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脚本家、作家、エッセイストとして活躍し、51年という短い人生を駆け抜け、去っていった向田邦子さん(1929年~1981年)が急逝して今年で44年になります。向田さんが残された作品は、小説にしてもエッセイにしても、今なお売れ続けています。出版社の担当者は「これだけ時間が経っても関連書籍が出て、雑誌で特集が組まれ、新しい読者をつかみ続ける…そんな作家はほとんどいない」と言っています。僕もそう思います。今年の1月、向田邦子さんの代表作『阿修羅のごとく』が、NHKのオリジナル版から50年
向田邦子・原案筒井ともみ・脚本久世光彦・演出以前にも一度アップしていますが好きな作品なので少し手直し、再掲載。1996年製作。この当時は毎年お正月と夏の終戦記念日にこのシリーズが放送されてましたね。私もひと頃は向田さんの本をよく読みこのTBSのドラマもほとんど全部、観ましたがこのシリーズには独特の雰囲気、香りがあってこの作品のキャストも町医者・四谷シモン響子の夫・作家の筒井康隆職人・藤田敏八、柳ユーレイ・・とユニーク。