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2025/10/27&10/28の⭐熊本城おもてなし武将隊⭐画像集です❀(*´▽`*)❀【布陣】(10/27)加藤清正公/細川忠興殿/大村喜前殿(10/28)加藤清正公/島津義弘殿/黒田官兵衛殿/細川忠興殿/南条元宅殿/八十姫【10/27】天守閣前✨大村喜前殿/加藤清正公/細川忠興殿✨✨加藤清正公✨✨大村喜前殿✨【10/28】開門✨南条元宅殿/島津義弘殿/八十姫✨✨島津義弘殿✨✨八十姫✨✨南条元宅殿✨【城彩苑】✨南条元宅殿/加藤清正公/八十姫✨✨加藤清
このご時世に、熊の話を気楽にするのは憚られますが。歴史の話題ということで、お許し下さい。熊本には、熊はいないそうですが。では、なぜ熊本という地名なのか?「隈」というのは、川が湾曲している地形のことを指します。川が湾曲した内側の土地だから「隈本」、三方を川に囲まれているのだから、これを天然の堀にすれば、築城に有利な土地ですよね。それを加藤清正が、熊本という文字に改めたというのは、記録があって確かな話です。なんで熊なんてケダモノの名前が、戦国武将の城の名前に相応しいんだ、とか思います
期間:2025/12/03〜12/17※リニューアル6周年記念⭐︎5確定スペシャル紹介状が必要武)山中鹿之介:月下の鹿鳴射)真田信幸:信濃の獅子呪)真田昌幸:戦巧者の英才戦)加藤清正:肥後の虎覇)津軽為信:最北の梟雄戦)義姫:苛烈の雌竜武)猿飛佐助:飛猿の走法呪)竹林院:永春の色染覇)北畠具教:剣客国司覇)宇喜多秀家:光風霽月の姿©コーエーテクモゲームス
さて、昨日『【信長の野望20XX噺】リニューアル6周年記念☆5武将スカウト(1)』さて、全員星5だが有償777。果たしてその価値はあるのか?見ていこう。今回は多いので3分割。先ずは星5武芸者山中鹿之介さん吟味済み。『【信長の野望20XX噺】…ameblo.jpの続き。本日最初は星5戦術家加藤清正さん吟味済み。『【信長の野望20XX噺】賤ヶ岳七本槍(1)(2025.01.08訂正)』さて、なんやかんやで明日までということで、急いで吟味……したいのだが、一人未だ数値が不明と来たもんだ。
昨日はちょいと予定が変わりましたので今週末まで無料で入れる(一部有料)だった名古屋城🏯に珍しく正門からねまだ紅葉が待っててくれてねイチョウも綺麗でしたよすると正門の方で元気な声がこちらの名古屋おもてなし武将隊の面々がこの日演舞をする織田信長(左から3人目)、豊臣秀吉(左から2人目)、加藤清正(1番右)が二之丸広場に歩き出すと後ろを民が付いて歩きだしまさに大行進名古屋おもてなし武将隊の演舞前に服部半蔵正成の忍ばない忍び徳川家康と服部半蔵忍者隊の演舞がありバク宙とかを織り
今年の秋はなぜか黄葉した大イチョウを巡るお散歩になりつつあります。こういう年もあるのですね。そこで思い出したのは、先日伺った原町の天祖神社近くにもう一か所大イチョウがあったのでした。少し前置きが長くなりますが…それを知ったのは、この街でお散歩を始めて間もないころ。神楽坂上にある老舗の本屋さん(文悠書店)に、地元の歴史・ガイドブックなどが色々置いてありました。これが地元の本屋さんの有難いところで、拝みたいくらいですそこで出会ったのが…「牛込柳町界隈」
熊本城(別称:銀杏城)熊本市本丸町創設年代・・・・応仁年間(1467頃)創設者・・・・・山田秀信形態・・・・・・平山城遺構・・・・・・本丸・二の丸・塁濠・三つの天守・櫓・門・堀・石垣他本件、熊本城登城記録は熊本地震前に訪問したものです。再建後が楽しみです。ポイント熊本城は日本三名城の一つであり、他が天下普請であるに対し唯一の大名単独築城である。「扇の勾配」といわれる弓状にカーブを描く石垣上に七層の大天守と五層の小天守、四十九の櫓、十八の櫓門、二十九
