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昨年は建設中だった加藤清正公堂が完成していた。読経が行なわれている。
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熊本を代表する城、熊本城。訪れるのは、実に3年ぶり。熊本城へ向かう行幸坂(みゆきざか)の近く、坪井川沿いに鎮座する加藤清正公像。戦国時代から江戸時代を駆け抜けた言わずと知れた武将。賤ケ岳の七本槍の一人。熊本城徘徊。。いやいや散策の始まりは長塀(ながべい)から。長塀という名のとおり長さ252.7mもある塀は圧巻で石垣が美しい。長塀の石垣をちょこちょこ動き回るキセキレイ。名前のとおり、黄色が美しいセキレイという鳥。備前堀熊本城で唯一、水のある堀。家臣、佐々備
高校の同級生と1泊2日で熊本旅行に行ってきましたキッカケは大学時代から同郷と言う事でずーっと仲良しのあっちゃんが熊本に住んでいるからです転勤族のあっちゃんは東京を皮切りに和歌山、福岡、熊本と転々としておりまして、その都度行きたい行きたいと言ってはいたもののなかなか実行できずにいました仕方がないです…子育て真っ最中になかなか行けないのは…毎年行う忘年会であっちゃんが遊びにおいでよ!とまた誘ってくれたものの、仕事あるし日程合わすの大変だしと言い訳ばかりをしていましたがもぉ〜行くしかないとなりそ
名古屋城つづき🏯入場するとすぐお城が見えます(✧◡✧)下を見ればマンホールが名古屋仕様になってました☝加藤清正の像もあります!表ニ之門から入っていきますしばらくすると本丸御殿が本丸御殿を越えるといよいよ天守閣の登場!!で、残念なことに天守閣には入れないことが発覚なので本丸御殿の見学をしました🤣⑭へ続く。
こんにちは、ミホです。名古屋の中村公園を散策してきました!♡~♡~♡~♡~♡~♡~♡~♡~♡~♡~♡~♡~♡~♡~♡~♡みなさん、こんにちは!先日、私の生まれ故郷へ行ってきました。名古屋と言う街の中でも、やはり生まれ育った中村は私にとって、とても大切な街です。そんな名古屋の中村区にある、中村公園についてお話ししたいと思います。中村公園の魅力中村公園は、名古屋市の中心に位置する素晴らしい公園です。ここは自然と歴史が融合した場所で、毎年多くの観光客や地元の人々が訪れます。公園
こんばんは♪2月16日が熊本城マラソン開催日で私たちが出かけた2月15日もランナーがいっぱいでした。※ランナー特典で熊本城天守閣が無料とのことなので今回はランナーにお譲りして石垣を眺めたりしながら二の丸広場を散歩。宇土櫓もすっぽり覆われてました。全部解体して復元を頑張るらしい。熊本地震…。応援しよう。加藤神社にも寄らせてもらいました。広場からの近道が遮断されてたからかこちらはむちゃくちゃ静かでした。※来るたびに通れるところが少しずつ違います加藤清正お手植えの樹。ふむ
おはようございます。昨日親友と明治神宮一年ぶりに。もう入り口の時点で神々しいパワースポットである加藤清正の掘った井戸へ再訪。一年中湧き水が出て枯れることのないなんて、運気が上がること間違いないそれがこちら久しぶりに待ち受けに。これから病院の検査とか仕事のこととか色々ある私ですのですがる思いです場所は変わって人生初の巣鴨親友からとある有難い話を聞いて下着を買いに行ったのだけど巣鴨の商店街のなんて面白いこと名物塩大福やら気になるお店がいっぱい昆布屋さんでお
