代??江戸時代⁇その前のどうする家康も微妙だったし‥‥お待たせしました〜㊗️㊗️㊗️皆んな大好き戦国時代⚔️😍「豊臣兄弟!」👏🏻👏🏻👏🏻豊臣秀吉の弟の秀長が主人公ということで、放送を前に、ゆかりの地を訪ねてみたいと思い、10月末に賤ヶ岳の戦いの古戦場跡である賤ヶ岳と余呉湖へ行ってきました
前回、阿蘇くまもとへ行った記事をかきました『阿蘇くまもと空港へ熊本城と加藤清正』夏休みの旅行で、暇つぶしにと可愛い間違い探しの絵本を買いました!めっちゃ可愛いし、絶妙な間違い探しで、少し学びも入ってて、キュンですさがして!みつけて!日本で…ameblo.jpその時、購入したキーホルダーのおかげで、1ヶ月かけて加藤清正の名前と、とんがった兜を覚えた私そしてこの度、熊本城に行くことができました✨清正さんの建てた熊本城に行きたい!武者返し見たい!そうおもったので宿泊は、KKRホテル熊本
こんばんは☺️私らしさを整えるコネクターmiです🪽このブログはドイツが開発したタイムウェーバーの小型版波動デバイスヒーリーを使いながら書いています。読んでくださるだけで波動が届きますのでぜひ受けとってくださいね🤲✨今回の波動は「創造性」創造的なひらめきやアイデアを引き出すお手伝いをしてくれるプログラムです🌿☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆今日は名古屋城の続きを書いていきますね⭐️『名古屋①~何を撮っても絵になる場所~』こんばんは☺
熊本城へ突入!熊本城の天守閣はいち早く復元されていました。向かって右側の小天守側にある入口から、城の中にはいります。大天守の1階に、御上段模型があります。最上階の縮尺1/3の模型です。どうにか階段を登って6階に相当する展望フロアに着きました。眼下に広がる景色は最高です。小天守は全然高くないんですね。もともとは「隈本」でしたが、1607年に藩主の加藤清正が「熊本」に改称したそうです。くまもんの人形焼きを買いました。熊本城に来るのは3回目ですが、これを買ったのは初め
大僧正天海(148)秀忠薨去をしばらく「内密」にしようとしたのは、利勝であろう。利勝は新将軍・家光の治世を危惧していたのである。それは家光本人の能力というより、恐らく健康問題であろう。家光には世子がいなかったのである。もし家光に何かあれば、「忠長擁立」派が台頭するのは必然である。それはまさに政権交代であり、現在の幕閣は一掃されることになる。それは何としても避けねばならなかった。そこで利勝が考えたのが、「忠長の無力化」と「家光の権威の確立」であったのだ。
4年前の2021年9月に熊本県芦北町にある佐敷城に行ってきましたー(*^_^*)4年以上前なので、どういう順番で廻ったのかよく覚えてないので、写真と説明が間違っている可能性が高いけどご了承を。写真も250枚以上も撮ったので4回に分けてアップします。お付き合いくださいませ。佐敷城とは・・・佐敷城(さしきじょう)は、熊本県葦北郡芦北町(肥後国南部)にあった日本の城。加藤清正によって築城された近世の佐敷城は佐敷花岡城とも呼ばれる。佐敷城の城下は薩摩街道と人吉街道(相良往還)が通る交通の
熊本のお城へ偶然「くまもん」を見つけました。危害を加えてこない、超人気者のくまです。加藤清正によって築城されてから400年を経過した熊本城に着きました。まず未申櫓が現れました。平成28年の熊本地震では甚大な被害をうけています。数寄屋丸二階御広間が左手に見えてきました。石垣が崩落して、建物も変形しています。再建された天守閣が見えてきました。なにやら幻想的な風景になってきました。地表部分から白いものが‥‥。天守閣前の大銀杏の木です。そして元通りに復元された熊本城
当初はこんな予定でしたが…スイカの里うえきに行く必要ないなと、この辺をバッサリ抜きました。あとの工程はほとんど同じ。予定時刻がごっそり変わっただけ。あとはわくわく1dayパスを区間指定1にしたくらいですね。デジタルパスにすると24時間使えるのでありがたかったです。ヤマト運輸花園営業所へ行くことでバスに乗る回数が増えているのと、24時間なことで次の日の朝も使えてありがたみが多かったです。1日800円ということで、バスやら諸々計算すると800円以上かかる計算でしたし。ただ熊本城と水前
会の就任式があったので、熊本城のふもとの会館へバスで出かけました昼前に終わって、交通センターの桜モールへ広場ではクリスマスの特別イベント、食べ物屋さん、雑貨屋さ、楽しそうな催しがたくさんでした桜モール数年前に行ったときは、たしか3階にくまモンの専門のフロアがあったのですが外国の観光客が増えたせいでしょうか1階へ移っていましたくまモンビレッジと称して、広いフロアーにくまモンがいっぱいでした地下街の食品のお店にも購入したもの車用ステッカー加藤清正バージョンのく