加藤清正に係る資料を眺めている中、「桐桔梗折墨紋蒔絵膳」とか「同・蒔絵椀・蓋」を見出して、昔その「折墨紋」を書いたことを思い出した。当時細川家関係の家紋を一生懸命調べていた時期に、ふと思い立っての事だった。紋帳を探しても見つからないものが多々あるが、加藤家のこの「折墨紋」もその一つであった。ならば書いてみようと、たぶん上述した「蒔絵膳」あたりからスケッチして書き上げたように思う。最近ではWEB上でも「家紋のいろは」で見られるようになっている。ameba
2023年9月、だいぶ前の突撃…熊本城🏯突然のカミサンリクエストへの対応ルリーナは中学の修学旅行以来、35年ぶり🏃♂️💨まずは未申楼がお出迎え数寄屋丸二階御広間地震で崩落した石垣が生々しいです…天守閣へ攻め上がります🏃♂️💨二様の石垣手前右が古く、左が築きたされた新しい石垣になります連続桝形ほんと石垣が凄い❗️突撃当時、石垣の間は歩くことができませんでしたかといって、観光しにきてアスレチックな城攻めするのはホンモノですわ闇り通路どどーんと天守閣❗️迫力満点、かつ
🌏文禄の役―天下を取った秀吉が見た「その先の夢」🏯天下統一のあと、秀吉が見た“次のステージ”戦国の世を終わらせた男、豊臣秀吉(とよとみひでよし)。彼は農民出身から日本の頂点にのぼりつめた「奇跡の人」でした。でも――全国をまとめた後、秀吉は思います。「戦がなくなったら、強い武士たちは何をすればいいんだ?」秀吉の答えはこうでした。「国内が平和なら、次は外の世界だ!」つまり、明(中国)を征服して“世界の支配者”になるという大きな野望。これが「唐入り(からいり)」構想です。🇰
今回は少し前に参拝しました熊本県熊本市中央区本丸の熊本城城趾に鎮座します加藤神社です。境内入口石垣修復中(令和5年撮影)手水舎白鬚神社の御朱印は10月に。太鼓橋清正公お手植えの銀杏拝殿御朱印いただきました
今日は朝から晴れの1日となった。気温が上がって暖かい日に…寺社巡りにはいい日だったな☺️今日は途中になっていた池上本門寺の続きを…本堂(大堂)を見ながら移動。屋根にある鬼瓦は大きくて迫力もあったな☺️こちらは霊宝殿。こちらは奉安塔。池上本門寺は東京大空襲で全焼してしまい、奉安塔は戦後に宗祖の御真骨や御霊宝を奉安するために建てられた鉄筋コンクリート造りの建物。現在は解体されてその場所に今の奉安塔が再興された。こちらは経蔵は池上本門寺がある大田区の文化財。中には入れなかったが内部には心
2025年11月3日、続き。人吉からレンタカー飛ばして、熊本市へ。今回の旅行、最終目的地は、熊本城でごわす😙では早速、ご入城😏入城券を購入して、専用通路を経由して、お城に向かいます😌熊本城と言えば、加藤清正が改築した平山城で、2016年4月12日の熊本地震で被災した事が記憶に新しいところではありますが…うわぁー😳お城、まだ壊れたままだ😅がっつりと石垣が崩れて、建物(数奇屋丸)がしなってます😓真正面に熊本県天守閣😌手前には崩れたままの石垣と、壊れたままの建物😅傾斜が緩
備中国総社宮その2の続きです。鳥居から参道があり、回廊に続きます。摂社・末社が沢山あります。琴平神社和霊神社清正公神社加藤清正の神社に参拝するのは初めてかもしれません。続く
今日は朝から晴れの1日となった。気温が上がって暖かい日に…ただ、暖かい日は今日までで明日からは寒くなるみたいだな😥これは9月の話だが電車を乗り継いで…池上駅へ…池上駅から歩いて10分くらいの所に池上本門寺というお寺がある。池上本門寺は日蓮宗大本山でかなり大きなお寺。大本山というのは仏教宗派において総本山に次ぐ高い寺格を持ち、多くの末寺を統括する中心的な寺院のこと。日蓮宗の開祖は日蓮聖人(しょうにん)(1222-1282)で総本山は山梨県にある身延山久遠寺(みのぶさんくおんじ)。山