これまでの話(72)高虎は、徳川家に危険な人物として、加藤清正・福島正則・浅野幸長そして真田昌幸を挙げた。家康はひとり考え込んでいた。以前であれば、このような仕事は服部半蔵正成の仕事である。しかし、正成は、すでに慶長元年(1596年)に死去している。「となれば、あとは柳生か。」と家康は呟いた。「それはまた、難しいお役目でございますね。」と柳生宗矩は唸った。「ともかく、誰にも悟られず、ごく自然に死なせてほしい。誰かに知られることが最大のしくじりで、それなら
これまでの話(71)会見は2時間ほどで終わり、やがて賑やかな饗応の席となったが、清正は秀頼の傍らに侍し、最後まで饗応に加わらなかったのである。会見後天海は家康に呼び出された。「オレが最後に秀頼に会ったのが11歳の時だ。太閤殿下には、似ても似つかぬ温厚な少年であった。それが成人してどうなったと思う。」と家康は楽しそうに話す。「さて、見当もつきません。」と天海が言うと、「とんでもない大男よ。身の丈は六尺(およそ180cm)を超えて、重さは、おそらく40貫
加藤清正と熊本城仕事が午後からなので、街をぶら散歩に出掛けました。やはり向かうのは、、、この2つ。城にはやはり外国の方が多かった。私は城内には入らず、城壁周りをゆっくりぶらぶらと。
日ノ出町、大岡川沿い。ぺろりーんをみたあと。川の反対側のそばにむかーし訪ねた歴史遺産?!久しぶりだからまたあげてもいっか大井戸清正公こと、加藤清正公堂。何した人ー?ε-(`・ω・´)フンッおらに聞くな、読め人と行いを讃えなんぞあります(´-ω-`)ふーん.....斜めお向かいのやたらデカイとんかつにまあ、そのお値段ならなーの、カツ丼やカニクリームコロッケが気になりますサンプル通りならいつか奢られてみたーい(*゚∀゚*)ムッハーそして、日ノ出町に、夜が来て…そ
これまでの話(70)猪熊事件に強い不満を持っていた後陽成天皇は、慶長14年(1609年)12月には譲位の意向を伝えていた。家康とは慶長15年(1610年)3月には譲位することで合意していたのである。ところが、直前の閏2月17日に家康の五女・市姫が亡くなったため、家康は、譲位を一方的に延期したのであった。天皇は激怒したというが、どうなるものでもないそもそも、天皇は、皇弟である八条宮智仁親王に譲位する意向であったが、これは九条兼孝(前関白)と家康の反対で実現でき
自分は三重県の松阪市という町に住んでいて松阪市松阪図書館にはもう十年以上毎週通っているんですが、その松阪市松阪図書館には置いてなかった名作書籍を今日は二冊紹介します📕🎵①『宿敵上・下巻/遠藤周作著』『宿敵』は遠藤周作さんの長編歴史小説です⚔️主人公はキリシタン大名の小西行長で、その宿命のライバルだった豊臣配下の名将・加藤清正との対立の歴史を描いています🔥実は豊臣秀吉も加藤清正も小西行長の妻の糸が毒殺したという驚きの新解釈😵を交えながら、朝鮮出兵から関ヶ原の戦いで西軍に付いた小西行長が戦後に
続いては、仏国寺(Bulguksa)イムさんの説明によると、1593年の文禄の役で加藤清正に焼き討ちにあったお寺なんだそう。同じ日本人として、複雑な気持ち…変わった剪定の松🌲敷地内の池は、寒さで凍りついていた🧊門の両サイドには…かわいらしい仁王像的な彫刻が、4体お出迎えしてくれた。ここは、Yちゃんがビジョンで見た場所この塔は、韓国の硬貨に彫られている塔なんだってー現金を持っていない私達に、イムさんがコインを見せてくれた。木魚の本来の姿らしい。この看板の裏に隠れている猪は、つ
昨日は、お雛様を出しました^^あっ出して下すったのはとーちゃんでした(笑)下屋(地下室?)したやから、30分近くかかりました。茶箱の、中身は大分古い首がもげそうな💧この、バー様の御殿飾りが曲者😅?加藤清正や浦島太郎が、居てる🤔こちらが、御殿飾り崩れそうです(笑)子供の作品も♥飾りますよ꒰⑅ᵕ༚ᵕ꒱˖♡娘の七段飾り組み立ては、とーちゃんおでんでしてくれました。やはり、2時間以上掛かって完了しました🎎🎎🎎押絵雛も、テケトーに。お菓子をお供えして♥完