みなさんおはようございます~(^_^)週末ですね、今日は7℃です、寒いね出掛けるなら手袋がいるかも?坐摩神社に不思議なものがいくつかありますかなり大きな狛犬さんですね完全にライオンですね、全く由来がない大きな穴のあいた石、先日住吉の生根神社に似たものがありました、何首烏です加藤石?加藤清正が朝鮮から持ち帰った石?なんのために?奧から大江神社、繊維神社、大国主神社、天満宮、相殿神社です神社には珍しい槐の木エンジュは出世の木として有名ですここは上方落語寄席発祥の地だそう
第1話微笑みと刃◯【壱】:受け取る【弐】:礼を言う【壱】:いえ、違います◯【弐】:そうかもしれません恋の試練(2800)第2話裏と表◯【壱】:相槌をうつ【弐】:無言を保つ◯【壱】:時間稼ぎをする【弐】:断る第3話膨らむつぼみ◯【壱】:確認する【弐】:無視する【壱】:共感する◯【弐】:応援する恋の試練(アバターミッション)第4話運命が変わる時【壱】:無理しないで◯【弐
秀吉の生誕地に続いて、加藤清正生誕地に来たよ。●中村公園に隣接する妙行寺の境内が清正の生誕地。関ヶ原の戦いで天下を手中にした徳川家康の命で名古屋城を築城に参加した際に余った部材で生誕地に寺を再興したとの事。●境内には清正の像が建つ。●本堂の脇に誕生地の碑が建つ。●秀吉亡き後の混乱の中で、天下簒奪を図る家康に豊臣家臣同士の不仲を煽られた結果、関ヶ原の戦いで家康の東軍に付き、心ならずも豊臣凋落に加担してしまう。自身は大坂の陣の前に亡くなり子供が2代目を継ぐが、豊臣
今日は、快晴で小春日和。尾張中村の豊臣秀吉の誕生地に散歩しに来たよ。名古屋駅の駅裏方面に有り下町の風情が残る場所。●地下鉄中村公園駅を出ると、巨大な鳥居が出現。豊臣神社の参道入口に昭和初期に建てられたとの事。近年、鳥居の色を赤から金色に塗り替えようと言う意見が出ていて賛否両論なのだとか。●暫く歩くと、中村公園に有る豊国神社に到着。●秀吉は、死後に神様(大明神)として葬られたが、その後に豊臣家を滅ぼした徳川家康に神様の称号を剥奪されたが、明治維新後に名誉回復され再び
【メール便発送可】【PS3】【wii】【謝恩セール】戦国無双3ラバーマスコットキーホルダー(加藤清正)【新品】楽天市場皆さん、こんにちは!今日は、戦国無双ファン必見のアイテムをご紹介します。【謝恩セール】戦国無双3ラバーマスコットキーホルダー(加藤清正)が、なんと在庫限りでお得に手に入るチャンスなんです!私も戦国無双シリーズの大ファンで、このキーホルダーを見つけたときは、思わずポチってしまいました(笑)。加藤清正ファンはもちろん、戦国無双好きなら見逃せないアイテム
2025/10/27&10/28の⭐熊本城おもてなし武将隊⭐画像集です❀(*´▽`*)❀【布陣】(10/27)加藤清正公/細川忠興殿/大村喜前殿(10/28)加藤清正公/島津義弘殿/黒田官兵衛殿/細川忠興殿/南条元宅殿/八十姫【10/27】天守閣前✨大村喜前殿/加藤清正公/細川忠興殿✨✨加藤清正公✨✨大村喜前殿✨【10/28】開門✨南条元宅殿/島津義弘殿/八十姫✨✨島津義弘殿✨✨八十姫✨✨南条元宅殿✨【城彩苑】✨南条元宅殿/加藤清正公/八十姫✨✨加藤清
【加藤清正・虎(五分袖)】彫いち(刺青神戸彫なおTATTOOSTUDIO)日本には虎は生息しないとされておりましたが、縄文時代よりさらに時代をさかのぼった2万年前に、日本が大陸と地続きの時代の静岡県の地層から「虎」の化石が発見されたそうです。大昔には日本に生息していた可能性が高いとされております。_______________________________________________________________________________________神戸三
このご時世に、熊の話を気楽にするのは憚られますが。歴史の話題ということで、お許し下さい。熊本には、熊はいないそうですが。では、なぜ熊本という地名なのか?「隈」というのは、川が湾曲している地形のことを指します。川が湾曲した内側の土地だから「隈本」、三方を川に囲まれているのだから、これを天然の堀にすれば、築城に有利な土地ですよね。それを加藤清正が、熊本という文字に改めたというのは、記録があって確かな話です。なんで熊なんてケダモノの名前が、戦国武将の城の名前に相応しいんだ、とか思います
中村公園を散歩しに来たので、先に次女と豊國神社へ参拝します。参道手水舎大河ドラマの影響ですね。以前来た時は気付かず、鳥居の内側でも写真を撮ってしまってましたが、どうやら写真撮影禁止な様で、鳥居の中の写真はありません(;´∀`)由緒書加藤清正公と北政所さまも合祀されてましたので、御朱印は3種類購入させて頂きました。