瑞聖寺からそのまま下り桜田通りへレゴブロックみたいなそして最後の目的地は覚林寺(清正公)へ娘が好きな加藤清正をまつる清正公堂があってこちらで「勝守」を購入してきましたあとはゆっくり日吉坂をのぼり新宿に戻ってロフトへ足をのばしてみましたしかしさすがに久しぶりにこんなに歩いたので足が限界をむかえしかしロフト内ではあまり休むところもなくてこちらに椅子があったのでのんびりともうクリスマス仕様✨🎄✨幸せだったことお土産はこんな感じ「1日1つ断捨離」開始おやすみ
こんにちは、スタルペスです。夏の暑さが残る10月上旬、国指定史跡の「麦島城跡」を訪ねて八代市に行ってきました。麦島城跡は、中世の山城から近世の平城(ひらじろ)へ、城の造りや立地が移り変わる時期に築かれた、九州で最も古い近世城郭の一つです。※麦島城跡九州平定と肥後国人一揆の鎮圧で功績のあった「小西行長」は豊臣秀吉から肥後南半国(宇土・益城・八代・天草)の4郡、20万石あまりを拝領します。正式には天草を除く3郡を拝領し、その後天草国人一揆(天草五人衆)の平定により
第1話微笑みと刃◯【壱】:受け取る【弐】:礼を言う【壱】:いえ、違います◯【弐】:そうかもしれません恋の試練(2800)第2話裏と表◯【壱】:相槌をうつ【弐】:無言を保つ◯【壱】:時間稼ぎをする【弐】:断る第3話膨らむつぼみ◯【壱】:確認する【弐】:無視する【壱】:共感する◯【弐】:応援する恋の試練(アバターミッション)第4話運命が変わる時【壱】:無理しないで◯【弐
こんばんは、mmm(まーママ)です。10月21日(火)お昼ごはんまで時間があるから、どこか寄り道するとこないかな。道の駅で見つけたポスター。春風亭昇太さんがお城好きさんとは存じ上げませんでした。ちよっと気になるので、佐敷城跡へ行ってみます。途中の道は、石仏がずらり。佐敷城跡(さしきじょうあと)熊本県葦北郡芦北町佐敷44-6佐敷城は、天正16年(1588年)、肥後国の領主となった加藤清正が、肥後と薩摩の国境を守るために築城した山城です。
共働き私(40半ば)・旦那さん(50超)・中学生の息子3人暮らし57平米2LDK極小&築40年超マンション暮らし住宅ローン残27年おはようございます😊気持ちが落ちたり、冴えない時は神社へお参りに行くことが多いです。今回は明治神宮へ行ってきました!子どもが生まれる前なので、15年くらい行ってなかったです。昔の記憶とは違い広〜い全然、本殿が見えない(笑)途中にあった庭園に500円払って見学しましたが価値アリです!加藤清正が掘ったと言われる井戸は有
夏休みの旅行で、暇つぶしにと可愛い間違い探しの絵本を買いました!めっちゃ可愛いし、絶妙な間違い探しで、少し学びも入ってて、キュンですさがして!みつけて!日本で旅あそび[しんたにともこ]楽天市場この絵本に出てくるところ、行ってみたいなぁと思うんですよねということで、阿蘇くまもと空港に行ってきました!お友達の家に遊びに行ったら、なんと、近くにあったので2021年にリニューアルされてとっても綺麗ですくまモンをメインに楽しめる場所絵本にある通りの外観で感動お出迎えしてくれ
熊本に野生の熊がいないのは面白いですが、加藤清正が退治したのですかね。冗談はともかく、どうやって四国に行ったのかが謎ですね。
【誕生日占い】【11月4日生まれの性格と運勢】あなたは周りを信じ、時間を信じて生きる人物です。そして、最も信頼しているのは自分自身の能力でしょう。今、何をすべきか、何に集中すべきかが見えている人なのです。もともと精神力と生命力が強く、力強い素質を持つ上に、エネルギーを使用すべきタイミングをわきまえているのですから、どのようなことを手掛けても効率よく具現化させていくでしょう。…以下詳細は下記をクリックして下さい11月4日生まれの性格と運勢|日本占い師協会【JFTA】www.u