ただいま熊本!おかえり熊本!まめクロくまモンが熊本に戻ってきましたよ!ヒャッハー☆ヽ(▼∀▼)ノ荒ぶる熊を捕縛すべく、ボバランナーさんがわざわざ空港まで迎えに来てくださいました。有難ぇ~ありがてぇ~ボバさん曰く、私が到着する10分前までくまモンイベントが行われていたそうです。な、なんだってー!?何で私が到着するや否や、慌てて撤収するかな!?どゆ事なの!?くまモーン!!!空港から市内までは1時間弱でしょうか。シャトルバスの待ち時間がないので、いつもより早く
皆さま、今晩は。清正公と誕生日が同じな旅するコピーライターのふじやんです。2024年11月23日(土)〜25日(月)の2泊3日で、今回は、故郷である熊本を旅してきました。熊本は、2020年1月以来、約4年10ヶ月ぶりです。2024.11熊本編前回の投稿は、こちら。『【2024.11熊本編8】熊本城天守閣に震災後の初登城を果たして故郷のシンボルの早期復興を願う。』皆さま、今晩は。清正公と誕生日が同じな旅するコピーライターのふじやんです。2024年11月23日(土)〜25日(月)
皆さま、今晩は。清正公と誕生日が同じな旅するコピーライターのふじやんです。2024年11月23日(土)〜25日(月)の2泊3日で、今回は、故郷である熊本を旅してきました。熊本は、2020年1月以来、約4年10ヶ月ぶりです。2024.11熊本編前回の投稿は、こちら。『【2024.11熊本編7】天草の鮮魚を味わえる寿司酒湊で天草鯛胡麻和え・天草産活〆車エビ刺しを。』皆さま、お早うございます。物心ついた地は天草な旅するコピーライターのふじやんです。2024年11月23日(土)〜25
熊本初日~♪午後からは熊本城に行ってきました。熊本地震から8年!天守閣内部は全面リニューアルされ2021年から天守閣内部が一般公開されています。見学は、足場が高く組まれた空中回廊から階段をのぼると、一気に視界が開けます。左手には、いまも崩れたままの壁や石垣右手は、急勾配の石垣そして、忍者も登れない名物武者返し加藤清正が連れてきた石工集団がつくったと言われる石垣の多くは、当時のままで残っていて400年前の石垣は地震をものと
2月15日、西南戦争の始まりと熊本城の歴史に想いを馳せる2月15日は、西郷隆盛率いる薩摩軍が鹿児島を出発し、熊本城へと進軍を開始した日。この出来事は1877年、西南戦争の始まりを告げるものでした。当時、西郷軍1万3000人が熊本城を攻めましたが、わずか3500人の政府軍が堅固な城を守り抜きました。その象徴とも言える熊本城、実はただの「お城」じゃないんです!熊本城は、あの加藤清正が築いた難攻不落の名城。ほぼ垂直にそびえる石垣や、複雑な道のり、そして長期籠城を想定した1
てくてくツアーの福ちゃんです観光ガイドをしている私は街歩きガイドだけではなく、独身時代に7年間の会社勤めて+1年半のフリーランスでバスガイドをしておりました🚌バス大好きな私ですバス旅1日目の最初の観光目的地は熊本城&城彩苑🏯まずは城彩苑にある花雅さんでのご昼食🍽️画像は乗務員用のお昼ご飯。このご時世にキャベツがモリモリ♥そしていざ登城でございます🏯やっぱり城は「石垣」現在設置されているプロムナードからこの角度の石垣&天守は最高そして熊本城天守やはり迫力ある造りです。築城の
【誕生日占い】【2月11日生まれの性格と運勢】とても思い切った行動と、活力に満ち溢れている人物です。よく働いて、遊びも忘れないことで、仕事もプライベートもバランスよく生活の一部にしています。生涯にかけて人の2倍は楽しんでいる理由は、バランス感覚が優れているからです。そして、思い切った生活を送り続けるためには、健康が一番大切です。…以下詳細は下記をクリックして下さい2月11日生まれの性格と運勢|日本占い師協会【JFTA】www.uranai.org【去年のブログ】