期間:2025/12/03〜12/17※リニューアル6周年記念⭐︎5確定スペシャル紹介状が必要武)山中鹿之介:月下の鹿鳴射)真田信幸:信濃の獅子呪)真田昌幸:戦巧者の英才戦)加藤清正:肥後の虎覇)津軽為信:最北の梟雄戦)義姫:苛烈の雌竜武)猿飛佐助:飛猿の走法呪)竹林院:永春の色染覇)北畠具教:剣客国司覇)宇喜多秀家:光風霽月の姿©コーエーテクモゲームス
さて、昨日『【信長の野望20XX噺】リニューアル6周年記念☆5武将スカウト(1)』さて、全員星5だが有償777。果たしてその価値はあるのか?見ていこう。今回は多いので3分割。先ずは星5武芸者山中鹿之介さん吟味済み。『【信長の野望20XX噺】…ameblo.jpの続き。本日最初は星5戦術家加藤清正さん吟味済み。『【信長の野望20XX噺】賤ヶ岳七本槍(1)(2025.01.08訂正)』さて、なんやかんやで明日までということで、急いで吟味……したいのだが、一人未だ数値が不明と来たもんだ。
昨日はちょいと予定が変わりましたので今週末まで無料で入れる(一部有料)だった名古屋城🏯に珍しく正門からねまだ紅葉が待っててくれてねイチョウも綺麗でしたよすると正門の方で元気な声がこちらの名古屋おもてなし武将隊の面々がこの日演舞をする織田信長(左から3人目)、豊臣秀吉(左から2人目)、加藤清正(1番右)が二之丸広場に歩き出すと後ろを民が付いて歩きだしまさに大行進名古屋おもてなし武将隊の演舞前に服部半蔵正成の忍ばない忍び徳川家康と服部半蔵忍者隊の演舞がありバク宙とかを織り
今年の秋はなぜか黄葉した大イチョウを巡るお散歩になりつつあります。こういう年もあるのですね。そこで思い出したのは、先日伺った原町の天祖神社近くにもう一か所大イチョウがあったのでした。少し前置きが長くなりますが…それを知ったのは、この街でお散歩を始めて間もないころ。神楽坂上にある老舗の本屋さん(文悠書店)に、地元の歴史・ガイドブックなどが色々置いてありました。これが地元の本屋さんの有難いところで、拝みたいくらいですそこで出会ったのが…「牛込柳町界隈」
熊本城(別称:銀杏城)熊本市本丸町創設年代・・・・応仁年間(1467頃)創設者・・・・・山田秀信形態・・・・・・平山城遺構・・・・・・本丸・二の丸・塁濠・三つの天守・櫓・門・堀・石垣他本件、熊本城登城記録は熊本地震前に訪問したものです。再建後が楽しみです。ポイント熊本城は日本三名城の一つであり、他が天下普請であるに対し唯一の大名単独築城である。「扇の勾配」といわれる弓状にカーブを描く石垣上に七層の大天守と五層の小天守、四十九の櫓、十八の櫓門、二十九
加藤清正に係る資料を眺めている中、「桐桔梗折墨紋蒔絵膳」とか「同・蒔絵椀・蓋」を見出して、昔その「折墨紋」を書いたことを思い出した。当時細川家関係の家紋を一生懸命調べていた時期に、ふと思い立っての事だった。紋帳を探しても見つからないものが多々あるが、加藤家のこの「折墨紋」もその一つであった。ならば書いてみようと、たぶん上述した「蒔絵膳」あたりからスケッチして書き上げたように思う。最近ではWEB上でも「家紋のいろは」で見られるようになっている。ameba
2023年9月、だいぶ前の突撃…熊本城🏯突然のカミサンリクエストへの対応ルリーナは中学の修学旅行以来、35年ぶり🏃♂️💨まずは未申楼がお出迎え数寄屋丸二階御広間地震で崩落した石垣が生々しいです…天守閣へ攻め上がります🏃♂️💨二様の石垣手前右が古く、左が築きたされた新しい石垣になります連続桝形ほんと石垣が凄い❗️突撃当時、石垣の間は歩くことができませんでしたかといって、観光しにきてアスレチックな城攻めするのはホンモノですわ闇り通路どどーんと天守閣❗️迫力満点、かつ
🌏文禄の役―天下を取った秀吉が見た「その先の夢」🏯天下統一のあと、秀吉が見た“次のステージ”戦国の世を終わらせた男、豊臣秀吉(とよとみひでよし)。彼は農民出身から日本の頂点にのぼりつめた「奇跡の人」でした。でも――全国をまとめた後、秀吉は思います。「戦がなくなったら、強い武士たちは何をすればいいんだ?」秀吉の答えはこうでした。「国内が平和なら、次は外の世界だ!」つまり、明(中国)を征服して“世界の支配者”になるという大きな野望。これが「唐入り(からいり)」構想です。🇰
今回は少し前に参拝しました熊本県熊本市中央区本丸の熊本城城趾に鎮座します加藤神社です。境内入口石垣修復中(令和5年撮影)手水舎白鬚神社の御朱印は10月に。太鼓橋清正公お手植えの銀杏拝殿御朱印いただきました