【この記事のポイント】・豊国神社に隣接する無料の郷土博物館、『秀吉清正記念館』へ。武将の肖像画当てクイズに惨敗しつつも、秀吉ゆかりの「馬藺兜」や弟・秀長の肖像、そして清正が築いた熊本城など、中村区が生んだ二人の英雄の生涯を改めて学習。豊国神社を参拝したもう一つの目的は、境内に隣接する『秀吉清正記念館』を見学することでした。豊臣秀吉と、その家臣である加藤清正。清正の母は秀吉の母の従姉妹にあたり、二人は血縁関係にあったんですよね。同じ尾張国中村(現在の名古屋市中村区)の出身ということもあり
にほんブログ村にほんブログ村11月1日・2日開催「宮崎神宮大祭」交通規制に注意を(MRT宮崎放送)-Yahoo!ニュース宮崎市で、あす、11月1日から開かれる「宮崎神宮大祭」に伴う交通規制のお知らせです。11月1日は、午後0時半から午後5時ごろまで、行列の通過に合わせて宮崎神宮と南宮崎駅の間で車両の通行が規制されnews.yahoo.co.jpパワースポット「霧島神宮」はじめ名湯がいっぱい!ラストサムライの傷を癒した「キズ湯」を堪能【鹿児島県霧島市】(BRAVOM
何か温かいモノを~~~などと昨日書いたんですけど、今夜はそんなに冷え込んでない~~~~何なんでしょうか、この気象状況は?冬突入~~~~~~~~という心構えも早速萎えてしまった本日ですが夕食はインスタントカップ麺となりました。そんなに寒くない今夜でも今や汗をかきかき、ラーメンをすするなんてことはないんですけどね~~~~~~インスタントカップ麺と今夜は土日パン食の規定ルールを破って、激安スーパー弁当~~~~~インスタントカップ麺に弁当の中に入っ
おはようございます、たけちです。2025年・令和7年11月1日土曜日みなさん、いかがお過ごしになりますか?3連休ですね。行事も目白押しですよ。とりあえず、たけちの3連休の予定は本日、某大学の学祭を楽しむ。明日、ハーフマラソンを走る。そして佐賀バルーンフェスタを楽しむ。明後日、文化の日は一日中家でゴロゴロする完璧すぎる3連休の過ごし方じゃない?まぁ、予定なんですけどね😦さて、今日は熊本県の続100名城のひとつ八代城について紹介します。『くまモンと八代城』
加藤清正が好きです。熊本に観光に行った時に、街のいたるところに加藤清正公の銅像が立っていて、「せいしょこさん、愛されているな〜」と感激しました名古屋城に行った時は『清正石』を見てきました!石垣にダントツで巨大な石があり、それを清正公が運んできたという。さすが清正公、かっこいいと思っていたら、『この石を清正が運んだという伝承があり「清正石」と呼ばれていますが、この石垣の施工大名は黒田長政なので、近代になって創作された説話です。』だそうです名古屋城公式HP"石垣・清正石
牡丹寺夫婦松境内の片隅に「夫婦松」と呼ばれる松がある。2本の松(赤松と黒松)が自然に絡まって成長した珍しい良縁成就、夫婦円満のご利益あり。慈観寺(ジカンジ)広島県尾道市長江1丁目4-7宗派;時宗本尊;阿弥陀如来創建;1362年開基;慈観上人所在地;広島県尾道市長江1丁目5−42025.09.04今回は、先に車で行ける尾道駅から遠いお寺さんを巡り、その後千光寺山駐車場に車を停めて、千光寺さんを下り周辺のお寺を巡るコースを選択した。最後に、千光寺ロープウエイで頂
加藤清正妙宣(ミョウセンジ)広島県尾道市長江1丁目4-3宗派;日蓮宗創建;1354年開基;大覚大僧正妙寛五本の線が入った塀が長く続く参道が印象的だ格式の高さを感じる。藤堂高虎や黒田孝高と並ぶ築城の名手として知られている。確かに、熊本城には目を見張った建築家や大工から尊敬されているという。熊本城下の治水や治世に勤しみ、領民からも慕われた。今現在住んでおられる方もいい人多いんです2025.09.04千光寺から、不思議な空間の猫の細道を降り下り、艮神社からここにた