明治神宮の「御苑」に行ってきました。明治天皇・皇后ゆかりの名苑です。それにしても海外の人が多かったですね。感覚的には半数近くが外国人という印象すら受けました。特にしゃべり声がするのは外国人が多いですから。(^^;)御苑の東門から入って木々に囲まれた小径を歩くと、数寄屋造りの「隔雲亭(かくうんてい)」があります。皇太后の休憩地だったそうです。隔雲亭の前には芝生が広がり、つつじが点在しています。北の端にあるのは、有名なパワースポットの「清正井(きよまさのいど)」。
先日、久々に熊本市までドライブに行ってきました。まず訪れたのは参道の階段にずらっと並んだ灯籠が特徴的な本妙寺。ライオン?の阿吽像も珍しいなぁ。運動不足の我々夫婦には階段はなかなかきつかったけれど、これは1番下から登る価値ありだなぁと思いました。本堂。後ろを振り返ると、とても素敵な景色が。境内にはとても素敵な窓ガラス。お参りをして裏に回ったところが加藤清正公のお堂。熊本らしく晩白柚がお供えされていました。めちゃくちゃ可愛い阿吽像。この奥さらに階段300段だったかな?を上がると加
家紋印めぐりと名古屋ヒストリカルウォークふたつのスタンプラリー朝9時半自宅出発市バス→近鉄と乗り継いで近鉄伏屋駅に案内図があると期待したも全くなし駅で地図見て固まってる女性に遭遇、同じスタンプラリー仲間らしい。お声かけして一緒に前田速念寺を探しました。あ〜だこうだ迷いながらも無事到着。心強かったです✌前田利家公ゆかりの●前田速念寺(前田城跡)大河ドラマ利家とまつ当時は賑わってたと思われます。スタンプを頂き前田速念寺を後にし近鉄→地下鉄を乗り継いで●名
昨年の元旦の続きではありませんが、今年の初詣のスタートは名鉄桜駅からです。(正確には若林〜知立〜鳴海〜桜となっております)鳴海駅震災の為昨年はここでリタイアとなりました‥。今年はここから地下鉄桜本町駅へ徒歩移動します。「ドニチエコきっぷ」を購入、地下鉄メインで移動します。乗り換えて東山線の終点「高畑駅」まで来ました、もちろん初下車です。まず来たかった場所、名古屋市電下之一色線荒子電停跡です!(ネット上にほぼ同じ画角の当時の画像があるので探して見比べてみてね)向かって
2013年10月31日唐津バスセンターから名護屋城博物館方面行きの昭和バスで約40分乗車して、名護屋城博物館入口バス停で下車しました。徒歩約5分で名護屋城大手口に着きます。櫓台跡です。大手口大手道右上が東出丸です。出丸の櫓台三の丸石垣東出丸の石垣東出丸三の丸虎口三の丸を本丸に向かって移動します。名護屋城本丸跡本丸跡から玄界灘が望めます。青木月斗の句碑天守台跡天守台跡に登ります
***************************池上本門寺~総門前【中道院】⇩⇩⇩池上本門寺【此経難持坂】(加藤清正寄進)⇩⇩⇩🌸蕾膨らむ、本門寺で一番先に咲く【河津桜】⇩⇩⇩🍚👦&🐈🎵はなこ…おとじろう…
前回までのあらすじ鎌倉の世から、不思議な女性トモミクによって、戦国時代に連れてこられた源頼朝。源氏の血筋である武田家を守る事が軍団の目的と聞かされ、織田、徳川と戦っていた。頼朝は軍団に秘められた多くの謎を少しずつ理解しはじめ、京に上り惣無事令を発出する事を決意した。近江へ出兵し、織田信長の必死の抵抗や筒井家の援軍に苦戦するが、長浜城、佐和山城、音羽城、安土城攻略に成功する。上洛への道筋が見えて来た。主な登場人物源頼朝:鎌倉幕府を開く直前に戦国時代にタイムスリ